将棋の藤井聡太王位(22)が今月9日、静岡県牧之原市を訪問した際、市内の旧家で今春見つかった200年以上前の詰将棋(つめしょうぎ)が披露されました。藤井王位が一目で解いてみせたこの詰将棋に、解答とは別の謎が秘められていたことが、その後の調べで分かりました。愛好家が「約20年ぶりの大発見」と興奮し、藤井王位も「気づかなかった」と驚いた、図面に隠された秘密とは―。東京新聞連載「バン記者・樋口薫の棋界見て歩き」の「盤外編」としてお伝えします。(樋口薫)
2024年2月3日の三段リーグの結果にて、勝ち越し延長の可能性が消え奨励会退会となりました。 日本将棋連盟の奨励会は、将棋のプロ棋士を目指す若者たちが訓練し、技術を磨くための組織です。奨励会のメンバーは厳しい選考を経て入会し、定期的に開催されるランキング戦に参加しながら、プロ棋士になるための段階を一つ一つ登っていきます。 奨励会は三段から6級までで構成されており、二段までは東西にわかれて行い、規定の成績を上げると昇級・昇段となります。三段になると東西をあわせてのリーグ戦を半年単位で行い、上位二名が四段に昇段し、正式に棋士となります。 https://www.shogi.or.jp/match/shoreikai/ より。 奨励会は将棋を学び、上達したいと願う若者たちにとって非常に価値のある場所であり、将棋界の未来を担う才能を育成するための重要な役割を果たしています。プロになることは非常に難
【渡辺明名人】37歳。名人・棋王・王将の三冠を保持し、現将棋界の序列1位。近年はコンピュータ将棋(AI)を用いての綿密な研究でも知られる。ほとんどの棋士を相手に勝ち越し「現役最強」とも言われるが、棋聖戦五番勝負では藤井聡太棋聖に挑戦して敗れた。 (7月某日、LINEにて、渡辺名人が研究用の新しいマシンの購入を検討しているという話になり) 渡辺 将棋ソフト用のパソコンと最新のソフト事情について教えてもらいたいんですけど。 松本 それなら水匠開発者の杉村達也さんが適任です。ご紹介しますよ。 渡辺 ディープラーニング系のソフトってなに?ってところですよ、私は(笑) 松本 ますますちょうどいい。私もそのあたり、さっぱりわからないので(笑)。ところで新しいマシンを買うのだと、たとえば藤井聡太さんみたいなモデルはCPUだけで50万円らしいですね。 松本 ということは、トータルで予算80万円ぐらいですか
皆さん、プロ将棋見てますか?今めっちゃおもろいっすよ。 八大タイトル独占が崩れたとはいえ、未だ六冠を保持する絶対王者・藤井聡太が最大の試練に直面しています。 名人戦(4-1永瀬拓矢九段)、棋聖戦(3-0杉本和陽六段)、王位戦(4-2永瀬)と順調に防衛を重ねる中、王座戦で同学年の好敵手・伊藤匠叡王に2-3で敗れ六冠に後退したのが昨年10月のこと。 並行していた竜王戦は佐々木勇気八段を4-0で完封するも、続く1月の王将戦では強豪ひしめく挑戦者決定リーグを6戦全勝で勝ち抜いた永瀬が三たび襲いかかる。 藤井に何度跳ね返されても動じないどころか喜んですらいるタフガイ永瀬拓矢中尉は、王将戦開幕時点で藤井との対戦成績が11勝32敗(0.256)、タイトル戦に限ると6回戦って6勝21敗(0.222)と大きく負け越している。 王将戦七番勝負の下馬評も当然藤井有利。ネット上では「挑戦者にはなれても藤井に勝てな
死んだように寝た。 渡辺明が敗れて、私は死んだように寝た。 第81期名人戦七番勝負第5局。18時53分、藤井聡太竜王が決め手となる一手を放つと、名人・渡辺明はすぐさま頭を下げ、駒を投じた。この瞬間、名人戦七番勝負が決着。藤井は名人位を奪取し、史上最年少名人、そして七冠を達成した。一方の渡辺は、唯一のタイトルだった名人を失冠。2004年以来、約18年半ぶりに無冠へと転落した。 重苦しい沈黙が対局室を支配した後、対局者へのインタビューが行われた。まずは勝者の藤井。いつもどおり、慎重に、丁寧に言葉が紡がれていく。一方、座して待つのは渡辺。藤井へのインタビューがひとしきり終わった後、ようやくマイクは向けられた。この将棋のこと、名人失冠のこと、そして無冠のこと。待ち続けた後に投げかけられる問いは、どこまでも厳しく、容赦がない。それでも渡辺は、こちらもいつもどおり、きっぱりと、はっきりと言葉を発してい
日本将棋連盟【公式】 @shogi_jsa 日本将棋連盟公式アカウントです。対局速報やイベント情報などをお届け! #まいにち詰将棋 や #将棋コラム など将棋を楽しむコンテンツも満載! インスタはこちら→https://t.co/tsJy0727EF 対局予定・結果はこちら→https://t.co/KrrG750ZAt https://t.co/r4ukAwNHty 日本将棋連盟【公式】 @shogi_jsa #羽生善治 九段が優勝 【第1回 #達人戦 立川立飛杯】 第1回達人戦立川立飛杯本戦、11月25日(土)は準決勝及び決勝が行われ、羽生善治九段と丸山忠久九段が決勝へ進み、決勝では羽生九段が丸山九段に139手で勝利し、優勝しました。 buff.ly/3sHQOYH 2023-11-25 18:15:29 毎日新聞・将棋 @mainichi_shogi 今年創設された達人戦の決勝戦、羽
「藤井七冠が羽生前会長の面前で「女流棋士新制度」に苦言」 という記事が盛り上がってますね。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.dailyshincho.jp/article/2025/08070540/ イチ将棋ファンの私が、ブコメを読んで、思ったことを書いていくよ。 ちなみに私は、「とにかく将棋界は、(将棋ファンの中での話題でなく)一般世間での話題にならないと、将棋界に未来はない」と思っています。人口減で、将棋人口が減るからですね。 藤井七冠の話題はもう勝っても新鮮味もないし、「女性棋士誕生」は、一般世間向けに話題になる。うまくいけば、女子で将棋を始めてくれる子も増えるでしょう。 なので、基本的に今回の「白玲5期でプロ入り」の制度(白玲5期制度、とこれからは書きます)、および話題作りには、個人的には賛成派です。 「ほかのプロ入りをかけて戦っている男性奨
ライブドアニュース @livedoornews 【新潮報道】藤井聡太七冠、女流棋士新制度に「棋力の担保は取れているのでしょうか」と発言か news.livedoor.com/article/detail… 6月6日の「棋士総会」で、女流最高位を通算5期獲得した棋士のプロ編入を認める新提案が可決。しかし採決に入る際、羽生善治前会長もいる中、藤井七冠が挙手し指摘したという。 pic.x.com/SeM2adNca4 2025-08-08 17:35:43 リンク ライブドアニュース 藤井七冠が羽生前会長の面前で「女流棋士新制度」に苦言 「棋力の担保は取れているのでしょうか」 - ライブドアニュース 将棋界で誰もが認める実力を持つ棋士たちが、人知れず“場外戦”を繰り広げていた。8月から始まる女流棋士の最高位タイトル戦。その成績次第でプロ編入がかなう「新制度」がスタートするが、あの人気棋士が苦言を
2つ前の投稿で羽生先生のインタビュー記事の発言を取り上げたらプチ炎上しました。私は特に炎上を狙ってやっているわけではなく、羽生先生の発言が将棋AI界隈に悪い影響が残り兼ねないので書いたのですが、開発関係者からは一定の同意が得られたものの、将棋ファンからは殺害予告やら、こんなツイートやらが届く始末です。 まあ、一線を越えているものに関しては関係各所と連携しつつ、粛々と対応させていただく次第です。(念のために言っておきますと、将棋ファンのすべてがこういう人たちばかりだとは私は思っていません。極一部にちょっとややこしい人がいらっしゃるという認識です。) この記事は大変長くなるので、「最新版のやねうら王が(お金を出してでも)欲しい!」と言う方や、「やねうら王の開発に支援してやる!」と言う方は、とりあえず、この記事の末尾のリンクから御支援くださいませ。 今回は、前回の羽生先生の発言を再度取り上げ、何
女性の棋士を増やすための制度っていうのはわかった上で言うけど、そろそろ不利な面が目立ち始めてるんじゃないか それは「強い棋士との対戦機会の少なさ」だよ あえて弱いと言うけど、弱い女流のタイトル戦を戦いつつ、棋士との公式戦で白星を積み上げって… 男性棋士より成長するの難しくないかって話な 編入制度の前に、若い頃から男性棋士と同じ道を歩める制度あるならまだしも 編入制度しかないのは不利すぎる時代になったんじゃないかな つい追記しょうがないからプロの意見を貼っておくね 「合ってるかどうかは身近な強い人に聞いてもらえたらと思いますが、女流棋士に本格的な居飛車党で強い人が増えないと、なかなか編入試験突破は大変かなと思います。実力としては突破ラインは越えているのだとは思いますが、普段のタイトル戦では相振り飛車メインとなるとその辺のバランスが難しいのかも。逆に言うと、突破できればさらに上も行けるでしょう
誰かが決めたルールの中で一番を目指す、って本当に意味が分からない 例えばアニメや漫画や映画だと、別に一番になっと勝つことを目指して作品作ってる人間ってあまりいない (興行収入とかは一応あるけど副産物) 最も売れてる映画・漫画が誰にとっても一番いい訳ではない いろんなタイプの作品がある いろんな表側がある たくさんの作品それぞれにケレン味や熱があって それぞれの良さがあって、それによって人生に影響があったりもする もちろん作り手は男女ともにたくさんいるしどちらもいいものを作っている 将棋やスポーツも、本当は勝敗が全てじゃないんじゃないか? 詳しくないけど勝敗じゃないところに美しさが何か存在していそうな気配はする でもみんな結果のみ、勝敗のみで全てを語ってて何だかなぁ 別視点・別方向で何か展開していった方が業界的にも未来は明るいのでは
観る将歴30年(観る碁歴は15年くらい)になります。よろしくお願いします。 例の件について初めに自分の意見を述べておくと、「白玲通算5期のフリークラス編入には賛成。ただしアマチュア強豪(元奨励会員含む)にもアマ全国大会優勝回数等を条件に同等の門戸を開くべき。本制度の導入に伴って棋士数が増えすぎる等の懸念があるならフリークラス在籍年限の調整で対応。」です。 この話題を語るための大前提となる知識今回話題となっている棋士編入についてだが、まず将棋棋士には大きく分けて2種類ある。「棋士」と「棋士(フリークラス)」だ。 簡単に言うと、「棋士」は順位戦という全棋士の格付け的なリーグ戦に出場でき、一定の対局数(=報酬)が確約される。羽生や藤井聡太はこっち。 今回案で規定を満たした女流棋士が編入可能となるのは後者の「フリークラス」で、こちらは順位戦に参加不可(=対局数が確約されない)となる。 また、他棋戦
「CPU最強 vs. GPU最強」──進化する将棋AIのいま プロに勝利した「Ponanza」から「水匠」「dlshogi」まで:プロ棋士向け最強将棋AIマシンを組む!(1/4 ページ) 将棋のプロ棋士である広瀬章人八段向けに「最強の将棋AIマシン」を組むべく奔走する本連載。前回は、プロ棋士の間でコンピュータを使った研究が本格化していること、必要な演算装置には多コアCPUである米AMDの「Ryzen Threadripper」や並列計算の多いAI処理に向いたGPUがあることを紹介した。 今回注目するのは、「CPU計算による将棋ソフト」と「GPU計算による将棋ソフト」のいまの実力と、それにつながる技術的な変遷についてだ。 コンピュータ将棋がプロに勝った日 その技術は“AIブーム”にあらず コンピュータ将棋の歴史は長く、コンピュータ将棋協会が主催する「世界コンピュータ将棋選手権」の第1回は19
優勝者に一部のプロの棋戦への出場資格が与えられる「学生名人戦」のことしの大会で、優勝した学生が対局中に将棋AIのアプリを使用していたとして、大会規定違反で失格となっていたことが分かりました。 「学生名人戦」を主催する全日本学生将棋連盟によりますと、4日に東京で行われた大会の決勝で、終局後、勝利した男子学生について一部の参加者から「対局中の離席の回数があまりにも多いため調査してほしい」などと申し出があったということです。 このため、連盟が、この学生に話を聞いて調べたところ、対局中に電源が入った状態でスマートフォンを所持していたことが分かり、決勝や準決勝の対局中に、局面を入力すると最善手を示す将棋AIのアプリを使用していた形跡が見つかりました。 大会の規定では、対局中は所持する電子機器の電源を切り、離席時の携帯は認められないとしているほか、将棋ソフトを使用して対局したことが認定されると違反者を
将棋の強い手は金脈のようなもので、坑夫(=棋士)がツルハシ(=人力)で掘りまくって、たまにデカい金塊(藤井システムとかゴキゲン中飛車とか)がゴロリ発掘されるのが面白かった。でもAIがガーっと重機で人間がとても掘れない深さまでひっくり返してしまって、「振り飛車はクソだったぞ、一番デカい金塊は角換わり腰掛け銀だけど先手必勝だったぞ」とか神目線で言ってくるわけ。 かつては振り飛車は対居飛車に慣れているけど、居飛車は対振りを相居飛車ほどやってないって非対称性(対抗形だけに)があったので、居飛車は対振りでハメられないように細心の注意を払わないといけなかったんだけど、今の居飛車は自信満々で、「これで大丈夫ってAIも言ってたし」状態。プレイヤーなら分かるけどこれは振り飛車の気分としてめちゃくちゃ苦しい。今はAIより前の人のこだわりとかでまだ多彩さが維持されてるけど、今後は奨励会とかも居飛車じゃないとプロ
大学受験ときに現代文のための勉強として、小林秀雄『考えるヒント』や柄谷行人『隠喩としての建築』などを誰もが読んだと思います。批評家や哲学者というのは、すぐれた思考を出来るはずの人ですが、時として結論を間違えます。 例えば、『考えるヒント』には次のようにあります。 (全知の存在が二人で勝負したら、将棋という遊戯は成立しなくなる、という中谷宇吉郎との対話の後で) ポオの常識は、機械には、物を判断する能力はない、だから機械には将棋は差せぬ、と考へた。(略) (電子計算機の原理や構造についても)ポオの原理で間に合う話だ。(略)ほんの少しでも、あれかこれかを判断し選択しなければならぬ要素が介入して来れば、機械は為すところを知るまい。これは常識である。常識は、計算することと考へることとを混同してはゐない。将棋は、不完全な機械の姿を決して現してはゐない。熟慮断行といふ全く人間的な活動の純粋な型を表してゐ
いま炎上している女流棋士制度について、まず前提として理解されてない部分が多いまま、女流棋士批判をしている人が多いと感じるので、ここで意見を言う。少なくとも、これを理解してから冷静になって、文句を言うなりしてほしい。 女流棋士は男性との対局を禁じられてきたまず、歴史的背景として、「身分が低い女性が男性と将棋をするのはよくない」という古来の慣習が存在し、女性を将棋から遠ざけてきたことを知らない人が多いと感じる。 このような制約の中で、女性が将棋の世界で活動する機会を得ることは極めて困難だったし、女性には将棋ができないという風潮を作ってきた原因にもなっている。 女流棋士制度は、こうした制約を打破し、女性が将棋を通じて自己表現し、プロフェッショナルとして活躍できる場として創設された歴史がある。 この制度がなければ、女性は将棋界においてほぼ完全に排除されていた可能性が高く、将棋文化そのものが多様性を
「大人の数トレチャンネル」(YouTube)に私が出演した時の後編の動画があまり再生回数が伸びてないので改めて紹介をさせていただく次第である。 このブログでも以前ちらっと書いた、「将棋ソフトを開発して3000万円損した話」が出てくる。(詳しい内容については動画をご覧いただきたい) それとは関係ないのだが、動画の内容に関連して、いくつか補足しておきたいことがある。 AI界隈では、「プロ棋士 VS 将棋AI」という構図が「人間 VS AI」の縮図だと言われることが多々ある。例えば、これは「将棋AIのようにAIが人間を打ち負かしたあとは、○○○な未来になっていく」みたいな文脈で用いられる。 しかし、人間が将棋AIに抵抗してきた歴史について当事者視点で語ってあるブログや書籍はあまりに少なく、そのへんの情報がまるで伝わっていないように思う。 そこで、本記事では私が当事者視点でだらだらと書いていく。
将棋AI界隈に対して、熱量の高い将棋ファンからよくわからない敵意を向けられることがある。 「長い将棋の歴史のなかで、将棋ソフトなんか無い時代からプロ棋士は脈々と将棋の技術を研鑽してきた。将棋ソフトなんてプロ棋士には全く不要で無くても何も困らない。将棋ソフトは将棋界に寄生するだけの寄生虫の癖にその開発者は偉そうにすんな。」みたいな意見である。 この世から将棋ソフト(将棋AI)がすべて無くなった世界と、いまの世界とを比較するならば、「将棋ソフトが無くてもプロ棋士は困らない」には私も同意する。将棋界はいままでそうして命脈を保ち、歩んできたのだから。 しかし、将棋ソフトは誕生してしまった。誰かが、トッププロより強い将棋ソフトを生み出してしまった。(その経緯についてはここで触れない。) そうすると、将棋ソフトを活用しているプロと活用してないプロとの差が生じる。そして、少しでも速いパソコンで将棋ソフト
読売竜王戦【公式】 @yomiuri_ryuo 将棋界の最高棋戦・竜王戦について、対局の現場からリアルタイムで情報をお届けする読売新聞の公式アカウントです。 読売新聞の竜王戦のページはこちら↓ yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo… 読売竜王戦【公式】 @yomiuri_ryuo 竜王戦七番勝負第4局・藤井聡太竜王-佐々木勇気八段戦は藤井竜王が勝利しました。シリーズ4連勝で竜王5連覇となり、「永世竜王」の資格を獲得しました。渡辺明九段、羽生善治九段に続いて3人目の栄誉です。本局の「動く棋譜」速報は読売オンラインの竜王戦特設サイトで↓ yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo… pic.x.com/Ao9OCH6RO1 2025-11-13 18:37:56
それこそが男性中心であることの証左になっている 「将棋は性差のない公平な競技」だが、それを「将棋は男性に有利な競技」に制度で変えしまっているのではないか 3段リーグは半年という期間に18-19局行う このスケジュールだと1、2週間に1回は対局があり、半分程度は生理に当たる これが女性が勝てない理由の一つだ 体質がブラック企業っぽいんだよ 体力勝負 これ、男性向けに制度設計しちゃってますよね? ここで囲碁界を見てみようか 囲碁では女流特別採用枠がある あるが、将棋のような女流棋士ではない 基本は男女同じに戦う それで6段や7段の棋士が出ているので、対局の機会があれば強くなり勝てることを証明している 囲碁が「棋力の担保に確実性は必要ない」ことを証明している。というか1本道だけが正解ではないことを証明している 結局特別だろうと、その枠の棋士が将来活躍すればみんな黙る
将棋AIの大会をめちゃめちゃにできる、とんでもない定跡が発見された。次図の局面である。 ご覧の通り、現代の角換わりの入口の局面である。普通は先手は69玉~79玉と一手あえて手損して、後手に余分に1手指させることで形を悪くさせて仕掛けのチャンスを狙うのであるが、本譜は、その69玉を省略し、手損せずに79玉~45桂と跳ねた局面である。 この局面の何が問題なのかと言うと、たややんさんの自動定跡生成スクリプトによって、この局面の結論が出てしまったっぽいのである。 具体的な変化については、たややんさんの動画にあるので、そちらをご覧いただきたい。 結論は、先後、双方が最善を尽くすと千日手ではないかということである。 それで、これが本当なのか、私の新ペタショック定跡でも、上図の局面を課題局面として登録して、ここからを掘っているところである。そこまで変化は広くなさそうではあるものの、私のほうは、たややんさ
元名人の佐藤天彦九段が前代未聞の「マスク未着用による反則負け」となった、A級順位戦。厳格なことで知られる対戦相手の永瀬拓矢王座は、世間の非難がまさか自分に向くとは思いも寄らなかった。棋界でジョークのように言われる「千駄ヶ谷の常識は世間の非常識」はどうやらホントもあるようで…。 「反則負けにしてください」と5回要求10月31日夜、レジェンドの勝利に将棋ファンは沸き立った。52歳の羽生善治九段が、永瀬拓矢王座に勝ち、王将戦挑戦者決定リーグ5連勝となって1位確定となったのだ。暫定2位の豊島将之九段にもプレーオフの目があるとはいえ、通算100期の大一番をかけて、羽生九段が藤井聡太五冠と激突する可能性が非常に高くなった。 〈一番苦手としていた永瀬さんを、ここで倒すなんて凄い!〉〈羽生先生と藤井先生のタイトル戦、想像するだけで胸が熱くなる〉といった書き込みが続出する中、〈やっぱり永瀬先生には佐藤天彦戦
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