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  • AIにニュースの収集を任せている方法(GPT-4からSlack投稿) - toyoshiの日記

    キーワードベースで情報収集をしているという下記の記事を読みました。私も似たようなことをしているのですがキーワードは使わない方法でニュースの収集をしていて、そのほうがLLMを活用できていると思うのでその方法を紹介します。 forest.watch.impress.co.jp キーワードではなく自分の目的や関心を伝える 以前私が手動でやっていたのはRSSリーダーにサイトを登録して、記事のタイトルと概要を読んで気になる記事を開いて読むということでした。こういうときに人間はキーワード検索をしていません。何をしているかというと自分の目的や関心があって、それに関連する記事をピックアップするということです。それと同じようなことをさせようというのが今回紹介する方法です。 ポイントは今回の場合は私の所属する会社について情報をプロンプトで与え、それに関連するニュースが何かをLLMに考えさせることです。 今回の

      AIにニュースの収集を任せている方法(GPT-4からSlack投稿) - toyoshiの日記
    • 「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入

      「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入「パソコンとスマホさえあれば、いつでもどこでも業務にあたれる環境に。Slack は働く時間と空間のハードルをぐっと下げてくれました」 法令・制度をつくる政策提言をはじめ、省内外との調整など幅広い業務を行う文部科学省。特に国会会期中は、議員の質問への答弁をつくる「国会対応」に忙しく、帰宅が深夜に及ぶことも珍しくない状況でした。 2022 年 1 月、同省は省内コミュニケーションシステムを刷新。新システムのプラットフォームとして Slack の活用がスタートすると、職員間の連携がスムーズになり、あらゆるシーンで業務効率化が加速したといいます。 省改革推進・コンプライアンス室の中田欣成さん、業務改善推進員の川口真史さん、サイバーセキュリティ・情報化推進室の福井孝典さんに、中央省庁で初となるフルクラウド化の足がか

        「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入
      • 庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム

        1984年生まれ。2008年にJAXAに入社し、約9年半勤務した後、2017年にカラーへ入社。有限会社ゼクシズに出向し、『あさがおと加瀬さん。』に制作進行として携わった後、カラーに復帰。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作進行を担当。2023年7月にプロジェクトとしての『シン・エヴァ』映画制作を振り返る公式報告書籍『プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン』を上梓。2023年11月下旬に株式会社カラーを退社、以降フリーランスとなる。 SNSアカウント:@Narita_Kazumasa 書籍公式サイト: https://www.khara.co.jp/project-eva/ 電子版詳細:https://www.khara.co.jp/2023/07/10/2023071018/ ニコニコ動画開発者がシステムを再設計 まずビジョンから アニメ制作のデジタル化は1990年代ごろから急速に進んでお

          庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム
        • 日本は「忙しそうに見せるだけの無駄な仕事」に時間を費やしている国トップ3に入ることがSlackのレポートで発覚

          チャットツールなどを展開するSlackの調査で、日本やシンガポール、インドで働く従業員は、生産的な仕事よりも「忙しそうに見せるためだけの仕事」に多く時間を割いていることが報告されています。 The State of Work in 2023.pdf (PDFファイル)https://d34u8crftukxnk.cloudfront.net/slackpress/prod/sites/6/State-Work-Report.en-US.pdf The State of Work in 2023 | Slack https://slack.com/intl/ja-jp/blog/news/state-of-work-2023 Employees in Asia are spending the most time looking busy at work https://www.cnbc.c

            日本は「忙しそうに見せるだけの無駄な仕事」に時間を費やしている国トップ3に入ることがSlackのレポートで発覚
          • Slackが「仕事に集中できるのは4時間だけ」「時間外労働で生産性が20%低下」「15時~18時は生産性が急落」など生産性の最大化に役立つ調査結果を公開

            コミュニケーションツール「Slack」の開発元であるSlackが、1万人以上の従業員に対して労働時間や生産性に関する調査を行い生産性最大化に役立つ情報をまとめたレポート「Workforce Index」を無料公開しています。 The surprising connection between after-hours work and decreased productivity | Slack https://slack.com/intl/en-gb/blog/news/the-surprising-connection-between-after-hours-work-and-decreased-productivity Slackは2023年8月24日から9月15日にかけて、アメリカやオーストラリア、フランス、ドイツ、日本、イギリスの従業員1万333人を対象に労働時間や生産性に関する調

              Slackが「仕事に集中できるのは4時間だけ」「時間外労働で生産性が20%低下」「15時~18時は生産性が急落」など生産性の最大化に役立つ調査結果を公開
            • 日本はAIへの期待が世界最高だが、AIツールの活用は最下位―Slackがグローバルの労働環境調査結果を発表

                日本はAIへの期待が世界最高だが、AIツールの活用は最下位―Slackがグローバルの労働環境調査結果を発表 
              • もう人間がクエリを書く時代じゃない!SQLクエリの組み立てを自動化するSlack botを開発・導入しました - Pepabo Tech Portal

                こんにちは。SUZURI事業部の@kromiiiと申します。 私のメインの業務はWebアプリケーションの開発ですが、大学院時代のスキルを活かして並行してデータ分析業務も行っています。 データ分析業務ではデータベースのクエリを書くことが多いのですが、私自身SUZURI事業部に配属されたばかりで、テーブルの名前やリレーションを覚えるのが大変でした。そこでクエリの設計を自動化するツールをSlackに導入しました。 その名も tbls-ask bot です。どのようなものか先に見てみましょう。 ユーザーはSlackでメンションする形で、どのようなクエリを実行したいのか自然言語で入力します。 メンションされるとSlack botが起動し、どのDBスキーマを利用するかを尋ねます。 ユーザーがDBスキーマを選択すると、自然言語からSQLクエリを生成し、Slackに返答します。 今回はパブリックに公開する

                  もう人間がクエリを書く時代じゃない!SQLクエリの組み立てを自動化するSlack botを開発・導入しました - Pepabo Tech Portal
                • 技術blogのリンクを投げたらChatGPTが要約して、いい感じに整形してチャンネル投稿してくれるbotを社内Slackに生やしたら捗った話

                  こんにちは、株式会社シグマアイのエンジニアの@k_muroです。 今回の記事は最近導入した「技術blogを良い感じに共有してくれるSlack bot」のご紹介を。 はじめに 技術の進化は止まらない。(真面目な話、AI系の進捗がマジですごいて全然追えない) 毎日のように新しい技術、フレームワーク、ライブラリ、ツールが生まれています。そんな中でエンジニアとして働いていると、この情報の波に疲れを感じること、ありませんか? ありますよね?(脅迫) 実際私もその一人で、この小さな疲れが積み重なって大きなストレスとなることに気づきました。 「新しい技術情報、追いつけるかな?」 「あのブログ記事、後で読もうと思ってたのに、どこいったっけ?」 「チーム全員が同じ情報を持ってるか心配だな。」 そんな日常の疑問や不安から逃れるための一歩として、私はあるSlack botを開発しました。このbotは、送られた技

                    技術blogのリンクを投げたらChatGPTが要約して、いい感じに整形してチャンネル投稿してくれるbotを社内Slackに生やしたら捗った話
                  • ヘルプデスク業務を楽にするためにSlackとGitHub Projectを同期するヘルプデスクツールを自作した - MNTSQ Techブログ

                    こんにちは。MNTSQの下村です。 コーポレートエンジニアとして、MNTSQ従業員の生産系向上施策等を実施していたりします。 ( Twitterもやっている のでフォローしてもらえると嬉しいです! ) 本日は社員からの問い合わせ業務 いわゆる ヘルプデスク業務について効率化するためのツールを自作した 話を書いてみます。 この記事の要約 一人目コーポレートエンジニアとして参画したがヘルプデスク業務が非効率だったので効率化した。 質問に対して特定のemojiを押すとGitHub ProjectsのItemを作成するようにした。 SlackスレッドのコメントとGitHub ProjectsのItemを双方向同期するようにした。 Azure OpenAIも利用して効率化した。 きっかけ 2023年5月からMNTSQの一人目コーポレートエンジニアとして参画しています。 情報システムを色々と整備してい

                      ヘルプデスク業務を楽にするためにSlackとGitHub Projectを同期するヘルプデスクツールを自作した - MNTSQ Techブログ
                    • Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地

                      speakerdeck.com はてなブックマークやxでこの資料が話題になっていた。80%くらいは同意できるが、Slackの部分は個人的にはうーんと思った。特にtimesが好きではなくて、「timesじゃなくてチケット管理システムを使え」と思ってしまった。なんで好きじゃないんだろう?と思ったので整理しておく。 情報が垂れ流しだと探しづらいから timesには思考や調べたことを投稿して、後から見返せるようにしましょうという役割がある。でもそれ、本当に見返せるのだろうか?Slackの検索クエリはGoogleほど絞り込みが効かないし、部分一致の検索でもかなりフィルタリングされた情報がヒットする印象がある。本当に探し出せる気がしない。 また、投稿した人ではない誰かが仕事を引き継いだときに困るんじゃないか、という思いが拭えなくて好きじゃない。例えばエンジニアの退職でリポジトリのメンテを引き継ぐことに

                        Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地
                      • Slackの新UIを以前のUIに戻す方法 - 秋山界面帳

                        2023年に変わってしまったSlackのUIを元のUIに戻す方法 同僚から教えてもらって大興奮した 元は SlackRevert – Get this Extension for 🦊 Firefox (en-US) の説明欄に書いてあったらしい ① Slack アプリを閉じる ② ターミナルを開いて、次の 2 つのコマンドを個別に実行する code:sh export SLACK_DEVELOPER_MENU=true open /Applications/Slack.app Slack は新しいテーマで開くが、コンソールにアクセスできるようになる ③ command + option + i を押して Slack のコンソールを開く ④ Slack のコンソールで以下を実行 code:sh localStorage.setItem("localConfig_v2", localStor

                          Slackの新UIを以前のUIに戻す方法 - 秋山界面帳
                        • Slackで動くChatGPTのチャットボットをGoogle Apps Script(GAS)でサクッと作ってみる

                          Slackで動くChatGPTのチャットボットを作りたい 本記事では、Slackで下記仕様を実現できるChatGPTのチャットボットをGoogle Apps Script(GAS)でサクッと作成していきます。 botが所属するSlackのチャンネル内でメンションされると、スレッドで返信する botとのダイレクトメッセージの場合は、メンション無しでもスレッドで返信する botが参加しているスレッド内でのメッセージには、メンション無しでも(スレッド内の会話内容を読み取った上で)返信する また、下記項目も自由に設定することができます。何でも明るく回答してくれる社内のアイドル的なbotを作ってみるのも良いかもしれません。 botのアイコン、振る舞い(人格・役割など)の設定 gpt-3.5-turboやgpt-3.5-turbo-16kなどのGPTモデル設定 今回のbotは、非エンジニアの方でも作成

                            Slackで動くChatGPTのチャットボットをGoogle Apps Script(GAS)でサクッと作ってみる
                          • 米Gizmodoの元記者、退職時にSlack上の名前を「Slackbot」に変えて数か月間なりすましていたことを告白 | テクノエッジ TechnoEdge

                            ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 ビジネス向けIT技術情報サイトIT Brewのシニアレポーター、トム・マッケイ氏は、所属していた米Gizmodoを2022年に退職した際、Slackアカウントの名前を「Slackbot」に書き換え、その後数か月間、偽SlackbotとしてこっそりアクセスしていたことをX(Twitter)で明かしました。 マッケイ氏は、このことについてGizmodoの親会社であるG/O Mediaが「何か月も発見も削除もできなかった」と述べています。 Slackbotとは、Slackユーザーの特定の投稿に対して自動的にレスポンスを返したり、リマインダーを知らせたりする機能を持つBotのこと。 条件や応答内容を設定してカスタマイ

                              米Gizmodoの元記者、退職時にSlack上の名前を「Slackbot」に変えて数か月間なりすましていたことを告白 | テクノエッジ TechnoEdge
                            • credentialをSlackに書くな高校校歌 - freee Developers Hub

                              youtu.be こんにちは。freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 12/6の記事は、PSIRTのWaTTsonがお届けします。セキュリティの仕事をやっている新卒2年目です。 freeeでは会計や人事労務といった領域のプロダクトを提供していて、顧客となる企業の財務情報や給与情報のような、非常に機微な情報を扱うことがあります。このため、情報セキュリティには特に気をつけて対策をとる必要があります。 freeeのセキュリティに関する施策方針については、セキュリティホワイトペーパーにまとめて公開しています。この中で、データの取り扱いについては「セキュリティレベル」を定めてそれに応じた保護策をとる旨が記載されています。 データの取り扱いとセキュリティレベル プロダクトを作る際、機微な情報は適当に定めた信頼境界から外に出さないように運用して、情報漏洩などの被害が起きないよう

                                credentialをSlackに書くな高校校歌 - freee Developers Hub
                              • Slackにプロジェクト管理機能が追加、「Slackリスト」正式リリース。タスクリストなどの作成と共有が可能に

                                Slackにプロジェクト管理機能が追加、「Slackリスト」正式リリース。タスクリストなどの作成と共有が可能に セールスフォースはSlackの新機能として、プロジェクト管理機能を実現する「Slackリスト」の正式リリースを発表しました。 Introducing Slack lists Manage projects from start to finish, directly in Slack Take on tasks as a team, right where you’re already working Automate and triage requests with workflows in lists https://t.co/KDiiDiC9T6 pic.twitter.com/mAZbwaTBZ7 — Slack (@SlackHQ) June 6, 2024 Slack

                                  Slackにプロジェクト管理機能が追加、「Slackリスト」正式リリース。タスクリストなどの作成と共有が可能に
                                • プロ驚き屋AIをチームのSlackに招待しタイムラインを荒らす - Qiita

                                  20XX 年、我々人類は進化著しい AI に驚くしかない日々が続いています。ソーシャルメディアに驚きがあふれインプレッションを競う様はまさに大海賊時代、いいねの海賊王に俺はなる、とばかり飛びぬけて耳目を引く超新星 ( スーパールーキー ) が頭角を現しています。 「プロ驚き屋」としばしば称されるルーキーたちは X ( 旧 Twitter ) のタイムラインに現れては情報の正確性を重んじるエンジニアや研究者を戸惑わせます。チームやコミュニティ内の Slack はそうした喧噪から離れたオアシスといえるかもしれません。そんなオアシスにプロ驚き屋を召喚しタイムラインを荒らすのが今回の目的です。次に実際の例を示します。 なかなか模倣できているのではないでしょうか。オアシスは今、ジャングルに変わりました。私たちが生きている世界では正確で吟味された情報だけにアクセスしたいという願いは実現されないので、現

                                    プロ驚き屋AIをチームのSlackに招待しタイムラインを荒らす - Qiita
                                  • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

                                    はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

                                      AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
                                    • Slack の CLI と無料サンドボックス環境でサクサク快適開発

                                      こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 👋 サンドボックス環境が使えるようになりました 米国時間 3/6 にサンフランシスコで開催された TrailblazerDX にて、Slack の新しい開発者向けサポート機能が発表されました。 Bolt for Python / JavaScript でのカスタムファンクションなどのトピックもあるのですが、この記事ではこれまでよりもはるかに簡単な取得・管理が可能となった Enterprise Grid のサンドボックス環境を使ったローカル開発の方法について紹介したいと思います。 何が嬉しいの? 今までの Slack アプリ開発は、最初に以下のような手順が必要でした: https://api.slack.com/apps にアクセスして、アプリ

                                        Slack の CLI と無料サンドボックス環境でサクサク快適開発
                                      • アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援

                                        アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援 アトラシアンは、同社製品およびGoogleドライブやGitHubなどサードパーティのサービスを横断してAIが情報を学習し、統合的な検索やチャットによる回答を実現することでユーザーを支援してくれる新しいAIサービス「Atlassian Rovo」を発表しました。 AI breaks down yet another barrier! Today at Team '24 we announced Atlassian Rovo – a new product that unleashes a company’s knowledge so teams can make better decisions faster.

                                          アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援
                                        • 社内からの不具合報告をSlackワークフローを使って改善した話 - Cluster Tech Blog

                                          こんにちは、プロダクトマネージャー(PM)のいかりです。 今回の記事では、プロダクトに対しての社内からの不具合報告のフローを改善した話について紹介します。 「社内からプロダクト改善のために色々な声をもらっているけどどう対応しよう……」と困っているような方は何かの参考になるかもしれないので、ぜひ読んでみてください! プロダクトを安心して使ってもらうための「不具合対応」 社内からの不具合報告の既存の課題 【改善】Slackのワークフローを使って不具合報告フォームを制作 結果、良くなったところ 社内の多くの人に不具合報告フローの存在を周知できた 数ヶ月で50件近くのバグ報告があり、1〜2割はその週に解決 連絡の往復回数が減った 後からのキャッチアップがしやすくなった まとめ プロダクトを安心して使ってもらうための「不具合対応」 プロダクトの成長のためには新しい機能の提供や操作性を良くしたり、とい

                                            社内からの不具合報告をSlackワークフローを使って改善した話 - Cluster Tech Blog
                                          • Open Interpreterを誰でも使えるSlack botにしました

                                            TL;DR 今話題のOpen InterpreterをSlack botにしました。 Codeはこちらのリポジトリをご覧ください。 はじめに Open Interpreter楽しんでますか? 「どうやらヤバイやつが爆誕したらしい」という認識で間違いなさそうです。 でも、このヤバさがわかってるのはまだ一部の人だけ、もったいない! ということで今回はこのOpen Interpreterを誰でも使えるようにSlack botにする方法を紹介します。 ファイルのアップロード、ダウンロードも可能ですので、最低限必要な機能を全て備えたものが完成すると思います。 この記事を読めばわかること Cloud Runを使ってサーバーレスなOpen Interpreter実行環境を構築する方法 Cloud Storageを使ってステートレスなCloud Runでも会話とファイルを維持する方法 Slack Botを

                                              Open Interpreterを誰でも使えるSlack botにしました
                                            • Cloudflare Workers で Slack アプリを動かす方法

                                              最近、週末の趣味プロジェクトとして Cloudflare Workers(と Vercel Edge Functions)向けの Slack アプリ開発フレームワークを作りました。 私は普段 Slack の Developer Relations Engineer として Qiita の Slack チームの公式な記事を書いているのですが、この Cloudflare Workers 向けのものは業務で開発した公式ツールではなく、完全に個人プロジェクトなので、Qiita の Org ではなく Zenn に個人的な記事として書くことにします。 ・・・そして、書き終わってみると、随分と長い記事になってしまいました。興味のあるところだけでもぜひ読んでみてください。 この記事で説明するもの この記事では、Slack アプリ開発の基本と、以下のライブラリの使い方について解説していきます。 「Slack

                                                Cloudflare Workers で Slack アプリを動かす方法
                                              • 定期的に休憩する従業員は生産性が高い Slackが働き方調査

                                                  定期的に休憩する従業員は生産性が高い Slackが働き方調査
                                                • Slackで使える「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」第二弾をMagicPodが公開。「9割できてます」「運用でカバー」など50種類

                                                  AIテスト自動化クラウドサービスを開発し提供しているMagicPodは、Slackで使える「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」第二弾の公開を発表しました。 登録不要、無料でダウンロードできます。 「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」の第一弾は2023年に公開されました。45種類の絵文字が用意されています。 同社によるとこの第一弾はソーシャルメディアを中心に「テストが楽しくできそう!」「最高すぎる絵文字たち!」などの反響を得たとのことです。

                                                    Slackで使える「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」第二弾をMagicPodが公開。「9割できてます」「運用でカバー」など50種類
                                                  • 共有している画面に写してはいけない通知が…「戦慄のSlack事故」は起こしたくないけど結構あるある?

                                                    のなと@もちねこはサラリーニャン🐈💨 @MochinecoNonato Designer & Illustrator & PdM。サラリーニャンの比較ネタを毎日描いているアカウント🐈💨💨合言葉はキョムリ(,,' . ',,) mochineco.space

                                                      共有している画面に写してはいけない通知が…「戦慄のSlack事故」は起こしたくないけど結構あるある?
                                                    • “自前Google”が手に入る? 手持ちファイルもGmailもSlackもNotionも、まるっと横断検索できる生成AIサービスが便利そう

                                                      7月11日、Dropbox Japanは日本のメディア向けに、AI搭載型ユニバーサル検索ツール「Dropbox Dash」の説明会を開催した。すでに6月22日より英語版のベータバージョンが公開されており、リクエストに応じて順番に招待される格好だ。日本でわざわざ説明会を行なったということは、近い将来日本語の対応も行なわれるという事だろう。 Dropboxの調査によれば、ナレッジワーカーが仕事で必要なファイルやコンテンツを探すのに、週に8.8時間も費やしているという。つまりウィークデーのほぼ丸1日ぶんの時間が、単に「探す」という行為だけで消費されていることになる。これはネット上の情報を検索するという話ではない。Dropbox内も含め、パソコン内のローカルストレージであったり、あるいは社内ファイルサーバーであったり、Google DriveやOneDrive、あるいはメール添付など、あちこちのサ

                                                        “自前Google”が手に入る? 手持ちファイルもGmailもSlackもNotionも、まるっと横断検索できる生成AIサービスが便利そう
                                                      • Slackの“個人ミュート”機能が話題 「これが必要な職場はヤバい」「ハラスメント対策になる」など賛否両論

                                                        企業向けコラボレーションツール「Slack」の新機能「Hide Person」が、9月6日ごろから話題になり始めている。これは特定のメンバーのメッセージを非表示にしたり通知させないようにしたりする機能。X(Twitter)では同機能について「これを使ったら終わり」「ハラスメント対策になる」など議論を呼んでいる。 Hiden Personはメンバーのプロフィールから「○○さんを非表示にする」を選ぶと適用できる。同機能は7月に発表されたが9月5日ごろから日本でも徐々に有効化されている。メンバーを非表示にすると、そのメンバーのメッセージは「This message is hidden」と表示され、メッセージの存在は分かるが投稿主やメッセージの内容は隠される。「Show anyway(とにかく表示する)」ボタンをクリックするとメッセージを開ける。該当メンバーからの通知も受信しない。 Hiden P

                                                          Slackの“個人ミュート”機能が話題 「これが必要な職場はヤバい」「ハラスメント対策になる」など賛否両論
                                                        • Slackに敗退「悔しさ忘れない」。起死回生チャットワーク、目指すのは“中小企業のアクセンチュア”

                                                          「シリコンバレーに進出した当時は、世界初のビジネスチャットとして注目されました。でも後発サービスがVCから巨額資金を得て一気にやられてしまった。あの悔しさは忘れられない」(Chatwork・CEO山本正喜氏) ビジネスチャットといえば、シリコンバレー発のSlackやマイクロソフトが手掛けるTeamsなどの外資系サービスが世界で利用されている。 ただ国内だけを見てみると、最も多く使われているビジネスチャットはChatwork(チャットワーク)だということはあまり知られていない。 Chatworkの国内利用数は、登録ID数が664万ユーザー、国内導入社数は43万社を超え、調査会社ニールセンの2023年5月時点の調査によると、月次利用者でも国内1位の規模だった。 そんなChatworkがいま、「チャット一本足経営」からの脱却を目指している。この夏には社名も「kubell(クベル)」に変更、「チャ

                                                            Slackに敗退「悔しさ忘れない」。起死回生チャットワーク、目指すのは“中小企業のアクセンチュア”
                                                          • 社内SlackのAI Chatbotが特定の人にしか返事をしなくなりスカイネット爆誕5秒前

                                                            IDチームの前田です。最近はNeo65というカスタムキーボードを組み立てて利用しており、カスタム幅が広くTocky寄りのCreemyなしっとりコトコトとした上質な打鍵音が心地良くて仕事が捗ります。 ここから本題。 今回は社内Slackで運用していたAI Chatbotが特定の人にしか返事をしなくなってしまった話と、原因解決(アプリエラーログ分析)にAIを活用した話です。 3行まとめ 社内Slackで運用していたAI Chatbotアプリが特定の人にしか返事をしなくなった アプリ不具合調査に生成AIを活用したら、人間が調査するよりも早く原因箇所の特定が完了 社内Azure OpenAI環境を整備し、エラーログ調査業務に積極的に活用していきたい 前提情報 seratch/ChatGPT-in-Slack をForkし、Azureインフラ(Azure OpenAI + Azure Functio

                                                              社内SlackのAI Chatbotが特定の人にしか返事をしなくなりスカイネット爆誕5秒前
                                                            • 「クレデンシャルをSlackに書くな高校校歌」freeeが公開 なぜ作った

                                                              freeeは12月6日、「クレデンシャル(IDやパスワードなど認証に用いられる識別情報)をSlackに書くな高校校歌」を公開した。といっても何のことか分からないと思うので、取りあえずこの音源を聞いてみてほしい。 聞いてもまだ分からないと思う。freeeが同日に投稿したブログによれば、この音源はクレデンシャルをSlackに書く行為に警鐘を鳴らすために作られたという。いやいや、わざわざ曲なんか作らなくても……と思うかもしれないが、実はちゃんとした経緯があって生まれたものらしい。 クレデンシャルをSlackに書くな高校創設の歴史 ブログによれば、事の発端は2022年10月。社内で、クレデンシャルがSlackの公開チャンネルに書き込まれるインシデントがあったという。幸い対応はすぐに行われ、実害はなかった。その後テキストベースで注意喚起がなされたが、間を置かずにもう一度同様の事態が起こってしまった。

                                                                「クレデンシャルをSlackに書くな高校校歌」freeeが公開 なぜ作った
                                                              • Slack で集約チャンネルの作り方

                                                                前回に引き続き、Slackオートメーションプラットフォームの紹介です。 今回は複数のチャンネルの内容を1つのチャンネルに集約して、時系列で確認できるようなワークフローを作っていきます。(具体的には、全てのtimes(分報)チャンネルでの投稿を指定したチャンネルに集約してくれるワークフローです) Trigger 集約したいチャンネルに作成したSlackアプリを追加するだけで、trigger に設定することができます。他の trigger と同居してるSlackアプリの場合は、channel_ids にも追加して、指定のチャンネルだけで今回の trigger が動くようにすると良さそうです。また、1つの trigger ファイルで指定できる channel_id は 20個までなので、20個以上のチャンネルを集約したい場合は、複数の trigger ファイルに分けるなどする対応が必要です。 i

                                                                  Slack で集約チャンネルの作り方
                                                                • Slackがユーザーの明示的な許可なくメッセージなどをAIトレーニングに利用していることが判明

                                                                  Slackが、ユーザーのメッセージやデータ、ファイル、その他のコンテンツを機械学習モデルのトレーニングに利用していることが明らかになりました。プライバシーポリシーが変更されたのは2023年9月のことでしたが、ユーザーの多くはそのことに気付いておらず、ユーザーから明示的に許可を得ることなくデータをトレーニングに使っていた実情があると指摘されています。 Slack Trains Some of Its AI-Powered Features on User Messages, Files | PCMag https://www.pcmag.com/news/slack-trains-ai-powered-features-on-user-messages-files Slack has been using data from your chats to train its machine l

                                                                    Slackがユーザーの明示的な許可なくメッセージなどをAIトレーニングに利用していることが判明
                                                                  • Slackの全てに目を通さないでも要約が分かる「Slack AI」提供開始

                                                                      Slackの全てに目を通さないでも要約が分かる「Slack AI」提供開始
                                                                    • 「Google Chat」が「Microsoft Teams」「Slack」とチャットできる機能を一般提供/

                                                                        「Google Chat」が「Microsoft Teams」「Slack」とチャットできる機能を一般提供/
                                                                      • Slack、Box、Zoom、Oktaを全学導入 脱PPAPや多要素認証を実現 関西学院大学

                                                                        SlackやZoomは学生や教職員間のコミュニケーションに活用。学生が、一般企業でよく使われるITツールに慣れやすいようにするという。今回導入したシステムは大学の学生・教職員に加え、中学部や高等部の教員も利用する。各ツールの導入は日商エレクトロニクスや三井情報といったシステム開発事業者が支援した。 関連記事 新入生にiPad配布へ 名古屋文理大情報メディア学科 名古屋文理大学は、情報メディア学科に来春入学する新入生全員にiPadを無償配布すると発表した。iPadを学生に無償配布する大学は国内初という。 近畿大、全学生に「Slack」導入へ 絵文字もOK、教職員と気軽にやりとり目指す 近畿大学が、全学生に「Slack」を導入する計画を発表。2020年4月に830人の学生へ導入。対象範囲を順次広げていく。 近畿大、全教員が「Slack」利用へ “お堅い”やりとりなくす 近畿大学が、全教員向けに

                                                                          Slack、Box、Zoom、Oktaを全学導入 脱PPAPや多要素認証を実現 関西学院大学
                                                                        • Slack × Zapier × MiroでKPTでの振り返りをラクにする #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                                                                          こんにちは。バクラク申請・経費精算エンジニアの@upamuneです。最近「グラップラー刃牙」を全巻読んだので、懸垂マシンを買いました。 この記事はLayerXテックアドカレ2023の10日目の記事です。前回はデータチームの@saaaaaakyが「1人目データアナリストとしてデータチームに異動しました #LayerXテックアドカレ 」を書いてくれましたが、明日は @shimacos が面白い話を書いてくれる予定です。 私はなぜか3日分もテックアドカレに入れてしまったのですが、1回目の今回は軽い自動化ネタを紹介しようと思います。 弊チームではスクラム開発を行っています。スプリントごとに振り返りとしてKPT(Keep, Problem, Tryを出し合うふりかえり手法の1つ)を利用して行うのですが、リモートワーク下だったこともあり、オンラインホワイトボードとして利用できるMiroをKPTに利用し

                                                                            Slack × Zapier × MiroでKPTでの振り返りをラクにする #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                                                                          • 新卒研修として開発した「はてなピアスター」がSlack活用アワードで優勝しました - Hatena Developer Blog

                                                                            こんにちは、id:arthur-1 です。Mackerel 開発チームでアプリケーションエンジニアをしています。2022年4月に新卒入社しました。 入社時のエンジニア研修の一環で、2022年の新卒エンジニア4人で「はてなピアスター」という社内向け Slack アプリを5日間で企画・開発しました。 現在でもこの Slack アプリが社内で利用されており、スタッフ同士が気軽に感謝や称賛を贈り合うオンライン上の新たなコミュニケーション機会を創出しています。 はてなピアスター=ピアボーナス+はてなスター はてなピアスターは、従業員同士で報酬を送り合う「ピアボーナス」という仕組みと、記事やコメントにスターをつけて気持ちを表現できる自社サービスの「はてなスター」を掛け合わせて生まれました。Slack アプリから、他のはてなスタッフに対して感謝のコメントを添えてスターを贈ることができます。 Slack

                                                                              新卒研修として開発した「はてなピアスター」がSlack活用アワードで優勝しました - Hatena Developer Blog
                                                                            • 勤怠をいい感じにする社内Slackアプリ #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                                                                              バクラク事業部Platform Engineering部DevOpsチームの id:itkq です。CTO室という事業部横断のコーポレートエンジニアリング組織を兼務しています。早いもので今年も終わりが近づいてきました。Spotify 2023 Wrappedによると今年一番聴いたアーティストは結束バンドで、一番聴いた曲は『忘れてやらない』でした。 この記事は LayerXテックアドカレ 27日目の記事です。前回は yohei による FlutterアプリにおけるUI Component Architecture でした。次回は Tomoaki が担当します。今回は、勤怠関連の社内Slackアプリを開発して運用している話をします。 LayerXにおける勤怠と習慣 LayerXでは勤怠システムにAKASHIを採用しています。システム上の勤怠に加えて、次のような習慣があります。 出勤時に統一のS

                                                                                勤怠をいい感じにする社内Slackアプリ #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                                                                              • The Scary Thing About Automating Deploys - Slack Engineering

                                                                                Most of Slack runs on a monolithic service simply called “The Webapp”. It’s big – hundreds of developers create hundreds of changes every week. Deploying at this scale is a unique challenge. When people talk about continuous deployment, they’re often thinking about deploying to systems as soon as changes are ready. They talk about microservices and 2-pizza teams (~8 people). But what does continuo

                                                                                • 会社を超えて1万人以上の情シス担当者がつながる──「情シスSlack」運営で得た知見

                                                                                  CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                                                    会社を超えて1万人以上の情シス担当者がつながる──「情シスSlack」運営で得た知見