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ザ・スミスに関するreds_akakiのブックマーク (2)

  • エクストラレポート・ルーム:それが悪魔なら…… - livedoor Blog(ブログ)

    故・中島らもさんの短編集、「人体模型の夜」の中の一編に「貴子の胃袋」 という作品がある。 ストーリーは以下の様な感じ 。 主人公の娘が、テレビ料理番組で屠殺を見てから菜主義を目指し始める。 最初は応援していた両親も、次第にうざくなって来る。 ある日、鍋に残った肉の匂いにまで文句をつける娘に母親が切れ、「あんただって命を奪って生きてるじゃない。植物だって生きてるのよ!」と言ってしまう。 その日以降、娘は野菜や果物も口にしなくなる。 用意した事にも手を付けずビニール袋に入れてクローゼットの中で腐るに任せる娘に、両親は何とか事をさせようとするが、飢餓状態で正気を失った娘は「お前らは私に罪を犯させようとする悪魔だ!」と叫んでナイフで襲いかかる。 主人公(父親)がアウトロー上がりで修羅場慣れしてたから、容易く抑え込み、入院治療で娘も一応正気を取り戻して一件落着となるのだが、

    reds_akaki
    reds_akaki 2010/09/09
    id:goito-mineral准教授超先生はどう思われますかね!
  • 転倒 - 伊藤剛のトカトントニズム

    月曜日の夜、大学から駅へ向う途中で転倒。 考えごとをしながら歩いていて、商店の駐車場をつっきろうとしたんですが、高さ40センチくらいのブロック塀があるのに気づかず、つまづいて転んだのです。 しかもその塀の反対側が段差になってて、一メートル弱くらい落下するという展開に。 幸い、上手く受け身を取ることができたようで、かすり傷と多少の打撲くらいで済んでいるので、こうして気楽に日記にも書けてるわけですが。 咄嗟はびびりましたよ。 瞬間、痛くて起き上がれなかったし。 このまま動けなくなったら、携帯で119番か? とかいろんなことを考えました。 今日になってこんなことを書くのは、左手の親指がだんだん痛くなってきたからです。 やっぱり手をついた瞬間に軽くひねったのかなと(と言っても、まったくわずかなものですので、どうかご心配なく)。 日常のどこに危険が潜んでいるか分からないということをあらためて感じまし

    転倒 - 伊藤剛のトカトントニズム
    reds_akaki
    reds_akaki 2009/06/30
    id:goito-mineral様ヱ破は観られましたでしょうか貴方の嘗て書かれ云われた事が反映されていますよネタバレを見てしまわないためにネットが見られず大変でした
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