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日本共産党に関するreds_akakiのブックマーク (3)

  • 古本屋通信  No 258 6月14日   伊里一智と志位和夫

    屋通信  No 258 6月14日 伊里一智と志位和夫 通信No 255で予告しておいた志位和夫の処女論文の件。ざっと読み直してみたが、どう考えても論ずるような代物ではない。あとでちょっとからかうが、表題を上記のようにして、寧ろ伊里一智の事を書く。ウィキぺディアの記事を No 255 に貼ったので、予備知識がない方はそれを参照してください。書くといっても伊里は過去文献をひいて書かねばならないような人物ではなく、記憶に頼って書けば十分だろう。 伊里一智 は話題になった時点で、既に2つの点で済んでいた。 一つは、彼が党大会代議員を目ざしたのはよいとして、その主張が「宮顕治の勇退を勧告する」であったことだ。これは人事案件であり、単独で取り上げること自体が異常だった。「長いから駄目だ、独裁だ」というのだろうが、こんな主張が都党会議まで上がる訳がない。むしろ東大院生支部で通ったのが不思議な位だ

  • 2010-10-01

    http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100930#1285852145で茨城を含む北関東で連続している幼女殺害事件http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20090509#1241807191にリンクしていたけど、 http://togetter.com/li/55177「原元美紀 @haramotomiki 氏が語る「足利事件の真犯人」」というのがはてブだらけになっていたので、リンクしておく。 HP版http://www.mikimouse.info/newdiary.htmから 010.9.20 解決可能なはずの未解決事件 〔略〕菅家利和さんが釈放され、日中に衝撃を与えた足利事件。あの冤罪を晴らすきっかけとなったのは、日テレビの報道だということは広く知られていますね。 〔略〕現在発売中の「文芸春秋」10月号、「真相 未解決事件35」で

    2010-10-01
    reds_akaki
    reds_akaki 2010/10/03
    で鎌やん、共産党都議会は規制反対だが共産党本体は両者綱引状態で規制派のほうがやや優勢という感じ、だから共産党や赤旗への手紙が大きい意味を持っていると
  • 小熊英二『1968』-紙屋研究所

    小熊英二『1968』 分厚い。分厚いね、と思っていたら「上」である。「下」もあるのかよ。上巻で1000ページ、下巻で1000ページ。電話帳である。いや、昨今の電話帳はこんな厚くないし。しかも上下巻で1万3600円。誰が買うんだよ、こんなの。俺か。 著者の小熊は読み手に思いっきり無愛想なこの冊子を通読しなくてもすむように最初に目的にあわせた読み方指南までご丁寧につけている。ぼくもそれにそって読もうかな、などとヌルいことを考えていたのだが、面白くてつい最後まで読まされてしまった。 1968年前後の全共闘運動を中心とした〈若者たちの叛乱〉は何を意味するのかを、当時の資料をたどりながら、研究したものが書だ。何がぼくに「面白さ」を感じさせるのかといえば、党派の公式見解や「正史」ではなく、当事者の後日の回想録、週刊誌や新聞での学生・青年のつぶやき、世論調査などを中心につづっているという、この叙述の方

    reds_akaki
    reds_akaki 2009/09/16
    ナツさん紙屋さん外山片恭の4人でシンポやらないのですか?荒れそうだけど
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