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著作権に関するreds_akakiのブックマーク (7)

  • 太宰治の妻、遺産9億円 - Hatena::Diary

    朝日新聞1998年1月8日夕刊 太宰治の、遺産9億円 作家太宰治ので昨年二月、八十五歳で死去した津島美知子さんの課税遺産額が約九億四千万円であることが八日、東京・郷税務署の公示でわかった。 関係者によると、遺産は東京都文京区の自宅の敷地や預貯金など。長女の園子さんと次女で作家の佑子さん、園子さんの夫で養子の衆院議員津島雄二氏ら四人が相続した。相続税額は計三億一千万円に上ると見られ、すでに納付されているという。 読売新聞1998年1月8日夕刊 太宰治の、遺産9億円 作家太宰治ので昨年2月、85歳で亡くなった津島美知子さんの課税遺産総額が約9億4千万円だったことが8日までに東京・郷税務署の公示で分かった。 関係者によると、遺産の大半は東京都文京区の自宅。美知子さんが継承していた太宰の作品の著作権は、死後50年近くたっているため、遺産としての価格はごくわずかと見られる。 相続人は、長

    太宰治の妻、遺産9億円 - Hatena::Diary
    reds_akaki
    reds_akaki 2015/08/13
    坪内祐三+福田和也「2007.01/「著作権を死後50年から70年に」って運動は誰のためなんだろう?」(『正義はどこにも売ってない──世相放談70選!』323頁)遺族は、印税で真っ赤なスポーツカーを買うよね。長女津島園子
  • らいとすたっふ 二次創作のガイドラインについて 安達さんからのツイート

    安達裕章 @adachi_hiro うちの会社が2004年に作成した「所属作家の著作物の二次利用に関する規定」が話題になっているそう。とくに第二項1の「その二次的著作物に、露骨な性描写や同性愛表現が含まれる場合」との規定が、BL排除ではないかと騒がれているとのこと。それについて今の考えを書いていく(1/9)。 安達裕章 @adachi_hiro この規定を書いた当時、うちの事務所に田中作品を題材にした二次創作物の同人誌が大量に送られていた。そのなかには、同性であっても異性であっても、個人の尊厳を考えれば絶対に許すことの出来ない強制的な性的行為が描かれたものがあった。そして、その割合は無視できないほど多かった(2/9)。 安達裕章 @adachi_hiro もちろん、これは単なる「絵」の話であり、実際の被害者が存在するわけではなく、そこは架空の話としてスルーすることも出来たと思う。正直にいえ

    らいとすたっふ 二次創作のガイドラインについて 安達さんからのツイート
  • ディズニー研究 - 津堅信之のアニメーション研究資料図書室

    ディズニーは、良くも悪くも今日のアニメーションの基形を構築し、また特に1928年のミッキー誕生以降、そして1937年の『白雪姫』以降、世界中のアニメーションに影響を及ぼし、それは現在に継続している。 したがって、その研究も世界レベルで継続しているというべきだが、こと日に関する限り、日語で読めるディズニー研究関連文献は非常に少ない。 ディズニー関連の文献そのものは多いのだが、そのほとんどが、いわゆる「ディズニー伝説」を声高に述べているものであり、信頼性に乏しい文献も少なくない。もっともこの傾向は、英語文献も同様である。 そうした中で、ディズニー研究に供することのできる数少ない基文献を3つ紹介しておきたい。 ●「ディズニーの芸術」 著 者: クリストファー・フィンチ(前田三恵子・訳) 出版社: 講談社 刊行年: 2001年 定 価: 8000円 1973年の初版以来信頼され続けているフ

    ディズニー研究 - 津堅信之のアニメーション研究資料図書室
  • 「中国嫁日記」の希有馬さん「これからマンガブログはじめようと思ってる人に伝えたいことがあるのです」

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA よし!! コミケのサークルカット終わった! これで微妙な原稿ラッシュ終了! 嫁日記三巻の作業に戻れる!! やったー!! http://t.co/2uj4fc8P 井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 井上純一(希有馬)TRPGデザイナー。漫画家。京都精華大マンガ学部キャラクターデザインコース特任教授。 代表作:スタンダードTRPGシリーズ(SRS)『アルシャードセイヴァー』、『エンゼルギア』、『天羅万象』他。最近は『中国嫁日記』のジンサン。 blog.livedoor.jp/keumaya-china/ リンク p.twipple.jp 希有馬(井上純一or弌)さんの写真をもっとよく見るにはURLをクリック!! 「希有馬(井上純一or弌)さん@KEUMAYA: よし!! コミケのサークルカット終わった! これで微

    「中国嫁日記」の希有馬さん「これからマンガブログはじめようと思ってる人に伝えたいことがあるのです」
  • 『著作権の世紀』の著者、福井健策弁護士に聞く 「疑似著作権」広がり懸念 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    記者活動をしていると、参考文献の引用や画像の扱いをめぐって判断に迷うことがある。著作権の問題が生じるからだ。ルールに基づく正当な範囲での引用は別として、著作物の使用には原則許諾が必要だが、中には「相手の了解が要るのだろうか」と首をかしげる例もなくはない。デジタル時代の著作権問題について書いた話題の『著作権の世紀−変わる「情報の独占制度」』(集英社新書・756円)を読んで、そんな疑問が解消された。法的根拠は怪しいのに、あるかのような扱いを受けている「疑似著作権」の例が増えているという。著者の福井健策弁護士に実情を聞いた。(堀晃和) 「疑似著作権」は福井弁護士が名付けた言葉。「理論的には著作権ではないが、社会で事実上、それに近いような扱いを受けているケースをさす」という。 建築物の写真の例が分かりやすい。建物の撮影は、著作権法の第46条で許諾不要が認められている。雑誌への掲載など写真の利用方法

  • 漫画家・赤松健氏「著作隣接権に関する不安」

    出版社に著作隣接権を――。電子書籍の流通・円滑化会議で版元が要求 http://bit.ly/hiUkbX 12月27日、東京・虎の門の文科省で第3回電子書籍の流通と円滑化に関する検討会議が開かれ、出席した出版社たちは終始に渡って著作隣接権を要求にした。 「著作権者個人では、海賊版被害の対応はしきれない」、「半永久的な流通が可能なデジタル出版物の権利者をフォローし続けられるのは出版社だけ」と力説した。

    漫画家・赤松健氏「著作隣接権に関する不安」
  • スタイルの変革が求められている日本のマンガ界:夏目房之介インタビュー

    マンガ批評というジャンルを確立させたのは、まちがいなく夏目房之介氏の功績だ。批評としてのクオリティを保ちつつ、エンターテインメント性をも兼ね備えた夏目氏のマンガ論は、マンガについて語ることの面白さを一般に認知させたのみならず、元となるマンガ作品そのものの地位をも向上させた。その夏目マンガ論の集大成とも言うべき『マンガの力』をまとめた氏は、これからのマンガの方向性をどうみているのか。いまや海外のメディアからも注目される稀代のマンガ伝道師=夏目房之介が、90年代のマンガをめぐる状況について、マンガ作品の著作権問題について、行き詰まりをみせるマンガの市場について語った。 ■マンガ市場の飽和がマンガ批評の定着をもたらした ――『マンガの力』はマンガ文庫などの解説として書かれた文章が中心ですね。小説やノンフィクションでは文庫解説を集めたは少なくないけれども、マンガ文庫の解説を集めたは珍しい。新作

    reds_akaki
    reds_akaki 2009/04/05
    感謝しなければいけないのは、小林以前に上杉聰に対してだろうが!!
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