例会終わって帰宅中。梅田の旭屋書店が改装のため年内いっぱいで閉店すると知ってびっくり。
水瀬秋【#反撃能力「保有」= #キシダ戦争法】 @biac_ac この通達、まだ健在でしょう http://tinyurl.com/3pnjvft 懐かしいと言えば懐かしい。 QT @beniuo: @GOGOdai5 昭和44年に出された「高等学校における政治的教養と政治的活動について」はさすがに死文化してますよね? 2011-07-08 12:02:25 水瀬秋【#反撃能力「保有」= #キシダ戦争法】 @biac_ac 昭和44年の文部省初等中等教育局長通達「高等学校における政治的教養と政治的活動について」 http://tinyurl.com/3pnjvft と前後して、愛知県では「三校禁」ルールが実施され(一部の高校では校則化されていたはず)、生徒の政治的な活動は厳しく制限されました。 2011-07-08 12:08:47
S市は大きな都市で、周辺から人口を収奪しながら今も大きくなっています。その中心部が私の生まれ故郷で、小学3年生の秋に、私の一家は郊外のH町に移りました。私の父は、そこそこ社会的に成功した人で、広い庭が欲しかったらしく、彼の希望に合致する約600坪というまとまった土地がたまたまH町で購入できたので、私もH町を第二の故郷にすることになりました。 H町は旧炭鉱地で、私たちが越した頃から急速にベッドタウンとしての開発が進みましたが、私がH町民になった頃はまだ開発が本格化する直前で、住民は貧しい人がたくさんいました。私が大学生になって、東京に出ていく頃には、町の人口は私が来た時の3倍になっていて、今ではH町の一部の地域は高級住宅地として知られています。 引っ越した頃、私は「お高くとまっている」と言われて軽いいじめをうけました。でもそこで、正面からぶつかっていったのでかえって仲良くなって、みんなに溶け
7月下旬から8月にかけて、ドイツ旅行に行ってきた。目的の1つに、ミュンヘンに訪問学者として滞在している友人の華人ジャーナリスト、周勍氏へのインタビューもあった。 周氏は日本で『中国の危ない食品―中国食品安全現状調査』(草思社刊)を出版し日本を訪れたこともある。当時は民放テレビにも出演したので、ひょっとすると長髪の小太りの気のよさそうなこの男の顔を知っている人もいるかもしれない。 この本の原本が中国で出版されて間もないころ、私も食品安全問題を集中的に調べていた時期があり、彼からアドバイスをいただいたことがある。それ以来のお付き合いだ。周氏は小説家養成機関の北京師範大学魯迅文学院を卒業し、当初は小説家として期待されていたものの、途中でジャーナリズムの道に進み、1989年の天安門事件では北京以上の規模だった陝西省西安市の学生運動を指導して、約2年間、反革命扇動罪で監獄に入った。 彼の人生は曲折に
秋葉原の名所がまた1つ消える。1962年にビルが建築されてから、アキバを象徴する建物として、愛されてきた「ラジオ会館」。老朽化が進んでいたことで、取り壊しが決定していたが、いよいよ15日より解体工事が開始される。 JR秋葉原駅・電気街口に建つビル「ラジオ会館」は、文字どおりラジオ部品のショップなど、主にオーディオや家電を扱う店舗の複合ビルとしてスタートしたが、時代にあわせ、パソコン、ゲーム、玩具などの人気店も出店するモールとして変化してきた。日本電気の「Bit-INN東京」(パソコン発祥の地)もあり、ここでPC-88/98のパーツ類を揃えた人も多いに違いない。X字状に配置された階段を上り下りして、いろいろなショップを巡り、フロッピーディスクやパソコンソフト、近年ならフィギュアやガレージキットを購入したという人もいるだろう。 開店していたショップは現在みな閉店・移動しており、内部はがらんとし
私の趣味はボードゲームで、休日には友だちと集まってわいわい遊んでいる。 ボードゲームはいい。まずカネがかからない。そして一晩中でも遊んでいられる。学生、サラリーマン、フリーター、派遣、ニートetc... かなりヘテロな仲間たちがゲームひとつで仲良くなれる。 あれは友人宅でドミニオン合宿を開いたときのことだ。その家の本棚のすばらしさに目を奪われた。 ◆ その友人は――自分より一回り以上年上の人を「友人」と書くのは抵抗があるけれど、四十路を回ったばかりのイケメンなおっさんで、職業はデザイン関係、国立K大学の出身であり今はフリーランスで活躍している。広々とした一戸建てに暮らし、小学生の子供が二人。絵に描いたようなリア充だ。爆発すればいいのに。家の内装は彼自身の手でデザインしたという。 そして、本棚があまりにも理想的だった。 腰ぐらいの高さの本棚が、リビングの壁の一面に沿って並んでいた。薄くて固い
高速道路の「土日・祝日の上限1000円」の割引制度が終わったこともあって、最近は列車で長距離を安く旅行できる「青春18きっぷ」の人気が再燃しているそうだ。のんびり普通列車で行く旅もまた格別。青春18きっぷをどう使ったら、楽しめるかを紹介しよう。(経済部 伊藤剛) 青春18きっぷは、1日あたり2300円でJR各社の普通列車が乗り放題で使える切符だ。1枚1万1500円で5回(人)分がワンセットで販売され、JRの主要な駅や主な旅行会社などで買える。 春、夏、冬の年3回発売される。今夏分は8月31日まで切符が売られ、9月10日まで利用できる。冬の発売期間は12月1日〜12月31日で、12月10日から来年1月10日まで使える予定だ。名は「青春18きっぷ」だが、年齢制限はない。中高年もどんどん利用できる。 買った切符を1人ですべて使い切る必要はない。1枚の券で最大5人が同時に利用できるのでグルー
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