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2012年7月6日のブックマーク (4件)

  • 渡邊芳之先生ynabe39の「いじめは「指導」 道徳は「同意され正当化されたいじめ」ですからね。」

    まとめ 渡邊芳之先生ynabe39の「「学校はなんの目的で生徒のどのような権利をどこまで制限できるのか」をきちんと議論すべき。」 「いじめ自殺」が「殺人」とされないのも学校が「教育の目的で生徒の人権を制限する」ためになし崩し的に「外の法律の適用されない場」になっていることの結果。こういうことをなくすためにも「学校はなんの目的で生徒のどのような権利をどこまで制限できるのか」をきちんと議論すべき。 学校が「治外法権」になっているのは学校が機能するためには法律が保証するような生徒の人権をある程度制限しなければならないからだが,そのことが教師や生徒の不法行為も容認するように働いてしまっているのが問題なのだと思う。by 渡邊芳之 7493 pv 54 7 users 2

    渡邊芳之先生ynabe39の「いじめは「指導」 道徳は「同意され正当化されたいじめ」ですからね。」
  • <不可視の存在であること>~ゲイ社交界と風営法

    yudai @upawss きたね。およそ全てのゲイバーが摘発候補。/新宿2丁目最大のゲイバーグループ摘発 男5人逮捕「大目に見てくれると思った」(産経新聞) - Y!ニュース http://t.co/wEr7DR5L リンク headlines.yahoo.co.jp 新宿2丁目最大のゲイバーグループ摘発 男5人逮捕「大目に見てくれると思った」(産経新聞) - Y!ニュース Yahoo!ニュース(産経新聞) - 東京・新宿2丁目で、男性が男性を接待する「ゲイバー」を無許可で営んでいたとして

    <不可視の存在であること>~ゲイ社交界と風営法
  • 日本マンガ学会シンポジウム「マンガと同人誌」レポ(第2部) - マンガLOG収蔵庫

    第1部のレポ記事の続きとなります。 休憩時間を挟んで第2部。 会場出入口に、マンガ学会関連書籍や小学館クリエイティブから出ている復刻マンガを販売しているスペースがありました。 そこに以前レポを書いた、明治大学藤ゼミ卒論発表の論文集(同人誌)を見掛けたのですが、事から戻ってきたら既に完売していました。無念。 夏コミには受かったようなので、そこで入手したいところです。 明治大学国際日学部・藤由香里ゼミ卒論発表会簡易レポ(1日目) 明治大学国際日学部・藤由香里ゼミ卒論発表会簡易レポ(2日目) 第2部は「二次創作の可能性と課題」。 司会は明治大学国際日学部准教授・藤由香里さん。先日『魔法先生ネギま!』が完結し、Jコミの代表としても活躍されているマンガ家の赤松健先生・角川書店代表取締役社長の井上伸一郎氏・著作権に関わる著書も上梓されている弁護士の福井健策氏・同人誌生活文化総合研究所の

    日本マンガ学会シンポジウム「マンガと同人誌」レポ(第2部) - マンガLOG収蔵庫
  • 日本マンガ学会シンポジウム「マンガと同人誌」レポ(第1部) - マンガLOG収蔵庫

    6月24日に、明治大学で開催された日マンガ学会のシンポジウム「マンガと同人誌」に行ってきました。 日マンガ学会第12回大会 非常に充実した内容でしたので、遅ればせながらレポを書いてみようかと思います。 殴り書きに近いノートと記憶に基づく、箇条書きに近いレポになります。細部は異なるかもしれません。その点はご容赦のほどを。 まずは「マンガ同人誌歴史と役割」と題された第1部から。 司会はマンガ評論家としても知られる神戸松陰女子学院大学教授・村上知彦氏。パネリストはマンガ家・アニメーターの真崎守さん、コミックマーケット初代代表の霜月たかなかさん、マンガ家の波津彬子さん、コミティア代表の中村公彦さんの4名です。 【第1部:「マンガ同人誌歴史と役割」】 まずは村上氏による、同人誌歴史研究について。 最初の同人誌歴史研究は、「COM」1968年4月号の特集。 それに次ぐものは、「ぱふ」197

    日本マンガ学会シンポジウム「マンガと同人誌」レポ(第1部) - マンガLOG収蔵庫