@send_ と連絡がとれなくって、会議が無言になった。
[17:18:52] KyuR1: さて[17:19:06] KyuR1: 今日は教師が道徳の時間に[17:19:09] KyuR1: phaさんの話をしていました[17:19:18] KyuR1: 学校進出おめえとー[17:19:15] oksoftware: なんと!!!!!!!!!!!![17:20:19] oksoftware: え、てか[17:20:20] oksoftware: どんなふうにはなしてたん[17:20:27] oksoftware: ああいうおとなにはならないようにとか[17:20:29] oksoftware: そんなですか[17:20:32] KyuR1: まさにそれなので[17:20:35] KyuR1: ごめんなさい[17:20:42] KyuR1: インターネッツとか全く見ない古い先生なので許してあげてください[17:20:44] oksoftware:
ベーシックインカムというアイデアをご存じでしょうか。 簡単に言えば、「すべての成人に無条件に(=働いていなくても、多額の資産をもっていても)最低限の生活費を支給する制度」の提案です。 その代わり、公的な雇用保険、年金制度、生活保護制度、障害者年金制度、などは廃止。 たとえば月 15万円(年収 180万円)くらい、全成人に支給する。世帯ではなく個人単位です。 未成年の子供をもつ親は、子供の分もいくらか貰えるんだと思います。つまり最低限の生活でよければ人は働く必要はなくなる、という制度です。 制度として論じられてますが、どこかの国で実現しているわけではありません。また、具体的な支給額を含め、詳細部分には様々なバリエーションがあります。 この制度を巡っては、思想的な是非や財源面での実現可能性について様々な議論があるのですが、今日は、 社会学的かつ空想的に「ベーシックインカムが実現したら、いったい
今日22時から放映される「たけしのニッポンのミカタ!」に出ます - phaのニート日記 そろそろテレビ出演について一言いっとくか - phaのニート日記 Amazonのほしい物リストから大量に荷物が送られてきた…… - phaのニート日記 働かざるもの、飢えるべからず。 作者: 小飼弾出版社/メーカー: サンガ発売日: 2009/11/26メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 194回この商品を含むブログ (58件) を見る こないだこのブログの読者の人にAmazonのほしい物リストからこの本を送って貰ったんですが(ありがとうございます)、せっかくなので読んで思ったことを書いてみようと思います。 (関連エントリ: 404 Blog Not Found:紹介 - 発売開始 - 働かざるもの、飢えるべからず。) 社会は人のためにあるのであり、人が社会のためにあるのではない。 この本は第一
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