仕事をしていると「これってヨガと一緒だなぁ」と思うことが多々あるのだけど、今日はそんなことについて書いてみようと思います。 「あきらめられない人々」というのがいて、仕事で目にする場面で言うと 腰があがらない ⇒行動できない ⇒事実が生産されない ⇒実積がうまれない ⇒「できないやつ」ということになる 「あきらめない」のに「できない」になってしまう。 「できない」の事実予測のストーリーは 1.「やってもできないだろう」というスペック否定 2.「いまは腰が上がらないだろう」という状態否定 に二分されるのだけど、ひとことで「無理」とか「できない」という言葉に集約されてしまったりする。ここは、集約しちゃいけない。ぜんぜん別物です。 ヨガで、開脚前屈中にどうしても頭を床につけたがったり、牛の顔のポーズ中に背中で手をつなぎたがったりしている人から「これがなかなかできないんです」と言われると、「今日のと