タグ

2011年5月20日のブックマーク (3件)

  • naoyaのはてなダイアリー - 靴を隠されました - くれくれぴこら

    を脱いで仕事をしていたら誰かにを隠されました。会社から帰れません。いじめだ!! http://d.hatena.ne.jp/naoya/20050823/1124791614 れいこんさんが「ごめん」とコメントしてた。 なおやん「うわーん、がないから帰れないよー」 れいこん「うふふ、今夜は帰さないぞっ♪」 ・・んなわけないか。

    naoyaのはてなダイアリー - 靴を隠されました - くれくれぴこら
    riko
    riko 2011/05/20
    ナイス妄想
  • 小学2年生の勉強法 - 快適な生活

    1日に1ページだけすすめること 1日で全部やっても力がつかないから。 時間を決めないこと 勉強を途中で終えてしまうから。焦って間違えやすくなるから。雑にすすめる癖がついてしまうから。 必ず見なおしをすること 忘れてしまうから。 という幼女に出会いました。母親と約束したらしい。理由を理解しているのがすばらしいですね。

    小学2年生の勉強法 - 快適な生活
    riko
    riko 2011/05/20
  • 桜島大噴火の「埋没鳥居」、もう一つあった : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県・桜島の大正大噴火(1914年)で火山灰に埋もれた「埋没鳥居」を新たな観光スポットにする構想が、同県垂水市で浮上している。 薩摩・島津氏ゆかりの神社のものだが、戦後、農家の私有地内となり、その存在はほとんど知られてこなかった。桜島の火口が間近に、霧島連山が遠方に望める眺望も魅力的で、東日大震災などで観光客が落ち込むなか、地元では「観光の起爆剤に」と期待が膨らんでいる。 桜島の島内では、県指定天然記念物の黒神神社の埋没鳥居が知られているが、垂水市の埋没鳥居は、桜島から東へ約3キロの牛根麓(うしねふもと)の丘の斜面にある。 高さ約3メートルの石造りで、大正大噴火により、上部1・45メートルを残して火山灰で埋まり、中心から左側が約20センチずり下がるなど「噴火のすさまじさを伝える貴重な遺跡」(垂水市教委)だ。 もともと1575年(天正3年)創建と伝えられる近くの稲荷神社のもので、島津氏

    riko
    riko 2011/05/20