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2012年7月6日のブックマーク (2件)

  • ネイルアートのリムーバーの危険性!:Prospect Ave.:So-net blog

    今日、妹がとなりで、ネイルアートをとる為に、アセトンを用いて爪を洗浄していた。聞くところによると、ネイルアートを取り除く際には除光液(酢酸エチルが主体)ではダメで、ピュアアセトンとよばれるいわゆる高純度のアセトンが必要なようだ。 妹は問屋で買ったという、Capri アセトン100という商品を使っている。使い方は、洗浄用の容器の裏側にお湯を入れて、メインタンクにアセトンを入れる。そこに、手を沈めてネイルアートを取り除くという具合だ。 私が、妹に使用を辞めさせた商品はコレ↓ ネイルパートナー社製 http://www.nail-partner.com/rember/rember.html 有機化学者として警告します! 100%アセトンを用いる事は 相当危険 であると認識してください。 アセトンを薄めずに使用する危険な点3つ 1) 急性の神経中毒症状を引き起こす可能性がある。 2) 発ガンの

    riko
    riko 2012/07/06
    じゃあ、ジェルとかスカルプ流行りだして10年以上経ってるのにアセトン毎日使いまくってるはずのネイルサロン従事者から健康被害の声聞かないのはどうしてだろう。DHMOっぽい気もする。
  • インターネット上での自由は、もはや限界に達した。これからはピアネットだ

    インターネット自由宣言というものが耳目を集めている。聞けば、インターネットをフリーかつオープンするデクレレーションなのだとか。果たしてそれはフリーへのスレットに対してエフェクティブにファイトできるものなのか。容易に二重思考を招きやすい音訳の多用はさておき。 結論からいうと、この宣言は全く機能しない。将来は、私の提唱するピアネットへの移行が必須となる。それはなぜか。そもそもピアネットとは何か。それを初めから解説する。 そのまえに、ともかくこのインターネット自由宣言を、参考のために訳してみよう。 インターネット自由宣言 前文 我らは自由かつ開かれたインターネットが、より優れた世界をもたらすと信ずる。インターネットの自由と開放性を守るため、我らは人類と業界と国家に対し、これらの理念の認識を呼びかける。我らはこの理念がさらなる創造と、さらなる発展と、さらなる開かれた社会の実現を助けるものと信ずる。