タグ

犯罪と日本語に関するriku_mioのブックマーク (1)

  • 「性」のあるなし、あるいは川崎市の謎 - 一本足の蛸

    知人男性をナイフで刺したとして、神奈川県警青葉署は2日、川崎市麻生区千代ヶ丘、同市職員で川崎市岡太郎美術館学芸員、杉田真珠容疑者(43)を、殺人未遂と銃刀法違反の疑いで逮捕した。 発表によると、杉田容疑者は1日午後3時50分頃、横浜市青葉区荏田町のコンビニ店駐車場に止めた軽乗用車内で、同区柿の木台、川崎市生涯学習財団職員で川崎市市民ミュージアム学芸員、深川雅文さん(51)の左胸を果物ナイフで刺し、重傷を負わせた疑い 新聞ではよくあることだが、容疑者は「女」で、被害者は「男性」というのが気になった。 一般にやまとことばと漢語では前者のほうが具体的な皮膚感覚に密着していて、後者はより抽象的、概念的だと言われる。「女」に「性」が加わった「女性」のほうが、より性的な意味が強調されているはずなのに、実際には「女」のほうが生々しい性を感じさせる*1のは、「女」がやまとことばで「女性」が漢語だからだ、

    「性」のあるなし、あるいは川崎市の謎 - 一本足の蛸
    riku_mio
    riku_mio 2009/06/17
    未成年の被疑者・犯罪者が「少年」、「少女」という漢語なのは、「男(おとこ)」、「女(おんな)」という大和言葉で表記される成人の被疑者・犯罪者と矛盾しているとおもう。
  • 1