タグ

写真に関するriku_mioのブックマーク (50)

  • 突如現れた巨大カメラのちょっとシャレた仕掛け - ライブドアニュース

    街に突然巨大なカメラが登場し撮影会が行われているムービーです。 ただ単にカメラから写真が出てくるというものではなく、海外らしいちょっとシャレた仕掛けがあったようです。 ムービー再生は以下より。 何だか人が集まってきていると思いきや……。 そこには非常に大きなカメラが。 カップルが何かの説明を受けています。 係の人らしき男性がカメラにお金を入れています。 カメラの前でポーズするカップル。この大きなカメラで記念撮影ができるということなのでしょうか。 係の男性がシャッターボタンの前に立ち…… ジャンプ。 シャッターボタンを踏みつけたと同時にフラッシュが光りました。 大喜びのカップル。 ここで後ろを振り返ってみると……。 ビルの屋上にある巨大モニターに先ほど撮影した写真が表示されていました。なかなかこういった発想は日では見られない試みですね。 これはサムスン製カメラ「NX10」のプロモーションム

    突如現れた巨大カメラのちょっとシャレた仕掛け - ライブドアニュース
  • 規格外すぎ…身長205cm、世界一背の高いモデルの美しいプロポーション : らばQ

    規格外すぎ…身長205cm、世界一背の高いモデルの美しいプロポーション アメリカ人のEVEさんは世界一背の高いモデルで205cmあるそうです。 隣に立っている女性は身長162cm。 極端に身長が高い人は、どうしても体がアンバランスになりやすいですが、これだけの巨体を誇りながら、モデルの美しさを兼ね備えているから驚きです。 オーストラリアの男性誌の表紙を飾ったそうですが、162cmの女性では胸にも届きません。 ひざを曲げた状態でもこの通り。 男性と並んでもこの通り。 自然な体型なので、並んで見ていると遠近感が狂いそうです。 運動能力も高そうです。もっとも彼女がバスケをやると他の女性がかわいそうな気も…。 服や水着も特注のようです。 …いったい何をしているのでしょうか。 なにしろ世界は広いですね。 Just Cool Pics: World's Tallest Model seca折りたたみ式

    規格外すぎ…身長205cm、世界一背の高いモデルの美しいプロポーション : らばQ
  • 規格外すぎ…身長205cm、世界一背の高いモデルの美しいプロポーション - ライブドアニュース

    アメリカ人のEVEさんは世界一背の高いモデルで205cmあるそうです。 隣に立っている女性は身長162cm。 極端に身長が高い人は、どうしても体がアンバランスになりやすいですが、これだけの巨体を誇りながら、モデルの美しさを兼ね備えているから驚きです。 オーストラリアの男性誌の表紙を飾ったそうですが、162cmの女性では胸にも届きません。 ひざを曲げた状態でもこの通り。 男性と並んでもこの通り。 自然な体型なので、並んで見ていると遠近感が狂いそうです。 運動能力も高そうです。もっとも彼女がバスケをやると他の女性がかわいそうな気も…。 服や水着も特注のようです。 …いったい何をしているのでしょうか。 なにしろ世界は広いですね。 関連記事

    規格外すぎ…身長205cm、世界一背の高いモデルの美しいプロポーション - ライブドアニュース
  • 70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 : らばQ

    70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 イランはイスラム教の最高指導者が最高権力を持つ、イスラム共和制の国です。 女性の社会進出が中東では進んでいる国ですが、やはりイスラムの戒律は厳しく、特に女性は上の写真のように、チャドルと呼ばれる他人に肌をさらさない恰好をしなくてはいけません。 しかし、イスラム共和制となったのは1979年のイラン・イスラーム革命のとき。それ以前の70年代は欧米の影響著しく、ミニスカートの女性までいるなど、およそ今のイランからは信じられないファッションをしていたようです。 当時の写真をご覧ください。 現在のイラン こちらは今時のイラン。やはりファッションに敏感な女性、かつての黒一色に比べると明るいカラフルなものを着るようになっているそうです。 政治体制はイスラム教ですが、国民はそれほど宗教心は濃くないため、ジーパンをはいたり金髪にしたりなど、近年女

    70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 : らばQ
  • 70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 - ライブドアニュース

    イランはイスラム教の最高指導者が最高権力を持つ、イスラム共和制の国です。 女性の社会進出が中東では進んでいる国ですが、やはりイスラムの戒律は厳しく、特に女性は上の写真のように、チャドルと呼ばれる他人に肌をさらさない恰好をしなくてはいけません。 しかし、イスラム共和制となったのは1979年ののとき。それ以前の70年代は欧米の影響著しく、ミニスカートの女性までいるなど、およそ今のイランからは信じられないファッションをしていたようです。 当時の写真をご覧ください。 現在のイラン こちらは今時のイラン。やはりファッションに敏感な女性、かつての黒一色に比べると明るいカラフルなものを着るようになっているそうです。 政治体制はイスラム教ですが、国民はそれほど宗教心は濃くないため、ジーパンをはいたり金髪にしたりなど、近年女性の格好は派手になる一方だったそうです。 しかしそれを見かねた当局や警察が、この1、

    70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 - ライブドアニュース
  • あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 アフガニスタンの首都カブール(カーブル)は、米国が2001年に激しく侵攻したことで知られる都市です。 米軍の激しい空爆を受ける前にも、1979年のソ連による侵攻や、紛争、民族運動など激しい戦闘が続きました。 しかしながら、度重なる激戦によって荒廃してしまったカブールも、かつてはとても美しい場所だったようです。 40年前と今を比べた写真のあまりの変貌ぶりが、大きな反響を呼んでいました。 40年前のカブール 現在のカブール かなり衝撃的な写真です。 この2枚の写真に対する海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・tineye.comによると40年前の写真はパグマン・ガーデンだ。 ・ワオ。ただワオ。どうしたら美しいものをこう破壊できるのだろう。 ・簡単さ。内戦さ。 ・戦車と大砲さ。 ・過激派の宗教のとらえ方さ。

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ
  • あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 - ライブドアニュース

    の首都(カーブル)は、米国が2001年に激しく侵攻したことで知られる都市です。 米軍の激しい空爆を受ける前にも、1979年のソ連による侵攻や、紛争、民族運動など激しい戦闘が続きました。 しかしながら、度重なる激戦によって荒廃してしまったカブールも、かつてはとても美しい場所だったようです。 40年前と今を比べた写真のあまりの変貌ぶりが、大きな反響を呼んでいました。 40年前のカブール 現在のカブール かなり衝撃的な写真です。 この2枚の写真に対する海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・tineye.comによると40年前の写真はパグマン・ガーデンだ。 ・ワオ。ただワオ。どうしたら美しいものをこう破壊できるのだろう。 ・簡単さ。内戦さ。 ・戦車と大砲さ。 ・過激派の宗教のとらえ方さ。 ・人間の業さ。 ・言いたくないが、ロシアがスタートさせたんだ。さらにアメリカが武器やらなんやらを送り

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 - ライブドアニュース
  • すばらしい景色だと世界中で絶賛されている職場 - ライブドアニュース

    最高の景色といったら、どんな状況を思い浮かべますか? 仕事環境にもいろいろとありますが、すばらしい景色の職場であれば、仕事のやりがいも増すというものです。 この上ない景色の見えるところで仕事する男たちの画像が、海外サイトで人気となっていました。 ※画像をクリックして拡大(photo:NASA) これに勝てる景色はなかなか無いと思われるほど壮観です。 ちなみに遠目に見える陸はニュージーランドだそうです。壁紙に使えそうな美しい景色ですね。 このうなるような絶景に海外サイトのコメント欄も大盛況でした。抜粋してご紹介します。 ・もしオレが宇宙飛行士なら、この写真をフェイスブック(SNSサービス)に載せて「とあるオフィスの1日」とか「仕事中の同僚とオレ」とかコメントを付けておく。 ・これ以上ない景色っていうならこっちのほうが…。 ・俺の家から見える夕暮れはすごいぜ。 ・一番いい仕事? ・宇宙飛行士だ

    すばらしい景色だと世界中で絶賛されている職場 - ライブドアニュース
  • 恐るべし…中国で新年の里帰りをするのは気が進まない光景 : らばQ

    恐るべし…中国で新年の里帰りをするのは気が進まない光景 今年も早いもので数日を残すのみとなりましたが、この時期大変なのが帰省ラッシュ。 久々の里帰りは楽しみでも、毎年の混雑ぶりを考えると頭が痛いという人も多いのではないでしょうか。 中国の場合はどうかというと、そこは人口13億を超える国、やはりスケールが違いました。 中国で祝う旧正月は1〜2月頃なので、おそらく去年以前の写真だと思いますが、切符を買う気も起こらない駅前の密集ぶり。 これだけ人が多いと、やはり必要なのは簡易トイレ。 がっちりと密着して割り込ませない行列。 毎年のこととは言え、この状況を整備する方も大変。 軍隊まで整備にあたっています。 人ごみに潰されてダウンする女性。 雨の中でも。 そして駅に入れたと思っても、ここからが大変。 ど、どうなってるの、これ? 当たり前のように窓から押し込む駅員。 子連れのお母さんも。 日の通勤ラ

    恐るべし…中国で新年の里帰りをするのは気が進まない光景 : らばQ
  • 恐るべし…中国で新年の里帰りをするのは気が進まない光景 - ライブドアニュース

    今年も早いもので数日を残すのみとなりましたが、この時期大変なのが帰省ラッシュ。 久々の里帰りは楽しみでも、毎年の混雑ぶりを考えると頭が痛いという人も多いのではないでしょうか。 の場合はどうかというと、そこは人口13億を超える国、やはりスケールが違いました。 で祝う旧正月は1〜2月頃なので、おそらく去年以前の写真だと思いますが、切符を買う気も起こらない駅前の密集ぶり。 これだけ人が多いと、やはり必要なのは簡易トイレ。 がっちりと密着して割り込ませない行列。 毎年のこととは言え、この状況を整備する方も大変。 軍隊まで整備にあたっています。 人ごみに潰されてダウンする女性。 雨の中でも。 そして駅に入れたと思っても、ここからが大変。 ど、どうなってるの、これ? 当たり前のように窓から押し込む駅員。 子連れのお母さんも。 日の通勤ラッシュも常軌を逸していますが、大陸の里帰りとなると長距離列車の旅

    恐るべし…中国で新年の里帰りをするのは気が進まない光景 - ライブドアニュース
  • インドの人口が爆発的に増えているのを一目で簡単に理解できる写真いろいろ - ライブドアニュース

    2005年に人口が11億人を突破し、いずれあの。そのの人口が爆発的に増加している様子がよく理解できる画像です。電車やバスなどに「定員」という概念が無いかのように、とにかく人間が乗れるだけ乗っています。 詳細は以下から。 列車は人が多すぎてこんなことに 運転士はちゃんと前が見えているのかが気になります 日の通勤時もドアが無ければこんな感じになってしまうのでしょうか バスはこんな感じ。運賃が気になるところ。 バイクは7人乗っています 自転車です。家族全員で移動中? 学校の送迎のようですが、とんでもないことになっています っぽい オリジナルの写真は以下から ・関連記事

    インドの人口が爆発的に増えているのを一目で簡単に理解できる写真いろいろ - ライブドアニュース
  • Apple社最悪の製品5選(2) - ライブドアニュース

    Charlie Sorrel 第2位:デジタルカメラ 米Eastman Kodak社に製造を委託した0.3メガピクセル(640×480)のカメラ『Apple QuickTake』は、フォーカス機能を備えず、ズームするには被写体に近づくしかなかった。『QuickTake 100』は、1MBのメモリに8枚だけ写真を記録できた。 QuickTakeは一般向けデジタルカメラの先駆けだったが、問題は、市場が成熟していなかったことだ。iPod以降、Apple社がとってきた成功戦略と比べてみてほしい。市場が確立するまで待ち、他社よりシンプルで優れた製品を作るという戦略だ。 [QuickTake 100は1994年発売。1997年には200が発売されたが、同年、Steve Jobs氏のApple社復帰による不採算事業の整理に伴い、同社はデジタルカメラ事業から。ただしサポートは] 第1位:『iTunes』

    Apple社最悪の製品5選(2) - ライブドアニュース
  • 赤い世界になったシドニー:砂嵐の町を動画と画像で | WIRED VISION

    前の記事 チベットの若き活仏は「テレビゲームでストレス発散」 赤い世界になったシドニー:砂嵐の町を動画と画像で 2009年9月23日 Alexis Madrigal Andrew Muller/flickr account 23日(現地時間)朝、シドニーの町が砂嵐に襲われた。町の空は真っ赤に染まり、ある住民は「火星に来てしまったと思った」と語った。 東部オーストラリアの町は、強風が内陸部の砂を運んでくる砂嵐にしばしば襲われる。しかし今回の砂嵐はかなり大規模で、Twitterなどによれば、これほどの砂嵐に会うのは生まれて初めてだという人が多い。おそらく、1983年2月にメルボルンで発生した大型砂嵐に匹敵するのではと推測されている。 オーストラリア東部では干ばつが13年にわたって続いており、それが砂嵐の激しさにつながったのではと見られている。同地域では1950年以来、気温が摂氏0.4度から0.

    riku_mio
    riku_mio 2009/09/23
    まるでこの世の終わりみたいだ。
  • 泳ぐどころか歩くのも困難なほどの人が入っている中国のプール - ライブドアニュース

    夏といえば、暑さを避けるための遊び場としてプールや海が定番ですが、定番だけに集まってくる人も多くなります。日では混雑してまともに泳げないプールなどを指してイモ洗い状態と評しますが、世界で最も人口の多い国・でもやはり夏のプールはとんでもない状態になるようです。 詳細は以下から。 南京のプールに集まる人たち。浮き輪を使っている人が多く見かけられますが、この人の多さでは子どもなどは使わないと危険かもしれません。 最高気温が40度を越えるところもいくつか出ている。上海の人民広場では噴水で遊ぶ子どもがいます。 大連のビーチはこんな感じ。パラソルや人影に遮られて砂浜はほとんど見えません。 武漢の屋内プールも大混雑。 暑さを避けるため汚染度の高い揚子江に飛び込む人もいます。 一方、サルはどこからか手に入れたアイスで暑さをしのいでいました。 日でも夏休みに突入して海やプールが人だらけになることが予想さ

    泳ぐどころか歩くのも困難なほどの人が入っている中国のプール - ライブドアニュース
  • 株式会社ライブドアに行ってきた! - 941::blog

    まぁ普通に毎日通勤してる場所なんですが。 行ってきたシリーズを続けていくにあたり、ふと思った。 「あ、俺ライブドア紹介してなかったわ」 と。 他の会社さんを紹介してる場合じゃなかった!というわけでlivedoorディレクターblogでオフィスの様子は軽く紹介されてたけど、広報の確認も取れたところでババーンといってみたい。(先日、新宿オフィスの人達を案内して思い出したという説もある) 株式会社ライブドアは、ポータルサイト「livedoor」をやっていたり、「情報を発信する個人を応援する」をコンセプトにしているlivedoor Blogを運営していたり、データホテルというiDC事業を手がけていたりと、インターネットに関わることなら1社で全部まかなえちゃうというweb業界においても珍しい存在の会社だったりする。また、数多くのPerlハッカーを輩出しており、最近ではwebディレクター方面で業界を賑

    株式会社ライブドアに行ってきた! - 941::blog
    riku_mio
    riku_mio 2009/07/01
    普通の会社というか、節約している様子がかんじられる。
  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
    riku_mio
    riku_mio 2009/07/01
    たしかに違和感のない写真もある。
  • ひび割れってレベルじゃない!…中国の新築高層マンションは入居前なのに倒壊していないのが奇跡 : らばQ

    ひび割れってレベルじゃない!…中国の新築高層マンションは入居前なのに倒壊していないのが奇跡 中国南部の広州市にあるこちらの新築マンション、なにやら白い象形文字かミミズが這ったような模様が壁に描かれていますが…。 なんと入居前の新築の段階でありながら、外壁も内壁もひび割れしまくりで補修されているという、とんでもない欠陥マンションなのです。 さらに驚くべきは建築検査に合格しているそうです。 四川大地震での倒壊ぶりからで、中国の欠陥住宅の実態が浮き彫りになりましたが、「さすがにここまで…」という想像を超えた欠陥建築をご覧ください。 縦一面がひび割れ。 ひびの無いところを探す方が難しいほど。 繰り返しますが入居前の新築で、(中国の)建築検査に合格しています。 パテ埋めの補修作業中。 四川大地震で欠陥建築の小学校が完全に倒壊し、児童のほとんどが亡くなるというケースがありましたが、こういった建物を見る

    ひび割れってレベルじゃない!…中国の新築高層マンションは入居前なのに倒壊していないのが奇跡 : らばQ
  • ひび割れってレベルじゃない!…中国の新築高層マンションは入居前なのに倒壊していないのが奇跡 - ライブドアニュース

    中国南部の広州市にあるこちらの新築マンション、なにやら白い象形文字かミミズが這ったような模様が壁に描かれていますが…。 なんと入居前の新築の段階でありながら、外壁も内壁もひび割れしまくりで補修されているという、とんでもない欠陥マンションなのです。 さらに驚くべきは建築検査に合格しているそうです。 四川大地震での倒壊ぶりからで、中国の欠陥住宅の実態が浮き彫りになりましたが、「さすがにここまで…」という想像を超えた欠陥建築をご覧ください。 縦一面がひび割れ。 ひびの無いところを探す方が難しいほど。 繰り返しますが入居前の新築で、(中国の)建築検査に合格しています。 パテ埋めの補修作業中。 四川大地震で欠陥建築の小学校が完全に倒壊し、児童のほとんどが亡くなるというケースがありましたが、こういった建物を見ると悲劇が繰り返されないことを祈るばかりです。 ひびを通り越して、完全に割れている状態。 左上

    ひび割れってレベルじゃない!…中国の新築高層マンションは入居前なのに倒壊していないのが奇跡 - ライブドアニュース
  • 真冬のロシアの厳しさが良くわかるバスの写真 - ライブドアニュース

    ロシアのノリリスクという町で、豪雪のために運転されていないバスがどのようになっているのかわかる写真。バスの中は雪まみれになっており、雪や風を防ごうとバスの中に入ってもまったく効果がなさそうです。 写真は以下より 外観ではなんともなさそうなバスですが、 中に入るとイスや通路が完全に雪に埋もれている。 風と雪のためにつぶれてしまったイスもあるようです。 運転席も雪まみれ。 こんな状況でも何とか動きそうです。 ある程度雪をかき出すとこんな感じ。 以下から他の写真を見ることができます。 ・関連記事

    真冬のロシアの厳しさが良くわかるバスの写真 - ライブドアニュース
  • http://news.livedoor.com/article/detail/4084890/