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中高一貫校に関するs_locarnoのブックマーク (2)

  • 現場と大学入試改革。これからの時代の教員とは。〜聖学院中学校・高等学校今教諭・児浦良裕先生特別インタビュー

    〜〜プロフィール〜〜 児浦良裕先生 聖学院中学校・高等学校数学科教諭・入試広報部・21世紀国際教育部。 ベネッセコーポレーションに16年勤めた後教員となり、教科のアクティブ・ラーニング型授業やキャリア教育など生徒が主体的になるための様々な取り組みを行っている。 こんにちは、五月祭教育フォーラム2017運営スタッフの村上です。 日は五月祭教育フォーラム2017特別企画 「現場と大学入試改革。これからの時代の教員とは。〜聖学院中学校・高等学校現教諭・児浦良裕先生特別インタビュー」の記事をお送りいたします!! 今回、五月祭教育フォーラムの特別企画として取材させていただいたのは、聖学院高校で数学科の教員を勤めておられる児浦良裕先生です。 児浦先生は聖学院中高等学校の教諭に着任される前にベネッセコーポレーションに16年間勤めていたという経歴をお持ちで、授業の中でも企業勤め時代の経験を生かした実践に

    現場と大学入試改革。これからの時代の教員とは。〜聖学院中学校・高等学校今教諭・児浦良裕先生特別インタビュー
  • 2020大学入試改革は「骨抜き」にされた 従来のセンター試験にかなり“類似”

    文部科学省は5月16日、センター試験にかわって2020年度から始める「大学入試共通テスト」の実施方針案と問題例を公表した。長年、中学受験の指導を行っている矢野耕平氏は、その内容にあぜんとさせられたという。大学受験を控えた中学3年生以下の子を持つ親であれば、「入試改革」の行方が気になるはずだ。だが、矢野氏は「『改革』という言葉の響きに踊らされてはならない」と強調する。その理由とは――。 難関大学に進学できる中高一貫校を選ぶ親 毎年3月、中学受験に携わる塾講師たちはネット上に公開される高校別の大学合格実績を連日チェックする。なぜか? それは大学合格実績、とりわけ「難関大学合格者数」の増減が、来年の入試の難易度を占う重要な指標となるからだ。 たとえば、A中学校が前年比で東京大学合格者数を10名から20名と倍増させたとしよう。ほぼ間違いなく、A中学校は注目の的となり、志望者激増につながり、結果とし

    2020大学入試改革は「骨抜き」にされた 従来のセンター試験にかなり“類似”
    s_locarno
    s_locarno 2017/05/22
    「下層部分(知識・技能)のスキル獲得に悩み苦しんでいる子どもたちが、中層部分(思考力・判断力・表現力)や上層部分(主体性・多様性・協働性)のスキルを磨くのはなかなか難しい」もう発想が間違いである。
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