タグ

研究に関するs_locarnoのブックマーク (34)

  • 「ら抜き」に言及のある言語学・日本語学関連の書籍などのリスト - 誰がログ

    はじめに この記事の来歴 この記事の目的 入門書や概説書のコラム、簡単な解説など 専門書・研究論文 その他(未確認など) はじめに この記事の来歴 この記事は元々ははてなグループのブログに書いた記事で、はてなグループの廃止によりこちらのブログに移しました。 dlit.hatenadiary.com しかしはてなグループからインポートした記事はどうにも編集がしにくいので、新しい記事にすることにします。上記の古い方の記事はそのままにはしておきますが、以降更新はしません。 この記事の目的 「ら抜き」と呼ばれる現象が言語学・日語学の研究分野ではある程度説明がつく言語変化である(よく分からない変化ではない)として割と広く取り上げられてきたことを記録しておきたい、というのがこの記事を書き始めた動機としてあります。 そのため、この記事のリストには下記の特徴があることに注意してお使いください。 読んでい

    「ら抜き」に言及のある言語学・日本語学関連の書籍などのリスト - 誰がログ
  • 自由研究だけじゃない!ことばに関わる人へ『コトラボ』のすすめ - 誰がログ

    はじめに 松浦年男さんが書いたことばを題材にした自由研究に関する『自由研究 ようこそ!ことばの実験室(コトラボ)へ』を簡単に紹介します。 ところで書名が長いので略称は『コトラボ』にします。著者の松浦さんも使ってるっぽいですし。 自由研究 ようこそ! ことばの実験室(コトラボ)へ 作者:松浦年男ひつじ書房Amazon 後で説明する通りもっと幅広く使えそうなですので自由研究に悩んでいなくてもことばに興味のある方,仕事などでことばに関わる方はぜひのぞいてみてください。 ところでまだ自由研究って間に合うんでしょうか。このを注文して届いて…という時間を考えると厳しいかな。書店ですぐ手に入れられたり夏休みが延長になった人は微かに可能性あるくらい? ほかにも色んな方が紹介を書いたりしてるのでそちらを読んだりTwitterで検索してみる方が良いかもしれないです。下記は読書案内が大変充実している現役の

    自由研究だけじゃない!ことばに関わる人へ『コトラボ』のすすめ - 誰がログ
  • 三上章とその著書、あるいは三上文法に関する読書案内(おまけ付き) - 誰がログ

    はじめに 読書案内 庵功雄 (2003)『『象は鼻が長い』入門』 益岡隆志 (2003)『三上文法から寺村文法へ』 金水敏 (1997)「4 国文法」『岩波講座 言語の科学 5 文法』 そのほか 寺村秀夫はどのように三上章の後継者か 「主語」の議論にフォーカスし過ぎるのは三上文法の過小評価では 「主語」に関する辞書の記述 日語文法事典 日語学大辞典 中間まとめ:三上の扱い おまけ1:「は」とか「主題」とか 「は」と主題の話なら山田孝雄も 「主題」を表す手段は様々な言語に様々な形である この辺りの読書案内 おまけ2:三上文法に関連するあれこれへの私見 主語廃止論と学校文法 ピリオド超え 三上の「土着文法」は日語特殊論の対極にある 生成文法は主語を絶対視しているか 「「は」は主題」で当に分かりやすいか おわりに 書いてみて 研究者・専門家のみなさま 引用文献(三上の著書を除く) 長いで

    三上章とその著書、あるいは三上文法に関する読書案内(おまけ付き) - 誰がログ
  • 第2回「教科教育史研究会」のおしらせ - めらブログ

    熱い宣伝です。(何 来たる3月28日(日)、自分が主催のひとりである「教科教育史研究会」の第2回研究会(Zoom使用)があります。 sites.google.com 発表者はわたしです。「なぜ、いま、文法教育史なのか?」というタイトルで、国語教育史(とくになぜ学校文法の教育史)を、なぜ論じる必要があるかについてお話しする予定です。また研究のモデルケースとして、自分の博論の内容もすこしお話しする予定です。 ものすごくかいつまんでいうと、わたしはいまの文法教育の問題(暗記主義的な指導法になってしまうとか、言語活動と結びついていないとか)は、橋文法のせいではなく、学校における国文法指導がもっている構造的な問題だと考えています。それは、橋以前にも「暗記でない文法」「他の領域に関連する(=実用的な)文法」の必要性を主張する声が多くあったからです。しかしそれらの取り組みは、また別のさまざまな困難を

    第2回「教科教育史研究会」のおしらせ - めらブログ
  • 第1回「教科教育史研究会」の感想 - めらブログ

    去る2月20日、東海大学の斉藤仁一朗先生といっしょに、第1回「教科教育史研究会」をZoom上で開催しました。 sites.google.com 当日は15名の方にご参加いただき、とても楽しい時間を過ごせました。ここではその概要や感想を備忘録的に書いておきます。 開催の経緯 研究会を始めたきっかけは、昨年の年末、斉藤先生が次のようなツイートをされていたことでした。 今年一年で、教科教育史研究のポテンシャルを信じたいと一層感じるようになった。授業改善や現在の動向と直結させるのではなく、周辺の学問領域の問題関心とも絡め合わせながら、広がりを持った議論を誘う。自分の能力に自信はないが、誰かが教科教育史研究を始めたいと思えるように貢献したい。 — 斉藤 仁一朗 (@jinichirosaito) 2020年12月30日 そして、きっとこのためには、同じような問題意識を持つ研究関係者と連帯を組んだり、

    第1回「教科教育史研究会」の感想 - めらブログ
    s_locarno
    s_locarno 2021/02/22
    これは気になるなあ!
  • 言語の研究者はことばの規範とどう付き合う(べき)か,についてちょっとだけ - 誰がログ

    はじめに 下記の話題に関して,「言語の研究者は(軽々しく/何があっても)ことば遣いに関する規範に口出しするのは良くない」という反応を見かけたので,関連して今の自分の考えを少し書いておこうと思いました。 togetter.com 解説や問題の整理という類のものではなく,実際の研究者がどう考えているかということの1例だと思ってください。とりあえず以下ジェンダーに関わる話はぜんぜんしていません。というか書いた後に思ったのですがとてもごちゃごちゃしているので,もっと良い議論ができる人の叩き台になれば僥倖です(叩けるほどの強度もないかも)。 言語学と規範 言語学の入門では,どれくらい詳しくやるかは差があるでしょうが,必ずと言っていいほど「言語学は規範的ではなく記述的である」というような話が出てきます。重要なポイントの1つなので,内容をかなり絞り込んで作った下記の「言語学入門入門」でも取り上げています

    言語の研究者はことばの規範とどう付き合う(べき)か,についてちょっとだけ - 誰がログ
    s_locarno
    s_locarno 2021/01/04
    こちらも必読ですね。
  • 冬休みに読みたい本(2020年~2021年) - Shiras Civics

    もう冬休みも半ばですが、ご紹介します。 冬休みに「読んだ」「読んでいる」「読みたい」を紹介します。 多忙な日々の雑事に追われアウトプットの出来ない日々が続く。 そんな悩みは長期休暇が解決してくれる(かわかりません)。 希望を抱きながら、まとめたいと思います! 教育一般 「探究」する学びをつくる 思考する教室をつくる 概念型カリキュラムの理論と実践 社会科・公民科関連 社会科授業づくりの理論と方法 中学校社会科教育・高等学校公民科教育 ライブ!主権者教育から公共へ 学習課題探し 未来をはじめる 「人と一緒にいること」の政治学 大人のための社会科 日のオルタナティブ 10代から考える生き方選び 定年消滅時代をどう生きるか 哲学・思想関連 反哲学入門 「今」を生きるためのテキスト 14歳からの哲学入門 口伝西洋哲学史 考える人 他の先生のブログも参考に おわりに 教育一般 「探究」する学

    冬休みに読みたい本(2020年~2021年) - Shiras Civics
    s_locarno
    s_locarno 2020/12/29
    ご紹介ありがとうございます。自分も読書リスト作るかなあ。
  • 「学級経営」を学ぶということの難しさ。実践知をどう共有するか② - いわせんの仕事部屋

    ①はこちら。 iwasen.hatenablog.com さらに小難しく進みます。こんなの読んでくれる人いるのかな・・・・・ (このブログ、振れ幅が大きくてすみません・・・・。自分のポートフォリオとして活用しているのでご容赦を) そもそも教師の実践知とは何でしょうか。 学校現場では教師の専門性は技術的合理性で語られることが多いのが現状です。 プロフェッショナルの活動を成り立たせているのは、科学の理論や技術を厳密に適用する、道具的な問題解決という考え方 (ショーン2007) というわけです。 教育界の新しい動きは新しい方法や技術として提案され、教師はそれを現場に適用すれば解決するというわけですね(導管としての教師)。ここにおいて実践知とは目的に対する手段の関係となり、転移可能で脱文脈的なものとして捉えられています。 しかし、佐藤(1997) が指摘するように、教師の仕事は「不確実性」を特徴と

    「学級経営」を学ぶということの難しさ。実践知をどう共有するか② - いわせんの仕事部屋
  • 意外と難しい教育セクターでのランダム化比較試験(RCT)の実施 - サルタックの教育ブログ

    その教育政策議論、ランダム化比較試験(RCT)をすればいいだけじゃん。というセリフを耳にする頻度が増えてきたように感じます。確かに、勘や経験に基づく議論に比べればマシなのは間違いないですし、単純な使用前・使用後の比較と違い厳密さも高いです。 しかし、最近あまりにもエビデンスのゴールドスタンダードとしてのRCTという言葉だけが独り歩きしたせいか、実際にRCTを教育セクターで運用することがどういう事か全くイメージできていない意見も目にするようになりました。 そこで今回は、教育セクターでRCTを用いた中でも有名で、理解しやすいランダム化を実施した、オンライン教育の効果を検証した下の論文を紹介することで、実際にRCTを運用するとはどういった事なのか説明しようと思います。 Figlio, D., Rush, M., & Yin, L. (2013). Is it live or is it inte

    意外と難しい教育セクターでのランダム化比較試験(RCT)の実施 - サルタックの教育ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2018/10/03
    とても大切な観点だよなぁ…
  • 文系学問は役に立たない?イェール報告の解釈を再考する! | academist (アカデミスト)

    お陰様で目標金額を達成することができました。ご支援ありがとうございました。いただいた資金は下記学会への参加及び資料収集に活用致します。 しかし,研究を安定的かつ継続的に行うためには,更なる資金が必要です。そこで残りの日数でセカンド・ゴールを「40万円」に設定し,引き続きご支援を賜りたく存じます。 【当初目標30万円の資金利用計画】 ・教育思想史学会への参加(9/8~9@大阪) ・教育史学会への参加(9/29~30@東京) ・教育哲学会への参加(10/6~7@山梨) ・上記期間前後での各地の大学図書館等での資料収集費用及び宿泊費 【セカンド・ゴール到達時の資金利用計画】 ・アメリカ教育史研究会への参加(1月) ・世界教育学会発表資料の英文校正費用 以上,引き続きのご支援をお願い申し上げます。 大塚美穂 人が教え、人が育つという教育質はまさに「人」にあるため、人間の寿命という短いサイクルで

    文系学問は役に立たない?イェール報告の解釈を再考する! | academist (アカデミスト)
  • 学術書と専門書の定額制サービス「Perlego」 - 教育ICTリサーチ ブログ

    音楽の配信サービスであるSpotifyについて書いた直後だが、同じような配信サービスで学術書と専門書を対象にしたものがあるそうです。 7万冊以上の教科書にアクセスし放題!学術書と専門書の定額制サービス「Perlego」 | Techable(テッカブル)で読んだ、ロンドンで2016年に創設された「Perlego」は、定額の利用料金を毎月支払うことで教科書や文献に自由にアクセスできる“Spotifyの教材版”ともいえるサービス、とのことです。 www.perlego.com 実際にアクセスして、サインアップしてみました。メールアドレスの登録だけでユーザー登録ができます。 試しに、キーワードに「Japan」と入れて検索してみました。日国憲法や大日帝国憲法に続いて、小松左京『日沈没』が検索されました。おもしろい。 プラトンの『国家』があったので、ちょっと読んでみました。タイトルを選んで、「

    学術書と専門書の定額制サービス「Perlego」 - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2017/08/17
    日本にはなかなかこないだろうなぁ……定額と言わなくても、絶版本のオンデマンドで電子書籍化してくれないものか
  • (理論)深い学び

    要約 学術的には、深い学び(deep learning)は、「知識を他の知識や考え、経験等との関係のなかに位置づけ構造化すること」と定義される。 学びにおいて(高次の)認知機能を駆使する過程、すなわち「学びの認知プロセス」こそが、資質・能力、とくに思考力や判断力を育てる原資となる。 授業実践においては、学生の深い・浅いアプローチを採る傾向や好みといったスタイルにかかわらず、一人でも多くの学生が、深いアプローチを採るような教授学習状況を作り出すことが重要である。 文科省施策「主体的・対話的で深い学び」における「深い学び」は、学術的な「深い学び」をしっかり踏襲して説明されていると考えられる。その上で、各教科の特質に応じた深い学びを、より具体的に「見方・考え方」として発展させている。 第1節 学術的な「深い学び」とは 「深い学び(deep learning)」は、学術的には、学習の理解の深さを問

    (理論)深い学び
  • (理論)学校から仕事・社会へのトランジションとは

    要点 「学校から仕事・社会へのトランジション(transition from school to work / social life)」は、学校から仕事へのトランジションと成人期へのトランジションの2つをまとめたものである。 国際的な文脈をふまえた一般的な「学校から仕事へのトランジション(移行)」の定義は、「フルタイムの学校教育(full-time schooling)を修了して、安定的なフルタイムの職(stable full-time work)に就くこと」である。 日において近年は、初期キャリアにおける離転職が少なくなく、非正規雇用の形態が多様化・複雑化している。もはや就職=安定的なフルタイムの職とはいえなくなっている現状を鑑みて、国際的に定義される学校から仕事へのトランジションを考えていく状況となっている。 学校教育の目的は、職業人養成だけではなく、新しい生活・人生・社会を力強く

  • 溝上慎一の教育論

    ようこそ!「溝上慎一の教育論」のウェブサイトへ サイトポリシーをご了解の上お読みください。 溝上慎一の教育論:目次     (更新情報)(YouTUbe動画を除く) (は過去1週間以内の更新ページにつけてあります) 2021年11月29日更新 [用語集] 2021年11月29日更新 [理論](アクティブラーニング等のトピックについて理論的に概説するページです) 2022年7月25日更新 [講話](アクティブラーニング等のトピックについてフリースタイルで論じる雑考ページです) 2023年11月29日更新 [YouTube動画チャンネル](学校教育や心理学に関するインタビューや講義を配信します) 2020年1月18日終了 [AL関連の実践](原則として溝上や森朋子氏が実際に見学したAL型授業を紹介しコメントをつけています) 2022年5月28日更新 [データ] 2020年6月6日更新 tuli

    s_locarno
    s_locarno 2017/01/17
    学術と実践のすり合わせのされている溝上慎一先生の論考が読める。思いつきレベルの議論はここに書いてあることでほとんど反論できる。
  • Blog - Tateno Yoshikazu

    Blogの過去の人気記事をまとめています。 グループワークのやり方について 文章やレポートの書き方について 授業や研修・ワークショップの場作りについて 【グループワークについて】 ■グループでのプランづくりについて ビジネスコンテストのプラン作成・発表で気をつけたい3つのポイント 「それ当に自分で面白いと思っていて、どうしてもやりたいの?」という質問に自信を持って「はい」と言えるか 「ならでは」思考で考え、伝えることの重要性 「事実」と「解釈」を見分けて、自分の「見えない価値観に気がつく」という練習 ■グループワークのやり方 フィードバックは「もらえるもの」か「もらいにいくもの」か? 「仮説を立てて、検証のサイクルをまわす」という考え方を学ぶのはいつ? あなたは自分自身がどんなときに「やる気」がでるかを知っていますか? つまらないものを面白がれる力をいかに身につけるか? 情報を「取りに行

    Blog - Tateno Yoshikazu
  • 書誌情報と論文PDFファイルの管理法 - 発声練習

    ここ1〜2年の書誌情報と論文PDFファイルの管理法。以前はこちら:私の論文メタデータ管理法。 まとめ 書誌情報管理はMendeleyを利用 PDF管理はDropboxを利用 論文はiPadPCで読む (1ヶ月前から)論文メモはEvernoteで管理 前提 基仕事環境はLaTeX(今はUbuntu) emacsの辞書連携およびスペルチェッカーが非常に便利なのでエディタとしてemacsを使う 論文はLaTeXで書く Windowsも利用 授業で使うスライドや各種事務書類はMS Officeを利用 自宅でネットサーフィンするときはたいていWindows 出張時にはノートPC利用 論文はiPadで読みたい 以上のことからPC3台利用&各PC上にWindows環境とLinux環境がある。そして、iPadも使うというのが私の環境。この環境で論文PDFファイルや書誌情報を使いたい! 論文PDFの管

    書誌情報と論文PDFファイルの管理法 - 発声練習
  • 質問に苦笑まじりでも答えつづけてもらうためのTips - 発声練習

    的に相手をGoogle扱いしない。ちゃんとリアクションを返すのが重要。すなわち以下のようにする。 質問する 回答してもらう 必ずお礼をするとともに、その回答で十分だったのかどうか。およびどう役にたったのかを伝える。 回答に費やすコストを下げるというのも重要 素早く良い回答が欲しいならば回答の負担を減らしてね リンク. Geekなぺーじ:「教えて君」からの質問 「なんでも質問する」姿勢と「ググってから質問する」行動 質問の仕方による回答の相場観 質問下準備マニュアル

    質問に苦笑まじりでも答えつづけてもらうためのTips - 発声練習
    s_locarno
    s_locarno 2012/01/11
    質問に苦笑まじりでも答えつづけてもらうためのTips
  • 仕事のコツ:不安を覚えた段階で作業を放棄せず、不具合が出るまで進める - 発声練習

    私の所属研究室では卒業研究や修士研究に取り組んでいる学生のうち、かなりの割合で不安を覚えた段階で作業を放棄し、実際のその不安が起こり得るのかどうかを確認しない人が多い。この不安を覚えた段階で作業を放棄し、その不安について相談されても良い助言ができない。 具体的には、あるソフトウェアのコーディング中に「これではうまくいかないのではないか」と感じ、その時点で作業を放棄してしまうというような状況。うまくいかない理由がきっちり説明できるのならば、それに対して助言ができるのだけど「なんとなくうまくいかないと感じる」という百戦錬磨な達人のようなこと言われても困る。「あなたの勘は役に立つの?」と言いたい。実際にコーディングをすすめ、不具合をだした段階で相談してくれれば具体的なアドバイスが可能(もちろん、うまくいかないような部分だけ検証する部分プログラミングでOK)。 その作業を進めることで、自分や他人に

    仕事のコツ:不安を覚えた段階で作業を放棄せず、不具合が出るまで進める - 発声練習
    s_locarno
    s_locarno 2012/01/06
    仕事のコツ:不安を覚えた段階で作業を放棄せず、不具合が出るまで進める
  • リンク:論文に死んでも書いてはいけない言葉30 - 発声練習

    追記(2022年7月31日) 大元になっている書籍の最新版はこちら Amazon.co.jp: 山内 志朗「新版 ぎりぎり合格への論文マニュアル」 最新版で以下のように述べられている。ごめんなさい。 それにまた、「すぐに使えるフレーズ集」(原版「ぎりぎり合格」 pp. 182-188)のところに「論文らしい言い換え」ということで、いろんな例を載せておいた。特にその最後のところにかいた「言い換え一覧」のところが、いろいろとパクられてネットに無断使用されている。そんなに意外ですか?コンパでよく話題にすることでしょ、というノリだったのだが、パクられまくりでいたるところに出てくる。 おわびにKindle版を購入しましたのでご容赦ください。 文 とっても役に立つ。でも、どちらかというと小論文とかの書き方かな? 読書猿Classic: between / beyond readers:こう言い換えろ

    リンク:論文に死んでも書いてはいけない言葉30 - 発声練習
    s_locarno
    s_locarno 2012/01/03
    リンク:論文に死んでも書いてはいけない言葉30
  • 指導の裏ではなく理屈を理解する - 発声練習

    卒業研究および修士研究指導まっさかりな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。私は精神的に不元気です。 理由は、同じ人に同じようなことを、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も、繰り返し言わないといけないからです。1〜3人ぐらいだと「まあ、これもお仕事だし。」で済むのですが5〜十数人になると「あれ、このシーン知っている」という既視感を覚えまくる日々になってしまいます。 同じ人に同じようなことを何度も言う状況に陥るのは、私の指導の仕方が悪いのもありますが、指導を受ける側が「なぜ、このようなことについて、この人は質問してくるのか?指摘してくるのか?」

    指導の裏ではなく理屈を理解する - 発声練習
    s_locarno
    s_locarno 2011/12/31
    指導の裏ではなく理屈を理解する