ジュニアサイズのリーガルパッドはほどよい大きさで罪悪感無く書き捨てられるから手軽なメモには良いよね 2014-05-20-2 [Stationery][LifeHacks] ジュニアリーガルパッドと呼ばれる5インチ x 8インチの小型のリーガルパッドを愛用しています。気軽にじゃんじゃん書き捨てられるのが性に合っている感じ。 今まで「mead」「伊東屋」「オフィスデポ」の3種類を使ったことがあります。値段的には「mead」>「伊東屋」>「オフィスデポ」です。「mead」の価格を1とすると、「伊東屋」1/2、「オフィスデポ」1/4。 アマゾンの値段メモ: mead : 6冊で1296円(送料別)。1冊当たり約216円。伊東屋 : 3冊で324円(送料別)。1冊当たり約100円。オフィスデポ : 12冊セットで584円。1冊当たり約50円。 質の高さもだいたい同じ順序です。手触りもペンの走りも違
ブログR-Styleの倉下さん(@rashita2)がなんとライトなライトノベル「アリスの物語」で小説デビューされています。 本作品はLivedoorブログとインプレスQuickbooksの共同企画である「ライトなラノベコンテスト」の最優秀賞を受賞した原稿に大幅に改稿をしたもので、3万字ほどという短編ながらしっかりと読ませる魅力を備えています。 しかも倉下さんの仕事ですから、少しだけ作品のなかにタスク管理的な側面も織り込んであってブログの昔からの読者はニヤリとさせられます。 そして、この「ライトなラノベコンテスト」という取り組み自体が、実に面白いさまざまな試みの舞台となっていて見逃せません。 アリスという名前 本作はじっくり読んでもそれほど時間はかかりませんので、粗筋を書いてみなさんの興を削ぐような真似はいたしません。 倉下さんの「こうしたシステムがあったらいいな」という発想がアリスという
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