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心理に関するsatojkovicのブックマーク (10)

  • 私的インフォメーション・アーキテクチャ考:10.ヒトの認知の性向を知らずしてなぜIAが語れるのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 インフォメーション・アーキテクチャを考える上では、そのアーキテクチャを構造的、機能的に考える必要があるのはもちろんだとしても、同時にインフォメーションについて考えなくてはそれはインフォメーション・アーキテクチャとして成り立ちません。 しかし、どうも巷のIA論的なものは、どうもこのインフォメーションの捉え方があまりに狭義なものになりすぎているのではないか? そういう印象を個人的にはもっています。極端な場合、テキスト情報のみをインフォメーションとして扱ったり、インフォメーション・アーキテクチャといえばWebに関することだと誤解している向きもあったりします。 そうした狭義のIAに対しての疑念が、僕がこの「私的インフォメーション・アーキテクチャー考」を書き続けているきっかけであり、

  • モバイル社会研究所・未来心理研究会 公開討議「モバイル社会における技術と人間」 参加 - Kawakita on the Web

    NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)で開催されたモバイル社会研究所・未来心理研究会の公開討議「モバイル社会における技術と人間」に行ってきました。今回の公開討議はモバイル社会研究所・未来心理研究会と宮台真司氏主催の思想塾との共同企画。 登壇者は前半の鼎談では、宮台真司氏(社会学者)、斉藤環氏(精神科医)、船木亨氏(西洋現代哲学)、後半の討議では和田伸一郎氏(メディア論・哲学)、茅野稔人氏(政治哲学)、鈴木弘輝氏(教育社会学)、堀内進之介氏(政治社会学)でした。司会はモバイル社会研究所の萩原徹太郎氏。 携帯端末の「極小化(機体が小さくなっていく)」「統合化(様々な機能を搭載)」「ネットワーク化(サービスを実現するために緊密にネットワークと関係・連携)」が進展し、システムの側が人間の振舞の中から様々な契機を見つけてくれ最適なサービスを提供してもらえるような「ユビキタス・サービス」

    モバイル社会研究所・未来心理研究会 公開討議「モバイル社会における技術と人間」 参加 - Kawakita on the Web
  • 「足あとライブ!」

    昨日公開した、リアル・タイム・ページビューカウンター(RPV Counter)に関して、さっそくLingrの開発者の江島健太郎さんから「Webで読者が自分以外の人の存在の『気配』みたいなものが感じられるというのは面白いですよね。」というコメントをいただいた。それにに刺激されて今朝作ったのが「足あとライブ!」。自分の「気配」をもっと明示的に他の人に知らせる仕組みだ。 このブログの右上のページビュー・カウンターの下にある「足あとアイコン」は、クリックすると色を変えることができるのだが、その情報がCometサーバーを伝わって、同時にこのブログを見ている他の人のアイコンにも反映されるようになっているのだ。 ちなみに、Lingrとは、この「足あとライブ!」と同じく、CometサーバーによるPUSHの仕組みを使った「ブラウザ上で動くチャット」である。RPV Counterのデバッグ中に、クライアントか

  • livedoor ニュース - 『NANA』『のだめ』に描かれる女性像

    『NANA』『のだめ』に描かれる女性像 2006年09月27日10時01分 / 提供:PJ 写真拡大 モニターを見せながら解説する藤由香里さん。講演会、「『NANA』や『のだめカンタービレ』の人気のヒミツ―コミックの中の女性たち」が開かれた東京・目黒区男女平等・共同参画センターで20日。(撮影:清村 恵子) 【PJ 2006年09月27日】− 「『NANA』や『のだめカンタービレ』の人気のヒミツ―コミックの中の女性たち」と題した講演会が9月20日、東京・目黒区男女平等・共同参画センターで開催された。人気コミックを素材に、女性の意識の変化や男性の描かれ方の変化を探ろうというものだ。講師は、書籍編集者として働くかたわら、コミック・女性・セクシュアリティをテーマに評論活動を行っている藤由香里さん。巷で大人気のコミックが題材とあって、講座は満員御礼。大きなスクリーンに映し出されたコミックの各

  • ITmedia Biz.ID:初めて出会ったブログの信頼度を調べる3つのテクニック

    興味深い話題を提供してくれるブログは信頼したいですが、どこまで信頼していいものなのでしょうか――。ブログの信頼度を調べる3つのテクニックをご紹介します。 先日発表されたあるネット上でのリサーチ結果によると、ブログやSNSを利用している人は、ブログやSNSの書き込みに対して信頼を寄せる傾向が高いようです(8月30日の記事参照。 実際、最近はネット上で情報を検索しているときに、ブログ記事に遭遇する確率が非常に高くなったと言われます。これまでのニュースサイトの情報は、比較的企業のプレスリリースや記者会見を元にした情報が中心だったのに対し、ブログに書かれる情報はその人の実体験や業界の人の意見など、ニュースサイトでは見つけにくい情報が含まれている場合も多いため、上手く活用すれば貴重な情報源になりえます。 しかし、常に読んでいるブログであればまだしも、検索エンジン経由で初めて出会ったブログを情報源とし

    ITmedia Biz.ID:初めて出会ったブログの信頼度を調べる3つのテクニック
  • タグをつけてもらう工夫 [Google Image Labeler] | チミンモラスイ?

    GIGAZINEでも記事がでていますが、 「Googleのイメージ検索精度を上げる「Google Image Labeler」開始」2006.9.2 @GIGAZINE Googleで面白い試みがおこなわれています。 →[Google Image Labeler] How does it work? You'll be randomly paired with a partner who's online and using the feature. Over a 90-second period, you and your partner will be shown the same set of images and asked to provide as many labels as possible to describe each image you see. When your

  • Googleのイメージ検索精度を上げる「Google Image Labeler」開始 - GIGAZINE

    Googleには「Google イメージ検索」というのがあり、その単語と関連の高い画像を次々と表示してくれる便利機能があるわけですが、やはりその精度には限界というものがあるわけです。 そこで新しく登場したのが「Google Image Labeler」というもの。これは表示されている画像に対し、その画像が一体何を示しているのかラベル(というかタグ)を入力することで特徴づけていこうというもの。 そうすると、デタラメなラベルやタグを入力されたらどうなる?という問題が出てくるわけですが、そこのところをうまく解決する仕組みが採用されています。 実際にやってみましょう。 Google Image Labeler http://images.google.com/imagelabeler/ アカウントを持っている場合はログインして使うこともできますし、アカウントが無くても参加できます。ただしログインす

    Googleのイメージ検索精度を上げる「Google Image Labeler」開始 - GIGAZINE
  • 人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の書き込み内容に信憑性があるのは「知り合いのブログだから」――。オプトとクロス・マーケティングが8月28日に公表した「ブログ・SNS利用状況調査」を見ると、そうした傾向があることがわかる。 調査の中で「ブログを閲覧する目的を教えてください」の問いに対する複数回答は、79.7%が「趣味や娯楽の情報を得るため」、63.0%が「友人、知人との情報交換のため」と回答。次いで「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%という結果になった。 「ブログやSNSの書き込み内容に、信憑性はあと思いますか?」の問いに対し、「あると思う」と「ややあると思う」を合わせると、ブログは83.7%、SNSは89.4%と、高い割合で書き込み内容に信憑性を感じている結果となった。 そしてブログに信憑性を感じる理由の複数回答では、「知り合いのブログだから」が5

    人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか? - CNET Japan
  • ブログやSNSの書き込みには信憑性があると思っている人が8割

    ブログやSNSの書き込みに信憑性があると思っているのはブログは83.7%、SNSは89.4%だそうで。かなり高いですね。新聞やテレビだともうちょっと高いのだろうか? また、ブログの閲覧目的は「趣味や娯楽の情報を得るため」が79.7%。さらにブログやSNSは「商品を購入後、その商品について誰かに伝えるメディア」として利用されており、ブログとSNSへのコメント・トラックバックは、ともに70%の利用率。ブログとSNSの広告については、半数近くがクリックしたことがあるという結果とのこと。 詳細は以下の通り。 オプトとクロス・マーケティング、「ブログ・SNS利用状況調査」結果を発表 ブログを閲覧する目的は1位が「趣味や娯楽の情報を得る為」で79.7%、「知人、友人との情報交換のため」が第2位で63.0%。3位は「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧する為」が55.3%となっています。 「ブログやSNS

    ブログやSNSの書き込みには信憑性があると思っている人が8割
  • 【埋】情報をめぐるポジティブ・ループ - ギブアンドテイクの波

    日曜コラムです。こんばんは。 今日はちょっと古めの話題を掘り返してみます。 前々から はてなのnaoyaさん が、事あるごとに繰り返し述べている、 こんな一節があります。有名なお話ですので、ご存知の方も多いでしょう。 ■ビジネスサプリ「分かりやすい情報処理の仕方」伊藤直也さん http://www.lifemile.jp/m/mytime/supli_050222.html 「でも、あまりウェブも見すぎないようにしています。 ウェブはリンクが延々とあって、情報を集めだすときりがない。 ある程度でやめて、アウトプットに時間をかける。 僕だったらブログに『こんなのがあったよ』と発信する。 情報っていうのは発信するところに集まってくる んです」 「情報は発信するところに集まってくる」 氏のオリジナルなのかどうかは判りませんが、非常に説得力のある言葉です。 実際、私もブログを使った情報発信を長いこ

    【埋】情報をめぐるポジティブ・ループ - ギブアンドテイクの波
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