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2008年6月11日のブックマーク (7件)

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  • Google Readerでコナミコマンド – 秋元

    Google リーダーで上上下下左右左右BAを押すと、こんなになりました Ninja! ホームに移った状態から、カーソルキーとA, Bキーを使って順番に押すと出ます。 via Google Blogscoped

    satojkovic
    satojkovic 2008/06/11
    Ninja !!
  • ケータイ用語の基礎知識 第304回:Bluetooth 2.0+EDR とは

    ■ 高速になったBluetoothの新バージョン 「Bluetooth 2.0+EDR」は、2004年11月に発表された、Bluetoothのバージョン2に相当する新規格です。 Bluetoothは、携帯電話にも採用されている、低消費電力で小型などを特徴とするWPAN(Wireless Personal Area Network、パーソナル無線ネットワーク)と呼ばれる無線ネットワークの一種です。その中でも、2.4GHz帯の電波を使って、機械と機械をケーブルではなく無線で結ぶための技術です。 携帯電話に搭載される機能では、無線が音声ケーブルの代わりとなって、携帯電話とヘッドセットの間を結んでハンズフリー機能を実現したり、あるいは、パソコンなどとのデータ通信ケーブル代わりとしてパソコン内のデータとのシンクロナイズを行なえる機種が存在します。 Bluetoothの2.0以前の規格である1.1や1

  • 「iPhone 3G」で変化した3つのポイント

    6月9日のWWDC 2008で発表されたiPhone 3Gだが、そのスペックを見比べると、従来のiPhoneから大きく変わった部分は3カ所であることが分かる。1番目は価格、2番目は3Gサポート、3番目がGPS機能の追加だ。 昨年6月の発売時点で、iPhoneの価格は499ドル(4GBモデル)と599ドル(8GBモデル)に設定されていた。4GBモデルは2カ月余りで姿を消し、8GBモデルの価格は2007年9月、399ドルに改定された。さらに2008年2月に16GBモデルが499ドルで追加され、今に至っている。 今回発表されたiPhone 3Gは、最初から8GBモデルが199ドル、16GBモデルが299ドルと、従来よりも200ドル安価に設定されている。iPhone 3Gは年内に70カ国での販売を予定するなど、これまでより販売規模が拡大することが見込まれている。“Sr. Director of i

    satojkovic
    satojkovic 2008/06/11
    ビデオは不可なのか・・・
  • pthread でキューを書いてみる - IT戦記

    この記事は全然ダメだったようです。 こちらに新しく書き直しました。 http://d.hatena.ne.jp/amachang/20080617/1213694238 こんな感じになった #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <memory.h> #include <pthread.h> static int* q; static int n; // 次に入れるインデックス static int l; // 次に出すインデックス static int s; static pthread_mutex_t m; static pthread_cond_t c; void initQ (size_t size) { n = 0; l = 0; s = size; // キューの領域確保 q = (int*)malloc(s * size

    pthread でキューを書いてみる - IT戦記
  • pthread 勉強 - IT戦記

    だらだら書くよ 初めてのコード #include <pthread.h> void* f(void* p) { puts("hello"); sleep(1); puts("hello"); sleep(1); puts("hello"); } int main(int argc, char** argv) { pthread_t thread; pthread_create(&thread, NULL, f, (void*)NULL); pthread_join(thread, NULL); } $ gcc p.c -lpthread && ./a.out hello hello hello $おおお。スレッドスレッド みゅーてっくつ #include <pthread.h> // みゅーてっくつ pthread_mutex_t m; void* f(void* p) { int i;

    pthread 勉強 - IT戦記
  • Part1 アルゴリズムと計算量を理解する

    量理論とは,一見してつかみどころのないアルゴリズムを定量的に把握し,その良し悪しを評価する考え方である。 アルゴリズム(Algorithm)とは,与えられた問題を解く手順のことだ。コンピュータの世界では,「プログラムによって問題を解く手順」ということになる。 JIS(日工業規格)は,アルゴリズムを次のように厳格に定義している。「明確に定義された有限個の規則の集まりであって,有限回適用することにより問題を解くもの。例えば,sin(X)を決められた精度で求める算術的な手順を,もれなく記述した文」(JIS X 0001-1987より)。 注目して欲しいのは,「有限個の規則」と「有限回適用」という言葉である。アルゴリズムを構成する規則の個数と,それを適用した時の処理の回数が有限であることが,アルゴリズムの条件になる。 したがって,それらの“数”からアルゴリズムの良し悪しを評価できることになる。例

    Part1 アルゴリズムと計算量を理解する