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2010年8月8日のブックマーク (5件)

  • amazonのダンボール箱でつくるA4ファイルケース【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

    Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備

  • 書評:「若者はかわいそう」論のウソ - Joe's Labo

    ほぼ一章割いて批判されているので、反論しておこう。 著者の主張は一見すると精緻だが、言っていることは実にシンプルだ。 「非正規雇用が増えたのは、大学進学率が上昇し、大卒者にアホが増えたから」 とくに頭数の多くてあんまり勉強もしてない団塊ジュニアはいつめて当然というロジック である。 なるほど、たしかに大学進学率の上昇は“大卒者”の質を下げているとは思う。 ただ、著者のロジックには致命的な欠陥がある。 「じゃあ正社員のおっちゃんたちは、学生に文句垂れるほど勉強してたのか?」 ということだ。 もし仮に、日の労働市場にまったく規制がなく、新卒者と既存正社員の間で完全な自由競争 が行われていたとしたら。 現在30代の派遣社員は、派遣以外の道は無かったのだろうか。 彼はやる気も能力も、当にすべての正社員より劣っていたのだろうか。 好況に挟まれ、先輩後輩に比べて不意な就職先しかなかった30代の

    書評:「若者はかわいそう」論のウソ - Joe's Labo
  • 【ついにキタコレw】 102歳母の白骨化遺体を山に埋め、年金を不正受給の疑い 長男は必死に否定:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【ついにキタコレw】 102歳母の白骨化遺体を山に埋め、年金を不正受給の疑い 長男は必死に否定」 1 ドライバー(西日) :2010/08/06(金) 13:48:33.75 ID:7ju6151q ?PLT(12347) ポイント特典 102歳母の白骨化遺体?長男否定…年金は受給 静岡県熱海市で102歳の女性が所在不明となっている問題で、1994年2月、当時の女性の住所近くの山中で、 成人女性の白骨化した遺体が発見されていたことが5日、分かった。 熱海署は当時、行方不明の女性の可能性が高いとの見方を強めたが、身元確認を求められた長男(80)は 「母かどうかわからない」として、結局、人定に至らなかったという。 捜査関係者によると、見つかった遺体と女性の血液型が一致したほか、骨格や服装が女性と似ていた。こうした 状況を踏まえ、熱海署は、同市に住

  • 2010-08-07

    @kakutaniにお勧めされて禅とオートバイ修理技術を読んだ。禅のでもなければ、オートバイ修理技術でもない。では何のなのか。 一種のロードムービー仕立てになっている。主人公は息子クリスと友人とでオートバイによる旅にでる。ミネアポリスからカリフォルニアまでオートバイでいく。いったいどのくらいの距離があるのだろう。*1 ロードムービーと言うのは、主人公が旅をしながら、様々な問題に直面し、それを乗り越えることによって成長していくという骨格をもった物語で、書はまさにその形式に則っている。 バイクによる旅なんてことをいうとわたしの世代ではイージーライダーなのであるが、60年代のヒッピー世代を彷彿とさせる物語になっている。 自分もいつの日か全米を車で(オートバイはさすがに体力的にきつそうなので)旅をしてみたいと思っているのだが、ハイウェイをひたすら西に行くというのにそこはかとなく憧れる

    2010-08-07
  • 音符デザインのパッケージ パナソニックイヤホン「RP-HJE 130」: DesignWorks Archive

    音楽を持ち歩いて聞くのにかかせないのが「イヤホン」、イヤホン自体のデザインももちろん重要ですが、購入する際にはやはりパッケージもかなり選ぶ基準になるのではないでしょうか?そこで今回は、音符デザインがモチーフになったパッケージ、パナソニックイヤホン「RP-HJE 130」を紹介したいと思います。 カンヌ国際広告祭でゴールドライオン賞を受賞した話題の作品。まさに、音楽に関係するアイテムのためのパッケージとなっています。 詳しくは以下 音符というとどこかPOPな印象になりがちですが、「RP-HJE 130」はスタイリッシュかつ非常にシンプルで、どんな年代・世代・性別の人であっても、手に取ってもらえそうです。カラー展開しても面白そうです。 パッケージデザインが、商品価値を高めるのに、どれほど重要なのかということを改めて感じさせてくれます。是非、店頭にずらりと並んでいるシーンを見てみたいですね。カン

    音符デザインのパッケージ パナソニックイヤホン「RP-HJE 130」: DesignWorks Archive
    satojkovic
    satojkovic 2010/08/08
    使わないけど置いておきたい