I love being super fast in the shell so I decided to do a new article series called Bash One-Liners Explained. It's going to be similar to my other article series - Awk One-Liners Explained, Sed One-Liners Explained, and Perl One-Liners Explained. After I'm done with this bash series, I'll release an e-book by the same title, just as I did with awk, sed, and perl series. The e-book will be availab
"EmacsをVisualStudioみたいにしてやるぜ!"って書くとビッグマウスが過ぎる気がしたので地味なタイトルにしたのですが、目指すところはそこです。 Windows + cygwin + NTEmacsでやっていきます。 お品書き 下準備 NTEmacsとauto-install.elとcygwin auto-complete-clang-async.elで補完 c-eldocで関数とかの宣言を見る gtagsで関数の定義にジャンプ flymakeで文法チェック smart-compileで簡単コンパイル GDBでデバッグ 下準備 NTEmacsとauto-install.elとcygwin http://sourceforge.jp/projects/gnupack/releases/?package_id=10839 からemacsの最新バージョンをダウンロードして解凍して適当
昨日に引き続きdot.emacsの整理をしてます。 今回はauto-complete.el (Auto Complete Mode - GNU Emacsのための最も賢い自動補完機能)を設定します。 公式サイトでインストールスクリプトが用意されているのでそれ使うと簡単かもしれませんが、 自分はgit-submoduleで管理したかったので少し引っかかるところがあったりしましたのでメモしておきます。 環境 自分のディレクトリ構成は以下の様なシンプルなものです ~/.emacs.d/init.el ~/.emacs.d/elisp/ # ここにドンドン追加していくなので~/.emacs.d/elisp/auto-completeに関連するすべてを集約していきます。 手順 1. auto-completeのインストール $ cd ~/.emacs.d $ git submodule add gi
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