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ブックマーク / havelog.aho.mu (4)

  • リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話

    1年くらいリモートワークを続けてみた感想 まず当然ながら「リモートワークは生産性が高い!これこそ未来のワークスタイル!」のような感想はありません。 生産性やコミュニケーションに関連するメリット、デメリットをうまく相殺しきれれば、生活の自由度だけ向上してハッピー、と考えています。 今は自宅かレンタルオフィスのいずれかを作業場として開発などを行いつつ、社がある渋谷には1泊2日の出張を月2回するようなペースで仕事をしています。基Slack でテキストチャットによるコミュニケーションをメインとしつつ、必要があれば MTG に Hangout でビデオチャットで参加します。 生産性は大して上がらない 期待していた生産性は、それほど向上することはありませんでした。 東京にさえいなければ気軽に MTG に呼び出されることもありませんし、開発に充てることが可能な時間は若干増えています。通勤時間が長

    リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話
  • ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて

    オペレーションとかインフラ系のエンジニアリングからは少々離れそうなので、個人的な備忘録がてら、Gitのブランチモデルについて。淡々と書くよ。 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました 基的に、このA successful Git branching model(上記は翻訳記事)を参考にしています。ですが、完全ではありません。運用しながら都合よく省略していますし、悪く言えば曲解もしています。あくまで、わたしが都合良く解釈して取り回した結果と考えてください。 さて、このようなドッシリとしたブランチモデルが、あらゆる規模のプロジェクトに対して有効であるかといえば、もちろんそうではありません。コツコツ個人で開発しているライブラリなどは、ブランチを使わなくても良いケースがあるでしょうし、作ってもバージョン番号ブランチぐらいのケースだってザラ

    ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて
    satojkovic
    satojkovic 2012/08/31
    実践ノウハウ
  • node.jsとsocket.ioを使って接続する実装サンプルと,ポートの設定周りをごく基本的に

    インスパイアされて試してみた node.js+socket.ioを使ったライブコーディングwebアプリを作ってる - すぎゃーんメモに影響されて,ちょうどnode.jsを触っていたので,自分もnode.js+socket.ioを試してみました. コードや設定は別途調べて自分なりに書いてみたり.なかなか勉強になりまして,ちょっと分かってきました.試してみたらワクワクしてきますね! リアルタイムな実装が,こんな簡単にできるなんてすごい, 今回は,それらのごくごく基的な実装と設定周りをまとめました.サンプルコードは,socket.ioを動かすところまでを最小限に記述しています. node.jsを動作させ始めるまでの道のりはnode.js用の環境作り - ディレクトリ構成とnginxの設定から起動テストまでとか,node.jsとnpmのインストールをしたメモとかを. サーバーサイドの実装と設定

    node.jsとsocket.ioを使って接続する実装サンプルと,ポートの設定周りをごく基本的に
  • 頻出SSHメモ ~/.ssh/configと認証鍵まわりのこと

    SSHはちゃんとconfigしておくと便利 SSHを使うときはちゃんとconfig書いておきなよ,って偉い人が言っていました.現在日常的に使えている範囲のことをメモしておきます.ほんの少し,簡単な記述を行うだけで手数が圧倒的に減ります. これらの設定は,SFTPを利用する際にも適用されるので便利です.多段SFTPが必要なときは,他のひとの端末に以下の設定を仕込むことがあります.そのとき,端末の利用者はTransmit等のGUIのFTPクライアントを利用します. sshと,~/.ssh/config まったくプレーンなSSH `plain % ssh 192.168.0.1 -l username ` 自分の.ssh/configを編集 `plain % emacs ~/.ssh/config ` ホスト名のエイリアスとポートの指定 `plain Host myserver HostName

    頻出SSHメモ ~/.ssh/configと認証鍵まわりのこと
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