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ブックマーク / j.ktamura.com (23)

  • 10年という短期間で英語をマスターする方法 | quipped

    quippedにはあんまり役に立つハウツーが出てこない。というのも筆者があんまりハウツーを知らないからだ。ただ英語に関しては12年間、第二言語として勉強してきたので、少しはハウツー的な話ができるかなと思って書いてみた。 題して「10年という短期間で英語をマスターする方法」だ。 長いので目次: 序(+筆者の英語力に関する記述) 読む 書く 聞く 話す 結論 序 3年前プログラミングを覚え始めた時に、Peter Norvigの10年間でプログラミングを独習する方法という記事を読み、深く感銘を受けた。NorvigはグーグルでDirector of Researchをしている著名なコンピューターサイエンティストだ。記事をざっくり要約すると「近道はない」なのだが、いくつか具体的な指摘もされている。 今回のぼくのハウツーも似たようなものだ。「10年なんて長過ぎる」「あと10年も生きないだろう」という人

  • 2015年に読んだ本 | quipped

    参考:2014年に読んだ 今年は仕事ばっかりで、全くブログを書かなかった。なんと、リー・クアン・ユー大往生の一のみという筆不精ぶりである。2016年もあまりブログを書く時間は無さそうであるが、は読み続けたい。 Practical Data Science with R:実際データサイエンスをどうやるか実践した。ZumelとMountは夫婦でやってるシリコンバレーでは名の通ったデータサイエンティストである。RとPythonで論争が巻き起こる業界だが、この夫婦はR派。彼らのブログも結構おもしろくて、たまに読んでいる。 The Wall Street Journal Guide to Information Graphics: The Dos and Don'ts of Presenting Data, Facts, and Figures:WSJでデータ可視化をやってる人が書いた、デー

  • 2014年に読んだ本 | quipped

    参考:2013年に読んだ 今年はだいぶ仕事が忙しくて、ブログを書く時間も減ったし、を読む時間もあまりなかった。読みかけのがたくさんあるので、まずはそこら辺を終わらせるところから2015年はスタート…みたいなことを1年前も言っていた気がする。 舟を編む:年始に実家で読んだ。これを皮切りに、三浦しをんを数冊読んだ。ほのぼのとした話がほのぼのとした筆致で書かれた作品。 会社を変える分析の力:大阪ガスのデータサイエンス部隊を率いる河薫さんの。ビッグデータだとかそういう話がここ数年流行っているが、多くの企業に一番足りないのは、「データ分析をしたらビジネスがどうよくなるのか、」というイメージを、経営者たちがイマイチ掴めていないこと、また、分析者たちが、経営者たちに自分たちの価値を上手く伝えられていないことだ。そこら辺の話をうまく整理してくれる秀逸な。 月魚:やばい、三浦しをんだということ以

  • シリコンバレーのファーストサムライ | quipped

    サンフランシスコにある福利厚生サービスのスタートアップ、AnyperkのCEO、福山太郎のことである。 先週、オタクの自己満スレとして名高いHacker Newsで、その福山くんがフォーブス誌に寄稿した記事に出くわした。"We Just Thought, 'This Is How You Start a Company in America'"というタイトルは、無粋を承知で訳せば、「アメリカ起業するってこんなもんじゃね?」だろうか。茶目っ気溢れる彼らしい掴みである。 ぼくが最初に福山くんに会ったのは、2012年の冬だ。割と意味不明なアイデアを胸に、シリコンバレーの登竜門Yコンビネータに乗り込んできた彼は、底抜けに明るい、何も考えていなさそうな青年だった。彼の小学校の同級生が、ぼくの大学の後輩だったことなどもあり、初対面だけど割と打ち解けたのを覚えている。「ぼく、全然モテないんすよー」と屈

  • 成長したい奴こそ大企業に行け | quipped

    流行り廃りは世の常であるが、間違いなく今、ベンチャーは流行っている。会社を模したサークル活動から、野球の球団を持ってたり、上場しているような会社ですら十把一絡げでベンチャーと呼ばれる日なので、どこまでをベンチャーと言っていいのかわからないが、いわゆるネット系の会社の人気ぶりは、一昔前の外資金融・コンサルを彷彿させる。 筆者も、投資家からお金を調達している比較的小さい会社(まあベンチャーだね)で働いているのだが、そういう立場から常々思っていることを、これから就職を考えている学生さんたちに伝えたい。 成長したい、と思ったら、ベンチャーに行ってはいけません。大企業に焦点を絞って就活することを心底勧めます。 以下、ぼくなりの理由を少し書こうかと思う。社員500人以上の会社では働いたことがないので、大企業に関する部分は割と想像かもしれない。ただ、今の会社は6人の時から見てきたりしていて、いわゆるベ

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  • W杯:Uberの車窓から | quipped

    3か月前にサンフランシスコに引っ越して以来、Uberを利用するようになった。 Uberは、日でも最近サービスを開始したので、既知の人もいるかもしれない。いわゆる白タクの配車サービス1で、時価170億ドル(1兆7千億円)という破竹の勢いの会社だ。スマホアプリでさくっと呼べて、すべてクレジット決済なので財布を出す必要すらない。乗用車の運転手が下手で横柄で短気で自己中心的でマジファックな人が多く、なんといっても駐車スペースが枯渇しているサンフランシスコでは、Uberは欠かせない存在になりつつある。アクセスの悪いところへ行くときや、夜、歩いて帰るとカツアゲにあいそうな時にも重宝する。 ぼくは運転手に話しかける癖があり、それはUberの白タクでも一緒だ。そしてもっぱら最近の話題は、W杯である。 🚖 運転手マリーシオさんの場合 —ワールドカップ見てます? —もちろん見てるよ —でも運転してるでしょ

  • AをするためにBをする、ということ | quipped

    先月、アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスについて書いたNew Yorker誌の記事を読んだ。創業まもなくの頃のベゾスに関するエピソードが面白かったので、引用する。 In 1995, in Chicago, Bezos manned an Amazon booth at the annual conclave of the publishing industry, which is now called BookExpo America. Roger Doeren, from a Kansas City store called Rainy Day Books, was stopped short by Amazon’s sign: “Earth’s Biggest Bookstore.” Approaching Bezos, he asked, “Where is Earth’s bigges

    satojkovic
    satojkovic 2014/03/24
    興味深い
  • スタートアップの現実:Dropbox版 | quipped

    Dropboxの最初のインターンかつ古株の一人、Albert Niのイリノイ大学での講演。 世の中スタートアップのことを書いたやブログは仰山あるが、たったの200数回(3/12/2014時点)しか閲覧されていないこの講演ほど、歯に衣着せぬ表現でスタートアップ業界を語った講演も珍しい。 英語だし、Niさん早口なので、個人的に大事だと思ったところにリンクを貼っておく(リンクを踏むとYouTubeで、指定の部分から再生される筈)。どれだけYouTubeさんにトラフィックを貢献するつもりだ、おれ。 スタートアップだからといって必ずしもインパクトのある仕事ができるわけではないし、日々の仕事が楽しいわけでもない スタートアップで働くのは、「チョウキモチイイ」から スタートアップの超立方体理論 スタートアップ:どうせ失敗するし、絶対金持ちにもなれない スタートアップ=スキルx運 スタートアップ業界には

  • これは水です。 | quipped

    (訳注:2008年に急逝したアメリカの作家David Foster Wallaceが2005年にKenyon大学でした卒業スピーチです。個人的には同年のStanfordでのSteve Jobsの卒業スピーチより、遥かに奥深く、かつタメになると思うのですが、あまり知られていないようですし、訳されていないので、自分でやることにしました。以下が拙訳です。) もし発汗1したい人がいるなら、どうぞお好きなようにしてくださいな。多分ぼくもします。てかする...こんにちはーおめでとーKenyon大学2005年度の卒業生のみなさん。2匹の若いサカナが泳いでおり、逆方向に泳ぐ年上のサカナに会いました。すれ違い様、年上のサカナはこう言いました。「おはよう少年たち。今日の水はどうかね。」2匹のサカナは特に気にもとめず、しばらく泳いでから、顔を見合わせて言いました。「てか水って何?」 今の話は、米国の卒業スピーチ

    これは水です。 | quipped
    satojkovic
    satojkovic 2013/12/02
    「どう物事を見るかは自分で選択できる」
  • SaaS:スラムダンク・アズ・ア・スタートアップ | quipped

    以前書いた記事で、Perfumeはスタートアップのお手というものがある。当時ぼくは、今働いているスタートアップに入社したばかりで、ほとんど何も実体験がないまま、又聞き半分、妄想半分をベースに書いたのだが、これがなかなかバズってしまった。物書きの端くれとして、自分の書いたものがバズったことは嬉しかったが、実体験に裏付けされてないものが共感を呼んでしまい、少し困惑したのを覚えている。 それから一年と少しが経ち、そのスタートアップの創業メンバーの一員として、それ相応の実体験を積ませてもらっている。その体験を元に振り返ると、想像に任せて書いたPerfumeの話は、けっこう的を射ているのだが、やはり実体験を経てこそわかることもあるので、今回第二弾を書くことにした。そういう意味では、今回の話の方が、ずっと地に足がついている。 題してスラムダンク・アズ・ア・スタートアップ("Slam Dunk as

  • シリコンバレーの裏側 | quipped

    ぼくは断じてアウトドア派ではないが、去年、今年と「サンフランシスコから自宅のあるマウンテンビューまで80キロほど自転車に乗る」という遠足をしている。 アラサーだし、たまには運動をしなくてはというのも理由のひとつだが、もっと大きな理由として、シリコンバレーの裏側を自分の目で見ることで、視野が内向的になるのを防ぎたいというものがある。 最近Y Combinatorのも翻訳され、シリコンバレーで起業する日人も増え、少しずつだが日でもシリコンバレーの認知度も上がりつつあるようだ。 ただ、こういったメディアから想像されるシリコンバレーというのは、あくまでシリコンバレーの一面でしかないということが、自転車に乗ってみるとすぐわかる。 例えば、Dropbox社のあるChina Basinビルからほんの2、3キロ南下したところにあるBayviewというエリアは、サンフランシスコきってのヤバいエリアであ

    シリコンバレーの裏側 | quipped
  • 「それがリーダーってもんだよ」 | quipped

    同じフレーズを、太平洋を隔てた2つの場所で聞いたので、メモしておく。 @2012年12月東京のなんか洒落たカフェ 隣の席に20代半ばくらいの男女が座っていた。距離感からして友達だろう。女の子はルースフィットの灰色のデザイナーTシャツに橙色のホットパンツという出で立ちで、細長い足は黒いレギンスに包まれ、履いているヒールは恐らくCoachかなんかだろう。1とても趣味よくまとまっており、日の女の子は綺麗だと再認識させられる。 打って変わって男の方は、よれよれのワイシャツを無造作に安ジーパンに突っ込んでおり、は薄汚いNew Balanceで、髪はぼさぼさだ。美女と野獣とは言わないが、美女と醜男には違いないので、面白半分に会話に聞き耳をそばだてた。ずっとNew Balanceの方が話していたのだが、どうやら彼はベンチャー企業で働いているらしい。 いろいろ大変だけど楽しいよ。やっぱね、仕事ってさ、

  • 器用貧乏ですがなにか?(人生かけ算と小さなハブ) | quipped

    こんな支離滅裂なブログ/コラム/エッセーの裏にも人間がいるわけで、その人間も、たまには人生を振り返る。ということで今日は自分の話を少しする。そんなに長くならないはず。 ぼくを一言で表すならば、器用貧乏だ。覚えている限り、これだけは誰にも負けないというものは、生まれてからただの一度も持ったことがない。学校の成績とか周囲の大人の期待といったものを相当気にかけ、それにうまく縛られてきた。おかげさまで、大人になるまでずっと成績はよかったし、学歴だけみたらエリートだ。この学歴を引っさげて日で合コンに行ったら引く手数多じゃないかと勝手に妄想している(妄想は自由だ)。 だが、何度考えても、誰にも負けない長所というものは一つもない。これには生来の飽きっぽい性格と、なまじっか要領がよいことが災いしているのだろう。何事をやってもすぐそれなりのところまで出来てしまい、そこから指数分布的に興味が失せていく。曲が

  • リヴァイアサンに斬鉄剣 | quipped

    NO科学者の茂木健一郎さんが、日教育システム、特にペーパーテスト偏重の入試のシステムを批判している記事を読んだ。有名人の嘯くデタラメなど黙ってやり過ごすべきなんだろうが、いくつか僕の心に近いところで支離滅裂なことを言われて腹が立ったので、なるだけ冷静に説明したい。 ちなみにこのエッセーのタイトルだが、彼が引き合いに出しているリヴァイアサンが、Thomas Hobbesのものだとは考えられないので(だって説明が無茶苦茶なんだもん)、多分ファイナルファンタジーの召喚獣の方だと空気を読んだからだ。グングニルで刺してもいいけれど。 まず、茂木さんは、まつもとゆきひろさんに謝るべきだと思う。ご人も仰っているように、まつもとさんは、入学試験を受け、一定の点数を取り、筑波大学情報学群へと進学されたはずだ。それがモギイズムにかかると、こう曲解される。 ここで茂木氏は、オブジェクト指向スクリプト言語「

    satojkovic
    satojkovic 2012/10/05
    こういう実体験を共有頂けるのは大変有難い
  • 「あなたは商品である」の二つの意味 | quipped

    ツイッター 最近ツイッターが炎上している。ツイッター「で」ではなく、ツイッター「が」である。というのも、この半年くらいの間に、ツイッター社はAPI周りの方針を変えつつあり、そのやり方が、第三者によるクライアントソフトウェアの開発を制限するものだからだ。勿論この手の話は、ブロガーたちにとって格好のネタである。この件に触れた数あるブログ記事の中で、個人的には、このJohn Gruberのコメントが、辛辣さと図星度という点から見て、最優秀賞だと思う。 しかしまあ、なぜここに来て、第三者によるクライアントが問題なのだろうか。ぶっちゃけてしまえば、ツイッターも、ベンチャー資金をフル搭載した会社である以上、もっと売り上げを伸ばしていく必要があり、その一つの手段として広告をツイートに混ぜて表示するというビジネスモデルを考えているからだ。最近ちらほら見るPromoted Tweetというのは、広告ベースの

  • ソフトウェアに関する英語でよくあるミス | quipped

    ソフトウェアエンジニア仕事はいいソフトウェアを書くことなので、別に英語のミスなんか二次的な問題なのだが、Twitterやメーリングリストで、日人(と思われる)ソフトウェアエンジニアがよくするミスについて、メモしておこうと思う。何かの役に立ったら幸いだ。反響があれば、あとからここに足していくかもしれない。 software/middleware/hardwareは常に単数:softwares/middlewares/hardwaresとはまず言わない。どうしても数えたい時は"a piece/pieces of software"とするのが妥当。 codeも基的に数えられない:"I wrote codes"とか"I can't deploy codes"とかいう表現を散見するが、これも間違い。ただcodeに関しては、暗号という意味もあり、こちらは数えられます。"Secret codes"

  • なかば人類学的にFacebookを振り返る | quipped

    元Facebook社員であるKatherine (Kate) Losseが書いた回顧録"The Boy Kings"を読んだ1。 Johns Hopkins大学の博士課程で英文学を学んでいたLosseは、Californiaの日差しに惹かれ、博士課程を去り、San Franciscoでのコピーライターの仕事を経て、2005年、顧客サポートとしてFacebookに入社する。その後、プラットフォームとローカリゼーションのプロマネを歴任し、最終的にはその文章力を買われ、Mark Zuckerbergのゴーストライターとなる。2010年、5年間勤めたFacebookを辞め、満を持して書き下ろしたのが、"The Boy Kings"だ。 "The Boy Kings"—「ガキ大将たち」とでも訳すのだろうか—というタイトルは、Facebook創立時の、青臭く幼稚で、時として(特に女性社員に対し)配慮の

  • 「尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ」を読んで | quipped

    最近fluentd界隈でご活躍の@tagomorisさんが書いた、「尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ」という記事が大人気のようだ。 大人気のものには便乗するのがquippedのやり方なので、ぼくの個人的な意見を少し書いてみたい。 結論から言ってしまえば、ぼくは@tagomorisさんの意見に同意だ。失礼を承知で言うと、彼の言っていることは至極当たり前で、 仕事の外でも頑張れ。 せっかく頑張ったんだから発信しろ。 ソフトウェアの世界では1+2の費用対効果がデカい(はず) という3点だと思う。ぼくが興味深く感じたのは、彼が努力だけではなく、ある種の自己PRを促していることだ。これは大人になってわかったことだが、「実力さえあれば誰かが見いだしてくれる」なんてのは傲慢はなはだしく、黙っていては誰にも気づかれずに終わる場合がほとんどだ。ソフトウェアに限ったことではないけれど、日人は相対

  • Perfumeはスタートアップのお手本 - quipped

    先日、大学時代の友人Perfumeの話になった。日のテクノダンスユニット(なのだろうか)のPerfumeだ。 ノースキャロライナ生まれミネソタ育ちの生粋のアメリカ人である友人に、Perfumeの存在を教えたのは、3ヶ月くらい前だったと思う。ちょうどPerfumeの新しいウェブサイトが出たかなんかで、ウェブエンジニアである彼に、「このサイト斬新じゃない?」という感じで紹介したのだ。ウェブサイトそのものに対しては「へー」とそっけないものだったが、Perfume音楽には興味を持ったらしく、今となっては僕よりも詳しい。 そいつと先日、「Perfumeはスタートアップのお手である」という話になった。久しぶりに何から何まで合点がいったので、文章におこしておこうと思った。あらかじめ断っておくが、ぼくは自分で起業したこともないし、まさかPerfumeのメンバーと友達というわけでもない。あくまで見聞

    satojkovic
    satojkovic 2012/05/23
    何より心底楽しんでる感じがいいよね!応援したくなるし、ついていきたくなる。スタートアップでも一緒だよな。
  • Instagramの創業者たちに学ぶこと - quipped

    インターネット業界での今週一番の話題は、間違いなくFacebookによるInstagramの買収だろう。買収額は株式と現金で10億ドル(800億円)と言われ、Facebookの企業買収としては、最高規模だ。収益ゼロにも関わらず、うなぎ登りのユーザー数で話題を席巻し、あっという間に巨額で買収されるにいたったInstagramのシンデレラストーリーは、6年前に似たような経緯でGoogleに買収されたYouTubeを彷彿させる。 シリコンバレーは内向きで偏った場所なので、連日この買収劇の話題だ。誰が会社の何パーセントを持っていたんだ。5000万ドルの資金調達の直後に買収されるということは、誰かが裏で糸を引いていたんじゃないか。Facebookに買われてしまったInstagramの将来はどうなんだ。個人的には、勇気を持っていいアプリを作り、それがうまいタイミングで評価されたって話でいいじゃんという

    satojkovic
    satojkovic 2012/04/11
    フォーカスすべき問題にフォーカスすることが大事。足りないところは助けてもらう。