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CGMに関するsatojkovicのブックマーク (7)

  • OGC 2009 ネットコミュニティレポート、「mixi」の次の戦略

    OGC 2009 ネットコミュニティレポート、「mixi」の次の戦略 「発言小町」、「はてなブックマーク2」の現状と課題 2月5日 開催 会場:ベルサール神田 オンラインゲームとコミュニティサービスをテーマにしたカンファレンス「オンラインゲーム&コミュニティサービスカンファレンス(OGC) 2009」。今年のOGCの特徴は、“オンラインゲーム以外の話題の多さ”である。 稿ではOGC2009から、“ネットコミュニティ”をテーマに、ソーシャルネットワークサービスの「mixi」、YOMIURI ONLINEの女性向けコーナー“大手小町”内の掲示板サイト「発言小町」、ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク2」をテーマにした講演を取り上げたい。 会員数1,630万人を数える「mixi」、月間1億ページビューの「発言小町」、ユーザーのブックマークをコミュニティーサービスに繋げる「はてな

  • 「テレビが面白くない」なんてことはない - Thirのノート

    モヤモヤしているものを書き出してみる。でも基的にモヤモヤしているので、書き出してもやっぱりモヤモヤしている。 最近やたらと「俺はもうテレビを見なくなった」「テレビなんてつまらん。ニコニコで十分」という主張が見受けられる。けれども個人的には、それは一般的にはいえないと思う。現時点では、作り手自身やその周りの満足を重視したCGMコンテンツが大衆を意識しているテレビ番組に敵っているとは思えない状況にある。例えばその辺で放送されているUustreamの番組やニコニコ動画にあるオリジナルコンテンツをテレビで放送したらどうなるか、考えてみて欲しい。多分、「面白い」と思うのはごく限られた層だけで、視聴者の大半は「つまらない」と感じると思う。何が言いたいかというと、「どのような番組を作れば皆を満足させられるか」という視点があまり重視されていないところに現状のCGMコンテンツの限界があり、動画コンテンツが

    「テレビが面白くない」なんてことはない - Thirのノート
  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参

  • ユーザーが作り上げる取扱説明書 | [コラム]長谷川恭久のCGM海原と共に

    電化製品を買うと付いてくる取扱説明書ですが、最近では取扱説明書をオンラインで公開しているところも増えて来ており、検索すれば欲しい情報をすぐに見つけられるようになってきました。また、最近はソフトウェアのアップデートや仕様変更のように、発売してから変動する情報が増えてきています。年々複雑になってきている家電の操作に関する疑問に応えるには、印刷媒体のみでは不十分になってきています。 いっぽう、取扱説明書に書かれているような基的な操作方法を理解しただけでは“使いこなしている”とはいえない場合もあります。携帯電話やパソコンをはじめとした「ガジェット」と呼ばれる種類によく見られる傾向ですが、こういった製品は、自分のライフサイクルに取り込み、自分なりにアレンジして使うことによって、取扱説明書を超えた、ガジェットのもつ隠されたポテンシャルを引き出せるものです。しかし、こうしたTipsは、メーカーのサイト

    ユーザーが作り上げる取扱説明書 | [コラム]長谷川恭久のCGM海原と共に
    satojkovic
    satojkovic 2007/05/08
     MotoQ。Wiki。
  • Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)

    多くのオンライン・システムでは、ユーザの90%は読むだけで自ら書き込むことは決してしない。9%は、ほんの少し書き込みをする。システム上にみられるアクションのほとんどは、残る1%のユーザによるものである。 Participation Inequality: Encouraging More Users to Contribute by Jakob Nielsen on October 9, 2006 ユーザが書いたコンテンツや構築したサービスで成り立っている大規模なマルチユーザ・コミュニティやオンラインのソーシャル・ネットワークには、ある共通点がみられる。ほとんどのユーザは書き込むという形での参加をしていないという実態だ。つまり、表に姿を現すことなく、読んでいるだけのユーザがほとんどなのである。 逆に、ごく限られた数のユーザによる書き込みやシステム上でのさまざまな活動が極端に多い。参加の仕方

    Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)
  • Google BaseとCGMの隠された関係?

    Google Baseの"news and articles" information typeに記事をbulk uploadする手順がまとめられた記事がありました: Google Base blog import instructions (Niall Kennedy's Weblog) 記事を見つけたばかりで実際に試していないのですが、他にもいろいろなinstruction記事が出てきそうです。 この記事、いつものようにMicro Persuasion経由で知ったのですが: How to Import Your Blog Into Google Base (Micro Persuasion) He makes an interesting point. If enough people start doing this, could Google just kill anyone tr

  • http://hotwired.goo.ne.jp/original/fujimoto/051025/index.html

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