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2005年11月23日のブックマーク (15件)

  • 現在のページにplaytaggerを適用する - FAX

    現在のページにplaytaggerを適用する JavaScript del.icio.us/help/playtagger del.icio.usのplaytaggerと言う機能を見た。 ページにdel.icio.usの提供するスクリプトを埋め込むと、そのページ内のmp3ファイルの横に再生用のアイコン(Flash)を表示するというものだ。 色々なページで利用できるように、ブックマークレットにしたものは以下。 javascript:(function(){var s=document.createElement('script');s.type='text/javascript';s.src='http://del.icio.us/js/playtagger’;document.body.appendChild(s);var iid=setInterval(function (){if(ty

  • Google BaseとCGMの隠された関係?

    Google Baseの"news and articles" information typeに記事をbulk uploadする手順がまとめられた記事がありました: Google Base blog import instructions (Niall Kennedy's Weblog) 記事を見つけたばかりで実際に試していないのですが、他にもいろいろなinstruction記事が出てきそうです。 この記事、いつものようにMicro Persuasion経由で知ったのですが: How to Import Your Blog Into Google Base (Micro Persuasion) He makes an interesting point. If enough people start doing this, could Google just kill anyone tr

  • Amazon + Wiki = Citizen Marketing

  • オープンソースは、それを無視すればリスクであり、それを取り入れればチャンスである - モジログ

    outerthought - No, sorry, not my style... http://blogs.cocoondev.org/mpo/archives/003566.html このブログの著者は、以前仕事でかかわったことのある人からメールを受け取った。Tridionという商用CMS(コンテンツ管理システム)に対し、PloneというオープンソースCMSが候補に挙がっているのだが、Ploneの弱みを知らないか、というもの。 これに対しブログの著者は、自分はポジティブな面に目を向けたい、自分の子供にも、他人の悪いところでなく良いところを見つけることの楽しさを教えたい、といったことを書いている(R.E.M.の曲「shinny happy people」にもリンクしている)。 また、これにコメントをつけたSylvainという知り合いに対し、 "OSS is a risk if you i

  • 究極のWeb 2.0サイトか? 42nouns.com - モジログ

    「42nouns.com」というサイトが予告されている。 これこそ、究極のWeb 2.0サイトになるかもしれない。 Viva La Chipperfish - 42nouns.com is the Answer for Everything http://www.jrandolph.com/blog/?p=15 なぜ究極なのかというと、このサイトはドメインをとっただけで、何をやるか決めていないのだ(笑) そこで何をやったらいいか、意見を募集している。 条件は以下。 まず、以下のような技術を使うこと。 - YAML - AJAX - WiFi - RSS and Atom - Folksonomies (aka “tags”) - Tag clouds - Rollyo font - Screencasts - Podcasts - Built with the “Ruby… on Ice!

  • 発熱地帯: Web2.0の本質は「人力」の集積回路

    Web2.0の質は「人力」の効率的な集積にあります。それを明確に表しているのが、アマゾンの新サービス「Amazon Mechanical Turk」とブログの普及です。 ●Amazon Mechanical Turk ●人工人工知能 (Artificial Artificial lntelligence) このタスク部分だけは人間がやるが、タスクの入力とタスク結果の取得はソフトウェアでできるので、人間と機械の協働による「マン=マシン・システム」になるわけだ。 サービスのサブタイトルになっている「Artificial Artificial Intelligence(人工的な人工知能)」というのも、ソフトウェアの仕事の一部を人間が代行する、ということを指すのだろう。 アマゾンの「Amazon Mechanical Turk」が面白いのは、コンピュータが人間のタスクを肩代わりするのではなく、コ

  • 発熱地帯: ゲーム2.0

    何でもかんでも「2.0」と付けてしまう「2.0」ブームは相変わらずなので、今回は「ゲーム2.0」とか言ってみます。我ながら、安直ですね。「Game Design2.0」は割と真面目でしたが、今回は酔っ払った勢いで書いた半分ネタなので、そのつもりで。この分だと次は「ゲーム機2.0」などと書きそうですが、さすがにしつこいか。 さて、「ゲーム2.0」などと書き出した1つの理由は、今年に入って新しいタイプのゲームの台頭が顕著になってきたからです。「nintendogs」「DSトレーニング」といった新機軸のゲームゲーム的でないゲームが、急激にゲーム市場を席巻する一方、それら新しい潮流のゲームを除いた市場が停滞しています。 市場の変化、時代の変化、といえばそれまでですが、実際に変化を感じている業界関係者は少なくないでしょう。また、いくつかのゲーム開発(ゲームデザイン分析)系ブログでも、この変化を敏感

  • 発熱地帯: ゲーム市場における「上流マーケティング」と「下流マーケティング」

    Web2.0&ブルーオーシャン[56 items] ケータイ小説[8 items] ゲーム開発情報[51 items] ゲーム雑談[24 items] ゲーム産業[108 items] ビジネス[14 items] ブログ[18 items] モバイル&ワイヤレス[16 items] 萌え[61 items] の紹介[33 items] の紹介を1つ。 巡回中に見かけることが多かった、話題のが『下流社会』(三浦展)。 ゲーム市場を分析する上でどれぐらい役に立つかは保証できませんが、一般論として押さえておくべきレベルのでしょうね。 エロ編集者の憂と希望 10月30日 国民のほとんどが自分を中流と意識する1955年体制から、階層化の2005年体制へと移行し、消費の質が変わるというマーケティング。これからは商品も上流マーケティングと下流マーケティングが必要になると主張するわけだ 内

  • 発熱地帯: そろそろ見えてきた「本の次」と「テレビの次」

    携帯電話での物販が急速に伸びているそうですが、電子書籍の市場もまた急成長しています。その原動力は携帯電話の電子書籍市場の成長にあります。 ケータイWatch 「携帯版の成長で電子書籍は45億円市場に」 調査では、2005年3月時の国内における電子書籍の市場規模は約45億円、前年比2.5倍となっている。内訳は、パソコンやPDA向けが約33億円、携帯電話向けが約12億円。また、市場を牽引する端末が従来のパソコン・PDAから携帯電話にシフトしつつあるとしている。音声通話よりもメールでのコミュニケーションに慣れ、ケータイで文字を読み書きすることに抵抗感の少ない「ケータイ世代」の年齢が上がってきたことや、定額制が浸透してきた(新規加入者の4分の1が定額制)おかげでコミックの配信がやりやすくなったことが要因でしょう。 今年だけでも、小説とコミックを配信するサイトはかなり増えていますし、ケータイ小説を公

  • 急速に広告媒体化するネットと、GoogleによるCGMの値付け戦略 - kokepiの日記

    Googleが「Advertiser Sign-Up」という仕組みを提供開始しているようだ。サイボウズ小川氏のコラムでさっそく紹介されている。 Googleと契約している広告主は、いままではGoogleがセレクトしたサイトしか選択できなかったが、今後は好きなサイトにダイレクトに広告を出すことができるようになる。 これに関連して、WEBサイトの価格についての競りモデルの話がトラックバックされていた。 多くのwebサイトが「広告出稿の価格は要相談」になっている事に疑問は感じていて、適正価格ってのが、広告を出したい人達による入札を受け付けて落札させる仕組みで導き出せるんじゃないかと考えていた このへんの「サイトの値段」についての話は「WEB2.0」や「CGMの影響力増大」というトレンドと密接に絡んでいて、考えてみるととてもおもしろい。ちょっと三者の関係について考えを整理してみる。 「WEB2.0

    急速に広告媒体化するネットと、GoogleによるCGMの値付け戦略 - kokepiの日記
  • メディア・パブ: Googleのデータセンターの謎,米技術コラムニストが大胆に予測

    Googleがばく進する。揺るぎない「勝利の方程式」を確立したから強い。その「勝利の方程式」を強力に推し進めることができるのも,追随を許さないデータセンターシステムが支えているからだ。つまり先進的な技術基盤が成功の源になっている。 そのデータセンターについては公式な発表もなく,真相は闇に包まれたままである。世界数10ヵ所の場所に分散配置された計10万以上のCPUから構成されると言われたりしている。最近,Googleは光ファイバー(ダークファイバー)を購入したりして,新たなデータセンターシステムの構築に動き始めているようだ。そこで,技術コラムニストのRobert X. Cringelyが,これから進めようとしているGoogleデータセンターについて,以下のようなおもしろい予測を披露していた。 一つのデータセンターは,5000個のAMD Opteron プロセッサと3.5ペタバイトのディスクス

  • Web2.0とDashboardとShare Point Portal

    以下、mixiのコミュに書いた内容の転載。実際、どーなんだろ。blogよりmixiの方が全然的外れだったら恥ずかしい。 --------------------------------- 以下の記事、Web2.0系ですよね。一般向けですので、小難しくなくわかりやすい話だと思います。 ポータルサイトの終焉 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0922/config073.htm しかし、blog,SNSの次はリミックスのベースインフラサービスなんですかね。 blogに組み込むブックマークとか、ソーシャルブックマークやWebベースのRSSリーダーってのは、その基形だとは思いますし、Konfabulator,Dashboardはそのローカルバージョンだと思うし。個人的には、WebベースのDashboardが一番欲しいと思いますけど。 ブラウザのレンダ

  • ポールグラハムの Web2.0 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    暴れん坊ブロガー ポール・グラハムが Web2.0 について書いてきた。 ポールグラハムというのは、オンラインで書いたエッセイがハッカーと画家というにもなっている。(たまには Amazon 以外のリンクでと思ったが、検索上位になかなか見つからない。競合他社はもっと SEO に力入れないといかんよなあ) 超辛口の Lisper だ。 彼による Web2.0 とは たまたま同じ時期に居合わせた Ajax 民主主義的な集合知 ユーザーにひどい扱いをしない の 3 つからなるもの。で結局のところ、つきつめればそれは Google がやっていることになる、と。 「del.icio.us や Flickr によるタギングの考えを推し進めて、リンクに使われたテキスト文を活用し、ユーザが他のサイトをどう評価しているかをグラフ理論を使って洗練していけば、ウェブ上の検索を改良することができますよ」、みたいな

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • The New York Times - Breaking News, World News & Multimedia

    U.S. Nears Deal on Coronavirus Aid Package; Vote Expected Friday House Democrats closed in on a compromise with the Trump administration that would provide paid sick leave and free testing.The movement came after coronavirus fears fueled the biggest one-day drop in financial markets since the stock market crash of 1987.

    The New York Times - Breaking News, World News & Multimedia