zsh-users/zsh-syntax-highlighting · GitHub zshで作業中にsyntax-highlightをしてくれるスクリプトがあったので導入してみた。 紹介動画をみると、どんなものだか分かります。
zsh-users/zsh-syntax-highlighting · GitHub zshで作業中にsyntax-highlightをしてくれるスクリプトがあったので導入してみた。 紹介動画をみると、どんなものだか分かります。
Update 改良しました→ git のブランチ名 *と作業状態* を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた - ヤルキデナイズドだった 以下古い情報 こんなんなります。 作業ディレクトリがクリーンなら緑 追跡されていないファイルがあるときは黄色 追跡されているファイルに変更があるときは赤 変更あり+未追跡ファイルありで太字の赤 そんな感じで。 コード # ${fg[...]} や $reset_color をロード autoload -U colors; colors function rprompt-git-current-branch { local name st color if [[ "$PWD" =~ '/\.git(/.*)?$' ]]; then return fi name=$(basename "`git symbolic-ref HE
しばらく前から、コマンドの終了ステータスをプロンプトの色に反映させるようにしている。 終了ステータスとは C言語なら int main(int argc, char* argv[]) { ... return 0; } この return している 0 が終了ステータス。この整数値の下位 8bit がプロセスの終了時に親 (そのプロセスを起動したプロセス) にわたる。 終了ステータスの指定方法はいろいろある。C言語の場合 main 関数の戻り値以外にも exit 関数の引数でも指定できる。Ruby, Perl の場合、そもそも main 関数は無くて exit 関数に引数を与える方法だけがつかえる。 この値はシェル上で $? で参照できる。 % perl -e 'exit(0xdead)'; echo $? 173 % 慣例として、正常終了のときは 0 を返すことになっている。 % ls
現在は m4i さん作のcdd を tmux, bash, multi session +α に対応した - カワイイはつくれる のcddを使うのがオススメです。 screen を使ってると、別の作業している WINDOW のカレントディレクトリに移動したくなることってありませんか?私は月1000回ぐらいあります。で、毎回手動で打つのがめんどくさくなってきたので zsh スクリプト書いてみたら思っていた以上に便利だったので、汚いスクリプトですが公開します。 http://svn.coderepos.org/share/lang/zsh/cdd/cdd 使い方は、上記スクリプトを checkout したりダウンロードしたりしてから、.zshrc に autoload -U compinit compinit source ~/path/cdd # (cdd はこのファイル) するを追加します
散々悩んだんですが、Mac で zsh を使って日本語を表示 & 入力が出来るようになりました。zsh はバージョン 4.3 から UTF-8 に対応したとのことなので、とりあえず使ってみることにします。あと断っておきますが、Mac OSX のデフォルトの TERM は xterm なので EUC-JP じゃないと日本語を表示することはできません。ですのでここでは Screen を使うことを前提に話を進めます。 追記: xterm でも UTF-8 で日本語表示出来るそうです。 上記は実際日本語を表示させたスクリーンショット。ls でも日本語フォルダが表示されています。また入力に関してもちゃんと表示出来ています。よく見ると Screen の下のバーで文字化けしてますが... 手順 Terminal の日本語設定をする zsh のインストール zsh の日本語設定をする 最後に Termin
umask 022 bindkey -e export JAVA_HOME=/Library/Java/Home #export JAVA_HOME=/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6/Home export ANT_HOME=/opt/local/share/java/apache-ant export GLASSFISH_HOME=/usr/local/glassfish export JRUBY_HOME=/usr/local/jruby-1.1 export MYSQL_HOME=/usr/local/mysql export M2_HOME=/opt/local/share/java/maven2 export ACTIVEMQ_HOME=/usr/local/apache-activemq expor
2004-04-30 18:15:52 +0900 (1611d); rev 9 究極の(?)シェル。 便利だと思ったこと 今のところ、これらの機能がお気に入り。 入力中にTABキーで補完。補完候補が複数あった場合に、TABを押すごとに各候補を順番に表示してくれるのが便利。 ESC+qによるコマンドラインスタック。長いコマンドを打っている途中に他のコマンドを実行できる。 CTRL + R によるコマンド履歴のインクリメンタルサーチ (bashでも利用可) プロンプト デフォルトのプロンプトは、 hostname% なんだけど、bashに慣れた身としては違和感がある。 今までと同じように、 [user@hostname] $ となるように環境変数PROMPTを設定する。 PROMPT='[${USER}@${HOSTNAME}] %(!.#.$) ' 最後の %(!.#.$) は、一般ユーザ
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