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  • 日本とグローバルのクックパッドを統合しました - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、レシピ事業部プロダクト開発グループの赤松(@ukstudio)です。 昨年の10月頃からレシピ事業部ではひとつの大きなプロジェクトに取り組んでいました。このプロジェクトは社内ではOne experienceと呼ばれています。本記事ではこのOne experienceについてご紹介します。 追記: これまでに投稿された One Experience 関連の記事をまとめました。あわせてご覧ください。 Web ちょっと複雑なサイドバーをHotwireで簡単に作りたい - クックパッド開発者ブログ レシピIDリンク移行の話 - クックパッド開発者ブログ モバイル モバイルアプリの One Experience - クックパッド開発者ブログ Simple Custom Compose Layout - クックパッド開発者ブログ iOSアプリにおける複数リリースに跨った機能改善の開発事例紹

      日本とグローバルのクックパッドを統合しました - クックパッド開発者ブログ
    • mimemagicの最新動向 - HackMD

      # mimemagicの最新動向 https://hackmd.io/@mametter/mimemagic-info-ja この文書は[ruby-jp Slack](https://ruby-j

        mimemagicの最新動向 - HackMD
      • Rails+Next.jsでGraphQLを導入する時に考えたこと - Timee Product Team Blog

        こんにちは、タイミー開発プラットフォームチームで業務委託として働いている宮城です。 タイミーはリリースから4年が経過したプロダクトで、2022年の前半から一部領域でGraphQLを利用し始め現在導入を進めています。 本記事では、GraphQLをプロダクトに導入する上で判断に迷った箇所や課題に対して、タイミーでの意思決定とその理由を紹介します。参考にしていただければ幸いです。 GraphQLの選定理由についてはこの記事では触れませんが、CTOの@kameike が以下のイベントで詳しく紹介する予定です。まだ参加申し込みは可能ですので、興味がある方はぜひ合わせてご覧ください。 timeedev.connpass.com なお、本記事のタイトルはソウゾウさんの以下の記事にインスパイアされています。 engineering.mercari.com GraphQLの「Getting Startedの

          Rails+Next.jsでGraphQLを導入する時に考えたこと - Timee Product Team Blog
        • 初めてのパフォーマンス改善

          2023.10.27 Kaigi on Rails 2023 Day1

            初めてのパフォーマンス改善
          • Gemfileのベストプラクティス

            長年の運用で「Gemfileはこう運用すると上手くいった」という知見が蓄積されてきたので、ここに書き出してみておく。 Bundler/OrderedGemsを有効化する RuboCopの Bundler/OrderedGems Copを有効化する。 悪い例: gem 'puma' gem 'jbuilder' 良い例: gem 'jbuilder' gem 'puma' セクションを分けない 基本的に、独自の判断で空行を入れてセクションを分けたりしない。 ここで言うセクションとは「空行で区切られた1つのまとまり」のことである。Bundler/OrderedGems は、このまとまりの中で辞書順であることを要求する。 悪い例: gem 'aws-sdk-rails' gem 'aws-sdk-s3' gem 'graphql' gem 'graphql-batch' 良い例: gem 'aw

            • システムを脳に収める技術(公開版) | ドクセル

              スライド概要 2024-08-01に「10年超えRails開発の振り返りと未来 - 持続可能な開発の具体策」で発表させて頂いた資料です。 https://pieceofcake.connpass.com/event/324722/

                システムを脳に収める技術(公開版) | ドクセル
              • S3は巨大なKVSなのでRailsのCache storeとしても使える | うなすけとあれこれ

                S3 is a Key-Value store Amazon S3 は、一意のキー値を使用して、必要な数のオブジェクトを保存できるオブジェクトストアです。 Amazon S3 オブジェクトの概要 - Amazon Simple Storage Service Amazon S3の基礎技術は、単純なKVS(Key-Value型データストア)でしかありません。 Amazon S3における「フォルダ」という幻想をぶち壊し、その実体を明らかにする | DevelopersIO Amazon S3の実体はKey-Value storeという事実は、既にご存知の方々にとっては何を今更というようなことではありますが、それでも初めて聞くときには驚かされたものです。 さて、Key-Value storeと聞いて一般的に馴染みが深いのはRedisでしょう。そして、RailsにおけるRedisの役割としてCac

                  S3は巨大なKVSなのでRailsのCache storeとしても使える | うなすけとあれこれ
                • 食べログのモジュラモノリス化戦略

                  「10年超えRails開発の振り返りと未来 - 持続可能な開発の具体策」の発表資料です https://pieceofcake.connpass.com/event/324722/

                    食べログのモジュラモノリス化戦略
                  • 速報: Basecampがリリースした「Hotwire」の概要|TechRacho by BPS株式会社

                    12/23の朝方、DHHが以下のツイートを発信しました。 Hotwire aka NEW MAGIC is finally here: An alternative approach to building modern web applications without using much JavaScript by sending HTML instead of JSON over the wire. This includes our brand-new Turbo framework and pairs with Stimulus 2.0 😍🎉🥂 https://t.co/Pa4EG8Av5E — DHH (@dhh) December 22, 2020 取りあえず様子を知りたかったのでDHHのツイートを追ってみました。お気づきの点がありましたら@hachi8833までお知ら

                      速報: Basecampがリリースした「Hotwire」の概要|TechRacho by BPS株式会社
                    • vscode-rdbg(debug.gem)でのRubyデバッグが便利すぎる - $shibayu36->blog;

                      最近Rubyを学び直したり、アルゴリズムの基礎練をしたりしているのだが、debug.gemおよびvscode-rdbgが便利すぎるので紹介。 debug.gemやvscode-rdbgとは debug.gem( https://github.com/ruby/debug )とは最近のRubyのモダンなdebugger。これまでlib/debug.rbやbyebug、debaseなどがあったが、それらのいくつかの課題を解決したdebuggerとなっている。Ruby 3.1 の debug.gem を自慢したい - クックパッド開発者ブログ に背景や基本的な使い方が詳しく載っている。 またRubyKaigi 2022のruby/debug - The best investment for your productivity - RubyKaigi 2022でも紹介された。Scriptable

                        vscode-rdbg(debug.gem)でのRubyデバッグが便利すぎる - $shibayu36->blog;
                      • 非同期ジョブをユーザーアクションに組み込まない

                        (勤務先に投稿した社内ブログの焼き直しです) ある日同僚から ActiveJob の perform_later で Barbeque にキューした非同期ジョブの起動が遅いと言われた。が、非同期ジョブの使い所について個人的な考えを書いてみることにする。 相談は「非同期ジョブの結果をユーザーに返しているため、高速になって欲しい。現状、最大で数分の時間を要す旨のメッセージを表示している」という内容でした。具体的には {内部 API} が重く、一部の処理を非同期ジョブにしていてユーザー体験の悪化につながっているとのこと。 盲目的に非同期にしても嬉しいことはない 結論としては、非同期にするのであれば丁寧にやれば良いけど、そもそも同期的でよくない? と考えて欲しいと返した。 まず、個人的にはユーザーアクション起因かつユーザーへフィードバックする必要のある処理を非同期ジョブにするのは本当に長時間かかる

                        • Sidekiq vs Solid Queue

                          kaigi on rails 2024の発表資料です https://kaigionrails.org/2024/talks/willnet/

                            Sidekiq vs Solid Queue
                          • ユーザー体験重視のSPAアーキテクチャ改 - laiso

                            JavaScriptフレームワークを取り巻く状況は、常に変化を続けています。近年では、サーバーサイドレンダリング(SSR)とクライアントサイドレンダリング(CSR)のバランスは、重要な検討事項です。 ChatGPTのRemix採用 2024年9月、ChatGPTがNext.jsからRemixに移行したことが明らかになりました。この出来事は、Remixの母体であるReact Router系のコミュニティで大きな話題となり、移行の理由について様々な憶測を呼びました。 JavaScriptエキスパートのWes Bos氏(学習動画教材とかを作っている人)は、ChatGPTのフロントエンドのソースコードを分析し、OpenAIがRemixを採用した理由について独自の考察を展開しました。 www.youtube.com 緊急で動画を回すWes Bos氏 Wes Bos氏の分析によると、ChatGPTのア

                              ユーザー体験重視のSPAアーキテクチャ改 - laiso
                            • RubyGemsの運営元が「Ruby Shield」を発表。RubyとRailsへのサプライチェーン攻撃への対策としてShopifyが4年で100万ドル(約1億3000万円)を提供

                              RubyGemsの運営元が「Ruby Shield」を発表。RubyとRailsへのサプライチェーン攻撃への対策としてShopifyが4年で100万ドル(約1億3000万円)を提供 Ruby言語用のパッケージであるGemのホスティングサービス「RubyGems.org」を運営するRuby Centralは、RubyやRailsに対するサプライチェーン攻撃への対応を行うプロジェクト「Ruby Shield」を開始すると発表しました。 Today we’re excited to announce Ruby Shield This new initiative in partnership with @ShopifyEng will support open-source and enable us to take on new security-focused projects to bet

                                RubyGemsの運営元が「Ruby Shield」を発表。RubyとRailsへのサプライチェーン攻撃への対策としてShopifyが4年で100万ドル(約1億3000万円)を提供
                              • なぜソフトウエア後進国の日本で、Rubyは成功したのか? 生みの親・まつもとゆきひろが語った五つのポイント - エンジニアtype | 転職type

                                転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル なぜソフトウエア後進国の日本で、Rubyは成功したのか? 生みの親・まつもとゆきひろが語った五つのポイント 2021.09.06 スキル Rubyまつもとゆきひろ 日本発で世界的に使われているソフトウエアは、残念ながらそう多くはない。その数少ない成功例の一つが、プログラミング言語「Ruby」だ。Rubyによって開発された有名Webサービスは、日本だけでなく世界中に数多くある。 では、なぜRubyは成功できて、他の多くの日本のソフトウエアは成功することができなかったのか。2021年9月4日に開催された「type エンジニア転職フェア ONLINE」では、Ruby開発者である、まつもとゆきひろさんに開発の背景や成功の要因を語ってもらった。 まつもとさんの経験に裏打ちされたメッセージは、新たなソフトウエアやサービスをつくろうとするエンジ

                                  なぜソフトウエア後進国の日本で、Rubyは成功したのか? 生みの親・まつもとゆきひろが語った五つのポイント - エンジニアtype | 転職type
                                • フロントエンドの段階的モダナイズ、のための自走設計 (株式会社スタディスト様)

                                  株式会社スタディスト様の依頼で、フロントエンド傭兵として、Rails 内の巨大SPA の段階的なモダナイズの提案を行った事例紹介です。 いつもはパフォーマンス視点で仕事にかかるのですが、今回はマクロな設計視点でソースコードを読んでいきます。一旦は中期ゴールを提案しつつ、その作業の必要性を通して、なぜその変更が必要なのかという解説をしていきました。 コスパが良い部分からやりたいですね。でもコスパ感覚は人それぞれです。あくまでフロントエンド専門家の自分が優先度付けるなら、という観点でやっていきます。 今回の仕事にあたっていくつかの技術的な課題を取り上げますが、それはスタディスト様に問題があるという話ではありません。むしろ問題を修正しようという意思が強く、実際1ヶ月の期間中にいくつかの修正をマージすることもできています。 以下、敬称略。注意点として、今回の内容は中の人達が見返すための記述が多いの

                                    フロントエンドの段階的モダナイズ、のための自走設計 (株式会社スタディスト様)
                                  • RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo

                                    というタイトルで先日 Kaigi on Rails 2021 で話してきました。 プレゼンで話せなかった内容なども含めてブログ記事にも書いておきます。 Intro Railsのことはけっこう知ってるけどNext.jsについて何も知らないという人をターゲットにしてNext.jsとは一体何なのか、いつどこで使えばいいのか、具体的にNext.jsのどういうところがいいのか、どういう機能があるのかという話をします。 最終的には普段Railsを書いているエンジニアが、Next.jsよさそうなんで使ってみようかな?と思ってもらえるといいかなと思っています。 Next.jsとは何か Next.jsのトップページを見てみましょう。 The React Framework for Production と書いてあります。これは読んで字のごとくですが、Next.jsというのはReactをベースにしたフレームワ

                                      RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo
                                    • Aurora MySQL 5.7とRailsで実現する全文検索機能 - dely Tech Blog

                                      こんにちは。 クラシル開発部、バックエンドエンジニアの松嶋です。 delyに入社してから約3年間、私はSREチームに所属していましたが、昨年10月にバックエンドに転向しました。バックエンドに転向してからは、主にクラシルアプリの公式レシピおよびCGMコンテンツの検索機能に関する開発・改善に取り組んでいます。 クラシルは、2016年2月にサービスを開始してから、管理栄養士監修の「誰でも安全に・おいしい料理を作ることができるレシピ動画」を5万件以上提供してきました。 昨年12月には、クラシルのブランドリニューアルを行い、今後はシェフや料理研究家を中心としたクリエイターとともに多様化したユーザーの食の好みや課題解決に応えられるよう、幅広い食のコンテンツを提供するプラットフォームを目指しています。 ブランドリニューアルの詳細に関しては、こちらを御覧ください。 www.kurashiru.com この

                                        Aurora MySQL 5.7とRailsで実現する全文検索機能 - dely Tech Blog
                                      • Identifying User Idenity

                                        Kaigi on Rails 2024 での発表資料です #kaigionrails https://kaigionrails.org/2024/talks/moro/

                                          Identifying User Idenity
                                        • RubyのYJITコンパイラをShopifyが本番に投入、Railsアプリを高速化。Rubyも本格的にJITの時代へ

                                          RubyのYJITコンパイラをShopifyが本番に投入、Railsアプリを高速化。Rubyも本格的にJITの時代へ ECサイト構築サービスを提供するShopifyは、Ruby 3.2に搭載されているYJITコンパイラを同社の本番環境に投入し、Railsベースで構築された同社サービスの性能改善を実現したと明らかにしました。 YJITコンパイラはShopifyが開発を進めてきたRubyのJITコンパイラで、大規模なRailsアプリケーションにおいてより高い性能向上を目指して開発されたものです。 一昨年末のRuby 3.1でメインラインにマージされ、昨年末に登場したRuby 3.2ではさらに改善が進められて本番環境にも耐えるようになったと説明されており、今回Shopify自身がそれを実証した形になりました。 If you’re a keen Rubyist, you may have hear

                                            RubyのYJITコンパイラをShopifyが本番に投入、Railsアプリを高速化。Rubyも本格的にJITの時代へ
                                          • Railsをやめても解決しない問題

                                            序文 昨年末くらいからRailsとフルスタックJavascriptの論争の記事がよくバズってましたね。主にORMとパフォーマンスやSPAが論点として多かった気がします。 Rails側のSPA作りづらい問題に対し、hotwireが一つの解として今後どういう受け入れ方をされて行くのか、どう発展していくのかは気になるところです。 未来のフルスタックフレームワークの代表争い さてこの論争、僕は「未来のフルスタックフレームワークの代表争い」だと思っているのですが、結構難しくって視点次第でどうとでもなっちゃうような気がしてます。 というのもこの手の技術選定の問題ってアプリケーション規模やチームの思考、求められるサイト特性などによって合う合わないがあるので、一概に正解がわからないんですよね。 例えば今勉強がてらブログを作ってみたい、という人には迷わず僕はblitz やNext/Gatsby+外部サービス

                                              Railsをやめても解決しない問題
                                            • 個人開発から公式機能へ: PlaywrightとRailsをつなげた3年の軌跡

                                              Developers Summit 2025(2025.02.13-14) - 翔泳社イベント 1日目 13-E-9 あなたのプロダクトが見たい!個人開発リレーセッション で話したときの資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20250213/session/5551

                                                個人開発から公式機能へ: PlaywrightとRailsをつなげた3年の軌跡
                                              • Ruby 3.3でYJITを今すぐ有効にすべき理由 - k0kubun's blog

                                                Ruby 3.3がリリースされた。YJITには非常に多くの改善が含まれたリリースだったが、 NEWS解説記事やリリースパーティーでは 2点しか触れられなかったので、この記事ではRuby 3.3でYJITがどう改善されたかについて解説する。 YJITは既に実用段階 YJITはRuby 3.1で導入されたが、Ruby 3.2の時点でexperimentalのマークが外れ、実用段階となった。 Ruby 3.2では、以下のような企業で性能改善が報告された。 DeNA: 40% 高速化 GMOペバボ: 18% 高速化 STORES: 6.5-7.5% 高速化 Timee: 10% 高速化 メドピア: 2.8% 高速化 BOOK☆WALKER: 20-30% 高速化 Discourse: 15.8-19.6% 高速化 Lobsters: 26% 高速化 CompanyCam: 20-40% 高速化 弊

                                                  Ruby 3.3でYJITを今すぐ有効にすべき理由 - k0kubun's blog
                                                • Rails6.1で新しく入る機能について

                                                  技術顧問が語る最新Ruby on Rails/Vue.js iCARE Dev Meetup #12 で話すスライドです https://icare.connpass.com/event/183716/

                                                    Rails6.1で新しく入る機能について
                                                  • やさしいActiveRecordのDB接続のしくみ

                                                    https://kaigionrails.org/2023/talks/kubo/

                                                      やさしいActiveRecordのDB接続のしくみ
                                                    • 大規模サービスのデータベースエンジンを MySQLからAurora MySQLへの移行 〜リードレプリカ, DNSを利用した最小ダウンタイム移行方法〜 - メドピア開発者ブログ

                                                      バックエンドエンジニアの徳富(@yannKazu1)です。先日、メドピアのメインサービスであるmedpeer.jpで使われているデータベースエンジンを、MySQLからAurora MySQLへと移行しました。今回はその移行のプロセスについて詳しくお話しします。 移行したデータベースの簡単なインフラ構成 移行方針 今回移行するデータベースは複数のアプリケーションから参照されており、ダウンタイムによるユーザー影響が大きいため、移行方針の検討の段階で重視したのは、ダウンタイムの最小化でした。これを達成するために、DNSのCNAMEレコードと、Auroraのリードレプリカを活用し、移行させることにしました。 DNSのCNAMEレコードの使用 データベースエンドポイントをアプリケーションに直接記述する代わりに、DNSのCNAMEレコードを利用して間接的に参照するようにしました。これにより、データベー

                                                        大規模サービスのデータベースエンジンを MySQLからAurora MySQLへの移行 〜リードレプリカ, DNSを利用した最小ダウンタイム移行方法〜 - メドピア開発者ブログ
                                                      • Rails開発者が採用面接で聞かれる想定Q&A 53問(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                        概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: 53 Ruby on Rails Interview Questions and Answers - Better Programming - Medium 原文公開日: 2020/04/03 著者: GreekDataGuy -- データサイエンティスト、フルスタックエンジニア、起業家。トロント在住。 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 私はこれまで100人を超えるRuby on Rails開発者と面接を重ね、私自身も職階に関する面談をいくつも受けました。本記事は、これまで私が受けたり尋ねたりした質疑応答をまとめたものです。 2020年現在、どれほど多くの大企業がRailsを利用していることを知ったら皆さんは驚くかも知れません。Shopify、Airbnb、GitHub、Dribble、Etsy、Kickstarter

                                                          Rails開発者が採用面接で聞かれる想定Q&A 53問(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                        • 社内版 Rails アップグレードガイドを公開します - Timee Product Team Blog

                                                          こちらはTimee Advent Calendar 2023 シリーズ1の25日目の記事になります。 昨日は @tomoyuki_HAYAKAWA による Swift Concurrency AsyncStreamを使ってみる #Swift - Qiita でした。 タイミーでバックエンドエンジニアをしている id:euglena1215 です。 メリークリスマス🎄 みなさんの手元にはプレゼントは届いているでしょうか。 Ruby の世界では Ruby コミッターサンタさんがクリスマスプレゼントとして新しい Ruby バージョンをリリースしてくれます。 今年は Ruby 3.3 ですね。個人的には 3.3 の YJIT がどれだけ速くなるのか楽しみです。 また、新しいバージョンのリリースにはアップグレードがつきものです。アップグレードせずには新しいバージョンの恩恵を受けることはできません。

                                                            社内版 Rails アップグレードガイドを公開します - Timee Product Team Blog
                                                          • 調査をサクサク進めるために。伊藤淳一が考える「良いプルリクエスト、悪いプルリクエスト」 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                            調査をサクサク進めるために。伊藤淳一が考える「良いプルリクエスト、悪いプルリクエスト」 2025年1月14日 伊藤淳一 1977年生まれ、大阪府豊中市出身。株式会社ソニックガーデンのRailsプログラマ、およびプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」のメンター。ブログやQiitaなどでプログラミング関連の記事を多数公開している。将来の夢はプログラマーをみんなの憧れの職業にすること。主な著書に「プロを目指す人のためのRuby入門 改訂2版 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで」(技術評論社)などがある。 keyboard_arrow_down はじめに keyboard_arrow_down TL;DR (最初にまとめ) keyboard_arrow_down なるべく小さいプルリクエストにすること keyboard_arrow_down プルリクエストのタイトルを具体的か

                                                              調査をサクサク進めるために。伊藤淳一が考える「良いプルリクエスト、悪いプルリクエスト」 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                            • STORESを支える「運用週」という仕組み - STORES Product Blog

                                                              みなさんは「保守・運用」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか? もしかしたら良いイメージをお持ちでない方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、売り上げを生み出している既存コードの保守運用はビジネス上、新規機能開発と同等かそれ以上に重要な存在です。 保守運用は歴史あるサービスでは欠かせない作業ですが、STORESもその例外ではありません。 STORESの最初のコードが書かれてから、8年の歳月が経ちました。 今となってはコードの量も多く、今年(2020年)の8月に入社した私(@zakky)も全体を把握しきれてはいません。 STORESにジョインした最初の1ヶ月間、「商品の在庫数を一括で更新する機能」の開発に私は専念しており、その他の機能のコードを触る機会がほとんどありませんでした。 目の前のチケットを消化していくのに必死で、周りを見る余裕が無かったとも言えます。 「運用週」との出会い

                                                                STORESを支える「運用週」という仕組み - STORES Product Blog
                                                              • Rails on Docker

                                                                Rails on Docker Author Name Brad Gessler @bradgessler @bradgessler Image by Annie Ruygt Rails 7.1 is getting an official Dockerfile, which should make it easier to deploy Rails applications to production environments that support Docker. Think of it as a pre-configured Linux box that will work for most Rails applications. That means you’ll start seeing a Dockerfile in the project directory of a lo

                                                                  Rails on Docker
                                                                • 事業に向き合い続けたい私は、それでもRailsを使い続ける

                                                                  こちらの発表内容です。 https://kaigionrails.org/2021/talks/danimal141/

                                                                    事業に向き合い続けたい私は、それでもRailsを使い続ける
                                                                  • RailsアプリのCI高速化

                                                                    参加しているプロジェクトで、RailsアプリのCIの高速化を行った。 まだ進行中の部分も幾つかあるが、結果から言うと、元々8分前後だったテストが3分半程度に短縮された。行った作業を幾つかの観点に分け、どのように高速化を行ったか、どの程度高速化されたか等を記述する。 プロセス数とマシン性能の調整 元々は2コア1プロセス4マシンで8分程度掛かっていたが、8コア8プロセス1マシンに変更することで5分程度に短縮された。 このプロジェクトではCIにGitHub Actionsを利用している。GitHub Actionsではデフォルトで2コアのマシンが利用されるが、Large runnerを利用して8コアに変更した。コア数を2倍にした代わりにマシン数も半分に減らしたので、結果的に費用は変わっていない。 また同時に、8プロセスで並列実行するためにparallel_testsを導入した。このプロジェクトで

                                                                    • Modular Monolith はどの辺りから考え始めるものなのか - id:onk のはてなブログ

                                                                      モノリスでは大変なので、マイクロサービスやモジュラーモノリスにして認知負荷を減らしたり、生産性の劣化に抗いたいという考え方がある。 モジュラーモノリスとは モジュラーモノリスについては、だいたい infoq.com のモノリスシリーズ(?)を読めば良いんじゃないか。 有名なのは Shopify のヤツ。 モノリスとマイクロサービスの中間にある、1 アプリケーションなんだけどモノリスでは無い、アプリ内でモジュール分けされているアーキテクチャのこと。app/ の直下に MVC を置くんじゃなくて、COMPONENTS (例えば billing)/app/ の下に MVC を置く、ようなイメージ。 モジュラーに移行するタイミング 僕の感覚だと、数百モデルは全然モノリスで扱えると思っている。少なくとも 300 models 程度でモジュラーにしていく必要はまったく感じない。 世の中で見つけたモデル

                                                                        Modular Monolith はどの辺りから考え始めるものなのか - id:onk のはてなブログ
                                                                      • Hotwire for Frontend devs

                                                                        HotwireとNext.jsをちゃんと見て比較しよう#本サイトでは、React/Next.jsに詳しいフロントエンドエンジニアを対象に、実際に動くコードと実際に動くデモを体感しながら HotwireとReact/Next.jsを比較します。 各技術でのUIの作り方を伝えるだけでなく、さまざまな状況での動きを確認していただくために、仕組みや限界も紹介します。そのため、かなり細部の議論もしています。 HotwireでもNext.jsと同等か、それ以上のUI/UXが実現できます。「Hotwireは簡単だけど、React/Next.jsの方が優れたUI/UXが作れる」というのは、かなり特殊なものでない限りは誤解ですHotwireはバックエンド非依存です。Rails, Laravel, Django, Go, Nodeでも関係なく動きます。実際、本サイトのHotwireコードはNext.js AP

                                                                        • 向上心を持つのは大事だけど技術を殺すのはやめようね | srockstyle

                                                                          毎年なにかを殺さないと気が済まないエンジニアのみんなが書いたなんとかis deadの記事をまとめてみた。 PHP id deadPHPはもうすぐ死ぬPHP is deadその2CakePHP is deadRuby is deadRuby is dead? 2019Ruby on Rails is dead?2019Ruby on Rails is deadRuby on Rails is dead?その1Ruby on Rails is dead?その2Ruby on Rails is deadその3Python is deadReact is deadnodejs is deadJava is deadGCP is deadVim is dead 2013emacs is dead 2014emacs is dead (英訳) 所感 現在使われている技術を死んだとかもうだめとかいうのは

                                                                            向上心を持つのは大事だけど技術を殺すのはやめようね | srockstyle
                                                                          • DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能

                                                                            DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能 Ruby on Railsの作者として知られるDavid Heinemeier Hasson(DHH)氏は、Dockerコンテナに対応したアプリケーションのデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」をリリースしました。 Kamalはアプリケーション(群)の構成とデプロイ先のサーバ(群)のIPアドレスなどの基本的な情報を設定すると、あとは仮想マシンやベアメタルサーバ、クラウドのサーバインスタンスなどにDocker環境の構築からアプリのデプロイ、トラフィックの切り替えまでを自動的に行ってくれる、デプロイ自動化ツールです。 Kamal 1.0 has shipped. Deploy your web apps anywhere from bare

                                                                              DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能
                                                                            • 万葉は Hotwire を推していきます!|万葉

                                                                              こんにちは、万葉で CEO & CTO をしている田中洸一です。 Rails 7 から標準になった Hotwire を、万葉では全社をあげて推していく事にしました! この記事では、その事について詳しく書こうと思います。 モチベーション昨今、React や Vue.js をはじめとするフロントエンド技術が目覚ましく発展しています。新しい技術の盛り上がりは楽しく、喜ばしいことです。 しかしながら、ここ最近では、少しリッチな Web アプリケーションを作成しようと思うと、フロントエンドとバックエンドの2部隊が必要になることも多くなってきました。こうなると開発自体のコストや、その後の保守・運用のコストも多くかかりますし、関わる人が多くなるとコミュニケーションコストなども増えることになります。 「この中間くらい、程よくコストをかけて、ちょっとリッチな Web アプリケーションをつくる、そういう手段が

                                                                                万葉は Hotwire を推していきます!|万葉
                                                                              • Rubyでrescueしたらグローバルなオブジェクトを破壊してたよって話 - ANDPAD Tech Blog

                                                                                こんにちは、ydahです。 2021年の12月から株式会社アンドパッドでソフトウェアエンジニアとしてANDPAD検査の開発に携わっています。 昨年、息子が生まれてから夜更かしすることがなくなり、早朝に起きては軽くジョギングをしてから、OSSプログラミングにいそしむのが朝のルーティンになった今日このごろです。 さて本稿では、Rubyの例外処理を眺めていたらrescueがグローバルなオブジェクトを破壊するケースがあったんですよという話と、その対策について話したいと思います。 発生していたケースについて 突然ではありますが以下のコードをご覧ください。 この中にグローバルなオブジェクトを壊してしまうrescueがいます。 # 1 begin raise 'foo' rescue ArgumentError end # 2 begin raise 'foo' rescue => ArgumentEr

                                                                                  Rubyでrescueしたらグローバルなオブジェクトを破壊してたよって話 - ANDPAD Tech Blog
                                                                                • Rails 7 will have three great answers to JavaScript in 2021+

                                                                                  September 6, 2021 Rails 7 will have three great answers to JavaScript in 2021+ Rails has been unapologetically full stack since the beginning. We've continuously sought to include ever-more default answers to all the major infrastructure questions posed by modern web development. From talking to a database, to sending and receiving emails, to connecting web sockets, to rendering HTML, to integrati

                                                                                    Rails 7 will have three great answers to JavaScript in 2021+