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Slack APIの検索結果1 - 40 件 / 101件

Slack APIに関するエントリは101件あります。 slackapiAPI などが関連タグです。 人気エントリには 『AIにニュースの収集を任せている方法(GPT-4からSlack投稿) - toyoshiの日記』などがあります。
  • AIにニュースの収集を任せている方法(GPT-4からSlack投稿) - toyoshiの日記

    キーワードベースで情報収集をしているという下記の記事を読みました。私も似たようなことをしているのですがキーワードは使わない方法でニュースの収集をしていて、そのほうがLLMを活用できていると思うのでその方法を紹介します。 forest.watch.impress.co.jp キーワードではなく自分の目的や関心を伝える 以前私が手動でやっていたのはRSSリーダーにサイトを登録して、記事のタイトルと概要を読んで気になる記事を開いて読むということでした。こういうときに人間はキーワード検索をしていません。何をしているかというと自分の目的や関心があって、それに関連する記事をピックアップするということです。それと同じようなことをさせようというのが今回紹介する方法です。 ポイントは今回の場合は私の所属する会社について情報をプロンプトで与え、それに関連するニュースが何かをLLMに考えさせることです。 今回の

      AIにニュースの収集を任せている方法(GPT-4からSlack投稿) - toyoshiの日記
    • AIがこの世にいない人の顔画像を大量生成する、著作権フリーの画像が10万枚! | Techable(テッカブル)

      創作AIの進化は予想以上に速く、気づけば創作物の多くをAIが担っていた…なんて状況も、信憑性を帯びてきた。クオリティの高い創作物を大量生成するAIの出現で、著作の使用料体系に崩壊が起きる可能性がある。 ヒトの書いたものと見分けがつかないような文章を生成する「GPT-2」の登場も衝撃的だったが、真っ先に市場にインパクトを与えそうなのが画像の領域だ。 Webサイト、generated.photos上に、著作権フリーのオリジナル顔画像10万枚が公開された。あらゆるシーンでハイクオリティの顔画像が利用可画像生成AIは、悪用されることでマイナスの影響もあるが、著作権フリーの画像が出回れば自身の創作の幅が広がり、恩恵を受ける方も多いだろう。同プロジェクトは、まさにこれを狙ったものだ。 GAN(敵対的生成ネットワーク)による画像生成は、ヒトやネコ、アニメキャラから賃貸物件まで、たくさんの対象で試されてい

        AIがこの世にいない人の顔画像を大量生成する、著作権フリーの画像が10万枚! | Techable(テッカブル)
      • Googleの無料サービス「Dialogflow」ノーコードでLINEチャットボットを作ってみた | Ledge.ai

        サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。

          Googleの無料サービス「Dialogflow」ノーコードでLINEチャットボットを作ってみた | Ledge.ai
        • 社内slackにVIPチャンネルを作った話 - Qiita

          ABEJA Advent Calendarの1日目です。 はじめに 昨年はABEJA Platformに関するAdvent Calendarでしたが、今年はプラットフォームに限らず幅広い技術を扱おう、ということで縛りを作らずに様々な技術を紹介していきます。 さて、皆さん、社内でのコミュニケーションツールは何をお使いでしょうか。色々なツールがあると思いますが、Slackを使っている所が多いのではないかと思います。Slackはとても良いツールなのですが、使いこなす会社側にその運用ルールが委ねられています。中でも、DMやプライベートチャンネルでの秘密の会話による情報格差などが発生することが問題になり、オープンチャンネルに限定している会社も多いのではないでしょうか。しかしながら、オープンに会話をすれば、皆が平等かつ平和に会話ができるか?というと、全くそんなことはありません。オープンにすると下記のよ

            社内slackにVIPチャンネルを作った話 - Qiita
          • anypicks.jp - anypicks リソースおよび情報

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            • Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog

              Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる

                Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog
              • slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決する(設定編) - Qiita

                slackあるある ※※お知らせ※※ 今後、備品購入を希望される方は当チャンネルで ================ 【購入品名】 : 【購入URL】 : 【購入承諾者】: 【納品希望日】:2019/mm/dd 【備考】   : ================ というフォーマットを使って下さい。 (ピンどめしておきます) 現実は・・・ フォーマットを自己流に改変する人 そもそもフォーマットを使ってくれない人 別のチャンネルで依頼する人 etc..... 解決策 今後、備品購入依頼は 当チャンネルで /bihin と投稿し、 表示されるダイアログから依頼して下さい。 表示されるダイアログ 簡易バリデーションチェックあり ダイアログ経由で生成される投稿 確実に期待したフォーマットで投稿してもらえる 指定のチャンネル以外でコマンドを使用した際のエラー表示 投稿者本人だけにエラーが通知され、無駄

                  slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決する(設定編) - Qiita
                • ビルの来客システムと Slack を連携させたら便利すぎてヤバい - SmartHR Tech Blog

                  こんにちは、コーポレートエンジニアの yamashu (@yamashush) です。 本記事では、ビルの来客システムと Slack を連携させてみた話を書いていきたいと思います。 なにが課題だったか 弊社は2019年4月に六本木にオフィスを移転しました。 SmartHR 新オフィスの行き方 移転前にいたビルと比較して建物規模が大きくなり、1階にはフラッパーゲートが設置されています。ゲストの方の入館には、事前にお知らせしたワンタイムコードで入館証を発行していただくようになりました。 ワンタイムコードはビルから提供される 専用の Web システムで発行することになるのですが、これがなかなか 煩雑な作業 なのです。 サイトを開いて、ログイン等の前動作が必要 申請時の必須入力項目が10個くらいある 申請完了後にその場でワンタイムコードが確認できない(2〜3分後にメールで申請結果が届く) 移転前に

                    ビルの来客システムと Slack を連携させたら便利すぎてヤバい - SmartHR Tech Blog
                  • Firebase + Spreadsheet で Slack Bot を作ったら社内用語辞典の運用が3倍楽しくなった話

                    最近作った Slack Bot が好評だったのでまとめてみました! どこの Slack ワークスペースでも導入できるように詳細に設定方法も記載しています。 🛠 作ったもの tell-me-bot(社内では tell-me-paccho)という、社内用語辞典をいい感じに管理してくれる Slack Bot を作りました。 社内ではもともと Spreadsheet で社内用語を管理していたのですが、メンテナンスする人が限られ、あまり積極的には利用されていない状況でした。 そんな時に@しかじろうさんのこちらの記事を発見して、これはおもしろいアイデアだと思い、Firebase + Bolt(TypeScript)にて作ってみました(アイデアをくれた@しかじろうさんに感謝🙏)。元記事の機能を参考に+αの機能も色々実装しています。 構成 Cloud Functions for Firebase で

                      Firebase + Spreadsheet で Slack Bot を作ったら社内用語辞典の運用が3倍楽しくなった話
                    • ChatGPTを使った社内ドキュメントを読み込んで回答できるアシスタントBotを作りました!|howdy39

                      ※2023.04.25 予想以上に見られているので追記 ChatGPTはAPIでの利用なので学習はされません。また入れてる情報は社内のだれでも見れてよい情報に留めており、顧客情報を始めとした個人情報などは一切含めていません。STORES サービスに関わる情報も含んでおりません。 入れているのは社内業務における経費精算などの各種申請の手順、オフィスの利用ルール、福利厚生の解説などに限定されています。 この記事は STORES PX Advent Calendar 2023 Spring 16日目の記事です こんにちは!STORES のPX部門IT本部でマネージャーをしている@howdy39です。 先日、社内向けにChatGPTを使ったアシスタントBot(Slack Bot)を開発しリリースしたのでそのご紹介記事になります。 リリースアナウンスのSlackメッセージどんなBOT?STORES

                        ChatGPTを使った社内ドキュメントを読み込んで回答できるアシスタントBotを作りました!|howdy39
                      • マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」を4月2日にワールドワイドでリリース。AIでスキャンした請求書も認識

                        マイクロソフトは、これまでプレビュー機能として提供してきたRPA機能「UI Flows」を正式版として搭載した「Power Automate」を4月2日にワールドワイドでリリースすることを明らかにしました。 Power Automateは2019年11月に行われたイベント「Microsoft Ignite 2019」で発表されたサービスです。これまでMicrosoft Flowと呼ばれていた自動化ツールを改名し、RPA機能を追加したもの。 もともとMicrosoft Flowは、IFTTT的なサービス連係サービスとして、GitHub、Dropbox、Slack、メール、Twillio、Googleカレンダーなど多数のサービスを連係する機能を備え、2016年にリリースされました。 Power Automateでも300以上のクラウドサービスやアプリケーションとの接続、連係が可能です。例えば、

                          マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」を4月2日にワールドワイドでリリース。AIでスキャンした請求書も認識
                        • ここがつらい! Slack API - Qiita

                          半分ネタ記事です。あんまり真面目に書きません。 項目数が多いので,気力でなんとか書きます。分類は諦めます。 他にもある!っていうのがあったらコメント欄で教えて下さい。気が向いたら追記します。 公式の TypeScript 型定義がもはや型定義を諦めている 辛い度: ★★★★★ 辛い中でもこれはかなり上位に来るやつ。 こちらに OpenAPI 形式で仕様が定義されていて, https://github.com/slackapi/node-slack-sdk/tree/main/packages/web-api/types ここに仕様に基づいて TypeScript の型定義ファイルが吐かれるようになっています。 Git 管理されていないので,実際のリリースを見てみましょう。 https://unpkg.com/@slack/web-api@6.7.2/dist/response/Reacti

                            ここがつらい! Slack API - Qiita
                          • https://twitter.com/hiraoka_dx/status/1638658560170274818

                              https://twitter.com/hiraoka_dx/status/1638658560170274818
                            • Slackでスタンプを押すだけで勤怠打刻・勤怠サマリレポートしてくれる仕組みを作った

                              🐣 はじめに みなさん、勤怠打刻してますか? 先日、このようなツイートをしたところ、思わぬ反響がありました。 そこで、この仕組みの全体像や工夫した点などをまとめることにしました。 SlackやGASを使ったOps自動化に興味がある人に読んでもらえたら嬉しいです。 きっかけ そもそもSlackにはfreeeが公式で提供している人事労務用のSlack appがあり、スラッシュコマンドを使って勤怠打刻できます。便利ですね。 ただ、このアプリ、コマンドを打つのがとにかくめんどくさかったりします。 あるとき、同僚が「もっと気軽に勤怠打刻できたらええのになぁ」と言っているのを耳にしました。 そこで、スタンプで勤怠打刻できる仕組みを作り、運用を始めました。 それから数ヶ月後、会社にフレックスタイム制が導入されました。 「ワークライフバランス!!さいこう!」となりつつも「今月はあと何時間働けば良いんだっ

                                Slackでスタンプを押すだけで勤怠打刻・勤怠サマリレポートしてくれる仕組みを作った
                              • ChatGPT bot を Slack 上で動かすのはめちゃくちゃ盛り上がるのでおすすめ - Qiita

                                こんにちは、 Qiita株式会社のエンジニアの @tomoasleep です。 Qiita 株式会社では ChatGPT API を使った bot を Slack 上で動かしています。 同じような事例はいくつもあるのですが、Qiita社内でかれこれ 1ヶ月半以上稼働して、「多くのメンバーに ChatGPT をハードル低く提供する」「社内で活用法を考えたり、共有したりしやすい」「楽しい」ということで、 ChatGPT 活用を社内に浸透させるには Slack での bot が本当にめちゃくちゃ最高 なので、実例を交えて布教していきたいと思います。 Qiita での Slack bot の設定 (※ もっと導入しやすい例は、他にいくらでもあるのでここは参考程度に見てください) Qiita 社内では Slack bot として Ruboty を利用しているため、 ruboty-openai_cha

                                  ChatGPT bot を Slack 上で動かすのはめちゃくちゃ盛り上がるのでおすすめ - Qiita
                                • freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub

                                  こんにちは、Software Engineer in Qualityチーム(通称SEQチーム)の @teyamagu です。 私たちのチームは普段自動/手動テストの基盤開発や開発フィードバックサイクルの高速化に向けた開発をおこなっています。 その一環で、先日、社内でfreeeの自動テストシステム全体像を共有したのですが、この辺りのことを社外の友人達と話したところ、自動テストの具体的な構成や普段の運用など事例が少なく、どんなことをやっているのかイメージしにくいとの話を伺ったので、社内向け原稿をちょっと手直しして、おすそ分けと言うことで、ここで紹介します。 特に変わったことをおこなっているわけではありませんが、自動テストの関係性の理解に参考になれば幸いです。 基本的な考え方 自動テストが既存のデプロイ・リリースのブロッカーではなく、開発のフィードバックを加速させるために、自動テストそのものが高

                                    freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub
                                  • ヘルプデスク業務を楽にするためにSlackとGitHub Projectを同期するヘルプデスクツールを自作した - MNTSQ Techブログ

                                    こんにちは。MNTSQの下村です。 コーポレートエンジニアとして、MNTSQ従業員の生産系向上施策等を実施していたりします。 ( Twitterもやっている のでフォローしてもらえると嬉しいです! ) 本日は社員からの問い合わせ業務 いわゆる ヘルプデスク業務について効率化するためのツールを自作した 話を書いてみます。 この記事の要約 一人目コーポレートエンジニアとして参画したがヘルプデスク業務が非効率だったので効率化した。 質問に対して特定のemojiを押すとGitHub ProjectsのItemを作成するようにした。 SlackスレッドのコメントとGitHub ProjectsのItemを双方向同期するようにした。 Azure OpenAIも利用して効率化した。 きっかけ 2023年5月からMNTSQの一人目コーポレートエンジニアとして参画しています。 情報システムを色々と整備してい

                                      ヘルプデスク業務を楽にするためにSlackとGitHub Projectを同期するヘルプデスクツールを自作した - MNTSQ Techブログ
                                    • Slackアプリ開発を始めるときに全人類が知っておくべきこと | Wantedly Engineer Blog

                                      こんにちは! Wantedly で Web エンジニアをしている木村(@hachiblog)です。8月にβ版をリリースした、コンディション・マネジメントサービスのWantedly Pulseを開発しています。 Pulse は毎週の調子を記録する機能や、社内のメンバーを称賛できる機能を提供していますが、そのほとんどを Slack アプリ内で実現しています Pulse(パルス)/ チームの状態 Slackを通じてチームの価値観を浸透させ、メンバーの抱える課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出す、新しいモチベーション・マネージメントツールです。 Slackを通じてメンバーの抱えるモチベーションの課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出します。 ... その他にも Wantedly Visit で募集に応

                                        Slackアプリ開発を始めるときに全人類が知っておくべきこと | Wantedly Engineer Blog
                                      • slackのIncoming webhookが新しくなっていたのでまとめてみた - Qiita

                                        会社では通知したい情報をIncoming Webhook経由でSlackに通知しているのですが、項目を変更しようと思ってドキュメントを調べたところ、Webhook周りの方針がいつの間にか変更になっていたようです。 思ったより苦戦したので(とりわけドキュメントが英語しかなく)、把握できたところをまとめてみました。 1. Webhookの設定方法の変更 まず全体的な方針変更として、Incoming Webhookの設定方法が「Webhookアプリによるインテグレーション」から「個別アプリからの登録」に変更になったようです。 旧方式 これまでWebhookは https://{workspace-name}.slack.com/apps のアプリ画面からWebhookアプリにアクセスし、各チャンネルに対してカスタムインテグレーションなるもので設定するようなフローでした。 この方式ではインテグレー

                                          slackのIncoming webhookが新しくなっていたのでまとめてみた - Qiita
                                        • ターミナルでSlackを読む - 詩と創作・思索のひろば

                                          Slackはそのクライアントがそれなりに、かなりよくできていて、これでほとんど困ることはないんだけど、そうは言ってももうちょっとプログラマブルに取り扱いたいこともある。 そういう場合にもよいAPIが用意されていて、Real Time Messaging API ってのがある。こいつはWebSocketでSlackの発言をはじめ、あらゆるイベントのJSONを送りつけてくれるやつ。ひとまずこれを標準出力に流すことができれば、あとは好きに料理できるはずだ。 というわけで作ったのがこちら。書いたことなかったのでRustです。ちょうどいいネタだった。 GitHub - motemen/slack-stream-json slack-stream-json というバイナリが、SLACK_TOKEN 環境変数を設定した上で起動してやると、RTM APIによって得られたイベントのJSONをそのまま標準出力

                                            ターミナルでSlackを読む - 詩と創作・思索のひろば
                                          • SlackをGo製ツールのGUIフロントエンドとして使う(#1: データの登録と表示) - ほんじゃらねっと

                                            ブラウザで操作できるツールを作りたいけどWebのフロントエンド作るの面倒だな...とWeb系開発者にあるまじき事を考えつつ良いプラットフォームを探していたら、SlackのAPIが進化してツールフロントエンド化するのにうってつけの機能が増えているのを見つけました。 api.slack.com チャットツールのAPIといえば、「チャットで入力したテキストをボット側でがんばって解釈して実行する」というCUIのコマンド的な使い方しかできないイメージだったのですが、最近のSlackのAPIは「ショートカット(Shortcuts)」「モーダル(Modals)」「ブロックキット(Block Kit)」といった機能を使うことで、入力コンポーネントを使用したGUIでボットとやりとりすることができるようになっています。 これらを駆使すれば、入力フォームからデータを登録したり、編集フォームでデータを変更したり、

                                              SlackをGo製ツールのGUIフロントエンドとして使う(#1: データの登録と表示) - ほんじゃらねっと
                                            • 最新の論文をChatGPTで要約して毎朝Slackに共有してくれるbotを作る!

                                              研究室のSlackチャンネルに最新の論文を共有してくれるbotがあれば、議論をもっと活発化できるのでは?と思ったので試しに作ってみました! 目標 こんな感じで、時間通りにarxiv論文を要約したものをシェアしてくれるSlackbotを作ります。 手順 SlackBotのためのAPIトークンを生成 OpenAIのAPIを取得 Pythonコードを作成 Google Cloud Platform(GCP)で実行を自動化 完成! 1. SlackBotのためのAPIトークンを生成 Slack APIのページからbotを作成する必要があります。 この方の記事で詳しいやり方が紹介されているので、参考にしながらアプリ作成、APIトークン生成、ワークスペースにアプリをインストール、メッセージ送信のテストまでやってみてください。 2. OpenAIのAPIを取得 今回は取得した論文を要約するために、Cha

                                                最新の論文をChatGPTで要約して毎朝Slackに共有してくれるbotを作る!
                                              • Slackはハイライト部分をU+E000とU+E001で囲って表していそう - hogashi.*

                                                Slack は、メッセージのどこからどこまでハイライトするかを、 Unicode の私用領域 *1の U+E000 と U+E001 を使って表しているらしく、こういう HTML を glitch とかで書いて、 <html> <head> <meta property="og:title" content="Slackで&#xE000;タイトルをハイライト&#xE001;する" /> <meta property="og:description" content="Slackで&#xE000;説明&#xE001;も&#xE000;好きな部分をハイライト&#xE001;する" /> </head> </html> そのページを Slack で展開させたりすることで、好きな部分を勝手にハイライトできて面白い *2 *3。 ちなみに printf "\ue000寿司\ue001が光ったら成功"

                                                  Slackはハイライト部分をU+E000とU+E001で囲って表していそう - hogashi.*
                                                • n8n.io - a powerful workflow automation tool

                                                  Secure, AI-native workflow automation The world's most popular workflow automation platform for technical teams

                                                    n8n.io - a powerful workflow automation tool
                                                  • 2020年のSlack App開発者が知るべき最新のSlack API仕様 | PLAID engineer blog

                                                    2019年以降、Slack APIがどのように変化し何に注意すべきかについてご紹介します。主にBlock Kit、Modal、Home tabなどSlack上での新しい表現や、Granular permissionsと呼ばれる新しい権限モデルへの対応方法について詳しく説明しています。

                                                      2020年のSlack App開発者が知るべき最新のSlack API仕様 | PLAID engineer blog
                                                    • ChatGPT APIで「素人質問で恐縮ですが…」と鋭い質問してくるSlack Botを作った - Platinum Data Blog by BrainPad

                                                      本記事は、当社オウンドメディア「Doors」に移転しました。 約5秒後に自動的にリダイレクトします。 このたびブレインパッドは、LLM/Generative AIに関する研究プロジェクトを立ち上げ、この「Platinum Data Blog」を通じてLLM/Generative AIに関するさまざまな情報を発信をしています。 今回は、議論を活性化する質問をLLM技術によって生成できないかと考え、『この分野は素人なのですが…Bot』を開発した内容を、ご紹介します。 こんにちは、アナリティクスサービス部の藤田です。 ブレインパッドでは、有志による社内勉強会がとても活発で、ほぼ毎日何かしらの勉強会が開かれています。社内勉強会では、参加者による質問が重要な役割を果たします。質問によって、質問者は理解を深めることができ、他の参加者や発表者にとっても新しい視点を得ることができます。しかし、参加者が多い

                                                        ChatGPT APIで「素人質問で恐縮ですが…」と鋭い質問してくるSlack Botを作った - Platinum Data Blog by BrainPad
                                                      • Google Data Studioのスクリーンショットを定期的にSlackに投稿するツールを作った - 日直地獄

                                                        サービスを運用していく上でメンバーに数字感を身に付けてもらったり、リリースした機能の利用状況、狙い通り正常に動作しているかを把握してもらったりすることはとても大事です。 同じオフィスにいる場合には、常時モニタに表示するなど工夫が可能ですが、リモートワーク下においてはそれも困難になりました*1。 これにまつわる、いくつかの課題を解決するためにGoogle Data Studio *2の任意のページのスクリーンショットを定期的にSlackに投稿するGoogle Apps Scriptを書きました。 利用開始する前にはSlack側でAppを作成したりそれなりに準備が必要なのですが、一度設定したら、あとは手がかからなくなるので、費用対効果はいいと思います。 詳しい導入方法などは下記を参照してください。 https://github.com/airreader/datastudio-2-slack

                                                          Google Data Studioのスクリーンショットを定期的にSlackに投稿するツールを作った - 日直地獄
                                                        • Hello World, Bolt! ⚡️ Bolt フレームワークを使って Slack Bot を作ろう - Qiita

                                                          Hello World, Bolt! ⚡️ Bolt フレームワークを使って Slack Bot を作ろう Published: 2019-08-09 Updated: 2020-02-11 OAuth 権限設定についての変更がありましたので、チュートリアルのその設定部分を追加しました。 ごく単純な Slack アプリを作るのはそれほど複雑であるはずはないのに、いざ作るとなると API ドキュメンテーションの中に埋もれてしまってどこから手をつけたらいいのかわからなかったり、パラメータの名前がちょっとだけ間違えてしまって思ったように動かなかったり。 でもそれを自分のせいにしないでください🙅。Slack のアプリ作成の手順は慣れていないとちょっとクセモノだったりするのです🤷。でもそれを少しでも軽減するためにもっと直感的に使えるフレームワーク Bolt をリリース、そして日本語ドキュメントも

                                                            Hello World, Bolt! ⚡️ Bolt フレームワークを使って Slack Bot を作ろう - Qiita
                                                          • 次世代の機能でカスタム Slack アプリの構築、管理、デプロイがさらに簡単に

                                                            Slack アプリの構築をより素早くシンプルにする次世代の機能新機能でカスタム Slack アプリの構築、管理、デプロイがさらに簡単に 執筆者 : Jim Ray2021年11月16日イラスト: Giacomo Bagnara 自社が最高の成果を出せるよう Slack でカスタムアプリを構築している開発者は今や毎週 100 万人を超えています。そうしたアプリは、構築する組織と同じくらいユニークです。これまで私たちは、デジタルツールを Slack にまとめてビジネスを加速させる企業を数多く見てきました。Target、Starling Bank、Loblaw Digital など、さまざまなニーズも運営方式も異なるユーザー企業の皆さまが、社内のシステムをまたいでイベントを組み合わせ、リアルタイムでコラボレーションしています。 それらのツールによって社内での Slack の価値は増幅し、結果とし

                                                              次世代の機能でカスタム Slack アプリの構築、管理、デプロイがさらに簡単に
                                                            • 読書の振り返りが驚くほど簡単に:NotionAPIとSlackAPIで作ったシステム - Qiita

                                                              日々の読書体験からの学びを手間なく記録できます。 単に読むだけでなく、本のハイライト箇所をslackで復習できます。 自分がどれだけ本に触れているかを確認できます。 読書は好きだけど、記録するのが面倒な方は必見です!!! 内容 本システムは2つのパートに分かれています。 読書の記録 記録内容をslackに自動送信 読書の記録 読書の記録ではBookNotionを用います。 BookNotionとは、KindleのハイライトをNotionに自動保存するアプリケーションであり、読書の記録を簡単に保存できる点が非常に優れています。 BookNotionを用いるための詳細な手順は以下です。(全てリンクが付与されています。) BookNotionのダウンロード インテグレーションの取得と設定 ページのシェア設定 ページIDの取得と設定 ここでは、Notionのデータベースを作成し、Notion AP

                                                                読書の振り返りが驚くほど簡単に:NotionAPIとSlackAPIで作ったシステム - Qiita
                                                              • Bolt を使って Slack でヘルプデスクチームとのやりとりを効率化するアプリをつくってみよう - Qiita

                                                                Slack アプリ開発へようこそ! この記事では、ショートカット、モーダルのようなインタラクティブな機能を Bolt for JavaScript を使ってどのように実装すればよいかを解説します。 なお、この記事で紹介するのは、BIT VALLEY 2020 のための用意されたデモアプリです。 BIT VALLEY での講演は YouTube で公開されていますので、こちらからご覧ください。 この記事で実装するアプリ ここで扱うサンプルプロジェクトは、ヘルプデスクチームが提供するアプリを想定したサンプルです。シンプルではありつつも、Slack プラットフォームの最新の機能をうまく活用しているので、これをベースに拡張することで実際に使えるアプリに進化させることができるでしょう。 以下のアニメーションで、どのようなアプリなのかをみてみましょう。 ショートカットでモーダルを起動 エンドユーザーは

                                                                  Bolt を使って Slack でヘルプデスクチームとのやりとりを効率化するアプリをつくってみよう - Qiita
                                                                • NHK番組表API叩いてSlackで通知する - Qiita

                                                                  はじめに なんか面白そうなAPIとか探していたら、NHK番組表APIなるものを発見しました。 NHKっていったら、紅白、高校野球、朝ドラ、大河、天才テレビくんとか忍たま乱太郎とか、昔からそんなイメージ。 最近だと、キングダムとか進撃の巨人なんかも放送してたり、昔のイメージを覆しはじめてますねー。 ちなみに最近見つけた僕のイチオシは「香川照之の昆虫すごいぜ!」です。 ちなみに、NHKって不定期放送多くないですかね? LIFE!とか、見逃しちゃうんですよね〜。 ウッチャンのコント番組見ると、笑う犬思い出しちゃいますよね〜。ミル姉さんとか。 ということで、今回はLambda使ってサーバーレスな感じで、見たい番組・好きなタレントが出ている番組をSlackに通知する、お手軽アプリケーション作ろうかと思います。 言語はGo(勉強中)です。 環境など AWS Lambda Amazon CloudWat

                                                                    NHK番組表API叩いてSlackで通知する - Qiita
                                                                  • ChatGPT Bot を new Slack Platform で動かしてみた - LayerX エンジニアブログ

                                                                    こんにちは、LayerX の Enabling Team の suguru です。 ChatGPT のAPIが公開されて、ものすごい勢いで Slack へのインテグレーションが始まりそうです。 API 利用する場合は、会話の内容が学習などに使われることはない、ということで、安心して利用できそうです。 LayerX でも、早速ChatGPTが応答してくれるボットを作ってみることにしました。 今回は new Slack Platform を使うことにしました。new Slack Platform は、Slack Cloud と呼ばれる Slack 側のサーバーでコードを動かす機能があります。Slack にコードをデプロイするだけで、サーバーの準備等をしなくても ChatGPT を自分たちの SlackBot として埋め込むことができます。 注 - new Slack Platform は執筆時

                                                                      ChatGPT Bot を new Slack Platform で動かしてみた - LayerX エンジニアブログ
                                                                    • AIに手足ができる!Zapier Natural Language Actions + LangChainがすごいので試してみた【LangChain・Zapier NLA・OpenAI】 | DevelopersIO

                                                                      AIに手足ができる!Zapier Natural Language Actions + LangChainがすごいので試してみた【LangChain・Zapier NLA・OpenAI】 はじめに 新規事業統括部Passregiチームの山本です。 3/16にLangChainのサイトで、Zapier Natural Language Actions(以下Zapier NLA)との連携についての記事がありました。 https://blog.langchain.dev/langchain-zapier-nla/ 今回は、このページを参考に、簡単な解説や考えたこと、実際に動かしてみた様子について記載しようと思います。 (補足) Zapierについて Zapierは世の中の多数あるサービス(GmailやSlackなど)の操作を自動化できるサービス(SaaS自動化サービス)です。設定はWeb画面でノ

                                                                        AIに手足ができる!Zapier Natural Language Actions + LangChainがすごいので試してみた【LangChain・Zapier NLA・OpenAI】 | DevelopersIO
                                                                      • Python で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた | DevelopersIO

                                                                        このブログはこんな方におすすめ 緊急対応の初動を早めたい リモートワーク中心になり、緊急対応中の作業分担や進捗確認が難しい Google Apps Script で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた の Python 版がほしい 2021年6月11日に以下のセッションに登壇しました。本ブログでは登壇中に紹介するとお伝えした関数をご紹介します。また背景についても改めて少し記載しています。 業界特化事例紹介セッション SIer編 | Slack はじめに クラスメソッドでは Slack API を活用することで、いくつかある緊急対応の初動が約30分早くなりました。 では、どのように活用して初動対応を迅速化したのでしょうか。 本ブログでは、クラスメソッドの緊急対応の一つである、AWS 不正利用対応を例に紹介します。 AWS 不正利用とは、AWS アクセスキーの漏洩などが原因で発生しま

                                                                          Python で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた | DevelopersIO
                                                                        • Slack API 新機能を使ってアプリのホーム・ヴューを活用しよう🏡 - Qiita

                                                                          Published: 2019-11-24 Updated: 2020-02-11 OAuth 権限設定についての変更がありましたので、チュートリアルのその設定部分を編集しました。 先日おこなわれた TinySpec Osaka & Tokyo でお約束した通り、日本語の App Home チュートリアルを書きました。 今回新しくリリースされた機能、App Home は、ユーザと Slack を1対1で繋ぐことができるスペースで、さらにユーザに直感的にアプリを使ってもらうために加えられた機能なのです。App Home には3つのタブがあり、アプリについての情報をみるための About、チャット対話式ボット機能がある場合にそのボットとダイレクトメッセージで会話できる Messages、そして今回新しく Home タブが加わりました。 この Home タブは、アプリと各ユーザの間を繋ぐプライベ

                                                                            Slack API 新機能を使ってアプリのホーム・ヴューを活用しよう🏡 - Qiita
                                                                          • 闇の Slack 魔術に対抗する Python 防衛術 - JX通信社エンジニアブログ

                                                                            この記事は、Slack Advent Calendar&JX 通信社 Advent Calendarの最終日です。 メリークリスマス! 素敵なクリスマスをお過ごしでしょうか。取締役の小笠原(@yamitzky)です。 突然ですが、みなさん、ダークモードは好きですか? ダークモードは昨今のソフトウェアのトレンドで、Slack のデスクトップ版も今年の 9 月にダークモードに対応しました。 slackhq.com しかし Slack をダークモードに設定すると、透過背景・黒文字なカスタム絵文字が見づらいという問題がありました。Slack が仕事のワークフローの中心にある JX 通信社にとって、これは死活問題です。 そこで、Slack の闇の魔術(ダークモード)に Python で対抗し、これらの絵文字が見えるようにしたいと思います! 方針 基本方針は簡単です。黒背景に黒文字だと見づらいのが原因

                                                                              闇の Slack 魔術に対抗する Python 防衛術 - JX通信社エンジニアブログ
                                                                            • 2025 年 3 月での files.upload API 廃止と移行方法について

                                                                              こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 👋 この記事では、本日発表された files.upload API の deprecation (非推奨) と移行方法について日本語で解説します。アナウンスメント(英語)は、以下のページでご確認いただけます。 files.upload API 廃止までの流れ files.upload API は、2025 年春に廃止されます。それまでのスケジュールは以下の通りです。 2024 年 5 月 8 日以降、新しく作成された Slack アプリは files.upload API にアクセスできなくなります。すでに存在している既存のアプリは廃止日(3. 参照)までは API を使用することができます。 2024 年 6 月〜 2025 年 2 月の間

                                                                                2025 年 3 月での files.upload API 廃止と移行方法について
                                                                              • SlackとGitHub Deployments APIで疎結合なChatOpsを実現する - Sexually Knowing

                                                                                下記で紹介している /github deploy というコマンドは2021年4月9日の更新で現行のSlack連携からは削除された。 Removed deploy command and notification support: Today, the functionality provided by deploy command is very limited and doesn't address all the scenarios. We are removing deploy command and notifications support as part of this version. We want to relook at the scenarios and build a more holistic experience that customers need. int

                                                                                  SlackとGitHub Deployments APIで疎結合なChatOpsを実現する - Sexually Knowing
                                                                                • API Gateway + Lambda + Rust で開発する (2021-01) - eagletmt's blog

                                                                                  まとめ netlify_lambda を使う Lambda の Docker イメージサポートを利用する aws-lambda-rie-gateway を使う この構成で Slack の interactive message や block kit で遊んだサンプルがこれ https://github.com/eagletmt/misc/tree/master/rust/slack-slash-command-sample Rust 向けの Lambda Runtime lambda-runtime という準(?)公式の crate がある https://github.com/awslabs/aws-lambda-rust-runtime が、リリースが滞っている。 現在リリースされている中での最新版では async/await の対応すら入っておらず、現在の Rust では正直使い物

                                                                                    API Gateway + Lambda + Rust で開発する (2021-01) - eagletmt's blog

                                                                                  新着記事