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  • 面白い世界史の本を3人で2時間お薦めしあった中から厳選した12冊(前編)

    お薦めの世界史の本について、3人で2時間語り合った。 世界史を学びなおす最適な入門書や、ニュースの見方が変わってしまうような一冊、さらには、歴史を語る意味や方法といったメタ歴史まで、脚本家タケハルさん、文学系Youtuberスケザネさん、そして私ことDainが、熱く語り合った。 全文はyoutubeで公開しているが、2時間超となんせ長い。なのでここでは、そこから厳選して紹介する。 因果関係を補完する『詳説 世界史研究』 スケザネ:大学生、あるいは社会人の方々にも、世界史を学ぶには、まず真っ先に「高校世界史」をオススメしたいです。世界の歴史を幅広く知るという観点から、高校世界史はベストだと思います。 代表的な高校世界史の教科書は、山川出版社の『詳説 世界史B』。世界史の概観が400ページぐらいにまとめられてて良い本なんですが、これだけだと記述が簡素で、理解するには少ししんどい。 実際、自分が

      面白い世界史の本を3人で2時間お薦めしあった中から厳選した12冊(前編)
    • フィリピンの事情あれこれ - やしお

      フィリピンという国名はもちろん知ってるし、東南アジアの国だってことも知ってるけど、それ以上のことはよく知らなかった。「フィリピンパブ」「ドゥテルテ大統領が麻薬犯罪者を殺している」「大平洋戦争の激戦地」くらいの断片的なイメージを漠然と持っていただけだった。(そういう人は多そう。) 7年前からフィリピンのストリートチルドレンを支援している日本のNPO(ICAN)に毎年寄付を続けていて、なのに今まであまりちゃんと知ろうとしてこなかった。 最近、Skypeでフィリピン人と英会話学習するサービス(レアジョブ)で毎日3~6人くらいのフィリピン人と話をする機会があって、興味が出てきて井出穣治『フィリピン』(中公新書)を読んだり、フィリピンのニュースサイトを読んだりして、もう英語を勉強したいのかフィリピンを知りたいのかわからなくなってきた。 忘れる前にまとめておこうと思って。 地理 歴史 対日感情 国名

        フィリピンの事情あれこれ - やしお
      • NYタイムズの記者も使っている、データ・ストーリーの王道パターン7選|Saya|note

        このように、可視化されたデータを連続して見せることによってファクトを伝えるのが、データ・ストーリーの手法です。 Ben Jones氏によるデータ・ストーリーについての解説と、彼が見出した7つの王道パターン データを伝える記事を多く出しているNYタイムズですが、彼らの新人記者向けの研修の資料では、データ・ストーリーについて詳しいBen Jones氏による以下の講演動画が紹介されていました。(講演のスライドはこちらから見られます。) 講演の内容について手短に解説します。Jones氏は当時(2015年)、データ可視化ツール大手のタブローソフトウェアでプロダクトマネージャーをしていました。(ちなみにタブローは、先月Salesforceに1.7兆円で買収されています。) ある日、タブローがいくつかの可視化されたデータを連続して見せる機能を公開したところ、ユーザーはそれを使ってさまざまなデータ・ストー

          NYタイムズの記者も使っている、データ・ストーリーの王道パターン7選|Saya|note
        • 農家の蔵に眠る行李、出てきた文書に国立公文書館が「大変なもの」:朝日新聞デジタル

          長野県中野市で果樹農家を営む男性が、自宅の蔵の整理をしていて見慣れぬ行李(こうり)を見つけた。入っていたのは、大量の文書と1枚の写真。専門機関に相談すると、「大変なもの」だった。 資料を見つけたのは田中武徳さん(67)。3年ほど前、大切な文書などを火災などから守るために堅牢につくられた文庫蔵を整理していた際、2階の棚に黒っぽい行李が置いてあるのに気づいた。手の込んだつくりに思え、貴重なものがはいっている予感がした。開けると、濃紺の風呂敷がかぶせられ、中からは大量の文書と、建物を写した写真が出てきた。写真の裏に「枢密院の建屋」と手書きされていた。 どんな価値があるものなのか分からず、国立公文書館(東京都千代田区)に持ち込んでみた田中さん。その場で「貴重なもの」と驚かれた。 公文書館が数カ月かけて作成した目録によると、見つかったのは、明治憲法下における天皇の最高諮問機関だった「枢密院」の関係文

            農家の蔵に眠る行李、出てきた文書に国立公文書館が「大変なもの」:朝日新聞デジタル
          • 「望郷太郎」 なにこれべらぼうに面白いんだが…… なんで今までこれ読んでなかったんだ…… - 頭の上にミカンをのせる

            今まで読んでなかったんだけれど、discordで紹介してもらったので読み始めたらめちゃくちゃ面白かった。 今年読んだ中で今のところ一番面白いマンガ。紹介してくれた人ありがとう! 「度胸星」「へうげもの」の人が「なろう」的な作品を作るとこんなに面白くなるのチートすぎる…… 物語の舞台は現代から500年後の世界。一度世界がほとんど滅びた後に、文明がリセットされた状態でなぜか人類が細々と生き残っているといるという「どうしてそうなった?」というツッコミどころ満載の設定だ。この辺りは異世界と割り切った方が良いと思う。 ともかく、その世界で元商社マンであった主人公だけが「通貨」の力を知っていてそれを使いこなして社会をひっかきまわすという展開になるわけだが……。 www.youtube.com 物語の世界はかなり過酷な世界だけれど主人公が優秀だし、なによりも「通貨」を切り口にしているのがべらぼうに面白い

              「望郷太郎」 なにこれべらぼうに面白いんだが…… なんで今までこれ読んでなかったんだ…… - 頭の上にミカンをのせる
            • 「正社員の休暇減らす」日本郵政、待遇格差認定の判決受け提案:朝日新聞デジタル

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                「正社員の休暇減らす」日本郵政、待遇格差認定の判決受け提案:朝日新聞デジタル
              • 夫婦別姓に反対する候補は…サイボウズ社長が「落選運動」始めた理由:朝日新聞デジタル

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                  夫婦別姓に反対する候補は…サイボウズ社長が「落選運動」始めた理由:朝日新聞デジタル
                • プレイ前に読みたい「サイバーパンク2077」前史・徹底解説。英雄ジョニー・シルヴァーハンドの足跡から“暗黒の未来”を振り返る

                  プレイ前に読みたい「サイバーパンク2077」前史・徹底解説。英雄ジョニー・シルヴァーハンドの足跡から“暗黒の未来”を振り返る ライター:楯野恒雪 2020年11月19日に発売されるオープンワールドRPG「サイバーパンク2077」(PS4 / Xbox One / PC,以下2077)。サイバーパンクな世界を舞台としたAAAタイトルとして,日本でも多くの注目を集めている本作だが,その背景世界――テーブルトークRPGの「サイバーパンク」シリーズと,とくに重要な人物であるジョニー・シルヴァーハンドについて知る人は,日本にそれほど多くないのではないか。 ジョニー・シルヴァーハンドはこのシリーズを象徴するキャラクターであり,彼の物語こそが「サイバーパンク」世界の歴史であるといっても過言ではない。そう,E3 2019で発表されたトレイラーで,俳優キアヌ・リーブスが演じることが明らかになった人物――彼こ

                    プレイ前に読みたい「サイバーパンク2077」前史・徹底解説。英雄ジョニー・シルヴァーハンドの足跡から“暗黒の未来”を振り返る
                  • ガザ戦争でアメリカは信用を失い、EUは弱体化、漁夫の利を得るのは「意外なあの国々」

                    ハマスによる越境攻撃への報復として、イスラエル南部の境界付近からガザ地区を砲撃するイスラエル兵(11月6日) AP/AFLO <失われたアメリカの情報・判断力への信頼、民主主義国連合の亀裂。居直った中国とロシアがグローバルサウスを取り込み、世界の多極化を狙う> 今回のガザ戦争、その余波はどこまで広がるのだろう? 私見だが、悪しき地政学的展開が起きても、たいていは逆の好ましい力が働いて均衡を取り戻し、世界地図で見れば点のような場所で起きた出来事の余波が遠くまで広がることはない。危機や戦争が起きても、たいていは頭を冷やしたほうが勝つから、その影響は限定される。 だが例外はあり、今回のガザ戦争はそうした不幸な例外の1つかもしれない。 もちろん、第3次大戦の瀬戸際だと言うつもりはない。これが中東全域を巻き込む紛争に拡大するとも思っていない。 その可能性は排除できないものの、今のところ、レバノンのイ

                      ガザ戦争でアメリカは信用を失い、EUは弱体化、漁夫の利を得るのは「意外なあの国々」
                    • ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日本も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く | 長周新聞

                      長周新聞 > 記事一覧 > 国際 > ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日本も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く ロシアとの戦闘が続くウクライナの緊迫した情勢は、日本を含む国際社会を巻き込み、さまざまな議論を呼び起こしている。本紙は、かつて国連職員や政府特別代表として世界各地の紛争地で調停役を務めてきた東京外国語大学教授の伊勢崎賢治氏にインタビューをおこない、現在のウクライナ情勢の見方や問題意識について話を聞いた。 ------------------------------ いせざき・けんじ 1957年、東京都生まれ。東京外国語大学教授、同大学院教授(紛争予防と平和構築講座)。インド留学中、現地スラム街の居住権をめぐる住民運動にかかわる。国際NGO 職員として、内戦初期のシエラレオネを皮切りにアフリカ3カ国で10年間、開発援助に従事。20

                        ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日本も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く | 長周新聞
                      • 倉庫に布マスク8300万枚、政府が認める 保管費用は6億円に:朝日新聞デジタル

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                          倉庫に布マスク8300万枚、政府が認める 保管費用は6億円に:朝日新聞デジタル
                        • Qアノン日本版メンバーか、4人逮捕 ワクチン接種の会場に侵入容疑:朝日新聞デジタル

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                            Qアノン日本版メンバーか、4人逮捕 ワクチン接種の会場に侵入容疑:朝日新聞デジタル
                          • 焼却するはずの書類1600枚、強風で飛ばされ紛失 京都府警が謝罪:朝日新聞デジタル

                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

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                            • オマーンに「オマーン国際空港」はない! そして海外旅行に言葉の壁もない! #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

                              sakumaga.sakura.ad.jp 「オマーンに行こう」と言ったのは数年前のまだ夏の暑さが残る9月のことだった。 日本で生まれ育った人がなかなか「オマーンに行こう」とは言わないと思う。世界には、聞いたことはあるけれど行くことがない国が大半なのだ。オマーンはそんな国の一つではないだろうか。例外として、サッカー日本代表がわりとよく対戦している気がするので、サッカーファンなら行くかもしれない。世界中を旅するバックパッカーも行くかもしれない。 しかし、私は特別なサッカーファンではないし、バックパッカーでもない。どちらかと言わずともインドア派だ。一人暮らしで家にばかりいるので、人と3日間話さないこともあるのが普通だ。そんな私が「オマーンに行こう」と言ったのだ。部屋で一人。 この記事を書いている地主です、オマーンに行きました! オマーン=熱海 海外旅行にはいくつかの壁が存在する。大きくは以下の

                                オマーンに「オマーン国際空港」はない! そして海外旅行に言葉の壁もない! #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
                              • 竹ノ塚、西葛西、高田馬場、西川口……『日本の異国』著者に聞く、外国人街の魅力とは - メシ通 | ホットペッパーグルメ

                                日本中に増えつつある「リトル・◯◯」=外国人街 竹ノ塚(リトル・マニラ)、西葛西(リトル・インディア)、高田馬場(リトル・ヤンゴン)、大和市のいちょう団地(ベトナム、ラオス、カンボジア人コミュニティ)など、日本で暮らす外国人のコミュニティを取材し、彼らの暮らしに迫ったルポ『日本の異国 在日外国人の知られざる日常』(晶文社・刊)の著者・室橋裕和さん。 日本の異国: 在日外国人の知られざる日常 作者: 室橋裕和 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2019/05/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る タイに10年暮らし、タイと周辺国を取材してきた室橋さんは、2015年に帰国後、アジア専門のライター・編集者として、さまざまなメディアを通じて情報を発信しています。 今回は室橋さんに、各地の取材で印象的だったこと、日本での外国人の暮らしぶり、今後ますます外国人が増えていくであろう社

                                  竹ノ塚、西葛西、高田馬場、西川口……『日本の異国』著者に聞く、外国人街の魅力とは - メシ通 | ホットペッパーグルメ
                                • nix in desertis:2022受験世界史悪問・難問・奇問集 その1(慶應大・早稲田大途中まで)

                                  今年も無事に公開に至ることができた。協力してくれる方々に感謝を申し上げたい。自分自身も例年より忙しさがやわらいだ2月で,少し書きやすかった。なお,3巻が発売しているので,2020年以前をまとめて読みたい方はこちらをお読みください。 <収録の基準と分類> 基準は例年とほぼ同じである。 出題ミス:どこをどうあがいても言い訳できない問題。解答不能,もしくは複数正解が認められるもの。 悪問:厳格に言えば出題ミスとみなしうる,国語的にしか解答が出せない問題。 → 歴史的知識及び一般常識から「明確に」判断を下せず,作問者の心情を読み取らせるものは,世界史の問題ではない上に現代文の試験としても悪問である。 奇問:出題の意図が見えない,ないし意図は見えるが空回りしている問題。主に,歴史的知識及び一般常識から解答が導き出せないもの。 難問:一応歴史の問題ではあるが,受験世界史の範囲を大きく逸脱し,一般の受験

                                  • All Is One: ヘヴィ・メタルがつなぐイスラエルとパレスチナ|夏目進平

                                    イスラエルのヘヴィ・メタル・バンド ORPHANED LAND は、そのキャッチーな歌とエモーショナルな歌詞、強烈なビートにオリエンタル・プログレッシブな音楽性で忠実なファンを生み出してきました。しかし、このバンドはそれ以上に、リスナーに平和のメッセージを伝えるという使命を持っています。"中東で最も人気のあるイスラエル人" とまで謳われる彼らは、ノーベル平和賞に推す声まで上がるほどのバンドなのです。 2013年夏から "All Is One" ツアーを行った彼らは、そこにパレスチナのヘヴィ・メタル・バンド、KHALAS を招き、共演し、ツアー・バスの狭い空間で友情を培いました。ツアーにはヨルダンの BILOCATE も参加。これによってライブの多様性は増し、その結果、ヘヴィ・メタルは、人々は少しの違いがあっても調和して協力できることを世界に示すことができたのです。 それまで、パレスチナ人と

                                      All Is One: ヘヴィ・メタルがつなぐイスラエルとパレスチナ|夏目進平
                                    • 世界文学を100ヶ国分読んでみた【全100冊紹介】 - ゴミ本なんてない

                                      元々読書好きを自称してはいたものの、なんだかんだいって結局読んでいるのは欧米や日本人作家の作品ばかり…。そんな折にこの、世界各国の代表的な小説を一年で196冊読んだ方の記事が目に飛び込んできて、早速自分もやってみようと決意したのが2016年初頭。それからちょこちょこ特定の国の本を探しては、読み進める事丸三年!ようやく100冊読み終える事ができました。まさかここまで時間がかかるとは思っていなかったものの、海外文学の造詣を深めるとびきり良い機会になりました。ひとところに居ながらにして、ここまで自分の世界が拡がるとは思わなかったなぁ。 読んだ世界の小説100冊 今回の試みでは、各国に所縁のある作家の作品を読み、あらすじと感想を地域順に並べています。そのため、舞台が必ずしもその国に設定されているとは限りません(例えば、ポーランド出身の記者が描いたアフリカのルポ作品は「ポーランド」に分類)。この方が

                                        世界文学を100ヶ国分読んでみた【全100冊紹介】 - ゴミ本なんてない
                                      • 埼玉県の各地の河原でクルド人が動物の解体をしているという話は疑わしい - 電脳塵芥

                                        昨年から埼玉県川口市における「クルド人問題」とでもいう様な動きが目立ち、メディアでもいくらか出ている。例えば昨年7月にあった病院前における100人程度の集団でのグループ的な対立からの騒動があり*1、SNSでは「クルドカー」などの蔑称も生まれている状況だ。当事者としての川口市による国への要望や存在する問題点についてはNHKが2月2日に出した記事「埼玉・川口市がクルド人めぐり国に異例の訴え なぜ?現場で何が?」などが参考になる。ところでこの「SNSにおけるクルド人問題」そのものはつい最近生まれたもので、原因としては2023年4月に当時の国会で審議入りされた入管法改定案で4月15日からネット右派系の投稿が増えていき、そのいくつかはそれなりに拡散される状況となる*2。今ある「SNSのクルド人問題」が実質的に「始まった(発見された)」のはこの時であり、例えばネット右派系アカウントである「T.M@TM

                                          埼玉県の各地の河原でクルド人が動物の解体をしているという話は疑わしい - 電脳塵芥
                                        • 制服の納入遅れ、男女別定員の緩和も原因? 業者「受注数読めない」:朝日新聞デジタル

                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

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                                          • 「ウクライナの大衆も有罪」とロシア国営通信 ゼレンスキー氏が非難:朝日新聞デジタル

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                                            • 南インド・チェティナード料理の「スリマンガラム」は、朝のティファンも昼のミールスも夜のディナーも現地感がすごかった - ぐるなび みんなのごはん

                                              インド亜大陸の料理全般に詳しく、日本国内のディープな店を食べ歩いているアジアハンター(調理器具や食器のネット販売店)の小林真樹さんに、最近オススメの店を伺ったところ、2020年1月にオープンした経堂(小田急電鉄小田原線経堂駅/東京都世田谷区)の「スリマンガラム(Sri Mangalam)」を強く推薦していただいた。 日本ではまだ珍しい南インド料理を極めたシェフであるマハリンガムさんがトップに立つ店で、チェティナードの現地スタイルそのままが食べられるのだとか。 小林さんがここまで熱く語るのだから、きっと本物なのだろう。チェティナードがどこなのかさっぱりわからないが、とりあえず行ってみることにした。 「マハさんのワダ(豆で作るドーナツ)は全然違うんですよ……」と恍惚の表情で語る小林さん。著書に『日本の中のインド亜大陸食紀行』(阿佐ヶ谷書院)、『食べ歩くインド』(旅行人)があり、来年1月には『日

                                                南インド・チェティナード料理の「スリマンガラム」は、朝のティファンも昼のミールスも夜のディナーも現地感がすごかった - ぐるなび みんなのごはん
                                              • 国連人権理事国の資格を停止されたロシア 自ら離脱で復帰の道を絶つ:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

                                                  国連人権理事国の資格を停止されたロシア 自ら離脱で復帰の道を絶つ:朝日新聞デジタル
                                                • 世界から賞賛された「韓国」の新型コロナ対策 「この時期、韓国にいて良かった」という日本人も(デイリー新潮) 世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大…|dメニューニュース(NTTドコモ)

                                                  世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、4月7日に日本でもついに緊急事態宣言が発令された。感染者はすでに3月から急増し、日本医師会は医療の危機的状況を表明していた。政府の対応は遅きに失した感が否めない。 一方、お隣の韓国は3月3日に文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「ウイルスとの戦争に突入した」と宣言。欧米諸国は韓国の徹底した防疫対策を称賛し、米国ニューヨーク・タイムズ紙は「新規感染者数を抑えることのできた数少ない国」と評価した。 4月に入ってからは感染拡大のペースが徐々に落ち、今の状況は15日に総選挙を迎える文在寅大統領の追い風となっているようだ。 1ヶ月前、日本では「韓国とイタリアは検査数だけ増やし、医療崩壊に結びついた」との報道もあったが、韓国を取材する限り、そんな声は聞かれない。医療崩壊している様子はなく、現地に住む日本人も「韓国で医療崩壊」という日本メディアの報道に首を傾げて

                                                    世界から賞賛された「韓国」の新型コロナ対策 「この時期、韓国にいて良かった」という日本人も(デイリー新潮) 世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大…|dメニューニュース(NTTドコモ)
                                                  • 美濃加茂市長選、藤井前市長が当選確実 受託収賄罪などで有罪確定:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      美濃加茂市長選、藤井前市長が当選確実 受託収賄罪などで有罪確定:朝日新聞デジタル
                                                    • 世界史をやり直したら、自分の時代錯誤に気づいた

                                                      まず、自分の歴史認識が古いこと。 学校で習った「歴史」は、石油危機と東西冷戦のあたりで終わっている。そして当然、私が生きているあいだも歴史は書かれていく。 しかし、私はそれらを「ニュース」として知る。 メディアやネットを通じた出来事として接する。大きな事件や紛争の報道には、そこに至る経緯も解説されるが、それだけだ。私は少し心を痛め、赤十字に募金し、次のニュースを見る。ニュースは上書きされ、私の関心や、日本との関わりが遠いほど速やかに流されてゆく。 食糧問題は解決した? 例えば、飢餓人口について。 どこかで「飢えに苦しむ人は大幅に減少している」と耳にしたことがあった。食糧問題や貧困は大きく解消に向かっているという主張だったと記憶している。 しかし、サハラ以南ではここ半世紀一貫して増加していることを知った(下図参照)。また、世界全体から見ても、2014年を境に増加に転じていることが分かった(※

                                                        世界史をやり直したら、自分の時代錯誤に気づいた
                                                      • トイレは「オールジェンダー」 万博玄関口「夢洲駅」のデザイン決定:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                          トイレは「オールジェンダー」 万博玄関口「夢洲駅」のデザイン決定:朝日新聞デジタル
                                                        • Qの投稿をたった1人で翻訳? 日本のQアノン運動を導いた「エリ」:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            Qの投稿をたった1人で翻訳? 日本のQアノン運動を導いた「エリ」:朝日新聞デジタル
                                                          • 困窮世帯への10万円給付を提言 参院自民「貧困極めて深刻」:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              困窮世帯への10万円給付を提言 参院自民「貧困極めて深刻」:朝日新聞デジタル
                                                            • 国調達の布マスク115億円分、未配布のまま倉庫に アベノマスクも:朝日新聞デジタル

                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                国調達の布マスク115億円分、未配布のまま倉庫に アベノマスクも:朝日新聞デジタル
                                                              • 行ったことがない国の出入国スタンプをみせてもらう

                                                                パスポートにスタンプを押してもらえるのがうれしく、スタンプラリーみたいな気持ちで押してもらっている。 行ったことがない国のスタンプを、もっとみてみたい。 ぼくが行ったことがない国にいったことがある知人のパスポートをみせてもらって出入国スタンプを鑑賞してみたい。 どれがどの国のスタンプかわからない 知人で、パスポートを気軽に見せてくれそうなひと、まずは、デイリーポータルZ編集部の安藤さんと、ライターの地主くんだ。 安藤さんは、若いころ、アフリカや中東など、気軽な気分ではなかなか行けないような国にいくつも行っている。 地主くんは、東欧、中東、南米など、こちらも気合を入れなければなかなか行くことがないような国にいくつも行っている。 自分のパスポートを眺める編集部安藤さんとライターの地主くん ふたりに印象に残ったスタンプの国はどこか聞いてみた。 安藤・地主「……」 いきなりの沈黙。 いや、沈黙とい

                                                                  行ったことがない国の出入国スタンプをみせてもらう
                                                                • 『DEATH STRANDING』をクリアした者に送るコラム。サム・ポーター・ブリッジズ、あるいはノーベル平和賞を決して受賞することのない人々

                                                                  もしもある物語が語られるのならば、その物語に登場する人物あるいは世界が、なんらかのかたちで「回復」されようとしなければならない。 回復のための手段や過程、その成否、ありようは、作品によって異なる。むしろ、その差異の際立たせ方こそが、作家の腕の見せ所である。 物語で回復が最終的に達成されない場合、それは悲劇(あんなに頑張ったのに報われないなんてかわいそう)、喜劇(そもそもこの人物は笑えるほど狂っていた)、あるいは不条理劇(ゴドー〈人間性〉はいつまでたっても現れない)になる。 ──サミュエル・ベケット、演劇『ゴドーを待ちながら』、1952年 (Marty Rea / Aaron Monaghan in “Waiting for Godot”, a play by Garry Hynes, 2018, Photo by Matthew Thompson.) 道中でどんな展開があろうとも、マリオは

                                                                    『DEATH STRANDING』をクリアした者に送るコラム。サム・ポーター・ブリッジズ、あるいはノーベル平和賞を決して受賞することのない人々
                                                                  • 尾身会長「BA.2で感染急上昇の可能性」 コロナ分科会が緊急提言:朝日新聞デジタル

                                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                      尾身会長「BA.2で感染急上昇の可能性」 コロナ分科会が緊急提言:朝日新聞デジタル
                                                                    • 劇作家、演出家の宮沢章夫さん死去 「ヒネミ」「砂の国の遠い声」:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        劇作家、演出家の宮沢章夫さん死去 「ヒネミ」「砂の国の遠い声」:朝日新聞デジタル
                                                                      • 「市民が、なぜ拷問され死んだのか」 ウクライナでの残虐行為に衝撃:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

                                                                          「市民が、なぜ拷問され死んだのか」 ウクライナでの残虐行為に衝撃:朝日新聞デジタル
                                                                        • 「3分でわかる失敗国家」解説シリーズが面白すぎる - 頭の上にミカンをのせる

                                                                          ゆはるさんの「ユーゴスラビア紛争」解説動画を見終わってしまったので別の動画を探してたら、 www.nicovideo.jp 「3分でわかる失敗国家」解説シリーズというのに出会った。 www.nicovideo.jp www.nicovideo.jp www.nicovideo.jp これはまた面白いシリーズだ。 「今まで知らんかったんかい」って言われるかもしれないけど、逆にいえば今まで知らなかったおかげでたくさんコンテンツがあるのでしばらく楽しめそう。 ※「失敗国家ランキング」という指標自体はGGIと同じ程度の信ぴょう性しかない点は注意 何回その指数の不備を持ち出されてもはてブ民が「ジェンダーギャップ指数」を持ち出して語るのをやめられないように。 何回その指数のクソさを指摘されても株クラ民が「日経平均株価指数」を用いてトレードをやめられないように。 もうやらせなのみんな知ってるのに、スピン

                                                                            「3分でわかる失敗国家」解説シリーズが面白すぎる - 頭の上にミカンをのせる
                                                                          • パリ→エジプト→イスラエル。噂の「ファラフェル」を知りたくて都内専門店を食べ歩いてみた - ぐるなび みんなのごはん

                                                                            最近になって「ファラフェル」という料理を聞くようになった。なんでも中東発祥の伝統料理で、アメリカやヨーロッパでは数十年前から馴染みのファストフードなのだとか。ネットで調べてみたところ、日本でも数年前からじわじわとブームのきざしはあり、東京都内にも専門店がいくつか存在していることがわかった。 もしかしたら、ファラフェルもケバブのように身近な食べ物になっていくのかもしれない。というわけで、ブレイク寸前(?)のファラフェルを予習しておくために専門店を巡り、タイプの異なる3つを食べ比べてみた。 パリ風のファラフェルサンドを日本人向けにアレンジ 紹介したお店「Ballon」 「そら豆」をつかった、エジプト流のファラフェルサンド 紹介したお店「Deli Shop うちむら」 現地の味を再現した、イスラエルのファラフェルサンド 紹介したお店「SHAMAIM」 完全に他のタイプもいろいろ食べたくなってしま

                                                                              パリ→エジプト→イスラエル。噂の「ファラフェル」を知りたくて都内専門店を食べ歩いてみた - ぐるなび みんなのごはん
                                                                            • 米司法当局が「ヤクザ」幹部ら逮捕 地対空ミサイルと麻薬の取引疑い:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                米司法当局が「ヤクザ」幹部ら逮捕 地対空ミサイルと麻薬の取引疑い:朝日新聞デジタル
                                                                              • 『イスラエルによる構造的なテロで爆発したハマスのテロ』

                                                                                『月刊マスコミ市民』(2023年12月号)2~13ページに、「イスラエルによる構造的テロで爆発したハマスのテロ」として掲載されたインタビューです。同誌の許可を得てアップします。 ----------------------------------------------- イスラエルとハマスの戦いが続いているが、多くの人びとはユダヤとアラブとの歴史をわからないまま戦争の行方を追っているのではないだろうか。世界最古の都市の一つであるエルサレムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地とされているので、パレスチナ問題は宗教紛争だと思いがちであるが、実はそうではないようである。 国際政治学者で中東問題の専門家である高橋和夫さんに、ユダヤとパレスチナの歴史、そして今日の紛争について解説していただいた。聞き手は本誌の石塚さとし編集委員。 ■ハマスのテロは構造的テロへの反発 ――イスラエルとパレスチナ

                                                                                  『イスラエルによる構造的なテロで爆発したハマスのテロ』
                                                                                • ジェノサイド認定には高い壁 プーチン氏の責任は法的に問えるか:朝日新聞デジタル

                                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

                                                                                    ジェノサイド認定には高い壁 プーチン氏の責任は法的に問えるか:朝日新聞デジタル