朝のNHKニュースで半藤一利の話をやってて、「負ける戦争をなぜ始めてしまったのか、それを考えてほしいという半藤さんの思いを伝えていきたいと思います」とまとめたあと、直後に「それでは次は東京五輪の話題です!(ガンギマリ)」と始まったので、ほんと日本人そういうとこやぞってなった
プロのイラストレーターが色塗りのときに意識する「3つの色」を紹介。投稿には14万もの「いいね」が寄せられ、注目を集めています。 投稿したのはピクミンブルームやドラクエビルダーズ2のイラストなどを手掛けたア・メリカ(@amelicart)さん。ア・メリカさんは色を塗る時、「物の色」「心の色」「場の色」を考えるのだそうです。 まずは「物の色」。空は青、雲は白など、物固有の色です。季節や特定の場所などを連想させる色でもあります。わかりやすい反面、雰囲気を出しにくい色なのだとか。 物固有の色「物の色」で塗ったイラスト。空は青、雲は白など固定概念とも言える色で塗られていて、何が描かれているかわかりやすいですね 次に「心の色」。ポジティブ、かわいいなど目に見えないフィーリングを伝える色です。非現実的でもよくて創造的で自由、思いのままにデザインできるのが特長です。 デザイン的なアプローチができる「心の色
演出家デビューとなった『鉄腕アトム』から『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』ほか数多くの名作を経て現在まで、富野由悠季監督のキャリア55年の歩みを俯瞰する初の本格的な展覧会『富野由悠季の世界』は、延べ2年に渡り全国8カ所で開催され、アニメファンのみならず、衆目を集めた。 また富野監督は昨年11月、令和3年度文化功労者に選出された。「物事の本質をつく視点で壮大な世界観をもつ作品を創造し、我が国のアニメーション界に新たな表現を切り拓いてきたものであり、アニメーションを文化として発展させた功績は極めて顕著」という選出理由からも、改めてこれまでの仕事がもたらしたものであることは間違いない。 そして富野監督は、今なおアニメの最前線で活動中だ。劇場版『Gのレコンギスタ』のクライマックスとなる2部作、IV『激闘に叫ぶ愛』とV『死線を越えて』が7月・8月に連続公開決定、現在その作業に追われている。 自
田亀源五郎 Gengoroh Tagame @tagagen 地下鉄サリン事件を風化させないのなら、それ以前の事件と報道がどう向き合っていたかとか、教団のスポークスパーソンがタレントのように扱われていたこととか、社会が教団をネタ的に面白がっていたような風潮とか、そんなことも含めて自戒と共に伝えていかなければならないのでは…と、思ったり。 2025-03-20 11:12:38 田亀源五郎 Gengoroh Tagame @tagagen じっさい私自身、近所に弁当屋ができたとき(看板の絵がヒゲ男の絵だったので、店主なのかなと、ちょっと気になってた)とか、駅前でお麺と被り物で歌いながら選挙活動しているのを見たときには、それらが後に未曾有のテロ事件に至るなど、夢にも思っていなかったし。 2025-03-20 11:15:31
2022年10月の「TechFeed Night #4 - フロントエンドアーキテクチャを語る」でSvelte/SvelteKitのユースケースやReactやVue.jsとの併用について紹介してくれた山下裕一朗さんはSvelteのメンテナーとしても活動中です。日々、Svelteの情報発信をひたすら続けている山下さんに、なぜSvelteにそこまで入れ込むのか、Svelteの魅力はどこにあるのか、Svelteへのアツい思いをあますところなく語っていただきます! 今回話を伺ったエキスパート フォローしよう! Attention! 本記事では何度かVue.jsとの比較が登場します。Vue.jsと比較する理由は以下の2点です。 私が業務で Vue.jsを使用しておりある程度わかるから 読者の皆さんもよく知っているであろうVue.jsとSvelteを比較することで理解を促進できるであろうから この記事
前回、本屋イトマイにお邪魔した際、水道橋の機械書房の店主・岸波龍さんが本屋を開くまでをつづった「本屋になるまえに」というリトルプレスを購入した。岸波さんの名前は百年の二度寝の河合南さんやハリ書房のハリーさんらから耳にしていたが、足を運ぶ機会がないままだった。いよいよ満を持して? 書店主で作家の岸波さんを訪ねようと思い、その前に読んでおこうと思ったのだ。しかし「読めば全部わかるから」と言われたらどうしよう……? 灼熱の太陽をものともせず、東京ドームシティで遊ぶ子どもたちを横目に、JR水道橋駅から歩くこと約5分。金毘羅坂という名前らしい急坂の一角にあるとのことだが、どこだろう? 右手に見える6階建てビルの、入居者一覧をしげしげと眺めてみる。法律関係の事務所名が並ぶ中、3階に「機械書房」の文字があった。 このブルーと白のコントラストが、なんとも言えずによき。 ドアをガチャリと押してビルの中に入っ
2019年、音楽活動50周年を迎えた細野晴臣さん。その年は、日本とアメリカでライブを行い、また、幼少期からをたどるドキュメンタリー映画が公開されたり、作品世界をひもとく展覧会が開かれたりするなど、さまざまなプロジェクトが繰り広げられた。今年2月、活動の全貌がわかるブルーレイ&DVDボックスと、USツアーライブ盤を同時にリリース。作品のことや、USツアーを成功させたLAでの思い出などを語ってもらった。 初めてのLAでの経験が、50年横たわっている ――一昨年ソロのアメリカツアーで訪れたLAは、思い出の街だとか? 人生初の海外渡航がLAでした。はっぴいえんどの最後のアルバム『HAPPY END』のレコーディングをしました。1972年のことです。僕の音楽のルーツはアメリカの音楽で、少年時代はビーチボーイズなど西海岸サウンドに影響を受けて音楽を始めたので、まさに「憧れのロスアンゼルス航路」でした(
ジモコロ編集長の友光だんごです。 2024年1月1日に発生した、能登半島地震。先月から、ジモコロでは被災地となった能登地方を取材した記事を2本、公開しました。 この2本で終わりではなく、今後も継続的に能登へ通い、ジモコロで現地の方たちを取材していこうと考えています。 なぜ能登を取材するのか? 5月中旬、地震の発災後に初めて能登に行きました。場所は輪島。現地在住の漆芸家・桐本さんに案内いただいたのですが、いまだ多く残る地震の爪痕に衝撃を受けました。 地震直後の火災で焼け落ちてしまった「朝市通り」や、町のあちこちにある倒壊した家屋。しかし同時に、再開しているお店も増えており、地元の方たちが買い物をする姿や、学校帰りの学生、海岸で遊ぶ子どもたちなど、当たり前の「日常」もまたそこにはありました。 テレビやネットのニュースで地震の被害を受けた被災地の姿ばかりを見るうち、どこか人がそこで今も暮らしてい
震災2カ月後の請戸小学校体育館。震災当時、卒業式の準備が行われていた。床は大きく段差ができ、津波で泥だらけになっている=2011年5月、福島県浪江町で(陸上自衛隊提供) ひしゃげた窓枠、大きく破れた天井、泥だらけのオルガン。時計などを管理する複合盤は壁から引きはがされ錆(さ)びている…。東日本大震災の津波の爪痕を生々しく残す福島県浪江町の請戸(うけど)小学校が県内初の震災遺構に認定され、10月から一般公開されている。児童たちは近くの山に逃れ無事だったが、請戸地区では津波で127人が亡くなり、原発事故で6年間、避難指示が続いた。震災や原発事故の記憶を後世にどう伝えていくのか。模索が続いている。(片山夏子) 2011年3月11日の5時間目。請戸小の体育館では、5年生が卒業式の準備をしていた。6年生だった横山和佳奈さん(23)の教室では、帰りの会が行われていた。地震が頻発しており、揺れが始まった
軍が実権を握るミャンマーでことし7月に拘束され、今月に解放されて帰国したジャーナリストの久保田徹さんが群馬県館林市で記者会見し、「これからもミャンマーで起きている現実に関心が向くように伝えていきたい」と話しました。 久保田さんはことし7月、ミャンマーでの軍に対する抗議デモの現場で治安当局に拘束された後、観光ビザで入国してデモを撮影したとして入国管理法違反などの罪で禁錮合わせて10年の判決を言い渡されましたが、今月17日に解放され、その後帰国しました。 久保田さんは26日、取材しているミャンマーのイスラム教徒の少数派、ロヒンギャの人たちが多く暮らす館林市で記者会見しました。 この中で、久保田さんは「現地での拘束は不当であり、10年の刑期は想定以上で、外の状況が分からず不安だった」と当時を振り返り、独房で日記をつづり気持ちを保とうとしていたことを明かしました。 そのうえで、「多くの人々が軍の暴
「Throwbaleをcathcしない方が良いよ、って前に言われたことあるけどアレってソースある?」と言われまして。 ※ 画像はイメージです 自分としては、どちらかというと「考えていったら自然とそう思えたので」という生き方をしており、確かにソースか〜探したことなかったなぁ。。。となり。即答できず。 「理屈はわかる」のと「毎度説明するのが面倒」は別物ですよね。 (寧ろ、折角PHPの本を書いたのだからそこで言及しても良かったかもな〜) 「話すの面倒くさいと説明のクオリティが毎回変わる」ので、あまり気持ちよくありません。 かといって、「毎回ちゃんと説明する」のは非常に骨も折れるので、それもやっぱり気持ちよくありません。 ということで、「Throwableってなに?Exceptionと何が違うの?調べてみました!」です。 tl;dr いんとろ 前提: ポケモンキャッチ 改めて \Error とは
福田村事件の現場付近を流れる利根川=千葉県野田市三ツ堀で2023年8月15日午後4時半ごろ、上東麻子撮影 100年前のきょう、千葉県福田村(現野田市)で、香川県から行商に来ていた一行が地元の自警団に襲われ、子どもを含む9人が虐殺された。関東大震災の発生から5日後、「朝鮮人が暴動を起こした」といったデマが広がる中、小さな村で起きた惨劇は長く歴史に埋もれていたが、市民による地道な調査で真相が明らかにされ、教訓を後世に引き継ぐ活動も続いている。 朝鮮人差別、よそ者排除、部落差別が交錯 国に踊らされた群衆 <国家を憂へて遂に殺人をしました 福田村事件の公判> 1923年11月29日の東京日日新聞(毎日新聞の前身)房総版は、千葉地裁で開かれた公判の記事を載せている。無法な振る舞いをする朝鮮人によって、国家がどうなることかと憂えたあまりやった――。被告の一人がこう訴えたと伝えている。 事件は、香川の薬
こんにちは、ヒロシです。 あなたの持つやさしさも、最初の印象で上手く伝わっていないかもしれません。 あなたがどんな人なのか、といった印象は、相手の五感によって、無意識的に感じ取られているもの。 この人はこういう人なんだな、という印象も、最初のインパクトで変わってくるものだからこそ、とくに初対面であれば、どんな印象を与えるのか、が大事になってきます。 基本的に女性は優しい男性のことに魅力を感じるものだからこそ、そこで上手くあなたの持つ優しさを伝えられるのか、が大切になってきますよね。 ただ、優しいだけの人では印象に残らないこともあるからこそ、そこにちょっとしたエッセンスを加えることも意識してみましょう。 あなたの持つ個性の中で、優しさとそこにちょっとしたエッセンスを加えてみること。 個性と言われるものも、上手く要素を掛け合わせてみることによって、オリジナリティは高まっていきます。 その組み合
アルファレコード創立者の村井邦彦と日本経済新聞編集委員の吉田俊宏が共同で執筆した連載小説『モンパルナス1934』が、2023年4月30日に書籍化されることが決定した。 『モンパルナス1934』は国際文化交流プロデューサーとして活躍した川添浩史(紫郎、1913~70)の半生を描いたヒストリカル・フィクションだ。川添は文化人が集ったサロンとして知られるレストラン「キャンティ」(東京・飯倉片町)の創業者でもある。村井と吉田は多くの資料と関係者の証言に基づき、大胆な創作を交えて壮大な物語を書き上げた。 川添がパリのモンパルナスを拠点に活躍し始める1934年から、アヅマカブキ(日本舞踊)の一座を率いて欧米各地を回る中で梶子と出会って恋に落ち、夫婦でキャンティを開業するまでを描いている。さらに川添の没後にアルファからデビューしたイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の世界進出は、川添の薫陶を受けた
【長友佑都インタビュー後編】 J1FC東京に電撃復帰した日本代表DF長友佑都(35)が本紙などの合同インタビューに応じ、愛するクラブへの思いを激白した。チームは22日に名古屋戦、25日に浦和戦とホームで強敵相手の注目試合が続く。そうした中でこれからどのような戦いを見せていきたいのか、そしてFC東京をどう変革していくのか。〝長友節〟を全開にして熱く語った。 ――18日の横浜FC戦で11年ぶりに味スタのピッチに立った感想は 長友 11年前の自分のいろんな思い出がよみがえってきた。ただ、あの時も本当に強い気持ちで成り上がってやろうという野心があったが、今の自分はそれ以上。このチームを勝たせたい、常勝軍団にしたいという思いは当時より強い。 ――野心というのは具体的に何か 長友 自分が圧倒的なパフォーマンスを見せてFC東京を優勝に導く。そしてそれが来年のW杯につながっていく。その2つの野心がある。
自社のホームページの集客力に課題を感じている企業が多い一方で、実際、企業ホームページは、訪問者にとって、問い合わせを行うかどうかを決める最終接点であって、その会社の存在は別の接点で認知しているケースが多い。 この場合、企業ホームページで取り組むべき優先課題は、集客力をあげることではなく、訪問者が問い合わせの行動を起こすための情報がきちんと用意されているか検証し、改善していくことだったりする。 訪問者は、その会社に対して何らかの関心や興味を持っていて、実際のホームページにアクセスすることによって、自分が抱いている関心や興味に対する「答え合わせ」をしている。 そこで、「答え合わせ」に合致する情報に出会えたら、それらの関心や興味が、期待や確信に変わり、具体的な問い合わせなどのアクションを起こすことになる。 BtoB企業の場合、そこでの「答え合わせ」で大切なポイントは2つあると思う。 ひとつは、自
HOLLYWOOD, CALIFORNIA - MARCH 27: Elliot Page attends the 94th Annual Academy Awards at Hollywood and Highland on March 27, 2022 in Hollywood, California. (Photo by David Livingston/Getty Images)David Livingston / Getty Images 「私はずっと男の子になりたくて、9歳の時にショートヘアにしました。それがとてもしっくりきた事を今でも覚えています。女の子として見られたくなかったので、自分は男の子だといつも頭の中でイメージし続けていましたし、『私はいつ男の子になれるの?』とよく母に聞いていました」 2021年、『TIME』誌に子どもの頃に抱いていた心情をこう打ち明けた俳優のエリ
ウェブメディアcakesにおいて11月11日に公開された「ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にびっくりした」という記事が、SNSなどで炎上した。何が問題とされたのか。社会課題の現場を発信する際にはどのようなことに注意しなければならないのか。 ジャーナリストの津田大介さんと、社会問題に特化したウェブメディア「リディラバジャーナル」編集長の安部敏樹が語り合った。 ※本記事は、津田さんが主宰するポリタスTVで安部をゲストに行われた11/18の対談「cakesのホームレス記事が炎上—社会課題の現場を記事にする際に注意しなければならないことは何か」の内容をもとに記事化したものです。ポリタスTVにて本対談の全編をご覧いただけます。 社会課題についての議論をタブー化しないために 津田大介 先日、ウェブメディアcakesで掲載している写真家・幡野広志さんの人生相談コンテンツで、DV被害を受けて
ちょっと書きかけの記事を投げ出して らんまるクロちゃんのこちら👇 真面目は長所!! うちのぎょぎょりーぬにもぜひ読ませたい 彼女は真面目ゆえ、他人にも厳しくて、許せない時がある 私自身、ずっと真面目人間だと思っていたけど 実は違ったみたい😅 娘を見ていると、生きづらさみたいなものを感じる時がある 人に押し付けず、遊び心を忘れずに、そしてほどほどに! 彼女に必要なのは、まさにこれ! 自分が苦しくなったら本末転倒だもん 今まで得てきた信用と信頼は財産だよね 急に得られるものじゃない まぴこちゃんがセンターで頑張ってくれたから ママパパブロガーの横の繋がりが強固なものになったしね 世の中、責任感のある真面目な人たちがいることによって 要領の良い人達が安心して楽しめてるんだと思う 次女、乙女ちゃんのようにね😏
VMware by Broadcomは、8月26~28日に米国ラスベガスで開催した年次イベント「VMware Explore 2024」で、企業のオンプレミス/プライベート市場に注力していく新たな方針と、そこでの中核製品となる「VMware Cloud Foundation 9」(以下VCF)などを発表した。また、イベント開催以前の2023年12月には、永続版ライセンスの販売を廃止してサブスクリプションに一本化するライセンス提供モデルの大きな変更も実施した。 まず製品体系は、サーバー仮想化の「vSphere」やストレージ仮想化の「vSAN」、ネットワーク仮想化の「NSX」といったITインフラの各コンポーネント製品がVCFに統合された。VCFは中~大規模環境向けの位置付けで、小規模環境向けの「VMware vSphere Foundation」(VVF)の2つのパッケージに集約された。 この
Vol.371のメルマガを配信しました! Vol.371のテーマは、信頼感を大切な人に伝えていくために、です。 今回はブログ読者(男性)の方から 継続力についてのご質問をいただきました。 コーチやカウンセラーといった職業だけではなく どんな分野でもプロとして活動していくためには 安定したパフォーマンスを発揮することが期待されます。 心や身体の問題と向き合う中で マインドセットやセルフトークの乱れが そのまま相手にも伝わってしまいます。 そこで個人的に実践していることも含めて パフォーマンスの維持で工夫していることを サブブログでもご紹介してみました。 継続して活躍し続けるためには ゴールを設定(更新)して、エフィカシーを高められること。 地に足をつけて 知性、感性、理性を磨いていくことが これから長く継続して活動していくための土台になります(^^) エフィカシーを高めるための秘訣は セッシ
朝ドラことNHK連続テレビ小説『虎に翼』の第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」は放火事件の公判というリーガルドラマらしい展開で、そこに戦争から10年ほど経過してもなお消えない戦争の傷が滲んだ。いや、逆だろうか。癒えない戦争の傷を抱えた人々が、放火事件をきっかけに隠していた互いの傷を見せ合い、そっと寄り添い合う、そんな物語でもあった。 戦後、日本で暮らす朝鮮人と日本人との軋轢、敗戦を予測していた総力戦研究所の存在、長岡空襲(8月1日)など、2025年で終戦から80年を迎えるいまこそ、しっかりとこれからの世代に伝えていかないといけない出来事の数々が物語のなかに大胆に練り込まれていった。戦争というと、広島や東京大空襲が題材になることが多いが、それだけではないのだ。無数の人たちがそれぞれの土地で、それぞれの立場で戦争に向き合ってきた。 寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)が見学に来た麻雀大会
久しぶりの投稿です。 私がコロナ感染した時期とウクライナ戦争が始まった時期が同じで とても心がザワザワしニュースを見るたびに辛くなります。 毎日、何百人死亡など、耳に入り、 1つの命に沢山の人の想いがあるのに。 でも自分では何も出来ずで、心が痛いです。 金曜日にお姑サンの病院に付き添いました。 お姑サン、肺癌4で抗がん剤治療で奇跡的に今年で7年目です。 抗がん剤治療はとても辛く、食べれなく、でも 頑張ってくれています。 お姑さんがコロナ感染し、 そこから、順調だった体調を悪くし、 今また肺に水が溜まってきて とてもしんどく、不安で怖いと想う。 お姑さんはいつも、死ぬ事は怖くないけども、孫の成長が見たいって欲が出る。 この家族と離れる事が辛いと言ってくれ、 本当に良いお姑サンの所にお嫁に来たなと 私は幸せです。 私達夫婦、共働き、私もフルで仕事をしているので、 今まで子供達はお姑さんが私が仕
記事:じんぶん堂企画室 大学出版部協会理事長の橋元博樹さん 書籍情報はこちら 大学出版の三つの柱 ――日本における大学出版の成り立ちについて教えてください。 橋元 日本の大学出版の創設は19世紀末まで遡ります。現存する組織と繋がっていて一番古い大学出版は、1886年に創設された早稲田大学出版部です。当初の主な目的は講義録を通信教育の学生に向けて販売することでした。それから東京電機大学出版部が1907年、玉川大学出版部(前身のイデア書院)が1923年に創設されました。 ちなみに(慶應義塾創設者の)福澤諭吉が出版事業「福澤屋諭吉」を始めたのは1869年なので、それを大学出版のルーツだと言うこともできます。ただその後社名や組織が変わったりしていて、現存する慶應義塾大学出版会の創業は戦後でした。 ――海外ではどうだったのでしょうか。 橋元 アメリカの大学出版部も19世紀の同じ頃に創設されました。ア
人気解説者でありながら、YouTubeチャンネル『SHIN KAISETSU』で新しいサッカーの楽しみ方を追求する戸田和幸さん。熱狂的なトッテナムファンで、クイズというジャンルの魅力を再定義して幅広い層に提案している伊沢拓司さん。テレビ、YouTubeなど様々なプラットフォームで活躍する二人に、サッカーの伝え方をテーマに語り合ってもらった。 前編は、ライト層からコア層まで幅広い人たちにサッカーというコンテンツの魅力を届けるには何が必要なのか、その方法を考えてみた。 「ゼロ」と「イチ」の間、「理論」と「熱量」のバランス ――今回の対談は「これからの時代のサッカーをどう伝えていくか」がテーマです。今日はお二人に、サッカーの魅力をより多くの人に届けるにはどうすればいいのか、意見を聞きたいと考えました。 伊沢「いつも戸田さんの動画を拝見してます。昨日の『SHIN KAISETSU』も見させていただ
ニコニコ生放送出身の生主(配信者)で、ネット番組の司会などでも活躍する百花 繚乱(ひゃっか りょうらん)さんは27日、バーチャルMCとして活動開始したことを発表した。同時に、YouTubeのチャンネルを開設して、1本目の動画「なぜ人は「会話」をするのか?」も公開した。 突然ですが、「バーチャルMC」としても活動を開始しました! トークスキル上達方法や司会進行のやり方など 中心にアップしていきます! 超クールなアバターを描いてくれたのは ぽあろ先生!( @poaro_coffee ) 未熟者ですが今後とも 応援よろしくお願いいたします!https://t.co/DYpGLeGZPc pic.twitter.com/y78BBkMoAJ — 百花 繚乱 (VMC始めました‼) (@ryouran2525) October 27, 2021 百花 繚乱さんは、ニコニコ生放送の初期となる2009年
ツブサをご覧のみなさんおはようございます、ライター・ピアニストの伊藤夏希です。 高円寺に関わる“若者”にフィーチャーし、その人の生き方や考え、高円寺にまつわるエピソードを深掘りしていく連載「高円寺、若者たち」。 今回紹介するのは、ふたり出版社「点滅社」の屋良さん・小室さんです。 僕が点滅社さんを知るきっかけとなったのは、昨年12月に発行された高円寺のフリーペーパー「SHOW-OFF」の1ページ「ニーネ&点滅社インタビュー」から。 『ニートが立ち上げた出版社…それにメジャーではないアーティストの詩集…この人たちは何者なのだろうか。』と、一気に興味がそそられ、そのままTwitterのDMをお送りしたところ、快く今回のご取材に応えてくださいました。 長いニート生活を経て、昨年6月に設立された点滅社。 11月に刊行された「ニーネ詩集 自分の事ができたら」のほか、現在も詩集・歌集・小説などを出版予定
民放連の遠藤龍之介会長、松本人志について「人々の知る権利に応えるため、事実をしっかり確認して伝えていく姿勢が大事」 2024年1月24日 16時41分 日本民間放送連盟(民放連)の遠藤龍之介会長が24日、東京都内で定例会見を行い、性加害疑惑で芸能活動を休止中のお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)について「記事を掲載した週刊誌と松本さんの所属する吉本興業の言い分が対立していて先般提訴もされました。現段階ではっきりしないまま、コメントするのは非常に難しいかなと思いますが、民間放送は人々の知る権利に応えるため、事実をしっかり確認して伝えていく姿勢が大事」と話した。 この日は昨年12月21日の理事会で決定した「人権に関する基本姿勢」に触れ、「人権の尊重、人権侵害の防止、メディアとしての社会的責任の3つのパートに分かれております。このことが職場全体に根付いているか、今後確認を進めていきたい
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