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2012年8月8日のブックマーク (3件)

  • 「贈っちゃNG」なプレゼント | web R25

    ハンカチは“手切れ”の意味がある。赤い色は“火”“血”を連想させる。4(死)と9(苦)のつくシクラメン、“墓”を連想させる菊、花が首からポトリと落ちるように見える椿は、お見舞いには不吉。ライラックやジャスミンの花は、「婚約解消」「愛の通夜」という意味もあり、婚約者に贈る際には注意。現金や商品券を贈ると、「自分で考えて選べ」ということになるので、部下や後輩ならともかく、上司に贈るのは避けた方がいい。なお、付き合い始めの恋人への贈り物は、二人の関係にもよるので、お互いが望むなら何をあげてもOKだ 結婚祝いや誕生日など、プレゼントを贈る機会は意外と多い。しかし、実は「贈ってはいけないNG品」があるのだ。これを知らないと、せっかくのプレゼントで「失礼なヤツ!」と思われてしまうかも。そこで、渋谷マナースクール「ライビウム」代表で、ドラマや映画のマナー・所作指導も手がけている諏内えみさんに、贈ってはい

    secseek
    secseek 2012/08/08
    確かに、大抵の場合、贈り物として「現金」はダメなんでしょうけど、もらって嬉しいって人は多そうです。
  • 「初回ロット即完売」に釣られる

    「初回ロット即完売」の意味するところ ネットショッピングの進化、そして、TwitterなどのSNSユーザーの広がりによって、「どの商品がいま売れている」といった情報がほぼリアルタイムで伝わるようになった。かつて新聞やテレビ、雑誌が担っていた役割は、ネットメディアや口コミなど、速報性の高い情報に取って代わられた感がある。 そのため、実際の売れ行きとは無関係に、テレビや雑誌を通じて「大好評」とか「売り切れ必至」といった広告キャンペーンを仕掛ける手法は、極端に事実とかけ離れていると、ネット上ですぐに指摘されて露見する。以前話題になった「ステマ」など、口コミの中に宣伝を紛れ込ませておくワザなども、見破られてしまえばあっという間に広まってしまう。 しかし、こうした策をめざとく見破るネットユーザであっても、なぜか旧来型の手法にあっさりひっかかることが少なくない。その代表例が、「初回ロット即完売」や「初

    「初回ロット即完売」に釣られる
    secseek
    secseek 2012/08/08
    そういやたいして人気がなかったはずの二ノ国完全版が完売して全然買えないって状況になってましたね。そして、実際の数字は4桁だったそうです。ソースははちまなのでまったく信用できませんけど。
  • 口コミレビューで“なかったこと”にする方法

    「Kobo Touch」で製品以上に話題となった口コミレビューの“非表示”対応。その是非はともかく、この種の問題でメーカーができる対応に何があるのだろうか。 過去を消すのはやりよう次第 電子ブックリーダー「Kobo Touch」のユーザーによる口コミレビューが、運営者であり製品の発売元でもある楽天によって“非表示”にされたことは、ユーザーのみならず関係者に大きな波紋を起こした。製品購入の意思決定に大きな影響を与える口コミWebサイトに低評価レビューが大量に並ぶのは、初動が重要なタイプの製品販売において致命的だ。5段階で評価1や2が並ぶレビューを見て、楽天側が購入を考えているユーザーへの影響を懸念したのは無理からぬことだ。 購入者に高い評価をつけてもらうことは、製品を売ることよりはるかに難しい。数多く売りたいのなら、それこそ圧倒的に安くすればユーザーは飛びつく(まさに今回がその例だろう)。し

    口コミレビューで“なかったこと”にする方法
    secseek
    secseek 2012/08/08
    確かに言うとおりですね。こうやって見ると、楽天のやり方は善悪を別としても下手くそすぎると言えそうです。もっとも、目立たなくさせるだけでは不十分で、とにかくなかったことにしたかったのかもしれませんが。