69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/23(金) 00:20:19.04 ID:X7u1F8zB0 去年最後の修羅場中。 どうしようもなく疲れて、体の血液がドロッドロになったかんじがしてどうしようもなくなって部屋で腐ってた。 そうしたら何故だか途方も無く哀しくなって、静かに泣いていたら、自分の部屋の扉を兄が開けた。上半身裸で。 兄は趣味でボディビルをやっている。それはもうムッキムキだ。頭頂部に穴が開いていなくて、ビームを撃たないのが不思議だ。 まあ、それで急に自分の部屋にやってきて、凹み倒した自分の顔を見ると、何故だか、 「サイドチェストォ!!」「サイドトライセックス!!!」「ラットスプレッドフロントォ!!!」などと次々とポージングをしはじめた。 自分が呆然としていると、彼自慢のセクシーボイス(自称)で、体育館の中か何かでもマイクいらないような声量で、 「ど
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