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2014年1月9日のブックマーク (5件)

  • ニュースコメント[2014-01-06] | 無線にゃん

    過熱競争がもたらす“誤解”、ネットワークの真実を詳らかに 基的にねえ、最近のネットや雑誌の「比較記事」は、ほぼ全部、どこかのキャリアの仕込みらしいです。そのキャリアが有利な場所をあらかじめ選定したりするわけです。あるいは、記事が書かれるのに合わせて計測場所をピンポイントでアグレッシブに調整して計測記録が良くなるように仕込んだり。もう、こういう意地汚い話を聞いちゃったら、ネットの比較記事とかを紹介するのも嫌になりました。自分で使って確かめるのが一番です。正直、Mbpsの単位の速度が安定して出ていれば普通の使用方法で困ることなんてまずありえないわけで、30Mだ50Mだなんていうところで競争するのが広告目的以外の何の目的も無いとしか思えないのですね。それよりも、地下や店舗の奥で使えたり移動中に途切れないことのほうがはるかに重要で。そういう意味で、やっぱり私的にはまだauに一日の長があるように思

    secseek
    secseek 2014/01/09
    携帯電話はホント、ニュースも発売元もあてになりません。調査対象者1名の「電波がどうだとかは知らんけど俺は使えてる」という超主観的な意見が一番役に立つ、ってのが現状です…。
  • 抗ヒスタミン薬 - Wikipedia

    抗ヒスタミン薬(こうヒスタミンやく、Antihistamine)は、ヒスタミンの作用を抑制する薬品である。特にヒスタミンH1受容体拮抗薬を指す。抗ヒ剤と略称することもある。鼻水といったアレルギー症状や、酔い止めの成分として知られ、花粉症の薬や総合感冒薬にも含まれる。 抗ヒスタミン薬(ヒスタミンH1受容体拮抗薬)は現在2種類存在する。先に登場した第一世代抗ヒスタミン薬の強い鎮静作用が眠気を引き起こしたり、インペアード・パフォーマンスという認知機能の低下を引き起こすことから、その点において改良された第二世代抗ヒスタミン薬が登場している。日はこの副作用の危険性の認知度があまり高くなく、成人で20-40%、小児では80-95%という頻度で医師によって処方され、医師や薬剤師による説明の必要性が認識されている[1]。 抗ヒスタミン薬は20世紀半ばに世界的に発売された[2]。1983年以降のものはヒス

    secseek
    secseek 2014/01/09
    ポララミンって眠くなりにくいんですね。昨日はレスタミンコーワの代わりにポララミンを飲んだのですが、それでも眠れたってことは、薬なんぞ飲まなくても眠れるのかも。と言って何度会社を休んだことか、って話なん
  • ジフェンヒドラミン - Wikipedia

    InChI=1S/C17H21NO/c1-18(2)13-14-19-17(15-9-5-3-6-10-15)16-11-7-4-8-12-16/h3-12,17H,13-14H2,1-2H3 Key:ZZVUWRFHKOJYTH-UHFFFAOYSA-N ジフェンヒドラミン (Diphenhydramine) は、H1受容体拮抗薬のうち、古い第一世代抗ヒスタミン薬に属する化合物のひとつである。製品名はレスタミンコーワ錠(興和創薬販売)。 末梢および中枢のヒスタミンと競合的に拮抗することにより炎症、気道分泌の抑制、鎮静作用がある。また、イヌやネコでは乗り物酔いの予防薬として使用される[5]。主に風邪薬や鼻炎薬など、抗ヒスタミン薬として用いられるが、顕著な眠気の副作用が問題視されており、1980年代には第二世代抗ヒスタミン薬が登場している。そして、あまり知られていない副作用として脱毛がある。

    ジフェンヒドラミン - Wikipedia
    secseek
    secseek 2014/01/09
    ジフェンヒドラミン、って言うかレスタミンを常用してるんですが、これってSSRIの効果があるみたいなんですよね。やめたらうつになるんでしょうか。
  • 日々の品質改善:NTTドコモは容量対策用の周波数帯を活用

    一般ユーザー向けの“分かりやすい宣伝”の裏側で、携帯各社は日々ネットワーク改善の努力を続けている。普段は表に出てこないこのような地道な取り組みこそ、“つながりやすさ”を実現する当の決め手になる。 エリア設計から始まるライフサイクル ネットワークのエリア設計からエリア展開、品質チェック、改善に向けたライフサイクルは、おおむね図1の通りだ。(1)のエリア設計は、シミュレーターを用いて置局展開の計画を立てる行程となる。シミュレーター上の設計に基づき、現地の地権者との置局交渉、そして施工会社への工事発注を行う。 続いて(2)のエリア展開で、施工会社が実際の基地局設置工事を進める。置局交渉から設置完了までは早くて半年、通常は1年程度かかる。多くの時間が必要なことから、長期的な計画に基づいてエリア展開は計画的に進められている。 エリア展開が終了した後も、日々の(3)品質チェックが欠かせない。携帯各社

    日々の品質改善:NTTドコモは容量対策用の周波数帯を活用
    secseek
    secseek 2014/01/09
    やっぱり近いうちに、docomoがauを逆転しそうですね。特に首都圏では差が出そうです。
  • 無線LAN規格IEEE 802.11acが承認、Draft対応製品が11ac正式対応へ

    IEEE(米国電気電子技術者協会)は2014年1月7日(米国時間)、無線LAN規格IEEE 802.11acが承認されたと発表した。規格名は「IEEE 802.11ac-2013」。11acは5GHz帯向けの無線LAN規格で、様々な高速化技術を用いることで最大約6.9Gビット/秒(理論値)を実現できる。 市場では、既に11acのDraft(草案)に対応した最大1.3Gビット/秒などをうたう無線LAN製品が販売されている。こうしたDraft対応製品は正式版へ移行する見込みだ。 NECアクセステクニカは1月8日、既に投入している11ac Draft対応の無線LAN製品を、ソフトウエアの変更などなく、そのまま11ac正式対応製品とすると発表した。同社によると「11ac Draft対応製品を販売した時点で既にDraftの完成度が高く、そこから大きな技術的な変更がなかった」ためという(関連記事:NE

    無線LAN規格IEEE 802.11acが承認、Draft対応製品が11ac正式対応へ
    secseek
    secseek 2014/01/09
    11acが正式版になるそうです。結構かかりましたね。これで安心して導入できる!と思いましたが、対応している子機を持っていません…。