タグ

2016年6月2日のブックマーク (5件)

  • リダイレクトの警告

    表示中のページから http://getnews.jp/archives/1469862 にリダイレクトしようとしています。 このページにリダイレクトしないようにする場合は、前のページに戻ってください。

    secseek
    secseek 2016/06/02
  • 「新しい判断」 安倍首相、消費増税また延期

    安倍晋三首相は1日、第200回通常国会の閉会後に記者会見を開き、「新しい判断」として消費増税をさらに2年半延期する意向を正式に表明した。増税延期の判断は1年6か月ぶり5回目。 増税延期の理由について、首相は「中国など新興国の経済が引き続き落ち込んでおり、内需を腰折れさせかねない」と説明。一方、自らの経済政策については「この十余年、アベノミクスのエンジンを絶えず吹かし続けた結果、デフレからの脱出速度は今や光速を超えている」として、その非科学的成果を強調した。 また「今度という今度は絶対に延期しないと約束する」とした前回の公約についても触れ、今回も違反ではなく「これまでの約束とは異なる新しい判断」との認識を示した。 今では「新しい判断」という言葉の方が国民の間で「お約束」として定着しているため、発言が市場に及ぼす影響はほぼないものと見られる。次回の増税延期会見は28年頃の予定。 ▼安倍首相の発

    「新しい判断」 安倍首相、消費増税また延期
    secseek
    secseek 2016/06/02
    どこが虚構なのかと思いましたが、途中から光速を越え始めて、ちゃんと安定の虚構でした
  • パナソニック、テレビ用液晶パネル製造から撤退 - 録画人間の末路 -

    この手の話には珍しく新聞が先行して報道したためにやや唐突な感もありますが、パナソニックテレビ用液晶パネル製造業からの撤退を表明した模様です。 TV用液晶、パナソニック撤退へ 残るはシャープ系のみ あくまで「テレビ用の液晶パネルの製造から撤退」というだけで、テレビ製造はもちろん液晶パネルもテレビ用以外の小型のものは製造を続けるとのことです。が、液晶パネル製造の規模は大幅に縮小されるため、いずれ完全撤退してもおかしくないでしょう。一方テレビ製造はほぼ鎖国状態の日市場においてパナソニックが外れるともう日における「テレビ」という存在が成立しなくなる危険性があるため、国策レベルで何をしてでも製造を続けさせるでしょうが・・・。 確かパナソニックは昨年、久方ぶりにテレビ事業を黒字にした、という発表がありました。今後はそれを定着させるため、体質改善に取り組む、という話だったのですが。 テレビ事業の黒

    パナソニック、テレビ用液晶パネル製造から撤退 - 録画人間の末路 -
    secseek
    secseek 2016/06/02
    32型あたりは本当に手抜きされてますよね。儲からないからしょうがないのかもしれませんけど。それにしても、欲しいものが一つもないという状況で、本当に力を入れても売れないものなのでしょうか…
  • 電球ソケットに挿せるAndroid搭載プロジェクターって?――開発者に聞く「Beam」の詳細

    手元のスマートフォンで操作 操作に使用するのは、「Beam Remote」というスマートフォン用アプリ(iOS/Android)。宅内の無線LANを介してBeamを操作する仕組みで、画面に表示されるタッチパッドやキーボード、方向ボタンなどでAndroidにの操作に必要なすべての機能を持っている。「もちろんスピーカーのボリューム調節やLEDライトの調光操作もできます」(同氏)。またBluetoothのインプットデバイスにも対応しており、Molenaar氏は「ゲームをするときはプレイステーション4用のコントローラーがいいね」と話していた。 いくつもの機能を1つの筐体に同居させたBeamだが、意外にも動作中にファンなどの駆動音がほとんど聞こえない。「ファンは熱くなったときにだけ動く。それも通常のピコプロジェクターの倍もある大きなファンを低速回転させることで騒音を抑えています」という。寝室やリビン

    電球ソケットに挿せるAndroid搭載プロジェクターって?――開発者に聞く「Beam」の詳細
    secseek
    secseek 2016/06/02
    うーん、まさに天才の発想ですね。言われてみれば確かに実現可能ですが、どうやったらこんなことを思いついて、しかも実現までこぎ着けられるのでしょう。思いついただけの人ならそこそこいそうではあります。
  • 水木しげる聖地に登場した「砂かけ婆の砂」→反響ありすぎて即撤去に

    写真が1万2千リツイート くぼみを埋めるため、遊び心で鳥取県が設置 反響後に撤去 県「遊び心がすぎてしまった」 街なかに砂かけ婆の砂??? 妖怪の街としてPRを続ける鳥取県境港市にこの春登場した遊び心のある立て看板が、ネット上で大きな話題になっています。歩道のくぼみを埋めるために、県職員が気を利かせて作りましたが、反響が大きくなったため県は31日、看板を撤去しました。鳥取県は「遊び心がすぎてしまった」と話しています。 写真が1万2千リツイートされ話題に 境港市は昨年亡くなった水木しげるさんの出身地。観光の中心地「水木しげるロード」には鬼太郎グッズなどが売られ、妖怪ブロンズ像が人々を楽しませています。その近くの歩道に登場したのが、「砂かけ婆の砂」と書かれた立て看板。木の枠に囲まれた砂の上にぽつんと立ち、いたって簡単な作りです。 この看板がツイッターで5月29日に写真付きでつぶやかれると、あっ

    水木しげる聖地に登場した「砂かけ婆の砂」→反響ありすぎて即撤去に
    secseek
    secseek 2016/06/02
    いやー、これ費用いくらでしょう?下手したら1万円かかってないのでは。水木しげる大先生の名前を借りたとは言え、こんなお手軽に話題を作れるなんて天才的発想だと思うのですが。撤去とは残念です