ビックカメラは、同社グループ各店舗のみで販売するオリジナル仕様の(株)SAC製完全ワイヤレスイヤホン「左右」(型番:FWSY01)を5月4日に発売する。価格は4,980円(税抜)。なおビックカメラでは、左右分離型の完全ワイヤレスイヤホンについて「フルワイヤレス」という呼称を推進していくという。 WP(ホワイト×ピンクゴールド)、WB(ホワイト×ブルー)KP(ブラック×ピンクゴールド)、KB(ブラック×ブルー)の4色をラインナップしている。 Bluetooth 4.1対応で、コーデックはSBCに加えてAACにも対応。最長約150分の音楽再生を行え、キャリングケースは本体を3回充電できる。 イヤホン本体に「H HIDARI」「M MIGI」と左右を表す表記をデザイン。「イヤホンを耳につける時、右耳用と左耳用の判別が、L・Rだと意外と迷う!」といったユーザーの声に応えるとともに、イヤホンもファッ
なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日本経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲さんがサイボウズに来社。代表取締役社長 青野慶久と林さんのプレミアムフライデーについての議論は、「働く人の自立と休み方」へと発展していくのでした。
ゲーム&ネットワークサービス分野は、売上高が前年度比2,940億円(18%)増の1兆9,438億円で、営業利益が前年度比419億円増の1,775億円。これは主にPS4ソフトウェアの増収、為替の影響、および有料会員サービス「プレイステーション プラス」の加入者数の増加が要因だ。 会見では次世代機についての質問も出たが「非常に戦略性の高い話なのでコメントできない」と回答。「PS4がどれくらいの商品サイクルにあるのかも明示的に言うのは難しいが、商品としての収穫期であり、この時期が長くなるよう努力していく」とした。 デジタルカメラ等のイメージング・プロダクツ&ソリューション分野は、売上高が前年度比763億円(13%)増の6,559億円、営業利益が前年度比277億円増の749億円と大幅な増収増益を達成。前年度には熊本地震の影響があったこと、為替の影響及び静止画・動画カメラにおける高付加価値モデルへの
iTunesはこれまでもWebアプリとしてWindowsでも使えているが、UWPしか使えない「Windows 10 S」端末ではアプリが必要だった。 Microsoftは来年にはWindows 10 Sを単体エディションではなく、エディションの1モードにする計画を明らかにしている。 関連記事 「Windows 10 Sは単体エディションではなくなる」とMicrosoft幹部 MicrosoftのWindows担当幹部であるジョー・ベルフィオーレ氏が、「Windows 10 S」を単体エディションではなく、各エディションの「モード」にするとツイートした。 「iTunes」のUWPアプリ、年内はMicrosoft Storeに登場せず 5月に年内公開とされていたUWP版「iTunes」アプリは年内にはMicrosoft Storeに登場しないと、米ZDNetがAppleからのコメントを添えて報
3児の父親でもある社長自ら考案したという「popIn Aladdin」は、天井の引っ掛けシーリングに取り付けるプロジェクターであり、Androidベースのネット端末であり、LEDライトでもあるユニークなIoTデバイス。その開発経緯と機能の詳細を聞いた。 「壁に貼った『ひらがなひょう』や『日本地図』などの学習ポスターが好きです。子どもたちが毎日見て自然に知識を習得する、望ましい形でしょう」――バイドゥ日本法人の子会社でソフトウェア開発を手掛けるpopIn(ポップイン)のテイ・トウ社長が熱を込めて語った。シーリングライトにDLPプロジェクターとスピーカーを内蔵し、壁にさまざまなコンテンツを映し出せるAndroidベースのIoTデバイス「popIn Aladdin」。3児の父親でもあるトウ氏が考案し、会社に提案した力作だった。
mineo、通信の最適化を開始 MVNOである「mineo」が、「通信の最適化」を行っているとTwitter上にて話題になっています。 mineoが通信の最適化という名のデータ改ざんを始めましたね。 pic.twitter.com/xNHTHc1yD6 — Dohi Seiji@キノコの人 (@seijidohi) 2018年4月25日 通信の最適化とは 「通信の最適化」というのは、字面からはわかりませんが、その実態は酷いもので、キャリアがデータ量を減らすために、ユーザーの画像データや動画データを劣化させて伝送するというもの。Exif情報まで勝手に削除していたのだから驚きです。 当初、スマートフォン向けのゲーム「Angel Beats!-Operation Wars-」にエラーが発生した時、原因が不明だったのですが、ゲームの開発元が調査したところ、エラーの原因はSoftBankの行っている
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