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2021年5月13日のブックマーク (2件)

  • 「ギブミーチョコ」の衝撃的な末路 少女が見た「目を疑う光景」

    誰もが生き延びるため必死だった、終戦直後の日。人々が貧しさにあえぐ一方、国内に進駐する米国軍人たちは、豊かな暮らしを営んでいました。横浜の米国人宅で「メイド」として働く少女は、ある日街中で、米兵からチョコレートを受け取る子どもたちを見かけるのですが……。混沌(こんとん)とした時代を象徴する、一人の女性の実体験について、漫画家・岸田ましかさん(ツイッター・@mashika_k)が描きます。 「敵国人」と築いた親密な関係 主人公のユキエは、終戦直後の横浜で暮らす17歳の少女です。両親と弟・妹の5人暮らし。唯一の兄は戦時中、出征先のシベリアで亡くなってしまいました。実家が貧しく、小学生の頃から学業の傍ら電機店で働き、家計を支えています。 戦争が終わってから間もなく、彼女の人生に転機が訪れます。とあるきっかけから、横浜に住む米軍家族に、「メイド」として雇われることになったのです。 牧地域の民家

    「ギブミーチョコ」の衝撃的な末路 少女が見た「目を疑う光景」
    secseek
    secseek 2021/05/13
    確かに転売ヤーですね…。いつの時代も悪い人ってのはいたんですね…
  • ついに訪れた「PayPay手数料有料化」の激震!ローカルスーパー&コンビニの2つのサバイバル戦略 | 文春オンライン

    キャッシュレス決済の利用者が急増している。 PayPay株式会社によると、2021年3月までの1年間で決済回数は20億回を突破。前年度の8億回と比較して2.5倍に増えたという。登録者数は3800万人、加盟店舗数は215万ヶ所から316万ヶ所へと拡大した。 キャッシュレス全体をみても利用者の数は確実に増えている。昨年3月に行われたインフキュリオンの決済動向調査によると、QRコードの決済利用者は1年間で12%から43%へと急伸。電子マネー決済の利用者も49%から60%に増加した。消費税増税のポイント還元でキャッシュレス決済に注目が集まり、その後、コロナ禍で非接触の決済を求める人が増えたことで、利用者が急拡大した。 もはやキャッシュレス決済なくして商売は成り立たない キャッシュレス決済に慣れてしまうと、お札や小銭を使うことが億劫になる。JCBがキャッシュレス決済の利用者に行った調査によると、「飲

    ついに訪れた「PayPay手数料有料化」の激震!ローカルスーパー&コンビニの2つのサバイバル戦略 | 文春オンライン
    secseek
    secseek 2021/05/13
    多少コストがかかったとしてもやっぱりSuicaを使いたいですね。ちなみにQRコード決済には手数料に見合うだけの利便性はないと思います