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2024年6月24日のブックマーク (4件)

  • 女児の陰毛を診察した「専門医」は、なぜ「今後も見る」と開き直ったか…元大学教授がトンデモ行動に出る根本原因 問題の本質は「変態医師だから」ではない

    「するなと言うなら見逃しを許容するしかない」 群馬県みなかみ町立小学校で6月4日におこなわれた健康診断で、70代の男性小児科医が児童の下半身を下着をおろして視診していた問題は、その発生直後からテレビをはじめ多くのメディアで報じられ、ネットでも瞬く間に賛否の議論が沸騰した。 「通常の学校検診ではありえない」「なぜ下半身の診察が必要なのか」といった声がSNSで上がると、それにたいして「思春期早発症を発見するための診察で、専門医なら当然おこなう」と当該医師を支持し、医師の裁量権を盾に「するなと言うなら見逃しを許容するしかないだろう」と突き放す声も医師アカウントから上がり、双方の意見が感情的にぶつかり合う様相すら呈した。 子どもたちのことを考えればこそ、なぜこのような事態が発生したのか、今後どうすべきなのかということを考えねばならないはずなのだが、議論に冷静さを欠いては問題の質が見えなくなってし

    女児の陰毛を診察した「専門医」は、なぜ「今後も見る」と開き直ったか…元大学教授がトンデモ行動に出る根本原因 問題の本質は「変態医師だから」ではない
    secseek
    secseek 2024/06/24
    でも「するなというなら見逃しを許容するしかない」って部分は変わらないですよね。そこはどうするのかってのが肝心なところだと思うのですが。
  • 「富士山が見えなくなる」が怖くて新築マンションを急遽解体…積水ハウスが見誤った「文教都市・国立」の深い闇 「係争中」のマイホームを欲しがる人はいない

    完成間近のマンション解体は前代未聞 「積水ハウスといえば今度ネトフリでドラマ化もされる地面師事件が思い浮かぶ。もしかしてあのマンションも何か関係あるのでは?」 「着工してから大規模な反対運動があったわけでもないし、法令違反や構造上の問題がないのにこの段階で解体するなんて闇が深すぎる」

    「富士山が見えなくなる」が怖くて新築マンションを急遽解体…積水ハウスが見誤った「文教都市・国立」の深い闇 「係争中」のマイホームを欲しがる人はいない
    secseek
    secseek 2024/06/24
    それだけの市民の支持があってもこんな建物を建てるのが違法になってないのはつらいところですね。なんでできなかったんでしょう。
  • こんな人を絶対入社させてはいけない…採用面接で「モンスター社員」を見極めるキラー質問 前職の退職理由を納得がいくまで深掘りする

    「ヤバい人」を見極めるにはどこを見るべきか 「人手不足の上に、中小零細企業だと、思うような人材なんて来てくれない。多少ハードルを下げてでも採用しないと」という気持ちは、よくわかります。 とはいえ、過去に何度も痛い目に遭っているなら、同じ失敗の繰り返しになり、全然進歩しません。 ここは中小零細企業といえども、「自社なりの採用基準を設け、満たさない人は落とす」で良いでしょう。 たとえば、わかりやすいのが「転職回数の多い人」。最近、短期で何回も勤務先が変わっている人は特に要注意です。もちろん、それだけで即NGにはしないとしても、理由を聞いてハラオチしないなら、やはり見送るべきでしょう。 「理由はともあれ、早急に欠員補充しなければならなかったので、採用したけど、やっぱり当社も短期で辞めた」といった過去の苦い経験(実のところ弊所もあります)があれば、その人の転職回数を下回ることを採用基準とすべきでし

    こんな人を絶対入社させてはいけない…採用面接で「モンスター社員」を見極めるキラー質問 前職の退職理由を納得がいくまで深掘りする
    secseek
    secseek 2024/06/24
    この記事の内容は役に立ちませんが「ハラオチ」などというあいまいな基準を使う輩は信用に値しないという判断基準は役に立ちます
  • デマに保守派の抵抗……あれから1年、LGBT法で何が変わった? | 毎日新聞

    性の多様性に関する理解を進めることを目的とする「LGBT理解増進法」が23日で施行から1年を迎えた。新たな権利も規制もない理念法にもかかわらず、性的少数者に対するデマや偏見に基づく反対意見も根強く、さまざまな議論が巻き起こったが、この1年で国や自治体ではどのような変化が起きたのかを探った。 国の基計画進まず 同法は、性の多様性に関する理解を増進するため、国が基計画を策定すると定めている。ところが、同法を所管する内閣府は大学教授や医師らのヒアリングは進めているものの、まだ案すら示していない。 5月中旬、自民党部で開かれた「性的マイノリティに関する特命委員会」で、法施行後の状況について各省庁の担当者から報告があった。山谷えり子参院議員が「ある県の保護者から中学校で同性愛者の人を招いて授業をしていると聞いたが、適切か」と述べるなど、「理解増進」に反対とも受け取れる意見が一部から繰り返し出さ

    デマに保守派の抵抗……あれから1年、LGBT法で何が変わった? | 毎日新聞
    secseek
    secseek 2024/06/24
    そうまでして人を差別してなにがそんなに楽しいんでしょうね