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ブックマーク / gamebiz.jp (4)

  • サイバーエージェント、「刀剣乱舞」などで知られるニトロプラスを買収 発行済株式の72.5%を167億円で取得 | gamebiz

    サイバーエージェント<4751>は、この日(6月26日)。ニトロプラスの株式を取得し、連結子会社化することを決議したので発表した。個人株主4人より発行済み株式の72.5%に相当する140株を167億0400万円で7月1日付で取得するとのこと。サイバーエージェントの業績に与える影響は軽微となる見通しだが、有力コンテンツメーカーのグループ入りは長期的には大きな影響をもたらしそうだ。 ニトロプラスは、「刀剣乱舞」をはじめゲーム・アニメ・小説イラストなど幅広いジャンルでコンテンツ制作を手掛けている。 昨今、日だけでなく世界において、メディアミックス戦略を中心とした IP(知的財産)ビジネスは成長市場となっており、同社においても新しい未来のテレビ「ABEMA」を中心に事業展開し、2021年12月に藤井道人氏をはじめとする気鋭のクリエイターが所属するコンテンツスタジオBABEL LABEL、202

    サイバーエージェント、「刀剣乱舞」などで知られるニトロプラスを買収 発行済株式の72.5%を167億円で取得 | gamebiz
    secseek
    secseek 2024/06/26
    なんか刀剣乱舞ってDMM TVの稼ぎ頭ってイメージがあるんですけど、Abemaに移るんでしょうか
  • 【決算まとめ②】ゲーム関連企業32社の10-12月の営業赤字計上企業は11社に DeNAは「過去の負の遺産」で巨額の赤字計上 ミクシィとKLabも赤字転落 | gamebiz

    主要モバイルゲーム企業の2019年10~12月期の決算を引き続き振り返ってみたい。今回は、この四半期の営業赤字計上企業についてを取り上げたい。 まずはこの四半期に営業赤字を計上した企業は、データ集計対象の32社中、11社となっている。具体的には、ミクシィ<2121>、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>、アクセルマーク<3624>、ボルテージ<3639>、KLab<3656>、モブキャストHD<3664>、enish<3667>、オルトプラス<3672>、ケイブ<3760>、Aiming<3911>、LINE<3938>という顔触れだ。 前四半期との比較で見ると、gumi<3903>とカヤック<3904>の2社が黒字転換を果たした半面、この四半期はミクシィとDeNA、KLabとやや規模感の大きい企業が赤字に転落しており、中でも492億円の赤字と売上高を大きく上回る赤字額を計上したDe

    【決算まとめ②】ゲーム関連企業32社の10-12月の営業赤字計上企業は11社に DeNAは「過去の負の遺産」で巨額の赤字計上 ミクシィとKLabも赤字転落 | gamebiz
    secseek
    secseek 2020/03/05
    mixiって売り上げが数百億レベルだったと思うんですが、16億円の本社移転で赤字になっちゃうんですね。モンストもピークを過ぎたんでしょうか。mixiってモンスト以外にもうかる商売あるんでしょうか
  • ガンホー子会社のGRAVITY、第2四半期は売上高が2.3倍、営業利益が90%増と大幅増収増益…モバイルMMO『Ragnarok M』が貢献 | gamebiz

    ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社のGRAVITYは、7月27日、第2四半期(4~6月)の決算を発表し、売上高が前年同期比で2.3倍の5668万USドル(約62億5000万円)、営業利益が同90.3%増の748万USドル(約8億2000万円)、最終利益が同86.1%増の594万USドル(約6億5400万円)と大幅な増益を達成した。前四半期との比較では減収・増益だった。 韓国と繁体字圏で配信されているモバイル向けオンラインゲーム『Ragnarok M』の収益が寄与したことが主な要因だ。『Ragnarok M』は、韓国台湾のアプリストアでTOP10をキープするなど高い人気を誇っている。同社のモバイルゲームの売上高は前年同期比4.2倍となる4658万USドル(約51億3500万円)と大きく伸びた。一方、『ラグナロクオンライン』については韓国での課金売上高と、日からのラ

    ガンホー子会社のGRAVITY、第2四半期は売上高が2.3倍、営業利益が90%増と大幅増収増益…モバイルMMO『Ragnarok M』が貢献 | gamebiz
    secseek
    secseek 2018/08/13
    これ日本にも来るんですかねぇ…。ちょっと気になってはいるのですが
  • スクウェア・エニックスHD、第2四半期の業績予想を大幅上方修正…20億円の赤字→47億円の黒字に | gamebiz

    スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、この日(11月5日)、第2四半期累計(4~9月期)の連結業績予想について、営業利益予想を20億円の赤字~損益ゼロから47億円の黒字に上方修正した。オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」の販売が好調だったことや、アミューズメント機器などの販売が計画を上回ったことが主な要因だ。 同社の発表した業績予想は、売上高617億円(前回予想590億円~630億円)、営業利益47億円(同20億円の赤字~損益ゼロ)、経常利益57億円(同20億円の赤字~損益ゼロ)、四半期純利益26億円(同13億円の赤字~損益ゼロ)だった。 同社では、修正の理由について、北米での家庭用ゲームソフトのディストリビューション販売や、8月に運営を開始した多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」のソフト

    スクウェア・エニックスHD、第2四半期の業績予想を大幅上方修正…20億円の赤字→47億円の黒字に | gamebiz
    secseek
    secseek 2013/11/05
    FF14は、いくら人気が出てもあそこまで手間をかけちゃったら赤字だろう、と思っていたらそうでもないんですね。近年まれに見る良作が儲かるってのは嬉しいことです。残念ながら僕には合いませんでしたが。
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