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PHSに関するsecseekのブックマーク (2)

  • ウィルコムが「PHS+公衆無線LAN」サービス開始、NTTコムのホットスポットが利用可能に:ITpro

    ウィルコムは2006年6月1日から「ウィルコム無線LANオプション」サービスを正式に開始する。同サービスに加入すれば、NTTコミュニケーションズの公衆無線LANサービス「ホットスポット」が利用できる。 ホットスポットは全国47都道府県に約3000カ所のアクセスポイントを設置している。東京メトロや都営地下鉄などの交通機関やホテル、モスバーガーなどのファーストフード店舗やカフェなどで利用ができる。 対応する通信規格はIEEE802.11a/b。初期登録料は1500円。「つなぎ放題[PRO]」と「ネット25[PRO]」の契約ユーザーは月額料金は無料で利用できる。その他の料金プランに関しては表を参照。2006年6月1日~2006年8月31日までに加入の場合、初期登録料が無料になるキャンペーンを行う。 ウィルコムは同サービスを2005年12月から試験サービスとして提供していた。 サービス開始と同時

    ウィルコムが「PHS+公衆無線LAN」サービス開始、NTTコムのホットスポットが利用可能に:ITpro
  • フルブラウザ搭載の薄型シンプルデザイン、ウィルコム「WX300K」 - 日経トレンディネット

    ウィルコムの京セラ製「WX300K」は、日初の“ケータイフルブラウザ”搭載で人気となり、“京ぽん”の愛称で親しまれた「AH-K3001V」の後継機種となる。AH-K3001Vと同様にシンプルな薄型デザインで、フルブラウザ「Opera」を搭載、操作性も全く同じと言っていいだろう。 ただし同製品では、AH-K3001Vで不評だった動作速度やカメラの画質などが改善されており、まさにマニアの間で称される“京ぽん改”いった仕上がりだ。端末価格も1万円台前半(機種変更)と低価格に抑え、多機能な携帯電話との2台持ち“ダブルホルダー”にも適したエントリーモデルとなっている。そんなスマートフルブラウザケータイ「WX300K」について見ていこう。 形状は折りたたみ型を採用し、最近では珍しい伸びるアンテナを搭載している。このあたりは、ウィルコムが出力が低い“PHS”であることが影響していると思われる。全体的な

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