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ブックマーク / gihyo.jp (125)

  • PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp

    PHPの生みの親⁠⁠、ラスマス⁠⁠・ラードフ氏インタビュー 2015年12月に無事公開されたPHP7。その公開に先立ってPHPの生みの親であるラスマス・ラードフ氏に話を伺う機会がありました。英語で行われた一時間のインタビューは長大ですがラスマス氏の思想がよく分かる話題が多く、可能な限りそのままの形でお伝えすべく、その模様すべてをお届けします。 なお、インタビューは10月に開催されたPHPカンファレンス2015の講演終了後に行われ、リリースに関する話題などはその時点でのものです。 現在の仕事と生い立ち ―――― まずは、PHPを作ってくださってありがとうございます。今日の基調講演もすばらしかったです。 ラスマス:ありがとうございます。 ―――― いきなりですが、個人的な質問から始めてもいいでしょうか。 ラスマス:どうぞ。 ―――― Etsyではどのようなお仕事をなさっているんですか? ラスマ

    PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp
    setagayatagayase
    setagayatagayase 2015/12/19
    レポート:PHPの生みの親,ラスマス・ラードフ氏インタビュー #gihyojp すごいおもしろい。ラードフさんはこういうお方か。ほえぇ
  • 企業動向派遣切りの無い派遣社員制度を,群馬県のセントラルサービスが開始:|gihyo.jp … 技術評論社

  • 第2回 レポートづくりを加速せよ ~R Markdown環境の導入&チュートリアル~ | gihyo.jp

    前回はレポートづくりのオートメーション化がもたらすメリットについてやや概念的な説明をしました。今回はR Markdown環境を導入し、レポート作成の手順を説明します。実際に簡単なレポートづくりを体験して、R Markdownの威力を味わってください。 また、実務を想定した(とは言っても非常に単純化したものですが)2種類のチュートリアルを用意しましたので、これらのチュートリアルを通してオートメーション化されたレポートづくりを自分の仕事の中でどう活かすか想像してみてください。 なお、連載記事に関する疑問・質問・コメントなどは著者Twitterアカウント(@kohske)でも受け付けていますのでお気軽にどうぞ。 R Markdown環境の導入 R Markdownを利用するには、 R {rmarkdown}パッケージ pandoc の3つのツールを導入する必要があります。 PDF形式のレポート

    第2回 レポートづくりを加速せよ ~R Markdown環境の導入&チュートリアル~ | gihyo.jp
  • 2015年3月20日号 15.04の開発・イギリス政府のセキュリティガイド・UWN#407・#408 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2015年3月20日号15.04の開発・イギリス政府のセキュリティガイド・UWN#407・#408 15.04の開発 vivid(15.04)の開発はUI Freeze・Documentation String Freezeを過ぎ、間もなくFinal Betaに突入しようとしています。通常、この時期からは「完成度の向上」のための作業が行われるのが通例なのですが、今回の開発では、あまり代わり映えのしなかった14.10の反動で(+Ubuntu Phoneが無事にリリースされることでリソース配分に余裕ができたか何かで⁠)⁠、駆け込みの修正に伴うFFe申請(Feature Freeze Exception。フリーズの解除申請)が数多く行われており、まだまだ「品質向上」と言える状況には達していません。 なお、現状の15.04のGUIについてはいくつかの動画が

    2015年3月20日号 15.04の開発・イギリス政府のセキュリティガイド・UWN#407・#408 | gihyo.jp
    setagayatagayase
    setagayatagayase 2015/03/26
    Ubuntu Weekly Topics:2015年3月20日号 15.04の開発・イギリス政府のセキュリティガイド・ "イギリス政府による,「セキュアなUbuntuの利用方法」が公開されています。これは政府職員が特定の環境を利用〜"
  • 第366回 Ubuntuのディスク管理ツールを活用する | gihyo.jp

    今回はUbuntuにインストールされているディスク管理ツール(Disks)の解説をします。 Disksとは DisksはUbuntuとUbuntu GNOMEにインストールされているディスク管理ツールです。GNOMEに由来するのですが、GNOMEはコアアプリケーションの名称をシンプルなものにしています。この“⁠Disks⁠”もそうですし、ファイルブラウザーは“⁠Files⁠”⁠、Webブラウザーは“⁠Web⁠”です[1]⁠。稿ではディスク管理ツールと称します。 このディスク管理ツールはHDDやSSDのほか、光学メディアやUSBメモリー、SDカードなどあらゆるデータを読み込み/書き込みできるものが扱えますが、ここでは便宜上“⁠ディスク⁠”と総称します。 ディスク管理ツールがどのバージョンのUbuntuから使えるようになったのかは正確には確認できませんでしたが、少なくとも8.04にはなく、1

    第366回 Ubuntuのディスク管理ツールを活用する | gihyo.jp
  • 第150回 MIDIとUbuntuの素敵な出会い(2)ソフトウェアシンセサイザで演奏してみる | gihyo.jp

    今回は予告どおり、Ubuntuを楽器にして演奏してみようと思います。前回はtimidity++をMIDIプレイヤーとして使っていましたが、timidity++にはソフトウェアシンセサイザとしての使い方もあります。timidity++以外にもUbuntuで使えるソフトウェアシンセサイザがいくつかありますが、今回は導入ということで、そうしたシンセサイザを使う際にベースとなる話、具体的にはハードウェアMIDIコントローラ(鍵盤等)の接続・ALSAシーケンサ機能・ソフトウェアMIDIコントローラ/シーケンサ・レイテンシを低減する方法をお伝えしていきます。 ハードウェアMIDIコントローラの導入 まず最初に、「⁠演奏」に用いるインターフェイスの準備が必要です。「⁠演奏」のためのインターフェイスとしては、MIDI接続可能な鍵盤などを用います。これらをここでは「MIDIコントローラ」と呼ぶことにします。

    第150回 MIDIとUbuntuの素敵な出会い(2)ソフトウェアシンセサイザで演奏してみる | gihyo.jp
  • 第149回 MIDIとUbuntuの素敵な出会い(1) MIDIファイルを演奏してみる | gihyo.jp

    今回から2回にわたり、電子音楽フォーマットであるMIDIをUbuntuで扱うレシピを、MIDI音源ソフトウェアであるtimidity++と共にお届けします。今回はMIDIファイルの再生とMIDIの概要を、次回でUbuntuを楽器にしてリアルタイム演奏してみたいと思います。 timidity++とは timidityは1995年に、Tuukka Toivonen氏がリリースしました。その後、日の開発者がソースコードを引き継いで開発を継続し、timidity++として再リリースしました。2004年のリリースを最後に新機能の追加は止め、田向正一氏と卜部昌平氏がメンテナンスのみ継続しています。 WindowsMacOS X、Unix、Linuxなど、様々なプラットフォームに対応しており、Ubuntuにおいてはパッケージの形で提供されています。パッケージ名「timidity」です。また、入力ウィ

    第149回 MIDIとUbuntuの素敵な出会い(1) MIDIファイルを演奏してみる | gihyo.jp
  • 第356回 2015年のデスクトップ環境 | gihyo.jp

    ご挨拶 新年あけましておめでとうございます。連載も丸7年を迎えることができました。このまま行けば400回も年内に到達しそうです。今後とも宜しくお願い申し上げます。 昨年の「第305回 2014年新春特別企画 Linuxデスクトップの2014年」は多くの方に読んでいただけたようなので、今年はその続きであり、かつもう少し的を絞ってデスクトップ環境に特化した記事をお届けします。 基的には広義のUbuntuで使用できるデスクトップ環境について取り上げますが、そのほかのLinuxディストリビューションでも役に立つ情報ではないかと思います。 GNOME GNOMEは1年に2回、タイムベースリリースを行っています。昨年は3.12と3.14がリリースされました。リンク先はそれぞれのリリースノートです。 今年も同じく2回新バージョンがリリースされることでしょう。3.16の開発版である3.15も順調に進ん

    第356回 2015年のデスクトップ環境 | gihyo.jp
    setagayatagayase
    setagayatagayase 2015/01/07
    Ubuntu Weekly Recipe:第356回 2015年のデスクトップ環境
  • 『WEB+DB PRESS』バックナンバー電子版発売のお知らせ~創刊号から最新号まで、すべてPDFで読める! | gihyo.jp

    『WEB+DB PRESS』バックナンバー電子版発売のお知らせ~創刊号から最新号まで、すべてPDFで読める! 2014年12月23日、最新の『WEB+DB PRESS Vol.84』PDF版を発売いたします。また、この12月で創刊から14年を迎えることを記念し、Vol.1からのすべての号のPDF版を、Gihyo Digital Publishingにて発売することを発表いたします。 WEB+DB PRESS Vol.84(PDF版) URL:https://gihyo.jp/dp/ebook/2014/978-4-7741-7112-8 WEB+DB PRESSバックナンバー一覧(PDF版) URL:https://gihyo.jp/dp/series/WEB+DB%20PRESS WEB+DB PRESS PDF版定期購読(1年間)のお申し込み URL:https://gihyo.jp/

    『WEB+DB PRESS』バックナンバー電子版発売のお知らせ~創刊号から最新号まで、すべてPDFで読める! | gihyo.jp
  • 第89回 pyRenamerでデジカメ画像を整理する | gihyo.jp

    シルバーウィーク最終日の今日、みなさまいかがお過ごしでしょうか。渋滞の真っ只中、または家でまったりと、そもそもシルバーウィークが休みではない、など様々かと思います。秋が深まるこの季節、夏の思い出を収めたデジカメ画像を整理してみてはいかがでしょう。 デジカメ画像の管理アプリケーション Ubuntu標準のデジカメ画像管理アプリケーションは、「⁠F-Spotフォトマネージャ」です(図1⁠)⁠。写真の取り込みから、タグ付け、写真の回転、撮影時刻の修正、簡易編集、スライドショーと必要十分な機能を備えています。また、編集前、編集後の両方を保存しておけるバージョン管理機能など、一歩踏み込んだ使い方ができるようにもなっています。 図1 Ubuntu標準のデジカメ画像管理アプリケーション「F-Spot」 英語版のみですが、GoogleのPicasa 3.0 for Linuxを利用することもできます(注1、

    第89回 pyRenamerでデジカメ画像を整理する | gihyo.jp
  • 2014年11月14日号 UOS14.11 x86版継続についての議論・将来のFlashサポート・UWN#341 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2014年11月14日号UOS14.11 x86版継続についての議論・将来のFlashサポート・UWN#341 Ubuntuの関係者が集ってさまざまなことを話し合うオンラインイベント、Ubuntu Online Summit(UOS)が開催されています。今週はひとまず、比較的大きな影響のありそうな事項をお届けします。 32bit版の去就 今回行われた議論の中で、ユーザーへの影響が比較的大きなもののひとつは、「⁠いつ32bit版を止められるだろう?」というセッションです。 基的な路線としては、「⁠16.04 LTSを最後の32bit版リリースとしたいが、これは可能だろうか?」という議論として検討が行われています。なお、ここでの「32bit」はIAベースの32bit、つまりx86のことで、ARMの32bitサポートについてはいつまで続ける・いつ打ち切

    2014年11月14日号 UOS14.11 x86版継続についての議論・将来のFlashサポート・UWN#341 | gihyo.jp
    setagayatagayase
    setagayatagayase 2014/11/16
    Ubuntu Weekly Topics:2014年11月14日号 UOS14.11 x86版継続についての議論・将来のFlashサポート・UWN#341 #gihyojp いやあ盛りだくさんですな。
  • 第48回 【まとめ】10ステップですぐできる!WordPressを使った企業サイトの作り方(前編) | gihyo.jp

    サルでき流 WordPressではじめる企業サイトの作り方 第48回【まとめ】10ステップですぐできる!WordPressを使った企業サイトの作り方(前編) 社長レビュー開始! はい、そういうわけでございまして! サルでき流企業サイトの作り方、第48回を迎えました。いよいよ後3回、カウントダウンのはじまりです。 残り3回をどう有効に使おうかしら?と、ワタシなりに考えてみようと思いましてね。今まで書いた47回分の記事を読んでみたのですよ。 ……正確には、「⁠読もうとしてみた」のですよ。 記念すべき第1回の「企業サイト作り、はじめます!」の記事から、第10回くらいの記事まで読んでみて、ワタシ気付きました。 ……この連載、読むの結構(相当)シンドイですねっ! いや、別に書いてある内容が的外れとか、文章が壊滅的に面白くないとか、そんなことはないというか、なかなか面白いんじゃないの?コレ。技術話っぽ

    第48回 【まとめ】10ステップですぐできる!WordPressを使った企業サイトの作り方(前編) | gihyo.jp
  • 第348回 新フレーバー,Ubuntu MATE入門:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

    今回は初めてリリースされたUbuntu MATEの使い方を紹介します。 Ubuntu MATEとは Ubuntu MATEとは、その名のとおりデスクトップ環境にMATE(マテ)を採用したUbuntuのフレーバーです。MATE関連パッケージはもともとMATE自身が用意していましたが、14.10の開発期間中にひととおりのパッケージをDebianのリポジトリから取得できるようになりました。それが同期されてUbuntuでも取得できるようになり、今回フレーバーのリリースとなったのです。同時に、MATE自身が用意していたリポジトリは削除されました。 リリースされたとはいえ、オフィシャルフレーバーではありません。それに伴い、PPAを併用するなど他のフレーバーにはない仕様があります。とは言え、使用する分には問題となるところはない、ハズです[1]⁠。オフィシャルフレーバーになっていないことの弊害としては、イ

    第348回 新フレーバー,Ubuntu MATE入門:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第347回 Ubuntu GNOME 14.10の変更点 | gihyo.jp

    今回は、相対的に変更点が多いUbuntu GNOME 14.10の紹介をします。 Ubuntu GNOME 14.10≒GNOME 3.12 Ubuntu GNOMEはGNOMEのコンポーネントのバージョンを揃えることをしない、というか事実上できないことになっています。これはリリーススケジュールの都合もありますし、Ubuntuで使われているGNOMEのコンポーネントをUbuntu GNOME側の都合で上げることができないのも原因と思われますが[1]⁠、実のところUbuntu GNOMEの開発者が不足しているのも事実です[2]⁠。 それはさておき、おもなコンポーネントのバージョンを表にしてみました。ただしデフォルトでインストールされているものだけです。また、最新バージョンが3.14でないものは除いてあります[3]⁠。 表1 Ubuntu GNOME 14.10のコンポーネント(抜粋)

    第347回 Ubuntu GNOME 14.10の変更点 | gihyo.jp
  • WordCamp Tokyo 2014速報レポート | gihyo.jp

    2014年10月11日、大田区産業プラザPiO(東京・蒲田)にて、WordCamp Tokyo 2014が開催されました。ここではその模様をお届けします。 今回のテーマは「WordPressのはなしをしよう」と題し、さまざまな立場の方に向けて、多彩なWordPressのプログラムが用意されています。 会場受付 実行委員長の挨拶で開幕 オープニングには実行委員長の3名が登壇し、今回の見所について紹介しました。 WordCamp Tokyo 2014実行委員長の、秋元さん、森山さん、清野さん 今回のメインステージは2つ 今回、イベント会場に工夫がなされており、ステージは大きく2つに分かれています。1つは「わぷーステージ⁠」⁠、もう1つは「これからステージ⁠」⁠。この2つのステージを使って、2トラックのプログラムが行われます。 習得レベル別に考えるこれからの勉強法と勉強会 これからステージのオー

    WordCamp Tokyo 2014速報レポート | gihyo.jp
  • 第343回 Ubuntuで天体写真を加工しよう | gihyo.jp

    秋になり、夜空を撮影するのにも良い季節になってきましたね。今週のレシピでは、デジタルカメラでインターバル撮影した写真を加工して、タイムラプス動画やスタートレイル画像を作成する方法を紹介します。なお天体写真とタイトルにつけていますが、星空に限らず、雲、日没や日の出、街の人や車の流れ、船の往来、昆虫の羽化など、時間の経過とともに変化する、あらゆる写真に応用できます。 風の強い日に広角レンズで空を撮るだけでも面白い インターバル撮影で素材を用意 まずは素材となる写真を用意しなくては話が始まりません。カメラを三脚などで固定し、インターバルタイマーを使って一定時間ごとにシャッターを切り続けましょう。インターバルタイマーとはその名の通り、設定した間隔ごとに、自動的にシャッターを切り続けることができる機能です。筆者はPENTAXのK-3という一眼レフカメラを使用していますが、このモデルは撮影間隔2秒間~

    第343回 Ubuntuで天体写真を加工しよう | gihyo.jp
  • 第7回 エンジニアは資金調達も苦手 | gihyo.jp

    今回は資金調達について考えてみたいと思います。 以前も書きましたが事業には元手=キャッシュが必要です。 キャッシュを増やす方法 キャッシュを増やすには3つの方法があります。 1つは事業による利益で増やす、1つは増資で増やす、1つは借り入れで増やすというものです。このうち、増資もしくは借り入れで増やす2つをまとめて資金調達と呼びます。 エンジニアに限らず一番よくあるパターンが、最初は手金で起業するというものでしょう。手金が尽きる前に事業でキャッシュを増やせれば、つまり営業キャッシュフローをプラスにできれば資金調達は不要です。 以前の連載で取り上げた、フリーランス的な起業、いわゆる単なる独立はここでは除外します。とはいえ最初からなかなかキャッシュフローの収支をプラスにするのは難しいですし、逆に最初から順調にキャッシュが増えているケースだからこそ資金調達したくなる場合もあるでしょう。 そこで、今

    第7回 エンジニアは資金調達も苦手 | gihyo.jp
  • 第342回 デスクトップ環境Cinnamonを使用する | gihyo.jp

    今回はUbuntu 14.04でCinnamonを使用する方法を紹介します。 Cinnamon CinnamonはUbuntuの派生Linuxディストリビューションである、Linux Mintで採用されているデスクトップ環境です。UbuntuでCinnamonを使用するためには、長らく外部リポジトリを追加する必要がありました。しかし、Debianの開発版(不安定版)でCinnamon関連パッケージが利用できるようになり、それに伴ってUbuntu 14.10でもおおむね使用できるようになっています[1]⁠。 実のところ第335回と第338回で取り上げたMATEと同じなのですが、CinnamonはMATEとは違ってフレーバーが用意されているようには見えません。そこで筆者が勉強を兼ねてCinnamonを14.04用にビルドしてみました[2]⁠。 Cinnamonの魅力は伝統的なデスクトップ、すな

    第342回 デスクトップ環境Cinnamonを使用する | gihyo.jp
    setagayatagayase
    setagayatagayase 2014/09/24
    Ubuntu Weekly Recipe:第342回 デスクトップ環境Cinnamonを使用する #gihyojp 知らない間にずいぶん進化しているなあ。
  • 第339回 ChromecastをUbuntuで使えるか試してみる | gihyo.jp

    発売からやや時間が経ちましたが、日でもとうとうChromecastが発売されました(2014年5月末⁠)⁠。 Chromecast(図1)はHDMIに装着するスティック型のハードウェアです。HDMI接続できる機器に接続することで、PCAndroidで見ているコンテンツをChromecastを接続した機器に映し出すことができます。 図1 Chromecast 今週のレシピでは、Ubuntuを使ってChromecastでどの程度使えるかを試してみました。また、Chromecastを持っていない方向けに、PC上で利用できるChromecast互換ソフトウェア「Leapcast」を紹介します。 Chromecastの仕組み Chromecastがコンテンツを表示する仕組みは以下のイメージとなります。 PCAndroidで表示しているコンテンツをChromecastで表示する際、PCやAndr

    第339回 ChromecastをUbuntuで使えるか試してみる | gihyo.jp
  • 第271回 WindowsをPostScriptプリンターにしてUbuntuから快適印刷 | gihyo.jp

    こんにちは。流れのプリンター愛好家ことおがさわらなるひこと申します。プリンターのことしかわからない変わり者ですが、どうぞよろしくお願いします。 新年度も始まり、新しい環境での生活をスタートされた方も多いかと思います。配属先や研究室などで楽しいUbuntu生活を送るためには、所属先にあるいろいろな機器、例えばプリンターなどを使えるようにしたいですよね。……という書き出しは第218回からのコピペです。 さて、1年前のRecipeではUbuntuで最初からサポートされているPostScriptやその他Ghostscriptが標準でサポートしているプリンターの使い方を説明しました。今回は、そうでないプリンターしか手元にない、けれどもUbuntuから印刷したい場合、Windowsを踏み台にして「まるでそのプリンターがPostScriptプリンターであるかのように」Ubuntuから印刷する方法をご紹介

    第271回 WindowsをPostScriptプリンターにしてUbuntuから快適印刷 | gihyo.jp