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文化とエンタープライズに関するsetamiseのブックマーク (2)

  • BtoBなのに超人気! 大日本印刷の謎に迫る 「55位→9位」奇跡のベストテン入りを可能にしたSNS戦略:日経ビジネスオンライン

    これまで、ニトリやホンダといった、消費者の目に留まりやすいBtoC企業の成功事例を取り上げてきた。 「それは、有名企業だからできること…」。そんな怨嗟の声が聞こえてきそうだ。 では、この企業はどうだろうか。 大日印刷。 出版業界を陰で支える黒子的な役割のBtoB企業が、今回の「就職したい企業ランキング」で総合9位に入った。 「まず興味を持っていただく」 就職先を選ぶ時、学生はまず、身近にある商品や広告に目を向ける。だから、消費者に直接触れる機会の少ないBtoB企業は、たとえ一流企業でも業務内容が見えにくく、学生の興味対象から外れがちだ。 つまり、BtoB企業にとって、学生との距離が遠いことが、採用活動で大きな障害となっているわけだ。 そんな中、2012年度の人気ランキングで、前年の55位から9位へと飛躍したのはなぜか。今回は、その謎を探っていく。 同社の手がける領域は、雑誌や書籍の印刷と

    BtoBなのに超人気! 大日本印刷の謎に迫る 「55位→9位」奇跡のベストテン入りを可能にしたSNS戦略:日経ビジネスオンライン
  • 国際競争力強化を阻む意外な壁

    政府はICT分野における国際競争力強化の取り組みを進めている。その一つが“国際標準化戦略の策定”である。これは総務省の「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース 国際競争力強化検討部会」の下に設置した「国際標準化戦略に関する検討チーム」で検討が進んでいる。2010年10月5日には、検討の取りまとめ案が示された。 目を引くのは、標準化を進める場として、ITU-RやITU-Tといったデジュール機関(公的な標準化機関)からフォーラムへ軸足を移すと明言したことだ。これは3GPPやIEEEといったフォーラムで決められた標準がデファクトとして力を持ち、その後デジュール標準として認められるといった事例が増えていることを受けてのものである。取りまとめ案では、総務省が主催する「情報通信審議会 情報通信技術分科会」の「ITU-R部会」「ITU-T部会」など、デジュール機関単位で開催していた検討組

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