Plagger をリリース Plagger - Pluggable RSS/Atom aggregator の 0.5.0 を CPAN にリリースしました。 Plagger は Bloglines to Gmail な Hack の進化したもので、すべてをプラグインで実装できるようにしたソフトウェアです。Blog ソフトウェアの Blosxom とか SMTP サーバの qpsmtpd とかを知ってる方は、それの RSS アグリゲータ版と思っていただけると話が早い。 Bloglines からとってきて Gmail に HTML メールを送る、というのに限らず、RSS をとってきてそれを加工して何かのフォーマットで書き出す、というのはよくやるハックだなあと思っていました。自分の例でも、 * Bloglines -> Gmail * Bloglines -> iPod * RSS -> Au
某所でPlaggerに関してちょろっとプレゼンしてきました。とはいっても自分はちょっと中身のぞいたり、野良Plugin書いた程度でヘビーに使っていたりするわけじゃないのですが。 プレゼン資料は http://walf443.raindrop.jp/xul_presen/?data=plagger.txt#page1 においてあります。XULなのでGeckoなブラウザで見てください。持ってない方は http://walf443.raindrop.jp/xul_presen/plagger.txt で見ると良いかもしれません。 内容は基本的にPlaggerやRSS/Atomが何かよく分からないけど少しはPerlのソースを読み書きできる人向けです。あとPluginの設定項目を調べたりするコツや、Pluginを書くための導入的なところ、Pluginの種類の違いについて説明してあります。 数人の方に
Cinnamon met Jack and played with him at Umeda-san's House.
SIMロックの解除は犯罪か 池田先生のところで、携帯とSIMロックの話が出ていたので、便乗つーか尻馬して、本日は日本の携帯業界とPC-9801シリーズの話。 時々、日本の携帯市場はガラパゴス進化を遂げた場所だという主張をネットで目にする。 確かに、それはあるかもしれない。 ただ、これは、そんなに珍しいという例でもなく、1970年代から80年代まで日本のPC業界もそうだった。 日本でパソコンがブームになったのは、1980年代だったのだけれど、日本でパソコンが実用に耐えるほどになるには、日本語処理ができないといけなかった。 ところが、当時は、ソフトウェアだけで日本語処理ができなかった。なので、日本のPC市場では、漢字ROMといったハードウェアによって日本語処理を行なうようになった。 こういった仕組みが必要だったので、当時の日本のPC業界は、かなり特殊な進化を遂げることになった。特に、この日本語
choi co tuong tren mang zingplay Không có mây thì không có mưa, không có mưa thì cây cối không mọc được, và nếu không có cây thì làm sao có tờ giấy này trong tay bạn? Cho nên tờ giấy có mặt là vì đám mây có mặt, không có mây thì không có tờ giấy. tiến lên miễn phí Nơi vinh dự nhất cho Mỹ Linh là Los Angeles. Tại đây người ta thành lập Ủy ban Chào đón bà Tưởng, gồm có nhiều tài tử màn bạc thượng th
オーマイニュース日本語版の編集委員になった。その上で、「オーマイニュースへの疑問」という原稿を書き、この原稿は2回に分けてohmynews開店準備中ブログに掲載された。 私がオーマイニュースに関係するようになったのは今年春からで、オ・ヨンホ代表には再三、日本では新旧と左右のねじれ関係があって、そのあたりを踏まえずにネットメディアを作ってしまうことは危険だというようなことを言った。だが結局、準備ブログが立ち上がってみれば、危惧された通りになった。 私は鳥越編集長は人間として尊敬しているし(そもそも前の会社の先輩だ)、鳥越編集長のようなスタンスの言論はおそらく今の50代から60代あたりの団塊世代を中心にした層を代弁しているように感じるから、それに対して異論を唱えようという気持ちはまったくない。だがそうした言論は、いまの20代から30代を中心にしたネットの世界の言論とはかなり異なっているし、それ
Tower Recordの倒産は日本でも報道されたようだが、NHKが夕方のニュースであたかも「Tower Recordの倒産はダウンロード型ビジネスモデルへのシフトだけが原因」であるかの誤解を与えるような報道していたのが少し気になったので、米国に暮らすブロガーとして一言。 確かに、AppleのiTune Music Storeに代表される音楽のダウンロード販売ビジネスは米国でも順調に延びているが、それを「Tower Recordの倒産の原因」と決め付けるのは少し早急すぎる。「ダウンロード」という意味では、P2Pソフトを介した「違法ダウンロード」の影響の方がまだまだ遥かに大きい。 実際のところ、Tower Recordのビジネスに一番の打撃を与えたのは、Walmartに代表されるディスカウントストアとAmazonに代表されるオンラインストアというのが、米国での最も一般的な見方だ。 Walma
今,米Microsoftが「Live」と名の付くサービスの拡充を急ピッチで進めている。最近発表されたものだけを見ても,ブログ・サービスの「Windows Live Spaces」,その編集ツール「Windows Live Writer」,IE用の検索ツールバー「Windows Live Toolbar」,メンバー同士のQ&Aサービス「Windows Live QnA」(関連記事)---などと目白押しである。8月中旬には,世界42カ国でセキュリティ・サービス「Windows Live OneCare Safety Scanner」の提供を大々的に始めている。 こうした「Live」サービスは,ベータ版も含めれば20種ほどある。Microsoft Watchの記者であるMary Jo Foley氏が入手した情報によれば,近い将来,40種類まで増えるという(掲載記事)。 矢継ぎ早にリリースされるM
【レビュー】「Windows Live OneCare」を試す(第1回) Windows Live OneCareの概要とインストール 米Microsoftがパソコンの「健康」と「安全」を守る分野に取り組んでいるといううわさが広まり始めたのは,かなり前のことである。Windows Vistaがまだ「Longhorn」と呼ばれていて,「2003年か2004年には出荷されるだろう」と言われていた時期だ。筆者は2003年7月に初めて「Microsoftは,低料金のウイルス対策サブスクリプション・サービスを独自に提供する予定である」と述べた。当時,このウイルス対策サービスはWindows Vistaに組み込まれ,Vistaの出荷と同時に開始されると思われていた。 それから3年がたった。3年という歳月は,これほど多くの変化を引き起こすものなのだろうか。MicrosoftはWindows Vistaか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く