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2006年12月20日のブックマーク (16件)

  • ユーチューブが著作権侵害で回答:「日本でのビジネス展開を検討」

    社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)や社団法人日映像ソフト協会(JVA)をはじめとする日の著作権関連の23団体・事業者は12月19日、12月4日付けでYouTubeに送付した著作権侵害行為の事前防止策の要請について、回答があったと発表した。 要請文には回答期限を12月15日と定めており、期限となる15日にYouTubeのCEO(最高経営責任者)であるChad Hurley氏、およびCTO(最高技術責任者)であるSteve Chen氏の連名で、FAXと国際宅配便により回答が送付された。 回答の要旨としては、まずYouTube側から上級者を訪日させ、日でのビジネス展開のためにも話し合いをしたい、またYouTubeは少人数で運営しているため、日程調整のため猶予が欲しいという内容があった。また、要請を受けた侵害防止の暫定措置については以下のように回答している。 YouTubeが掲載して

    ユーチューブが著作権侵害で回答:「日本でのビジネス展開を検討」
  • DVD交換サイトPeerflix、金銭の受け取りも可能に

    Peerflixが、物々交換方式からの脱却を図ろうとしている。 約25万人の常連ユーザーを持つDVD交換サイトPeerflixが、中古DVDを他のDVDを購入できる擬似通貨か、現金と交換できるようにする。同社最高経営責任者(CEO)のBilly McNair氏は取材に応じ、その目的について、サイトにおける交換をより円滑にするためだと述べた。 同サイトの現在までの仕組みでは、中古DVDを同サイトで提供しても、他のユーザーが提供する中古DVDを購入するためのポイントしか得ることができなかった。DVDには、需要や希少性によって価格ではなく評価値(1、2、3のいずれか)が付与されていた。 したがってこのシステムでは、例えば「インディペンデンス・デイ」と「クラッシュ」がどちらも2という同じ評価を与えられていれば、1対1で交換されることになる。一方、新しいシステムでは、例えば「インディペンデンス・デイ

    DVD交換サイトPeerflix、金銭の受け取りも可能に
  • はてな

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  • 美しいプログラムの美しくないソース

    なぜ半分だけ、かというと、美しくない状況をより美しくすることがプログラムの使命であるならば、結果としてソースコードが美しくならないことも往々にしてあるから。 もっと身も蓋もない言い方をすると、この世の穢れをプログラムが背負う事もまたあるのだということ。 このことは、特にAPIを提供するソースを書くときに顕著だ。こういったプログラムに求められるのは、APIが美しいことであって、ソースコードそのものが美しいことではない。そこでは、さまざまな泥臭いことはAPIを提供するプログラムがかぶることで、APIのユーザーは醜いものを気にせずにプログラムできるようになる。 実装が美しいけどツカエないプログラムと、実装は醜いがツカエるプログラムとどちらがよいかといえば、後者の方に決まっている。もちろん実装も美しくかつツカエるプログラムというのもありで、プログラマーは皆それを目指しているのだけど、プログラマー

    美しいプログラムの美しくないソース
    setamise
    setamise 2006/12/20
    『他の美しさのために自らは穢れる』
  • 「オリコンチャート」記事めぐりジャーナリストに賠償請求 「言論妨害では」と批判も

    「雑誌記事内の事実誤認に基づくコメントにより名誉が傷つけられた」として、オリコンが音楽ジャーナリストに5000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしていたことが分かった。これに対し、ジャーナリストやネットユーザーからは「記事を掲載した出版社ではなく、編集部に求められてコメントしたジャーナリストを訴えるのは言論妨害ではないか」と批判が出ている。 オリコンが訴えたのは、音楽ジャーナリストの烏賀陽弘道さん。月刊誌「サイゾー」(インフォバーン発行)の今年4月号の記事で、烏賀陽さんが編集部の電話取材にこたえてコメントした内容が事実誤認に基づいており、名誉が傷つけられたとして17日に提訴した。 記事では烏賀陽さんのコメントとして、オリコンが公表している音楽ヒットチャートについて「調査方法をほとんど明らかにしていない」「予約枚数もカウントに入れている」などと指摘している。 これに対しオリコンが19

    「オリコンチャート」記事めぐりジャーナリストに賠償請求 「言論妨害では」と批判も
  • 事実誤認に基づく弊社への名誉毀損について

    日、一部報道にありました「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」について弊社の見解を述べさせていただきます。直接的な原因は、烏賀陽氏の(株)インフォバーン発行の「サイゾー」4月号における明らかな事実誤認に基づく以下の2つの発言にあります。また、烏賀陽氏は、長年に亘り、明らかな事実誤認に基づき、弊社のランキングの信用性が低いかのごとき発言を続けたことが背景にあります。 ?「オリコンは調査方法をほとんど明らかにしていない」(烏賀陽氏発言) 弊社は、調査方法について昭和43年のランキング開始時以来明示しています。またその調査店についても平成15年7月以降、弊社のWEBサイト、雑誌等のメディアにおいて開示しています(3,020店)。さらに、調査方法については、他社メディアの取材にも応じています。 ?「オリコンは予約枚数をもカウントに入れている」(烏賀陽氏発言) 昭和43年のランキングの開始時から今まで予

    事実誤認に基づく弊社への名誉毀損について
  • Lazy Suits - 頼りにしているブックマーカー

    式神でもこびとさんでも何でも良いんだけど、いろいろと情報を取ってきて一言コメントをつけてくれる人は貴重だ。自分が動き回らなくても面白い情報、ためになる情報を持ってきてくれる。現在チェックしているブックマークを並べてみた。まあ知り合いのもけっこう混ざってるけど、個人的にかなり有益。 はてなブックマーク - naoyaのブックマーク http://b.hatena.ne.jp/naoya/ はてなブックマーク - jkondoのブックマーク http://b.hatena.ne.jp/jkondo/ はてなブックマーク - ブックマーク http://b.hatena.ne.jp/shg/ はてなブックマーク - ogijunのブックマーク http://b.hatena.ne.jp/ogijun/ はてなブックマーク - cobrabora /bookmark http://b.hatena

    Lazy Suits - 頼りにしているブックマーカー
    setamise
    setamise 2006/12/20
    Diggと英語圏の情報源等
  • 第9回 どうすればユーザー登録してもらえるか:ITpro

    この連載では,エンジニアの視点から使いやすさを考えています。今回はユーザー登録画面などに代表される,フォームを使った入力画面について考えてみたいと思います。 なぜこのテーマを選んだかというと,フォームを介して利用者からデータを受け取って処理をして返すという一連の処理が,ウェブサイトのバックエンドの処理やデータ形式などによって変化しやすく,プログラマやエンジニアの作業がもっとも使いやすさと関係しやすい分野ではないかなあ,と思っているからです。こうした部分はエンジニアが使いやすさに寄与しやすい部分であり,もっと言えば,使いやすさを向上させるに当たって,エンジニアにしかできない事柄がたくさんある部分だってことになると思います。 今回は「ユーザー登録ページ」を例に,フォームにおける使い勝手を考えていきたいと思っています。その理由としてまずは,筆者が勤務する株式会社はてなにもユーザー登録画面があり,

    第9回 どうすればユーザー登録してもらえるか:ITpro
  • Life is beautiful: 悪徳マルチ商法の被害者をインタビューしてみた

    先日、ひょんなことから悪徳マルチ商法の被害者(24才、男性、四大卒、現在ニート)をインタビューする機会があった。社会人になりたての若者を餌にする巧みにしくまれたワナ。表面上は合法的なマルチ商法を装っているが、その実質はねずみ講だ。この手の悪徳商法は決して今に始まったものではないが、これだけ教育が充実し、ネットに情報があふれる時代になったにも関わらず被害者が続出するのを放置しておくのは、このブログで常日頃から発言をしている身としては許せない。そこで、今日は、そんな被害者を一人でも少なくするための私なりの試み。 その青年と話して何よりも驚いたのが、彼自身が被害者だということにまったく気付いていないこと。現在ニート生活中の彼いわく、「自分が当にやりたいと思う仕事をするためには、生活の基盤が必要。その基盤作りのためにこのネットワークに参加した。もう少し傘下の会員を増やすことができれば、何もしな

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    setamise
    setamise 2006/12/20
    具体的なマルチ対策が記述されている良エントリ。これが書かれた事で、深みにはまる人が少しでも減れば良いと思う
  • 英語学習に最適!有名大学が提供するポッドキャスティングまとめ | POP*POP

    もうすぐ2006年も終わりですね。来年の目標の1つに「英語を学ぶこと」を掲げている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな方は、海外のポッドキャスティングを活用してみるのはいかがでしょう。 今回ご紹介するのは「海外の有名大学が提供するポッドキャスティング集」です。これを利用すれば、自分が興味のある分野を学びながら、英語も学べるのでは?留学を考えられている方の予行演習にもいいですね。 世界的に有名な授業を無料で、しかも日にいながら聞けるとは幸せな時代になったものです。以下がリストになります。たくさんありますね。随時更新もされているようです。 » Open Culture: iTunes – University Podcast Collection 以下、いくつかの有名どころをまとめておきます。 ■ プリンストン大学 iTunes  Feed 数は多くないですが、厳選された65の授

    英語学習に最適!有名大学が提供するポッドキャスティングまとめ | POP*POP
  • 創造的労働者の悲哀 - 内田樹の研究室

    興味深い記事を読んだ。 12月18日毎日新聞夕刊に東大で行われた学生実態調査の報告についての短信である。 学部学生3534人(回答者は1367人)対象のアンケートで「自分はニートやフリーターになるように思う」と答えた学生が7.4%、「ニートにはならないが、フリーターになるかもしれない」と答えた学生が20.9%。 あわせて28.3%の東大生がいずれニートかフリーターになる可能性を感じている。 この数値の経年変化にも興味があるところだが、記事では触れられていない。 個人的予測を述べさせてもらえれば、数値はこの後も増え続けるだろうと思う。 東大生が就職にきわめて有利なポジションにいることはどなたでもご存じである。 だから、彼らがそれでも「ニートかフリーターになるかもしれない」と思っているのは、「就職できない」からではない。 新卒でちゃんと一流企業や官庁に就職はするのである。 オフィスにばりっとし

    setamise
    setamise 2006/12/20
    今どき、自分探しに夢中になって職につかない人が存在するのか疑問。記事内容はともかく『芸術はアタマハネであるが、労働はダブロンありだ』という表現は面白い
  • IBMのSOAアプライアンスが爆発的に売れている理由

    コンピュータ業界では、あらゆる買収が売り手と買い手の思惑通りにいくわけではないが、IBMによるデータパワーのXMLハードウェアアクセラレータ(現在のブランド名は「WebSphere DataPower SOA Appliance」)の買収は両社の思惑に合致したらしく、2005年第3会計四半期に40社の新規顧客を獲得した。 「DataPowerの開発、販売およびマーケティングの担当スタッフは、同製品がIBMのグローバルなSOA構想の一部となって以来、2倍に増員された」――そう語るのは、データパワーの共同創業者で同社の元CTO(最高技術責任者)、現在はIBMのSOAアプライアンス担当ディレクターを務めるユージーン・クズネツォフ氏である。ビッグブルーの資金力とグローバルな販売/マーケティング部隊を得たことで、売り上げが大幅に増加したという。マサチューセッツ州ケンブリッジを拠とする新興企業だった

    IBMのSOAアプライアンスが爆発的に売れている理由
    setamise
    setamise 2006/12/20
    『「XACMLは、承認ポリシーおよびきめ細かなアクセスコントロールポリシーを詳細に表現する手段。XACMLのサポートは非常に重要」とIBMのSOAアプライアンス担当ディレクターは説明する』
  • 仮想世界に「現実」を作り出したSecond Lifeは日本で成功するか

    米国で人気を集める仮想世界コミュニティサービス「Second Life」の日上陸が間近だ。仮想世界の中にも現実同様の世界の構造を持ち込み、構造を二重化したことで、過去の3Dアバターサービスとは一線を引いているが、日での展開はどのようなものになるだろうか。 通信、メディア、ネット産業の構造フレームワーク かねてから、通信やメディア、ネットといった産業セクターを議論し、可能性を操作するための知的な道具を作りたいな、と考えていた。先日のハリウッドからの帰国便の中でアイデアがようやくまとまってきた。それは以下の4つの要素からなるものだ。 コンテンツ:価値の質的な源泉を提供する情報そのもの メディア:コンテンツを利用可能にする様式や機能を提供するもの ユーザー:上記の2つを利用・消費し便益を得るもの モデル:上記の3つを組み合わせて価値の交換機能を提供するもの 当たり前と言えば当たり前の4要素

    仮想世界に「現実」を作り出したSecond Lifeは日本で成功するか
  • セカンドライフの仮想世界が、なぜ企業を魅せるのか

    米国で始まった3次元オンラインゲームの発展型であるセカンドライフが、我が国でも注目されています。米国のリンデンラボが運営するセカンドライフとは、従来のゲームのように決まったシナリオはなく、参加者は皆、アバターを活用して自己表現を行い、土地を買い、いわばパワーポイントの三次元部品を組み合わせたようなビルを建ててオフィスを作り上げ、お互いが3Dコンテンツ販売のビジネスを行うという、参加者により全体のシナリオが作られる仮想世界の遊びです。仮想のビジネスでの売買はリンデンドルという仮想通貨によって行われ、実際のドルとも交換できるRMT(リアルマネー・トレード)が普及し始めています。 ビジネスの可能性を秘めた仮想世界 この仮想世界の遊びに一般企業が参加を始めました。その裏にはマスメディアからインターネット、特にソーシャルメディアへの広告費のシフトの波があります。セカンドライフは、その中でのキラーアプ

    セカンドライフの仮想世界が、なぜ企業を魅せるのか
  • ジャストシステムは世界のジャストになれるか?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ

    前回のエントリで「私の目を引いたのはジャストシステム」と書きました。なぜ、ジャストシステムが最も目を引いたのか?それはジャストシステムがゴールドスポンサーだったからではなく、その中身にあります。 今回のXBRL国際大会で、ジャストシステムは「xfy」を出展していますが、私としては今年3月にカナダのBlast Radius社から買収(買収金額約7億円)したXMeteLのチームとのコラボレーションが、どのくらいうまくいっているのかに関心がありました。というのも、日のソフトウェアを世界で役立てるために海外企業とのコラボレーションは避けて通れないからです。しかし、これまでビジネスソフトウェア業界ではあまりうまくいった例がなく、インフォテリアの国際市場戦略(日経産業12月8日1面参照)を考える上でも、海外企業のアクイジション、コラボレーションとして大変興味があったからです。 大会初日のState

    ジャストシステムは世界のジャストになれるか?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ
    setamise
    setamise 2006/12/20