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2013年11月12日のブックマーク (6件)

  • 「12月1日就活解禁」という間違った解釈。実はもうとっくに始まってた!?

    1985年長野生まれ、横浜育ち。2008年中央大学商学部卒。 大学在学中より、学生のキャリア支援事業を展開する会社を起業。 2009年4月株式会社ギブリー創立に参画。取締役就任。 「IT×リアルで人が成長するための環境を創り続ける。」というビジョンを掲げ、ソーシャルメディア等のWebサービスを活用した採用支援事 業、学生の教育事業に従事。これまで500社以上の新卒採用を支援する一方、1万人以上の就活生のキャリア支援の実績を持つ。 テレビ出演、新聞、雑誌掲載実績多数。 株式会社ギブリー 就活生のための総合Facebookページ「ソー活ナビ2015」 採用担当者のホンネ2015 ギブリー山川雄志 就職活動では、噂を信じて翻弄される就活生は少なくありません。そんな彼らが知りたいのは、採用担当者のホンネでしょう。そこで連載では、これまでの500社以上の企業の新卒採用支援、1万人以上の就活生のキャ

    shibure
    shibure 2013/11/12
  • ネット流出する個人情報に新たな動き。もう気をつけようがない!? - ローリエプレス

    先日、友人から聞いた話です。会社で「Google」を利用していたところ、ネット経由で予約をした海外のホテルの広告が、以降頻繁に表示されるようになったとのこと。しかも、自宅であろうが会社であろうが、場所を問わずにその広告が表示されるようになったそうで、友人は驚きつつも、なんだか気味の悪い思いをしたとのことでした。 「Google」が私たちのサイト閲覧履歴等から、年齢や性別、趣味などを予測して記憶し、その広告表示等に利用している、という話はあまりにも有名ですが、実際に身近な話として目の当たりにしてみると、確かにあまり良い気分はしないもの。近々、利用者のアカウントに登録してある友人等のユーザー名やプロフィール写真が、自動的に広告にも使用されるようになる、なんて動きも新たにあるそうです。 ビッグデータ時代と称される昨今、このように、私たちが知らないうちに、自分たちの情報が収集されたり、第三者に提供

    ネット流出する個人情報に新たな動き。もう気をつけようがない!? - ローリエプレス
    shibure
    shibure 2013/11/12
  • 街の本屋さん助けます…書店がKindleを売ると電子書籍の売上の一部を受け取れるプログラム、アマゾンが発表

    街の屋さん助けます…書店がKindleを売ると電子書籍の売上の一部を受け取れるプログラム、アマゾンが発表2013.11.11 08:007,562 湯木進悟 日でもスタートしないかな? 読書離れに輪をかけるようにして、電子書籍リーダーの普及でが売れなくなって、まさに大ピンチの中小書店が増えているというのが北米の現状でもあるようですけど、そんな街の屋さんからは敵視されがちなアマゾンが、あろうことか「Kindle」シリーズで書店経営者に助け舟を出そうとする新販売計画が発表されましたよ! 「Amazon Source」と呼ばれる新たなプログラムでは、書店側がKindleをディスカウント価格で一括購入しては販売し、おまけに購入者がをダウンロードするごとに、その売上の10%を2年間もらい続けられるようになっています。Kindleなんか買われると、屋さんの売上が落ちて困るという悩みを解

    shibure
    shibure 2013/11/12
    2年間というのが気になる・・
  • ソフトB秋山監督130キロ以上100球 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    ソフトバンク秋山幸二監督(51)が10日、ブルペン入りし100球以上投げ込んだ。「オレの中では5、6分だけどね」と話ながらも130キロ以上の速球を投げ込み、野茂のトルネード投法や山田久志のサブマリン投法など物まね投球も披露。横から見ていた多は51歳の年齢を感じさせない投球に「すごい。体のつくりが違う」と驚くばかりだった。

    ソフトB秋山監督130キロ以上100球 - プロ野球ニュース : nikkansports.com
    shibure
    shibure 2013/11/12
    すげー!
  • 学生生活支援研究会

    研究会は1956年に日私立大学連盟より設置許可を受け、翌年1月に『学生厚生補導研究会』として創立以来、大学における厚生補導業務に関する研究を通じて、会員の資質向上に寄与することを目的として活動をしてきました。 しかし、それから約半世紀を経て、大学は大衆化し、少子化・学生の質の多様化などにより、大学を取り巻く環境は大きく変化しております。そのため、厚生補導(学生助育)業務の改善・充実を図り、時代の要請に応えうる学生生活支援の充実が急務となりました。 このような状況の中で、我が国の高等教育の発展に寄与し、学生生活支援に関する活発な研究活動を目的として、2004年度(平成16年度)より研究会は名称を『学生生活支援研究会』と変更しました。 研究会は従来の厚生補導の理念を大切にしながら、時代の要請に応じた学生中心の学生生活の改善・充実を図ることを目的に以下のような研究活動をすすめ、その成果を

    shibure
    shibure 2013/11/12
    日本私立大学連盟
  • http://2013.libraryfair.jp/node/1972