個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売520万枚以上
東日本大震災で、地盤が液状化する被害が出た千葉県浦安市は、今後の防災対策に生かしてもらおうと、被害を記録した写真や動画などをインターネットで公開することになりました。 浦安市では、震災で市の面積の86%が液状化し、住宅などおよそ9000棟に被害が出て、再び液状化するのを防ぐ対策工事が進められています。 浦安市は、液状化の被害の実態を広く知ってもらい、今後の防災対策に生かしてもらおうと、市が持っている関連資料をインターネットで公開することになりました。公開されるのは、被害の実態を記録した写真や動画に加えて、市民から寄せられた体験談、それに、市が液状化の対策を進めるうえで参考にした資料などで、およそ4万件に上ると見込まれています。浦安市は国立国会図書館と連携し、資料をデジタル化したうえで、来年春にも公開したい考えです。 浦安市は「写真などの記録に加え、液状化対策に関する詳しい資料を公開すること
大学図書館棟前のヒマラヤ杉を装飾して作ったクリスマスツリー。来年1月4日まで毎日午後4時半から9時半まで点灯され、校門の外からも見ることができる=11月26日、聖学院大学(埼玉県上尾市)で 聖学院大学(埼玉県上尾市)は11月26日、クリスマスツリーの点灯祭を行った。当日はあいにくの天候ながら在学生や卒業生、附属幼稚園の児童や保護者合わせて約700人の人で賑わった。クリスマスツリーは、大学図書館棟前のヒマラヤ杉をデコレートしたもので、点灯祭は今年で28回目を迎え、地域の風物詩となっている。 クリスマスツリーのルーツには諸説あるものの、15世紀のドイツでパン職人のクリスチャンたちが教会が運営する貧困者収容施設にツリーを贈ったことが、記録として残されている。日本には明治維新前、開国したばかりのころに日本に来たプロイセン王国の使節が公館に飾ったことが初めとされている。1874年には、当時浮世絵商だ
約6坪の店舗面積に、店長の倉内由美子さんの蔵書や寄贈された古書など約300点を並べる「まちの図書室」として今年8月24日オープンした同店。店名は「100年後の今でも新鮮に感じる普遍的な人間関係の描写が好き」という夏目漱石にあやかった。書架にディスプレーされた本を見て来店客から「販売しないのか?」と尋ねられていたという。 オープンから3カ月、アートや建築関係の新刊を仕入れ、値付けが整いつつあることから販売を開始。「古書の一部はまだ値付け作業が済んでいないので、お客さまと一緒に値段を考える」という。月間売り上げ15万円を目標に掲げる。 同店は、北九州市内のリノベーション物件や事業の情報を収集し発信する「リノベーションまちづくりセンター」の機能も併せ持つ。 もともと編集の仕事に就きたかった宮崎出身の倉内さんが、求人ウェブサイトの「日本仕事百科」で「たまたま見つけた記事の『リノベまちづくりを編む』
昭和30~50年代に郊外へ相次いで移転した大学の都心回帰が進んでいる。少子化の影響で経営課題を抱える大学にとって、利便性が向上する都心回帰は学生獲得競争の「勝利の方程式」だが、課題があるのも事実。とくに大学に去られた地方は地域経済の活気が失われることになり、自治体関係者は頭を痛めている。 東京理科、明治、同志社、立命館…続々都心へ大妻女子大では現在、文学部と家政学部の1年生が狭山台キャンパス(埼玉県狭山市)で学んでいるが、来春から全学生を東京都千代田区の千代田キャンパスへ移転する。さらに、平成28年以降にも、比較文化学部や社会情報学部の学生らを多摩キャンパス(東京都多摩市)から千代田キャンパスへ移す計画を進めている。 大妻女子大の伊藤朋恭副学長は「学生目線に立った場合、都心の方がインターンシップや就職活動などが圧倒的に有利となる。さらに学生生活の面でも、キャンパスが都心と郊外の2カ所に分散
※掲載料はエリアやお申込み時期、お申込み年度によって異なります。 また、リクナビに新規ご掲載いただくお客様にはリクナビがお得に使えるプランもご用意しております。 詳しくはこちらのお問い合わせフォームより、お問い合わせ下さいませ。 ※2021年1月8日時点の情報です。 リクナビ2022は、2021年2月15日(予定)~2021年2月28日(予定)を就活直前準備期と位置づけ、学生がプレエントリー先や説明会予約先を検討できるように、一部機能・情報掲載を2月15日(予定)より開始します。これに伴い、リクナビ貴社画面が2月15日(予定)より掲載可能となりますが、学生のプレエントリー及び説明会予約情報を学生データ管理システム(RICS)で確認できるようになるのは2021年3月1日からです。 詳細については営業担当にお問合せください。 ご選択いただける無料オプション商品(下記より1点、貴社の課題にあ
今年3月にネット上で話題になったリクナビの「エントリー煽り」について、リクルートキャリアの執行役員で新卒事業本部長の中道康彰氏が東洋経済の11月29日号の記事「『リクナビ』の功罪」で釈明をしている。 「結果的に不快な思いをした学生さんたちには申し訳なかったと率直に反省している」 「早い時期に幅広い会社に目を向けてほしかった」同社は2015年卒向けの就職情報サイト「リクナビ2015年」のトップページで、ユーザーの就活生に対し、 「あなたのエントリー件数53社 内定獲得した先輩のエントリー件数78社」 などと表示。その下に「内定獲得した先輩に追いつく!」というボタンを設置し、企業への一括エントリーページへ誘導した。これが大量エントリーをむやみに煽っているとして、ネット上で批判が殺到することとなった。 中道氏は記事で、エントリーを煽るような「意図はなかった」と説明。なぜ、このような表示をしたかに
立命館は、東京・丸の内のサピアタワーに「立命館東京キャンパス」を構え、社会人向け講座や学生の就職活動支援など、首都圏にあることの特性を生かした取り組みを行っている。 年明けより、就職活動を意識し始めた学生を対象に、首都圏ならではの特性を生かしたサポートを本格化する。 立命館大学は首都圏出身の学生は全体の約3%であるのに対し、卒業生の約4割が首都圏の企業(および首都圏に本社を構える企業)へ就職する。 就職活動の本格化に向け、年明けから下記の企画を実施する。 ●就職関連企画● 「商社に勤めるOBOGによる相談会」 日時: 2015年2月14日(土)、15日(日) 対象: 立命館大学 大学院生、学部生 ※見学可能です。ご希望の場合は立命館大学広報課(TEL.075-813-8300)にお問い合わせください。 <参考:東京キャンパスについて> ■東京キャンパスとは 立命館東京キャンパスは、100年
自治体などの公文書管理の改善を支援するADMiC。行政文書管理の分類の一覧です。
「企業実務」は、経理・総務・人事部門の抱える課題を解決する月刊誌。仕事をすすめるうえで必要な実務情報や具体的な処理の仕方を正確に、わかりやすく、タイムリーにお届けします。1962年の創刊以来、理論より実践を重んじ、“すぐに役立つ専門誌”として事務部門の業務を全面的にバックアップ。定期購読はこちら。 本記事は企業実務のコンテンツ「表現のプロが教えるスピーチの兵法」から一部抜粋・編集して掲載しています。 より“人に伝わる話し方”のテクニックを紹介する本連載。前回は、事実のみを話すための3つのテクニックをお伝えしました。はじめは難しく感じるかもしれませんが、慣れてくると、話しているときに、この3つが含まれていないと物足りないように感じます。 自分の思い込みから読み方を間違えていないか 今回はクイズから始めましょう。 日本の公共放送を担う日本放送協会(NHK)を、「日本」の部分に注意しながら正しく
インフラ復旧阻む4つの壁 「電柱1370本破損」「道路寸断・渋滞」「余震 1000回超」「大雪」 能登半島地震から1週間 地震の発生から1週間経ちましたが、停電や通信障害などライフラインへの影響が続いています。その背景に…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く