2024.06.28JCPニュース 令和6年度 NPOJCPインターン生を募集します(会員限定) 2024.06.10JCPニュース NPOJCP定例総会開催のお知らせ 2024.05.20JCPニュース メールアドレス等変更された会員はご連絡ください 2024.05.10JCPニュース 年刊情報誌『みずのを』創刊のお知らせ 2024.02.13JCPニュース アンケートご協力ありがとうございました 2024.01.22JCPニュース 令和5年度「文化財保存修復を目指す人のための実践コース」終了しました 2024.01.05JCPニュース 令和6年能登半島地震 情報をお寄せください 2023.12.15JCPニュース 冬季休業期間のお知らせ 2023.08.04JCPニュース 令和5年度「文化財保存修復を目指す人のための実践コース」募集開始しました 2023.08.01JCPニュース ho
会見・報道・お知らせ 政策・審議会 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省の紹介 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 現在位置 トップ > 教育 > 社会教育 > 博物館の振興 > 3.博物館に関する調査研究報告書 > 平成20年度「地域と共に歩む博物館育成事業」 > 平成20年度 博物館における施設管理・リスクマネージメントに関する調査研究報告書 表紙 (PDF:176KB) 目次 (PDF:339KB) はじめに 委員長よりメッセージ (PDF:337KB) 本ガイドブックの使い方のヒント (PDF:497KB) 序章 博物館へのメッセージ (PDF:463KB) ○開発途上国の美術・博物館への援助のに関するリスクマネージメント分野での日本の博物館への期待、 ○ガイドブック実践編に寄せて 第Ⅰ部 本ガイドブックの位置づけ (PDF:451KB) 第Ⅱ部 リスクマネージメント
全史料協のホームページの「文書館防災の手引き」(3の「緊急対応」、3-5-1の「水損資料の取り扱い」)などを参照してください! 泥水に濡れて一見すると廃棄処分せざるをえないような資料でも、きれいな水で泥をすすいだ後にビニール袋に入れて冷凍保存してください。修復できることがあります。捨てないでください! 処分にお困りの際は、当ネットワーク(電話078-803-5565)かお住まいの地域の文書館・歴史博物館・教育委員会などにまずはご相談ください! ご家庭でも可能な修復・保全方法です(文責:松下正和) ◇◆やってはいけないこと◆◇ 冊子を無理にこじあけないでください 天日やアイロンなどで急激に乾燥させないでください 濡れた紙を放置しないでください とにかく捨てないでください!修復できるケースがあります。 ◇◆すべきこと◆◇ 被災後48から72時間を目安に救助してください(夏場はカビが生えやすくな
NEW! 【ウェブサイト一時停止のお知らせ】saveMLAKのウェブサイトはメンテナンスのため、2024年8月4日(日)13時〜17時の間、一時停止します。 NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX) NEW! 「saveMLAK報告会2024 ~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」を2024年6月23日(日)に開催します。 Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。 【運営全般のお知らせ】2024年7月23日(火):第159回saveMLAK MeetUp / ニュースレ
凡例 本報告書は、平成25年度・26年度に実施した文化庁委託事業「文化財(美術工芸品)等緊急保全活動・現況調査事業」の一環として開催した研究会「これからの文化財防災―災害への備え」の記録をまとめたものである。 研究会当日配布した資料を、各発表論文の後ろに付した。併せて、ご参照いただきたい。 この受託事業は、平成23年3月の東日本大震災で被災した文化財を対象として実施された被災文化財等救援活動の記録を検証するとともに、救出後の文化財等資料の保全状況を把握し、また各地域・団体における今後の文化財防災への取り組みについて情報を収集するものである。 編集は、岡田健、山梨絵美子、森井順之、内藤百合子(以上、東文研)、宇田川滋正(文化庁)が担当した。
国立国会図書館 ・東北地方太平洋沖地震関連情報(図書館・文書館資料の復旧) 被災資料の復旧の手順や、被災資料救出・復旧のマニュアル類が掲載されています。 http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/data_preserve110317.html ・カレントアウェアネスポータル「被災したデジタルデータの復旧や 視聴覚資料の修復についての記事・情報のリンク集」[2011.6追加] http://current.ndl.go.jp/node/18031 ・カレントアウェアネスポータル「図書館の被災情報・救援情報をまとめたサイト」 http://current.ndl.go.jp/node/17754 ・カレントアウェアネスポータル「災害」に関する記事(新着順) http://current.ndl.go.jp/taxonomy/term/72 ・レファレンス協同データベース
全史料協活動目標「公文書等に関する情報・ノウハウ等の蓄積・活用体制の構築」の一環として、 各機関・団体等で策定された業務に関するマニュアル等を収集蓄積し、資料保存業務を行なう自治体 及び個人が、効率的に情報収集することが可能となるような情報リンク・バンクを設ける。
○概要版 ○全体版(9.7MB) ○分割版 表紙・目次・はじめに 第1章 震災関連デジタルアーカイブの構築・運用の流れ 1. 震災関連デジタルアーカイブの構築・運用フロー 2. 各ステップにおける作業概要 第2章 被災資料の応急措置、修復、保存について 1. 被災資料の取り扱いについて 2. 被災資料の種別について 3. 応急措置、修復、保存について 4. 東日本大震災における応急措置等の事例 第3章 資料・記録のデジタルデータ化について 1. 資料・記録の収集について 2. デジタルデータ化のフロー 3. 震災関連デジタルアーカイブでの事例 第4章 デジタルデータの長期保存・利用について 1. デジタルデータの長期保存について 2. 長期保存のために考慮すべきポイント 3. 長期保存のための対策 4. 運用体制・運用費用の整備 5. NDL東日本大震災アーカイブについて 6. 震災関連デ
HOME>>情報保存Q&A>>24. 水損資料の乾燥 情報保存Q&A 24. 水損資料の乾燥 Q1 水損した本や文書を乾燥するときにあらかじめ知っておくべきことは何ですか? 水に濡れてしまった本や文書を乾燥するにはいくつかの方法がありますが、ひとつの方法で水損資料の全てを乾燥に持ち込めることは滅多にありません。資料の水損レベルはどうか、資料に使われている材料はどのようなものか、資料の現物価値、投入できる費用—等々により、どの乾燥法を選ぶかが決まってきます。 このうち資料の水損レベルは以下の4つに分類できます。 Dry: 水損を全く受けていない Damp: 全体に湿っている Slightly wet: 部分的に濡れている Wet: 全体に濡れている 水損を受けていないDry レベルの資料は、触ってみても湿り気を感じません。しかし、これを被災現場の高い湿度下に放置するとDamp レベルになる可
被災文化財レスキュー事業 情報共有研究会 被災文化財救済の初期対応の選択肢を広げる - 生物劣化を極力抑え、かつ後の修復に備えるために - 平成23年5月10日(火) 東京文化財研究所地下セミナー室 太平洋沖地震文化財等救援事業(文化財レスキュー事業)の発足を受け、 東京文化財研究所では、文化庁、ほか関係機構、関係団体等と連携をとりながら、 東京での事務局設置場所として後方支援を行うことになりました。 被災地における文化財レスキューでは、想定されるいろいろなケースについての 応急処置の具体的なフロー(マニュアル)の整備が急務となっています。 特に津波などの被害に遭った水損文化財の場合、水濡れ、塩による被害もさながら、 その後のカビなど微生物による生物劣化をできるだけ抑え、かつその後のより良い 修復につなげていくには現地で使用できる材料、インフラを用いてどのような対応 が考えられるのか、作業
2021年10月更新 資料防災マニュアル 以前より設置されている「防災マニュアル」とは別に、平成25年度、資料救済に特化した「資料防災マニュアル」を設置しました。これは「東京都立図書館運営方針」(平成14年4月1日)、「東京都立図書館資料保存方針」(平成14年7月15日)、及び「東京都立図書館資料保存ガイドライン」(平成22年8月1日)に基づき、都立図書館の資料を将来にわたり適切に保存していくことを目的に、地震及び風水害等の災害により図書館資料に被害が発生した場合の対処方針を定めたものです。今後、状況に応じて適宜見直しや追加を行っていく予定です。 マニュアル動画「被災・水濡れ資料の救済マニュアル」(17分) ※ 動画を閲覧する際に東京都公式Youtubeページへ移動します。閲覧環境によって動画が再生できない場合があります。あらかじめご了承ください。 基本的な考え方 人命が優先されることが大
資料保存研修では、図書館における「利用のための資料保存」の基本的な考え方の講義に加え、図書館資料を保護するための保存容器作製の実演、図書館資料の軽微な破損を直すための実習を行います。募集の案内はホームページや「図書館協力ニュース」などで行います。 最新のテキストはこちらです。 プログラム(PDF: 294KB) 講義テキスト「図書館資料の保存」(PDF: 2.03MB) 実習テキスト 1. 「補足資料」(PDF: 549KB) 2. 「無線綴じ本を直す」(PDF: 811KB) 3. 「簡易補修」(PDF: 1.49MB) 国立国会図書館では、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館と共催で、日本古典籍講習会を実施しています。 第21回日本古典籍講習会(2023年度) 講義と実習のテキストは国文学研究資料館学術情報リポジトリ(国文学研究資料館サイトへのリンク)に掲載されています
このページの先頭です。 本文へ サイトマップ よくあるご質問 アクセス Language English 简体中文 (Chinese) 한국어 (Korean) English 简体中文 (Chinese) 한국어 (Korean) サイト内検索 メニュー 閉じる 検索 閉じる 検索文字入力 サイト内検索 ホーム > サイト内検索 サイト内検索 このページの先頭へ ページの 先頭へ ここからサブメニュー(フッタ)です。 サイトポリシー プライバシーポリシー ウェブアクセシビリティ アクセス お問い合わせ Copyright © 2012- National Diet Library. All Rights Reserved.
大阪市では下水道整備が進んでいますが、台風や都市型集中豪雨などにより想定を超えるような雨が降った場合には、道路が冠水してしまい浸水被害が発生してしまうことがあります。マンホールから下水が逆流した場合には汚水が混入している可能性があり、感染症発生予防のために消毒を実施する必要があります。 また、浸水後に発生するにおいは泥などの汚れが発生源となっていることが多く、泥に混入している微生物による作用も関係しています。まずは汚れを水で洗い流すか雑巾などで拭き取った後に、適切な消毒を実施することである程度の消臭効果は期待できます。 感染症予防のためにうがいや手洗いは大変有効ですので、作業後にはうがいをし、必ず石けんによる手洗いをして適切に手指の消毒をしましょう。 水道水から異臭がしたり濁っているという場合には、大阪市水道局お客さまセンター(06-6458-1132)へお問い合わせください。
トップ サービス ニュース お知らせ 企業情報 新聞購読 茨城新聞社 〒310-8686 茨城県水戸市笠原町978-25 茨城県開発公社ビル 電話 029-239-3001㈹ © 2014 THE IBARAKI SHIMBUN Co.,Ltd. All Rights Reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く