タグ

ブックマーク / ddnavi.com (17)

  • 最近よく聞くメディアドゥとは?――解説「電子書籍」 | ダ・ヴィンチWeb

    「メディアドゥ」という会社をご存じでしょうか? LINEマンガへのシステムと作品コンテンツの提供をはじめ、電子書籍の世界における流通を担う会社(これを「取次」と呼んでいます)として存在感を増している会社ですが、どんな会社なのかはあまり紹介されていません。今回は取締役の溝口 敦さんに詳しく・分かりやすくお話しいただきました。 ■メディアドゥは、電子書籍界の「問屋」 ――とても基的なところからですが、メディアドゥとはや出版の世界で、どんな役割をしている会社なのでしょうか? 溝口 敦(以下、溝口):一言で言ってしまえば「問屋」です。電子書籍に問屋って必要なんですか? という質問もよく頂くのですが(笑)。電子書籍はデジタルですから、仲介する物理的な「モノ」がないじゃないかと。 日には大小あわせて3000以上の出版社があります。電子書店もAmazonLINEマンガなど、皆さんがよく知っている

    最近よく聞くメディアドゥとは?――解説「電子書籍」 | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2018/05/13
    “株式会社メディアドゥ 取締役 事業開発本部長 溝口敦氏 NTTドコモで音楽配信サービスを担当”
  • 図書館が文庫本まで貸し出しすると、出すべき本を出せなくなるかもしれません【文藝春秋 松井清人社長インタビュー前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    文庫の販売部数減少傾向が続くなか、10月13日に開催された全国図書館大会で、文藝春秋の松井清人社長が文庫図書館貸出し中止をお願いした。文庫の貸し出し増加が市場縮小の一因だという意見に、図書館側は「因果関係を示すデータはない」と反論しているが、出版社の経営が厳しくなれば、当然、図書館にも影響が及ぶことになるわけで……。松井社長の真意がどこまで関係者に伝わっているのか疑問に思ったダ・ヴィンチニュースは、さっそくご人に話を伺った。 ———全国図書館大会で松井社長が発言した、文庫図書館貸出し中止要請が、事前資料から大会前日に朝日新聞に掲載されてしまいました。“文庫図書館貸し出し中止を」 文芸春秋社長が要請へ”という見出しだけが一人歩きして、松井社長の真意が関係者に伝わっていないのでは? と感じる部分もあるのですが。 松井清人社長(以下、松井) 図書館大会というのは全国の図書館で働い

    図書館が文庫本まで貸し出しすると、出すべき本を出せなくなるかもしれません【文藝春秋 松井清人社長インタビュー前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2017/10/29
  • 出版社と書店と図書館の共存のために、「文庫本は買うもの」というマインドを【文藝春秋 松井清人社長インタビュー後編】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップインタビュー・対談出版社と書店と図書館の共存のために、「文庫は買うもの」というマインドを【文藝春秋 松井清人社長インタビュー後編】 ———デジタル社会が情報をなんでも無料で提供していることも、文庫の貸し出しを加速させている要因のひとつかもしれません。 松井清人社長(以下、松井)それもを買わなくなった人が増えたひとつの原因だと思います。雑誌も漫画も書籍も、無料で読めるコンテンツが増えている中、せめて文庫ぐらいは買ってもらわないと、当にを買う習慣がなくなっていきますから、そこのマインドを変えたいんですよね。 私自身も、を読む楽しみは子どもの頃に母に連れていってもらった図書館で知りました。読む楽しさを覚えたのは間違いなく図書館なんです。でもそれは小学校低学年ぐらいまでで、小学校高学年から中学にかけては別の興味が出てきましてね。スポーツに打ち込んだり好きな女の子ができたりして、

    出版社と書店と図書館の共存のために、「文庫本は買うもの」というマインドを【文藝春秋 松井清人社長インタビュー後編】 | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2017/10/29
  • 思わず足を運びたくなる! 個性的で魅力的な「古書店」「図書館」のガイドブック 井上理津子著『すごい古書店 変な図書館』 | ダ・ヴィンチWeb

    トップレビュー思わず足を運びたくなる! 個性的で魅力的な「古書店」「図書館」のガイドブック 井上理津子著『すごい古書店 変な図書館』 『すごい古書店 変な図書館(祥伝社新書)』(井上理津子/祥伝社) 調査会社のアルメディアによると、2017年5月時点での全国の書店数は1万2526店となっている。1999年は2万2296店だったことから、この20年弱で1万もの店が閉店したようだ。確かに全国各地の国道沿いにチェーン系大型書店が並ぶ一方で、いわゆる「町の屋さん」は確かにどんどん減っている(気がする)。 新刊書店の動きに連動するかのように、古書店も気づけば商店街から姿を消していることもよくある。しかし井上理津子さんによる古書店&図書館探訪記『すごい古書店 変な図書館(祥伝社新書)』(祥伝社)には、出版不況もなんのその、ひとクセどころかふたクセもみクセもある古書店が85店も掲載されている。 明治4

    思わず足を運びたくなる! 個性的で魅力的な「古書店」「図書館」のガイドブック 井上理津子著『すごい古書店 変な図書館』 | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2017/10/04
    すごい古書店 変な図書館 (祥伝社新書)
  • 現役ベテランCAに聞いた “ANAの気づかい” ANA社員はお客様の何を見ているのか?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    『人もチームもすぐ動くANAの教え方』(ANAビジネスソリューション/KADOKAWA) 『どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ』、『仕事も人間関係もうまくいくANAの気づかい』、そしてこのたび発売されたシリーズ第三弾の『人もチームもすぐ動くANAの教え方』(いずれもKADOKAWA)をはじめ、ANAグループのノウハウが軒並み売れている。マナーや接客の基はマニュアル化できても、相手を観察し、想像して、臨機応変に必要な対応を行う“気づかい”は個人の裁量に任されることが多い。接客だけでなく、チームで同じ目的を完遂するビジネスシーンでもその“気づかい”を受け継いできた、一歩先をいくANAの経営姿勢に対する共感の声も多い。ANAの社員はどのようにその“気づかい”を身につけ実践してきたのか? ベテランCAに話を聞いた。 ――ANAでは新入社員時代、マナーや接客の研修を受ける際に、“気

    現役ベテランCAに聞いた “ANAの気づかい” ANA社員はお客様の何を見ているのか?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2017/04/02
  • 図書館と大型書店が融合した文化・交流施設「OKEGAWA honプラス+」オープン! | ダ・ヴィンチWeb

    新しいスタイルの書店(?)が、2015年10月1日(木)に埼玉県桶川市に開設された。桶川市が、やイベントを通して人が繋がるための拠点として作った文化・交流施設が、図書館と大型書店を融合した「OKEGAWA honプラス+(オケガワ ホンプラス)」だ。 桶川駅の西口駅前の商業ビル「桶川マイン」のリニューアルに合わせてオープンした「OKEGAWA honプラス+」。「桶川マイン3階」に、桶川市立駅西口図書館と、丸善ジュンク堂書店が運営する大型書店「丸善桶川店」が入る。 桶川市立駅西口図書館と丸善桶川店を結ぶ共有スペースは、都市の未来を育成する文化・交流のための活動拠点として、土日を中心に、に関するイベントや、地元埼玉県を中心とする大学などと連携したワークショップなどのイベントを企画・開催する。 <予定している企画> ●『絵×ワークショップ』(幼児・小学生対象) 10月3日(土)11:00

    図書館と大型書店が融合した文化・交流施設「OKEGAWA honプラス+」オープン! | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2015/10/05
  • 日本一の少年マンガ誌『少年ジャンプ』は、いったいどのように作られているのか? | ダ・ヴィンチWeb

    マンガ好きの男性ならば、一度は通ってきたであろう、『週刊少年ジャンプ』。『ドラゴンボール』『スラムダンク』『ONE PIECE』…数々の名作を世に送り出し、いまもなお、次世代のヒット作を生み出し続けている、少年マンガ誌の代表格だ。 そんな『週刊少年ジャンプ』は、はたしてどのように作られているのか。全国の少年たち、そして元・少年たちの積年の疑問に迫ったのが、『ジャンプの正しい作り方!』(サクライタケシ/集英社)だ。作は、元マンガ家志望だったサクライタケシ氏と、ジャンプ編集部で働くM山氏とが、その謎に挑んだルポマンガ。ジャンプがどのように印刷・製されるのか、表紙はどのようにデザインされているのか、編集部のなかはどのようになっているのか…。ジャンプファンならば一度は考えたことがあるであろう疑問が、次々と明らかにされている。 ジャンプはどのように製版されているのか 製版とは、簡単にいうと、マン

    日本一の少年マンガ誌『少年ジャンプ』は、いったいどのように作られているのか? | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2015/07/28
  • 宝くじで1等3億円を当て人生が激変! 問い直したい「お金と幸せ」の価値 | ダ・ヴィンチWeb

    銀座のチャンスセンター前に、昨年も数時間待ちの大行列ができた「年末ジャンボ宝くじ」。億万長者の夢をのせ、賞金は1等前後賞あわせて7億円。1980年のジャンボくじスタート時点では1等3000万円だったというから、30数年でずいぶん庶民の欲望も高額化したものだ。成功した新富裕層の超リッチぶりが伝わってきたり、FXや株で大儲けしたネット民がいたり…いまや「元普通の人」が億万長者になる時代だから、宝くじにもこのくらいのスケールが必要なのかもしれない。 だが、実際に億万長者になったら、あなたはどうする? やりたいことがある人がいる一方で、いまひとつ浮かばない人もいるかもしれない。実は世の中、お金に「罪悪感」を持っていて、消極的な態度をとる人は多いものだ。往々にして「お金」の話を正面から考えるのを避け、「お金では当の幸せは買えない」とかそれらしく論点をズラしてしまう。一方、そんな心とは裏腹に、地球規

    宝くじで1等3億円を当て人生が激変! 問い直したい「お金と幸せ」の価値 | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2015/01/07
    主人公は失踪した弟の3千万円の借金を返済するため、図書館司書とパン工場の夜間勤務をこなし、余裕のない生活が原因で家族と別居し、猫と工場の寮に暮らす平凡で実直な一男だ。
  • 本との意外な出会いを演出!? 図書館で貸し出される「本の福袋」が面白い! | ダ・ヴィンチWeb

    福袋といえば、新春セールの目玉のひとつ。お気に入りのショップに並んで買うものだが、貸出してもらえる福袋があるのをご存知だろうか? 貸してもらえる福袋──それは図書館で貸し出してくれる「の福袋」のことだ。 その名の通り、の入った福袋を貸し出すという企画で、ネットで調べてみると、全国のあちこちで開催されている。パッケージも中身も図書館ごとに様々なアイデアや工夫が散りばめられている。なんだか楽しそう! そこで今回は、「の宝袋」を開催中の豊島区立目白図書館の松山さんにお話を伺った。 職員の発案で始まったという目白図書館の「の宝袋」は、今年で3年目。大きく分けて大人向けのものと、子ども向けの2種類がある。中身は、テーマごとに選んだ3冊の・選者からのメッセージ・アンケート用紙。ラッピングは英字新聞をベースに、イラストやリボンなどを使って様々にデコレーションされている。 「基的には職員が、テ

    本との意外な出会いを演出!? 図書館で貸し出される「本の福袋」が面白い! | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2015/01/02
    豊島区立目白図書館
  • 美と知が究極の融合! 「世界の図書館」を旅してみよう【最終回 自由闊達&モダン編】 | ダ・ヴィンチWeb

    世界中から選りすぐった37の魅力的な図書館を美しい写真で紹介する『世界の夢の図書館』(エクスナレッジ)。最終回は「自由闊達&モダン編」として、現代建築や最先端の技術を導入している図書館を紹介しよう。 ドイツ南西部の工業都市で、ポルシェの社があるシュツットガルト市。1997年、ドイツ鉄道の旧貨物駅跡のマイレンダー広場に図書館を建てることになり、14年という長い年数をかけて2011年に完成したのがシュトゥットガルト市立中央図書館だ。 図書館の建物は白い直方体(夜はブルーにライトアップされる)で、建物内も白で統一されており、コンクリートやガラスを使い、直線で構成されたデザインは清潔感に溢れている(堅牢かつ簡素に見えるため「刑務所のようだ」という揶揄もあるそうだ)。質感が統一され、そこに数多くのが集まっている様は、まるで同じドイツの写真家アンドレアス・グルスキーの作品のようなパノラミックな感じ

    美と知が究極の融合! 「世界の図書館」を旅してみよう【最終回 自由闊達&モダン編】 | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2014/07/21
  • 美と知が究極の融合! 「世界の図書館」を旅してみよう 第2回 壮麗&エレガント編】 | ダ・ヴィンチWeb

    世界中から選りすぐった37の魅力的な図書館を美しい写真で紹介する『世界の夢の図書館』(エクスナレッジ)。第2回は「壮麗&エレガント編」として、美しい装飾や素晴らしい空間を持つ図書館をご紹介しよう。 シャルル5世の王立図書館を起源とする、フランス・パリにある公共図書館。1854~75年に建て替えが行われたリシュリュー館は現代的な建材である鉄を使いながらも、教会をモデルに作られたというだけあってエレガントで優美だ。 建築家ジャン=ルイ・パスカルの設計による、開放的な43.7×32.8メートルの楕円形をした広い閲覧室の天井の高さは18メートル、円窓が16あり(換気用でもある)、それを支えているのはイオニア式(古代ギリシャの建築様式)柱頭のある鋳鉄製の16の柱だ。もともとリシュリュー館にあった所蔵品は、1996年に作られた新館「フランソワ・ミッテラン図書館」に移されており、現在この図書館に収蔵さ

    美と知が究極の融合! 「世界の図書館」を旅してみよう 第2回 壮麗&エレガント編】 | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2014/07/21
  • 美と知が究極の融合! 「世界の図書館」を旅してみよう【第1回 厳格&クラシカル編】 | ダ・ヴィンチWeb

    その中から今回は「厳格&クラシカル編」として、世界的に有名な大学の図書館3つを紹介しよう。 「オックスフォード大学ボドリアン図書館 オールド・ボドリアン&ラドクリフ・カメラ」(イギリス) イギリスの名門オックスフォード大学にある研究図書館。最古の建物は15世紀に作られたゴシック建築の神学校で、図書館全体はその他いくつかの棟で構成されている。オックスフォード大学図書館が作られたのは1320年頃。その後ヘンリー5世の弟のグロスター公ハンフリーが写を寄贈し、それを収蔵するために1448年に神学校(この建物は映画『ハリーポッター』で使用されている)の上に作られたのがハンフリー公図書館だ。 「ボドリアン」とは、エリザベス女王1世の外交官であったトーマス・ボドレーに由来するもので、ハンフリー公図書館の拡張工事を進め、1602年に完成した(その後も幾度か増築している)。写真は、図書館の中でも一番古い「

    美と知が究極の融合! 「世界の図書館」を旅してみよう【第1回 厳格&クラシカル編】 | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2014/07/21
  • 第1回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞・第8回『幽』怪談文学賞 授賞式レポート | ダ・ヴィンチWeb

    その記念すべき第1回となる今回は全部で219作品の応募があった。読者審査員および書店員審査員155名、そして弊誌編集スタッフによる最終選考を経た結果、大賞に選ばれたのは藤石波矢『初恋は坂道の先へ』。読者賞には、やながさわ かだ『イワレ奇譚』が選ばれた。 大賞受賞作の『初恋は坂道の先へ』は1冊のと共に失踪した恋人を巡る青春ミステリーだ。授賞式で登壇した藤石氏は「小説のようなものは子供の頃から書いていたが、今まで書き続けられたのは家族をはじめ周りの支えがあったから」「今回の受賞作は恋愛ものだけれど、それ以外にもヒーローものなども好きなのでジャンルにこだわらずに書いていきたい」と次回作への意欲を示した。 読者賞を受賞した『イワレ奇譚』は伝説の都市イワレを探す大富豪のキルジとそれを追う新聞記者ヌバーイの物語。受賞したやながさわ氏は、最終候補に残った知らせを受けたときを振り返り「そのときは読者審査

    第1回ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞・第8回『幽』怪談文学賞 授賞式レポート | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2014/05/21
    "ダ・ヴィンチ「本の物語」大賞とは、一昨年までおこなわれていた「ダ・ヴィンチ文学賞」に代わって創設された文学賞"
  • 本好きたちの出会いの場? 話題のブックイベントとは | ダ・ヴィンチWeb

    かつてこれほど頻繁にブックイベントが開催された時代があっただろうか。都会では連日連夜、トークイベントが行われ、著者との距離は近くなる一方。さらにここ数年、ビブリオバトルを筆頭に “のプレゼン合戦”も盛んになってきた。『ダ・ヴィンチ』2月号では、語る、薦める、知り合うためのツールとしての“”に、ライターの北尾トロが着目。なかでも娯楽性&ゲーム性の高い“ブックポーカー”に潜入取材を行っている。 ブックイベントには豊かな可能性がある。そう考えるのは私だけではなく、ブクブク交換やビブリオバトル以外のイベントがあるという情報を編集Kが見つけてきた。ブックポーカーなる催しだ。まだテスト段階というが、興味をそそられて見学に出かけることにした。 ブックポーカーは、参加者が持ち寄ったを、制限時間内で会話することで的中させるゲーム性の高いもの。時間がくると持参を並べ、誰がどのを持ってきたかを推理した

    本好きたちの出会いの場? 話題のブックイベントとは | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2014/04/20
    "ブックポーカーは、参加者が持ち寄った本を、制限時間内で会話することで的中させるゲーム性の高いもの。時間がくると持参本を並べ、誰がどの本を持ってきたかを推理した用紙を提出する。"
  • 【Kinoppy】 『47都道府県るるぶ情報版コンプリートセット』65%オフ!(3/31まで) | ダ・ヴィンチWeb

    JTBパブリッシングは、紀伊國屋書店の電子書籍アプリ「Kinoppy」において、「日の旅・応援キャンペーン」と題し、47都道府県の『るるぶ情報版』をまとめたコンプリートセットを通常価格の約65%OFF、9,800円で販売する。さらにポイントは20倍になる。 『るるぶ情報版』は、全国各地の「見る」「べる」「遊ぶ」を徹底的に紹介した旅行ガイドブック。最新情報を豊富な写真とともに紹介し、旅行者だけでなく、地元の人にも役立つ身近な情報が満載。『るるぶ情報版』は紙にすると47冊でおよそ20キロの重さになるが、電子書籍であれば、好きな端末で気軽に楽しむことができ、持ち運びも苦にならない。 これからの旅行の計画に、週末の過ごし方の参考に、旅先のお供に、電子書籍ならではの楽しみ方で、『るるぶ情報版』を活用してみてはどうだろうか。 なお、特別価格で購入できるのは、3月31日(月)まで。この機会をお見逃し

    【Kinoppy】 『47都道府県るるぶ情報版コンプリートセット』65%オフ!(3/31まで) | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2014/02/15
    47都道府県の『るるぶ情報版』をまとめたコンプリートセットを通常価格の約65%OFF、9,800円で販売する。さらにポイントは20倍になる。
  • 利用者の難題に新米司書が体当たりチャレンジ! 図書司書のレファレンス奮闘記 | ダ・ヴィンチWeb

    好きならばきっと一度は憧れる、図書館司書という職種。だって1日中に囲まれる生活なんて最高じゃないですか! お仕事もカウンターに座ってお客さんの貸出手続きをするのが主でしょう。ほのぼのしてそう…と思っていたのですが、とんでもないとんでもない。図書司書には「レファレンス」という、大変かつ重大な職務があったのです。作は、そのレファレンスに全力で当たる新米司書さんの奮闘記となります。 書籍と利用者の間の橋渡しをする司書さんの重大な仕事、「レファレンス」。これは図書館利用者が求める資料を探し、提供するサービスのことです。昨今の学校では調べ物学習が増えてきているので、「地元の歴史について調べたいけれど、どんな資料を調べれば良いのかわからない」などのように、困った経験がある方もいることでしょう。その時に司書さんに相談して、欲しかった資料が見つかったという、この一連の流れがレファレンスです。 話の舞

    利用者の難題に新米司書が体当たりチャレンジ! 図書司書のレファレンス奮闘記 | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2013/09/16
    利用者の難題に新米司書が体当たりチャレンジ! 図書司書のレファレンス奮闘記
  • 『はだしのゲン』以外にもまだまだあった! 忘れられない“トラウマ漫画”アンケート | ダ・ヴィンチWeb

    漫画『はだしのゲン』の閲覧禁止をめぐる一連の騒動…。ことの発端は、作品内の描写に教育上問題があるとして、島根県松江市の教育委員会が、市内の小中学校の図書室で子どもが自由に読むことができなくするよう学校側に求めたことだ。これに批判や抗議が殺到し、教育委員会は制限要請を撤回。これがきっかけで作品への関心が高まり、単行の売り上げが去年同時期に比べ、10倍以上に伸びた書店もあるという。 40年以上も読まれ続け、現在もこれだけの影響力を放つ『はだしのゲン』。その中には、たしかに子どもが見たらパニックになってしまうシーンもあるだろう。今回ダ・ヴィンチ電子ナビが行った「今までに読んだ戦争ものやパニック系の漫画で衝撃を受けたものは?」というアンケート(有効回答数184)でも、『はだしのゲン』を挙げた人が断トツだった。特に衝撃的だったシーンについて聞いてみると…。 「原爆投下後の広島の情景」(41歳女性)

    『はだしのゲン』以外にもまだまだあった! 忘れられない“トラウマ漫画”アンケート | ダ・ヴィンチWeb
    shibure
    shibure 2013/09/12
  • 1