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ブックマーク / flyteam.jp (50)

  • カタール航空、ドーハ・ベースの客室乗務員を募集 締め切り5月9日 | FlyTeam ニュース

    カタール航空は、日での採用代行を手がけるTOKYO VIC ACADEMYを通じ、客室乗務員をめざす男女を募集しています。勤務地はドーハで、条件は日国籍の21歳以上の方です。 応募条件は、身長が女性は157.5センチメートル以上、男性は168センチ以上、体重は身長に見あうこと、学歴英語を含め12年以上の教育を受けた高卒以上の方です。これまで客室乗務員や接客業、看護などの経験がある方は歓迎していますが、必須条件ではありません。 応募は、事前エントリー後にレジュメをアップロードすると完了します。締め切りは2019年5月9日(木)17時まで、書類選考通過者には5月15日(水)19時ごろ、メールで連絡が入ります。

    カタール航空、ドーハ・ベースの客室乗務員を募集 締め切り5月9日 | FlyTeam ニュース
    shibure
    shibure 2019/04/22
    “応募条件は、身長が女性は157.5センチメートル以上、男性は168センチ以上、体重は身長に見あうこと、学歴は英語を含め12年以上の教育を受けた高卒以上の方”
  • JAL、7月からVRを活用した海外法人セールスの実証実験をスタート | FlyTeam ニュース

    航空(JAL)は2018年7月4日(水)、VRシステムを開発するナーブと共同で、海外の法人セールス時にVRを活用し、JAL機内の魅力を伝える実証実験を開始します。 JALはこれまでも、海外空港カウンターでVRを活用したシートアップグレードを仮想体験できる取り組みを行っています。今回の実証実験では、ビジネスクラスシートやプレミアムエコノミークラスシートだけでなく、機内や客室乗務員によるサービスも仮想体験を通じてわかりやすく伝えます。 また、軽量で折り畳み可能な新型VRゴーグルを使用し、営業先のオフィスや展示会場などさまざまな場所で、仮想体験を行う予定です。実証実験は7月から2019年3月までを予定しており、香港、シンガポール、オーストラリアで展開します。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

    JAL、7月からVRを活用した海外法人セールスの実証実験をスタート | FlyTeam ニュース
    shibure
    shibure 2018/07/07
  • ANA、中途採用で2019年2月入社のグローバルスタッフ職を募集 | FlyTeam ニュース

    全日空(ANA)は2018年7月1日(日)から、中途採用のグローバルスタッフ職の募集を開始しています。 事務のグローバルスタッフ職は40名程度、技術のグローバルスタッフ職は30名から40名程度の採用を予定しています。対象者は2018年7月末時点で4年制大学を卒業または大学院を修了している方で、技術職の場合は理系卒が対象です。また、企業における就労経験が事務職は3年以上、技術職は5年以上必要です。 なお、選考は東京で行われ、2019年2月に入社予定となります。詳しくは、ANAのウェブサイトを参照ください。

    ANA、中途採用で2019年2月入社のグローバルスタッフ職を募集 | FlyTeam ニュース
    shibure
    shibure 2018/07/07
    “事務のグローバルスタッフ職は40名程度”
  • ANA、「Beam Pro」で遠隔地教育に向けトライアル授業を実施 | FlyTeam ニュース

    ANAホールディングスは2018年7月4日(水)から7月13日(金)の平日、角川ドワンゴ学園N高等学校と共同で、ANAが提供する遠隔操作ロボット「ANA AVATAR(Beam Pro)」を活用した「遠隔操作ロボ 通学コース」のトライアル授業を実施しています。 このトライアル授業では、通学が困難な生徒が自宅からPCを用いて「Beam」を操作し、自身の分身としてロボットがN高の横浜キャンパスに「通学」します。これまで居住地域や身体的困難など物理的な制限の理由によって通学を断念せざるを得なかった生徒の利用を想定しています。 「Beam」を通じて遠隔地から通学し、横浜キャンパスの生徒たちとコミュニケーションを通じ、グループワーク型授業に参加するなど、一般の生徒と同じ授業に参加する機会を得ることができます。参加者はN高生2名で、期間中の平日に実施されます。 ANAは、教育分野における「ANA AV

    ANA、「Beam Pro」で遠隔地教育に向けトライアル授業を実施 | FlyTeam ニュース
    shibure
    shibure 2018/07/07
    “角川ドワンゴ学園N高等学校と共同で、ANAが提供する遠隔操作ロボット「ANA AVATAR(Beam Pro)」を活用した「遠隔操作ロボ 通学コース」のトライアル授業を実施”
  • ANA、東京と大阪でインターンシップを開催 8月7日まで参加者を募集 | FlyTeam ニュース

    全日空(ANA)は、2018年8月に開催するインターンシップ・プログラム「ANA Summer Career Meeting」の参加者を、6月12日(火)9時から8月7日(火)17時まで募集しています。開催期間は、東京が8月19日(日)から8月23日(木)まで、大阪が8月24日(金)と8月25日(土)です。時間は午前の部が9時30分から12時30分まで、午後の部が13時30分から16時30分までとなっています。 このインターンシップでは、エアラインの事業環境やANAの事業戦略などに関する講座をはじめ、会社や職種に関する講座、グループワークが実施されます。エアラインのオペレーションやビジネスなど、さまざまな領域の仕事を体験し、職種間の業務連携についても理解できる内容になっています。 詳しくは、ANAの採用情報ページを参照ください。

    ANA、東京と大阪でインターンシップを開催 8月7日まで参加者を募集 | FlyTeam ニュース
  • ANA、日経ビジネスの学生向け企画「オンライン・インターン」に参画 | FlyTeam ニュース

    ANAホールディングスは2018年6月18日(月)、日経BPが運営するウェブサイト「日経ビジネスRaise(レイズ)」で実施する大学生向けの新企画「オンライン・インターン」に参画すると発表しました。この企画のパートナー企業は、ANAホールディングスのほか、味の素、NTTドコモ、大和証券グループ社、三菱商事が参加します。 オンライン・インターンは、擬似的な就労体験を通し、次世代を担う学生の成長を支援します。学生ユーザーはそれぞれの企業の担当者とオンライン上で直接コミュニケーションでき、ビジネスの最前線で働くスタッフが、商品・サービス開発やマーケティングのエッセンスを伝え、社会課題の解決法なども積極的に議論していきます。 ANAグループは、航空輸送業を軸に、革新的技術を活かして、一人ひとりのニーズに合わせたサービスを提供することで社会課題を解決する「Society5.0」の実現にも取り組んで

    ANA、日経ビジネスの学生向け企画「オンライン・インターン」に参画 | FlyTeam ニュース
  • エミレーツ航空、大阪で客室乗務員の採用を実施 応募は6月30日必着 | FlyTeam ニュース

    エミレーツ航空は、日での採用代行エアリッジを通じ、客室乗務員を募集しています。応募資格は、年齢21歳以上、学歴は高卒以上、航空機乗務に際しての健康状態が良好であること、英語が堪能、身長160センチメートル以上、矯正視力1.0以上でコンタクトレンズは可で眼鏡の着用は不可です。また、接客業務経験があれば尚可としており、前向き思考で、チームワークを守りながらサービスを提供できる方、様々な文化背景を持った人々に対応できる方を求めています。このほか、制服着用の際、見える箇所に刺青がないことや、ファイナルインタビューから4カ月以内にドバイでのトレーニングに参加できることも条件となっています。 応募は、エミレーツ航空のウェブサイトからダウンロードできるアプリケーションフォームに必要事項を入力し、写真を貼付して送付します。締切は2018年6月30日(土)必着で、イニシャル・スクリーニングは7月8日(日)

    エミレーツ航空、大阪で客室乗務員の採用を実施 応募は6月30日必着 | FlyTeam ニュース
  • 航空保安大学校、7月22日にオープンキャンパスを開催 | FlyTeam ニュース

    航空保安大学校は2018年7月22日(日)、「オープンキャンパス 2018」を開催します。開催時間は9時30分から16時までです。 このイベントでは、航空管制官、航空管制運航情報官、航空管制通信官、航空管制技術官を目指す方を対象に、航空保安大学校の教育施設の見学や公開授業などを行います。 事前申込の実習体験には、ターミナルレーダー管制実習室の見学、飛行場管制実習室の見学、航空路レーダー管制実習室の見学などがあります。 また、対空援助実習では、太平洋上の航空機と模擬交信を行う実習を体験できます。見学は自由ですが、体験には整理券が必要です。整理券の配布は、開場直後と11時からの2回、実習室前で行われます。そのほか、女性のための相談コーナーが設置され、学生寮の見学も可能です。 なお、実習体験の事前申込は6月14日(木)12時で終了しています。詳しくは、航空保安大学校のウェブサイトを参照ください。

    航空保安大学校、7月22日にオープンキャンパスを開催 | FlyTeam ニュース
    shibure
    shibure 2018/06/17
  • JAL、特別塗装機「JALセレブレーションエクスプレス」 就航へ | FlyTeam ニュース

    航空(JAL)は2018年6月22日(金)から、767-300の特別塗装機「JALセレブレーションエクスプレス」を国内線に就航させると発表しました。東京ディズニーリゾートが35周年を迎えたことを記念したタイアップで、2015年に就航した、「JALハッピージャーニーエクスプレス」以来となります。 「JALセレブレーションエクスプレス」は、東京ディズニーリゾート35周年の特別なコスチュームを着た、ミッキーマウスとディズニーの仲間たちや、色とりどりのリボンが描いたデザインです。また、ヘッドレストカバーや紙コップなどの機内装飾や、搭乗証明書も特別なデザインとなります。 使用する機材はJALの767-300、、機体記号(レジ)「JA612J」です。特別塗装機の初便は6月22日(金)の羽田発12時15分、福岡着14時5分のJAL317便を予定しています。 この特別塗装機は767-300が投入される

    JAL、特別塗装機「JALセレブレーションエクスプレス」 就航へ | FlyTeam ニュース
    shibure
    shibure 2018/06/03
    “東京ディズニーリゾート35周年の特別なコスチュームを着た、ミッキーマウスとディズニーの仲間たちや、色とりどりのリボンが描いたデザイン”
  • ANA、元社員による不正行為発覚で陳謝 6月1日付で懲戒解雇 | FlyTeam ニュース

    ANAホールディングスは2018年6月1日(金)、全日空(ANA)の元社員で全日空商事に出向していた期間中の不正行為が発覚したことを受け、3社連名で陳謝しています。元社員は、全日空商事での業務上の取引において不正を働き、金銭を私的に流用していたことが社内調査で判明し、6月1日(金)付で元社員を懲戒解雇処分としています。 ANAは、すでに警察機関との相談を開始しており、必要な刑事手続きを進め、当該元社員に対して全日空商事から損害に関する弁済を求めていくとしています。 ANAグループでは、この事象を厳粛に受け止め、コンプライアンスの強化と再発防止に努めていくとともに、あらためて謝罪しています。詳しくは、ANAのウェブサイトを参照ください。

    ANA、元社員による不正行為発覚で陳謝 6月1日付で懲戒解雇 | FlyTeam ニュース
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    shibure 2018/06/03
    “全日空(ANA)の元社員で全日空商事に出向していた期間中の不正行為が発覚”
  • ANA総合研究所、地域活性化に向け十六銀行など4者と連携協定を締結 | FlyTeam ニュース

    ANA総合研究所は2018年4月20日(金)、岐阜県岐阜市に店を置く十六銀行、十六総合研究所、ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構と「ガストロノミーツーリズムに関するに四者連携協定」を締結しました。 この協定は、4者が相互に連携を図り、ガストロノミーツーリズムの手法で岐阜県と周辺地域に根ざした温泉などの地域資源を活用した観光振興や地域活性化に取り組みます。 この締結に基づき、相互のノウハウを活用し、国内外へ情報を発信して岐阜県への誘客を図るとともに、観光振興による地域活性化、地方創生に資する取組みを積極的に推進する方針です。詳しくは、ANA総合研究所のウェブサイトを参照ください。

    ANA総合研究所、地域活性化に向け十六銀行など4者と連携協定を締結 | FlyTeam ニュース
  • 天草エアラインとJAC、ATR42-600共通事業機の運用開始へ | FlyTeam ニュース

    天草エアライン(AMX)と日エアコミューター(JAC)は2018年5月28日(月)、ATR42-600の共通事業機の運用を開始すると発表しました。AMXとJACは両社で技術協力、販売協力を進めており、これに加え6月1日(金)からJACのATR42-600を両社の共通事業機とし、AMXでリース運用を開始する計画です。対象機は、JACが保有する機体記号(レジ)「JA01JC」で、共通事業機のリース期間は、6月1日(金)から6月25日(月)までの25日間です。 AMXは、これまで重整備期間中に運休が発生していましたが、共通事業機の運用でこの運休を回避し、利用者への利便性を提供すると同時に、天草地方と福岡、熊大阪とのアクセスを継続的に提供します。 AMXとJACはATR42-600を運航し、2015年度から導入準備や運航を協力する体制を築いています。今回の協力は、整備業務の管理について、受委

    天草エアラインとJAC、ATR42-600共通事業機の運用開始へ | FlyTeam ニュース
    shibure
    shibure 2018/05/28
    “JACはすでに北海道エアシステム(HAC)とサーブ機について共通事業機の運用を実施していましたが、今回JACがJALグループ外の航空会社、AMXと運用を開始し、初めてのグループの垣根を越えた共通事業機を実現”
  • ANAエアポートサービス、羽田勤務のグランドハンドリングスタッフを募集 | FlyTeam ニュース

    ANAエアポートサービスは、羽田空港に勤務するグランドハンドリングスタッフを募集しています。雇用形態は正社員で、採用人数は若干名です。 業務内容は、航空機の誘導、旅客の手荷物や貨物の搭降載、PBBと呼ばれる旅客搭乗橋の装着、航空機牽引業務(プッシュバック・トーイング)などです。 応募資格は、高専・専門・短大・4年制大学・大学院を卒業または2018年9月末までに卒業見込みの、30歳までの方です。また、会社が指定する期日までに普通自動車運転免許を取得し、2018年10月1日(月)前後で会社が指定する時期に入社できる方を募集しています。 求人サイト「リクナビネクスト」からエントリーを受け付けており、応募締切は、6月21日(木)です。詳しくは、「リクナビネクスト」のウェブサイトを参照ください。

    ANAエアポートサービス、羽田勤務のグランドハンドリングスタッフを募集 | FlyTeam ニュース
    shibure
    shibure 2018/05/28
    “応募資格は、高専・専門・短大・4年制大学・大学院を卒業または2018年9月末までに卒業見込みの、30歳まで”
  • 桜美林大学、パイロット養成コースの2017年度卒業生が全員内定獲得 | FlyTeam ニュース

    桜美林大学は2018年4月20日(金)、パイロットの養成を行う「フライト・オペレーションコース」の7期生である2018年3月卒業生が、全員内定を獲得したと発表しました。 就職先の航空会社は、日航空(JAL)や全日空(ANA)をはじめ、以下の9社です。詳しくは、桜美林大学のウェブサイトを参照ください。 ■就職先の航空会社 ・ANAウィングス株式会社 ・株式会社ジェイ・エア ・ジェットスター・ジャパン株式会社 ・スカイマーク株式会社 ・全日空輸株式会社 ・日航空株式会社 ・バニラエア株式会社 ・ピーチ・アビエーション株式会社 ・株式会社フジドリームエアラインズ

    桜美林大学、パイロット養成コースの2017年度卒業生が全員内定獲得 | FlyTeam ニュース
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    shibure 2018/05/10
    “ANAウィングス・ジェイ・エア ・ジェットスター・ジャパン・スカイマーク・全日本空輸・日本航空 ・バニラエア・ピーチ・アビエーション ・フジドリームエアラインズ”
  • JAL、中長距離LCCを設立か!? 日経スクープ | FlyTeam ニュース

    航空(JAL)は、新たに中・長距離路線を運航する格安航空会社(LCC)の設立を検討している模様です。日経済新聞が2018年5月8日(火)の夕刊スクープとして伝えています。この記事によると、路線としてはヨーロッパ、アメリカ土に展開し、運航開始は2020年と東京オリンピック、パラリンピックにあわせる考えと伝えています。 JALは2018年2月に公表した「2017~2020年度 JALグループ中期経営計画 ローリングプラン2018」で訪日外国人4,000万人目標の達成に貢献、2021年度以降の次の成長へ繋げる戦略を描いていました。 特に成長への取り組みとして、「事業領域を拡げる」ことについてJALが蓄積したノウハウや顧客基盤をアセットとした成長事業を開拓・育成し、顧客、地域・社会に新たな価値を提供するとしています。また、超音速機開発や宇宙開発への参画を明らかにしていましたが、航空需要を喚

    JAL、中長距離LCCを設立か!? 日経スクープ | FlyTeam ニュース
    shibure
    shibure 2018/05/10
    “2018年5月8日(火)”
  • JAL、新スローガンに「Fly for it! 一緒なら、もっと飛べる。」 | FlyTeam ニュース

    航空(JAL)は2018年4月24日(火)、「Fly for it! 一緒なら、もっと飛べる。」を新しいコミュニケーションスローガンに決定したと発表しました。このスローガンをもとに、2020年とその先の未来に向かい、さまざまな活動を推進していきます。 「Fly for it! 一緒なら、もっと飛べる。」には、アスリートが自分や仲間を信じ、努力し挑戦していく姿と、JALが「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社になる」ことを目指す姿勢を重ねあわせ、2020年とその先の未来に向けてレガシーを残していく想いが込められています。 具体的な活動としては、スポーツ分野ですでに実施しているマイル寄付を通じたアスリート支援「JALネクストアスリートマイル」、子供を対象に全国で実施している「JALスポーツ能力測定会」、「あすチャレスクール」などがあります。今後の取り組みは、随時、特設ウェブサイトで

    JAL、新スローガンに「Fly for it! 一緒なら、もっと飛べる。」 | FlyTeam ニュース
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    shibure 2018/04/26
  • エアアジア・ジャパン、機内で「なごやめし」の魅力を発信 4月27日から | FlyTeam ニュース

    エアアジア・ジャパンは2018年4月27日(金)から5月31日(木)まで、名古屋(セントレア)/新千歳線の機内で、名古屋のご当地グルメ「なごやめし」の情報発信を行います。これは、名古屋市との観光・交流協定に基づき、名古屋の魅力を伝える取り組みの一環として実施されます。 期間中、「なごやめし飲店ガイドMAP」を機内座席シートポケットに設置し、新千歳から名古屋(セントレア)に向かうフライトの中で、客室乗務員から名古屋の文化について紹介が行われます。 エアアジア・ジャパンの機内では、名古屋名物の「きしめん」をパスタの代わりに使用した「きしボナーラ」を販売しています。就航以来人気ナンバーワンのメニューで、「なごやめし普及促進協議会」からも公認されています。詳しくは、エアアジア・ジャパンのウェブサイトを参照ください。

    エアアジア・ジャパン、機内で「なごやめし」の魅力を発信 4月27日から | FlyTeam ニュース
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    shibure 2018/04/23
  • JAL、東京2020大会に向け6つのテーマで活動 地域活性化など目指す | FlyTeam ニュース

    航空(JAL)は2017年10月27日(金)、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会1000日前を迎え、6つのテーマで取り組む方針を発表しました。 1つ目は、スポーツへの支援を通じた次世代育成で、特にパラリンピックスポーツを盛り上げ、障がい者への理解を深め、思いやりのある社会の実現に向け取り組みます。2つ目は、障がいのある方や高齢者などが安心して旅行できる環境づくりで、金属探知機に反応しない木製車いすを2017年7月に導入し、保安検査場をスムーズに通れるようにするなど、アクセシビリティー向上に積極的に取り組んでいます。 3つ目は、運航に関する安全性をはじめ、定時性など、基的なサービスの質の向上、4つ目は、航空機のCO2排出量の削減や大会時の暑さ対策など、環境に配慮した対応をすすめます。2017年7月に羽田空港の展望デッキで打ち水を行い、訪日外国人旅行者に日古来の暑さ対策の

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    shibure 2017/10/29
  • アシアナ航空、福岡女学院大学のインターンシップに協力 客室乗務員研修 | FlyTeam ニュース

    アシアナ航空は2017年7月10日(月)、福岡女学院大学国際キャリア学科のインターンシップに協力し、客室乗務員実務研修の事前説明会を実施しました。アシアナ航空は2016年から福岡女学院大学での客室乗務員実務研修に協力しており、2017年も8月28日(月)から約1週間、学科独自のインターンシップ科目「Business Internship I」の一環で、客室乗務員実務研修を実施します。 事前研修では、アシアナ航空スーパーバイザーによる研修参加候補者の面接と選抜を行い、同社の企業概要をはじめ、外資系航空会社の業務全般や韓国の航空会社の日への就航状況などの説明が行われました。 8月28日(月)から始まる研修は、ソウル・金浦空港に隣接するアシアナ航空社に設けられている研修施設で実施される予定で、アシアナ航空の新入社員教育課程に沿って実施されます。研修はアシアナ航空の教官や客室乗務員が講師を務め

    アシアナ航空、福岡女学院大学のインターンシップに協力 客室乗務員研修 | FlyTeam ニュース
  • 日本航空学園、CA育成の実習施設を新設 モックアップはすべて手作り | FlyTeam ニュース

    山梨県甲斐市にある日航空学園は2017年7月1日(土)、新たな航空実習施設「キャビンアテンダント・トレーニングセンター」を新設しました。 「キャビンアテンダント・トレーニングセンター」は、客室乗務員(CA)育成で、より実践的な授業を行えるように作られた施設です。内部は大型旅客機の室内を再現したモックアップ、空港受付カウンター、メイクアップコーナー、接客研修コーナー、教室のほか、空港での発券業務専用ソフト「ACCESS」を利用できるPCルームが備えられた格的な実習施設となっています。 この施設は、日航空学園の学生以外に、同キャンパスにある日航空教育協会が毎年開催している子供向け職業体験イベント「空の職業体験」や、社会人向けの研修でCAの目線から指導する「接客マナー研修」も行われます。詳しくは、日航空学園のウェブサイトを参照ください。

    日本航空学園、CA育成の実習施設を新設 モックアップはすべて手作り | FlyTeam ニュース