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URAに関するshibureのブックマーク (7)

  • 平成27年度産学官連携支援事業委託事業「リサーチ・アドミニストレーター業務の自立的運営に向けた調査・分析」:文部科学省

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  • URAシンポジウム「大学の研究経営システムの確立に向けて~経営を担う・支える人材確保にどう取り組むか~」に参加してきました。 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    文部科学省委託調査研究 URAシンポジウム 大学の研究経営システムの確立に向けて ~経営を担う・支える人材確保にどう取り組むか~:一般向けセミナー:セミナー・イベント:三菱総合研究所1 大学等においてはURA(University Research Administrator)の必要性の認識が進みつつありますが、URAと同様に研究企画立案、研究資金の調達・管理、知財の管理・活用等を行う研究経営人材の職種も多様なものへと変化し、業務内容についても多様化が進んでいます。そこで、URAシステムの自立的運営に向けて取り組むべき内容・課題、各種ネットワーク組織の現状・課題・成果、我が国のURAシステムの現状認識や課題意識、あるべきURAシステム構築へ向けたプロセスや必要な施策等を議論します。 URAシンポジウムに参加してきました。会場には、ほぼ満員の300名程度がいたと思います。内容はURAに限らず

    URAシンポジウム「大学の研究経営システムの確立に向けて~経営を担う・支える人材確保にどう取り組むか~」に参加してきました。 - 大学職員の書き散らかしBLOG
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    shibure 2016/03/13
  • 【イベント】リサーチ・アドミニストレーター(RA)協議会 第1回年次大会(9/1-2・長野)

    2015年9月1日から2日まで、信州大学長野(工学)キャンパスにて、RA協議会第1回年次大会が開催されます。この大会は、これまでに構築されてきたリサーチ・アドミニストレーションシステムの更なる強化・発展と、これまでに培われてきたリサーチ・アドミニストレーター(RA)のスキルアップを通じて組織の研究力強化を図るべく、”リサーチ・アドミニストレーターのレベルアップから組織の研究力強化へ”をテーマに開催されるとのことです。 なお、参加費は有料で、参加登録が必要です。 RA協議会第1回年次大会(リサーチ・アドミニストレーター協議会) http://www.rman.jp/meetings2015/ http://www.rman.jp/meetings2015/program.html ※2つめのリンクは、プログラムです。 リサーチ・アドミニストレーター協議会 http://www.rman.jp

    【イベント】リサーチ・アドミニストレーター(RA)協議会 第1回年次大会(9/1-2・長野)
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    shibure 2015/07/26
  • わたしが「秘書のおばさん」じゃなくなっても (名古屋大学「知る・識るワークショップ」参加メモ): egamiday 3

    名古屋大学さんで開かれた職員向け研修「知る・識るワークショップ」(2013.8.23)に講師として参加してきました。そのことにからんでちょっと書きます。 このワークショップは、名古屋大学の大学職員をメインターゲットにした研修企画で、当日は事務職員・図書職員のほかに、院生さん、教員の先生、URA部署の先生などが参加されてました。全体で15-16人くらい。名古屋大学図書館内のラーニングコモンズでディスカッション・イベントを開く、的な感じでやってました。 テーマは大学における「研究支援」ということで。 あたしと、もうひとり金沢大学の方がURA活動の報告をなさってました。 あたしのプレゼンは↓こんな感じ。 タイトル 「図書館の”研究支援”は国境を越えるか?」 概要 ・国際日文化研究センターにおける研究協力活動 ・海外の日研究者・学生の実際 ・海外の日研究と、それを支援する図書館の機能 ・海外

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    shibure 2013/09/01
    テーマは大学における「研究支援」。いまの事務組織に、秘書のおばさん的機能を、エミュレートする。研究室にある手つかずの未整理の研究資源。
  • 研究大学強化促進事業に関する特定専門業務職員(リサーチ・アドミニストレーター)の募集について

    研究大学強化促進事業に関する特定専門業務職員(リサーチ・アドミニストレーター)の募集について ※ 応募方法、応募締め切り等の詳細PDFファイル(採用時期)を変更しました。(2013年10月2日) ※ 「京都大学学術研究支援室ホームページ」のURLを変更しました。(2013年9月4日) 2013年8月23日 京都大学は開学以来「自由の学風」を大学の根幹に据え、自由闊達な対話を基とする研究教育理念を堅持し、様々な領域を越えた独創的な学問体系を構想・構築することにより、世界に冠たる研究大学として我が国の学術研究の発展に貢献してきました。 しかしながら、昨今諸外国の研究競争力の強化はめざましく、学も研究競争力を一層向上させる必要があるため、文部科学省事業「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備(リサーチ・アドミニストレーションシステムの整備)」により、高度な専門的知識・経験

    研究大学強化促進事業に関する特定専門業務職員(リサーチ・アドミニストレーター)の募集について
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    shibure 2013/08/28
  • 学術情報委員会(第1回) 議事録:文部科学省

    1.日時 平成25年4月11日(木曜日)10時00分~12時00分 2.場所 文部科学省3F2特別会議室 3.出席者 (科学官)美濃科学官 (学術調査官)市瀬学術調査官、宇陀学術調査官 (事務局)下間情報課長、長澤学術基盤整備室長、その他関係官 4.議事録 ○事務局より資料1「第7期科学技術・学術審議会 学術分科会 学術情報委員会 名簿」に基づき、委員の紹介が行われた。 ○西尾主査から科学技術・学術審議会 学術分科会運営規則により、羽入委員が主査代理に指名された。 ○事務局より資料2-1「科学技術・学術審議会の概要」、資料2-2「学術分科会における委員会の設置について」、資料3-1「科学技術・学術審議会 学術情報委員会運営規則(案)」、資料3-2「科学技術・学術審議会 学術分科会 学術情報委員会の公開の手続きについて(案)」に基づき、委員会の概要・議事運営等について説明が行われた。 ※以

    学術情報委員会(第1回) 議事録:文部科学省
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    shibure 2013/05/16
    あまりに興味深い内容すぎて今後の審議が楽しみ。
  • 第4回京都大学リサーチ・アドミニストレーション研究会にご参加頂きありがとうございました | 京都大学 学術研究支援室

    第4回研究会は過去3回で行われた議論を基に、議論中心のまとめの会として開催いたしました。テーマを、 「つないで創る新たな力 ~「人」と「人」、「組織」と「組織」をどう結びつけて、共通の問題に取り組むか~」 と題しまして、 ・どんな問題を解決したり、どんな新しいことを生み出すために、何をどうやって結びつけるとうまくいくか について3名の有志によるプレゼンテーションからはじまりました。10月11日午後6時より吉田泉殿にて開催いたしました。なお、プレゼンテーションの内容はあくまでも個人の見解であり、組織を代表するものではありません。 当日のプログラム 「100:85:5:35」             杉原 忠(学術研究支援室) 「教員を振り向かせた先にあるもの」   坂 拓(附属図書館雑誌情報掛) KURAから「R」を取って見えてくるもの 松永 倫紀(学務部共通教育推進課) 全体討議

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