「AKBは終わる」……小林よしのり氏、“立候補制”導入によるAKB48人気失墜の可能性を危惧 RBB TODAY 3月28日(木)13時33分配信 “立候補制”が導入されることで話題となっているAKB48の選抜総選挙について、同グループの熱心なファンとして知られるマンガ家の小林よしのり氏が、卒業メンバーでも立候補できる新制度などに対し疑問を呈している。 AKB48選抜総選挙の新制度について疑問を呈した小林よしのり氏のブログ 28日に更新したブログでAKB48選抜総選挙について言及した小林氏は、今回から導入される立候補制について、同様に志願制だった第2次世界対戦時の神風特攻隊を引き合いに出し、「『志願』しなかったものは、愛国心がないと誤解されて、苦しむことになった」という当時のケースと重ねて、「『本気(マジ)』で戦う覚悟をしてAKBに入ってきた子たちに、『恐いなら立候補しなくていいんだよ』