【写真】その他の写真を見る ■「本気で気をつかわなくなった」――三村マサカズ 『内P』終了後ぽっかり空いた心の穴。馴染みのスタッフを含めて定期的に飲みに行きたいと思っていたところ「仕事した感があってから飲んだほうがいい」(大竹)というざっくばらんな理由を内村も快く受け入れ、2006年、飲み会を理由に番組が始まった。 そんな三村も先輩、内村への緊張で『内P』時代の記憶が「少ない」のだという。そのくせ「『内さま』になってからは、楽屋で本気で気をつかわなくなった。仲良くさせてもらって非常にありがたい」と内村を横目にニヤり。「見習うところがいっぱいあります。人の悪口を言わないとか、お弁当を感謝して食べるとか」とニヤけ顔が止まらない。「芸人としては、にらめっこがすごい。振り向いたときの顔は超ツボ。俺も大竹も勝てない」と感服すると、さすがの内村も「そこ!?」と目を合わせた。 和やかな空気のなか、大竹一
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